【優佳】「ボクは樋谷優圭。御曹司の上久保直樹の幼馴染だよ」
【優佳】「直樹の専属メイドになれるように、ボク、頑張るからね」
【優佳】「直樹はさ、ボクを抱くのと、ボクを犯すの、どっちが好き? ボクは犯される方が好き」
【優佳】「かわいそうなのは抜けるよね。あ、でも、直樹以外の人にされるのは嫌かな」
【優佳】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%BF%C0%B3%DA%D1%DB%A1%CA%A4%AB%A4%E9%A4%EA%A4%F3%A1%CB%B3%D8%B1%E0%A1%DB%C8%F5%C3%AB%CD%A5%B7%BD
【優佳】御曹司の幼馴染で、DID凌辱モノが性癖の女の子です。
【直樹】 
【直樹】 
【直樹】神楽凛学園の授業が終わる チャイムが鳴り響き 皆が皆各々帰っていく 部活動や委員活動そして……裏では淫行も行われている学校。 そんな中の二人のお話…
【直樹】 
【直樹】HRも終わる。優佳も授業も終わり…これから帰る準備だ。 そんなときに隣の席にいる人がやってくる。
【直樹】「授業も終わりだね、優佳、帰ろうか」そういってカバンを持ってやってきた幼馴染の直樹。彼は君に気にせずに近づいていく。
【優佳】「うん、帰ろうか、直樹」
【優佳】鞄に教科書を詰めながら、元気よく隣に来た直樹に言葉を返す。
【優佳】立ち上がって並ぶが、優佳の背はかなり低い。他人から見ると、同い年には見えないかもしれない。
【直樹】「うん、でもやっと終わったなあ…苦手授業ばっかの曜日が一番疲れるよ」苦笑いしながら、優佳に言って「なので、今日は色々癒されたいよ」
【優佳】「赤点は取らないように頑張らないとね」
【優佳】ふふっと笑って、直樹の顔を見上げる。
【優佳】「じゃあ、専属メイド見習いだけど、ボクが直樹を癒してあげよう」
【優佳】そう言うと、ぎゅっと直樹の腕に抱き着いて、下駄箱に一緒に歩いていく。
【直樹】「わお、ありがと優佳♪」そういって嬉しそうにしながら言って。「そういえば赤点取ったらまた補修だしなあ…優佳、俺の代わりにやってよー」そういいながら、靴を履き替えていく。
【優佳】「代わってもいい教科ならいいけど、たぶんダメじゃないかなー。ボクが勉強教えるから、それで頑張って」
【優佳】誰しも万能ではないし、時間も力も有限なのだから、出来ないことを出来る人にやってもらうのは正解なんだろうけど、学園という立場としてOKは出ないんじゃないかと思っている。
【優佳】「まぁ、今日はボクが癒してあげるからさ。でも、どちらかと言うと・・・ボクを”使って”癒される感じ、かな?」
【優佳】靴を履き替える際に頭を下げた時に、耳元でひそひそと話しかける。
【直樹】「ううー、まあそうだけどさあー」むうーっと唸りながらも言って「んー…だな。」そういいながら学校を二人で出て……歩いて行く。家まで大分近づいたところで「ところで優佳?”借金返済”はまだかな?」クルっと回って優佳の顔を見る。
【優佳】「あぁ、えーっと・・・もうちょっと待ってもらえないかなぁ・・・」
【優佳】眼を反らし、苦笑いをして誤魔化そうとする。
【優佳】借金額は140円。財布の中にはそれ以上の金額は入ってはいるのだが。
【直樹】「そっかー…じゃあ”お仕置き”だな?」そういいながら、カバンから”首輪”を出して見せてくる。 それは…”二人の関係を変えるスイッチだ”。
【優佳】「・・・はい、わかりました。ご主人様・・・」
【優佳】直樹の顔から目をそらし、直樹への呼称を変え、低いトーンで言葉を返す。まだ首輪を付ける前だが、スイッチを入れて、”意地悪なご主人様に凌辱される可愛そうなメイド”になる。
【直樹】「んじゃあ、屋敷に戻ったら着替えて、地下室に来るんだぞ?待ってるからな?」ニヤニヤしながら見て、優佳の首に触れてから…そのまま連れていく。 屋敷の中で 優佳の着替え部屋へと連れていってから直樹は去っていく。
【優佳】「・・・わかり、ました」
【優佳】直樹が首を触れている間も目を反らし、ただ相手が満足してくれるのを震えて待つばかりで。
【優佳】着替え部屋に入ると、貞操帯を脱ぎ、下着も新しいものに履き替えて、メイド服も学園のモノから自宅用のモノに着替えていく。
【優佳】「・・・失礼します」
【優佳】地下室に行き、扉をノックして入る。内側からも鍵を使わないと開けられないタイプの錠で、一度入ると、鍵を持っていない優佳は直樹に出してもらわない限り、出られなくなっている。
【直樹】入れ そういって扉が少し開かれる。 そのまま入っていいのがわかる。 その中は……縛り上げる道具が多く揃っている 玩具から鞭まで 多くの物がそろっている。 生意気な雌やメイドを調教する”調教部屋”だ。
【直樹】「待ってたぞ?ダメメイド。」にいっと笑いながら、椅子に座りながら、じっと見て。「ちゃんと貞操帯も外したかスカートを捲って見せろ。」言いながら足を組んで、優佳を見る。
【優佳】「・・・はい」
【優佳】女を拘束し、調教するための玩具から目を背ける。だが、内心、直樹のストレス解消のために弄ばれることに、興奮で胸が高鳴ってしまっている。
【優佳】ロングスカートの裾を摘み、たくし上げる。いつからだろうか。替えたばかりのショーツは、愛液で濡れてしまっていた。
【直樹】「あーいいねえちゃーんと外してきてるね…でもさ?」そういって手を伸ばして、ショーツ越しに秘所に触れていく。「こんなに濡らして何悦んでるの?変態マゾメイドか?」そういいながらも楽しそうに笑ってくちゅ くちゅっと音を立てて濡らしているのをしっかりと聞かせて。
【優佳】「ひうっ、そんな、ことは・・・」
【優佳】秘所に指を触れられると、小さく悲鳴を上げ、否定の言葉を紡ぐ。
【優佳】しかし、上の口は嘘を言おうとも、下の口は正直で、愛液がショーツから零れ、太ももを伝っていく。
【直樹】「へえ?嘘をつくのか。下手な嘘をついてまあ。お仕置きアップだな」そういって優佳の手を掴んで引っ張っていく。両手を手錠で拘束し、診察台のような台に乗せて股を広げさせていく。「さあて、どうしてやろうか?」言いながら楽しむように告げて。
【優佳】「あ・・・い、いや・・・やめて、ください・・・」
【優佳】後ろ手を拘束され、診察台に乗せられると、もはやまな板の鯉。カチャカチャと手を動かすがびくともせず、むしろ、その音が拘束されているのだという事実を強調させ、興奮を煽る。
【直樹】「やれやれ、誰の物かまーだわかってないみたいだなあ?」そういいながら、びりっと胸元部分を丸出しにするように引きちぎっていき「ほら、借金して、性奴隷になったの忘れてるよなあ?」そういいながら乳首を摘まみながら転がしてやる。
【優佳】「きゃっ! それ、は・・・ご主人様の、モノ、です・・・」
【優佳】胸元を破られると、露わになった胸には『直樹』と名が書かれている。まるで、自分のモノには名前を書くかのように。
【優佳】あまり膨らみのない、あばらも見えるような痩せた胸だが、乳首は勃起し、摘ままれると快楽が走り、熱い吐息を漏らしてしまう。
【直樹】「そうだよねえ?お前は俺の物 だもんな?」そういいながら、乳首を転がしながら、ぴんっと弾いて刺激を強めて「借金して、性奴隷になったもんな?」あばらや鎖骨にちゅ ちゅっとキスをしてマークをどんどんつけていく。
【優佳】「・・・はい、そうです、ひゃんっ!!」
【優佳】悔しそうに涙を浮かべながら答え、指で乳首を弾かれると悲鳴のような嬌声をあげる。
【優佳】まな板のような胸に、直樹のキスマークが、薄い肌に濃く印が残っていく。
【直樹】「そうだよな?」そういいながら乳首を転がしてから、抵抗できない優佳のおまんこに指を這わせてじゅぶんっとそのまま入り込んでいく。 ぐちゅ ぐちゅっとどんどんと勢い良くかき混ぜていき…刺激を与え続けていく。
【優佳】「・・・はい、ん、あぁ、ご主人様に、借金をして・・・んんっ、性処理玩具契約を、結び、ました・・・!」
【優佳】秘所からは愛液が溢れ、直樹の指を汚していく。直樹の指が秘所を掻き混ぜるたびに、卑猥な水音が地下室の中を木霊する。
【直樹】「そうだもんな?だから…何されてもいいもんな?」そういいながら手を離してからズボンを脱いで勃起した肉棒を…優佳の前に見せつけて「それじゃ使ってやるからな?」そういいながら楽しそうに笑って頬にチンポを擦りつけて。
【優佳】「・・・えぐっ、はい、だから、何されても・・・何されても・・・えぐっ・・・」
【優佳】ぽろぽろと涙を零し、何をされてもいいという言葉を言い切ることが出来ず。
【優佳】頬に肉棒を擦り付けられると、避けるように顔を背けるが、ほとんど身動きが出来ず、ペチペチと肉棒で頬を叩かれてしまう。
【直樹】「よくわかってるじゃないかんじゃ…これからお仕置きの仕上げだな。」そういって優佳の股に肉棒を当ててから…濡れた秘所にしっかりと当てる「ほらちゃんと御主人様のチンポをしっかりご奉仕しろよっと!!」そのまま押し込ませるようにじゅぶんと膣内に入り込み ずんっ!子宮に押し込む勢いで突き上げる。
【優佳】「・・・あ、うん、やぁ、んんんっ!」
【優佳】イヤイヤ言っているうちに、秘所に肉棒が添えられ、貫かれてしまう。
【優佳】愛液が溢れ、指でたっぷりと解され、直樹のモノを待ち望んでいた優佳の膣は、容易く肉棒を受け入れていく。
【直樹】「ほらほら?しっかり締め付けておけよ?この肉便器がっ」太腿に触れてからぱんっ!と太腿を軽く叩いてから、どんどんとピストンしていく。  子宮を突きあげ 抉り 膣内を押し広げていきながら、どんどんと刺激を強めていき自分が肉便器だと教え込ませていく。
【優佳】「ひう、あんっ、やぁ、ダメ、膣内は、ダメ・・・」
【優佳】後ろ手を拘束され、診察台に置かれた優佳にはどうすることもできず、ただ直樹にされるがままに、犯されるだけで。
【優佳】膣を抉られ、子宮に刺し込まれ、下の口はそれを悦ぶかのように、直樹の肉棒を強く締め付けていく。
【直樹】「やれやれすぐにダメダメ言ってなあ?この肉便器が!!」最後に思い切り子宮を突きあげ抉り、膨らんだ肉棒から大量のザーメンを注ぎ込んでいく。 ドクンドクンっと脈打つ肉棒がどんどんと優佳の中にザーメンを注ぎ続けていく。
【優佳】「ひゃぁあっ! 膣内に・・・」
【優佳】思いっきり子宮を突き上げられると絶頂し、身体を震わせる。肉棒が脈打ち膣に向けて精を吐き出しているのを感じながら、荒い息をし、くったりと身体を脱力させる。
【優佳】焦点の合わない、レイプ目で直樹の方を見つめながら、口をわずかに開ける。
【直樹】「ほおら、たっぷりとお前の中に入ってるぞ?お前の御主人様のなあ?」そういいながら子宮奥まで突き上げて…ドクンドクンっと中に流し込み続けていきながら…「ほら、御主人様の物がもらえたんだぞ?なんていうかわかってるだろ?」そういいながら腰を振って子宮を小突いて。
【優佳】「・・・ありがとう、んっ、ございます・・・あっ・・・」
【優佳】心外そうにお礼を口にしながら、腰を振って肉棒を暴れさせられると、自然と嬌声が口から零れてしまう。
【優佳】そして正直な下の口は、直樹のモノを咥え込んで離さない。
【直樹】「はは!なんだまだ欲しいのか?なら…もっと入れてやるよ!」そのまま思い切り子宮を強く突き上げ抉るように押し込んでから…一気にピストンしていく。
【優佳】「い、や・・・あ、んんっ! あ、ダメ、んっ!」
【優佳】上の口からは拒絶の言葉を吐くも、下の口が嬉しそうに直樹のモノを受け入れ、上の口からも嬌声が溢れ出して止められなくなっている。
【優佳】直樹の肉棒が抜かれ、貫くたびに膣壁が抉れ、その快楽が身体を駆け抜け、震わせていく。
【直樹】「そういいながら、しっかりとチンポを締め付けてるぞ?この肉便器メイド!!」そのままどんどんとピストンを荒げていきながら…子宮を犯し 膣内を犯し続けていく。
【優佳】「はぁ・・・んっ、そんな、ことはぁ・・・」
【優佳】否定の言葉を紡ごうとしても、力が入らず、口から涎が零れてしまう。
【優佳】小さな体躯が太く固い肉棒によって、何度も押し上げられ、そのたびに卑猥な水音を地下室に響かせ甘い吐息を直樹の顔に当てていく。
【直樹】「嘘つけよ たっぷりと締め付けてるぞ?」言いながら腰を振ってどんどんど肉棒を膨らませていきながら…優佳を押し倒すように動き「ほら、チンポが気持ちいいだろ?気持ちいいんだろ?」そういいながら乳首を積まdんで引っ張りながら刺激していく。
【優佳】「そんな・・・は、い・・・気持ち、良いです・・・」
【優佳】否定しようとして、折れた。拘束され、身動きの取れない身体に容赦なく降り注ぐ快楽の波に勝てず、気持ちいいと認める言葉を発してしまった。
【優佳】膣内で膨らむ肉棒に対抗するように、締め付けを強くしていってしまう。
【直樹】「そうそう、よく言えたな?マゾ肉便器。ほら、もう一回中に出してほしいだろ?」そういいながら一気に荒々しく突き上げて抉り、子宮をどんどんと突き上げていき 脈打つ肉棒をしっかりと優佳に教え込ませる 中だしする準備をしていくように。
【優佳】「・・・はい、マゾ肉便器の膣内に、出して、ください・・・!」
【優佳】脈打つ肉棒が二度目の射精があることを訴えかけているのを理解し、悔しそうに、直樹の言葉に流されるように言葉を紡いでしまう。
【直樹】「あっはははよく言えましたっこのマゾ肉便器!」そのまま大きく腰を引いてからねじ込ませるように子宮を突きあげ抉り、密着してから大量の精液 一度目以上の大量の精液が流し込まれていく。
【優佳】「あぁぁぁっ・・・!!」
【優佳】強烈な一突きが絶頂の引き金となり、嬌声をあげさせてしまう。直樹の精を搾り取るかのように、膣は肉棒をきつく締め付け、咥え込んで離さない。
【優佳】起伏の少ない胸を上下させ、荒い息を直樹に吹きかけてしまう。
【直樹】「んっん~~~ふうう!!」そのまま押し倒したまま、ドクン ドクンっと未だに中に出し続ける精液。「はは、ほらお前の仲にたっぷり出してやったぞ?ありがたいと思えよ?」そういいながら奴隷の首輪に触れて撫でてやる。
【優佳】「・・・ありがとう、ございます・・・」
【優佳】気のない返事をしながら、膣内に精液を吐き出されるのを感じ、息を荒くしてしまう。
【直樹】「んよっと」じゅぼっと引き抜いてからも残った精液が優佳の下腹部にもたっぷりと精液をぶっかけていく。そのまま手は首輪を外してやる。「ふう、全く。ホントこんな感じじゃないとできないのが大変だな。」そういいながら頬を撫でていく。
【優佳】「ん・・・」
【優佳】首輪を外されると、目に見えて目に生気が宿っていく。
【優佳】「ふふ、悪いね。でも、直樹もちっちゃな女の子を無理矢理犯すの、好きでしょ?」
【優佳】苦笑気味にしながらも、猫みたいに直樹の手に頬を摺り寄せていく。
【直樹】「ん、しょうがないだろお?色々と”制約”もあるしな?」そういいながら優佳の頬を撫でていく「まあ……好きな子にこうするのは好きだけどね…!」苦笑いしながら優佳を撫で続けていく。
【優佳】「ありがと。直樹も気分良くなってくれるといいんだけど。お掃除フェラ、してあげよっか。でも、その前に」
【優佳】ちろり、と舌を出して。
【優佳】「キスをするなら、今のうちだよ」
【優佳】フェラしたお口にキスはしたくないでしょ? という。
【直樹】「ん、首輪外したんだぞ?」そういいながら頭を撫でてからちゅっとキスをする「そりゃ、フェラした後の口にはできないけどな」軽く言いながら笑って。
【優佳】「ん・・・あー、うん、でも・・・」
【優佳】キスをした後に、恥ずかしそうに顔を赤らめて。
【優佳】「後ろ手に拘束されて、半裸にされて、膣内出しされた精液が溢れて太ももから垂れてるような状態で、自分を犯したモノを舐めて綺麗にさせられるとか・・・こう、凄く・・・いいよね? だからその、ピロートークの一環と言うか、アフターケアと言うか・・・」
【優佳】どれだけ魅力的なシチュエーションか、というのをごにょごにょと言いながらも、お掃除フェラをしたいという要望を口にする。
【直樹】「……なんだかんだでお前も…、マゾじゃんか」そういいながら肉棒を優佳の口に押し付けて…「ほら、よろsくな?」にいっと笑いながら押し付けていく。いまだにまだ大きなその肉棒を押し付けて。
【優佳】「いやだって恥ずかしいし・・・ん」
【優佳】マゾだ、と公言するのは恥ずかしいが、性癖がマゾなのは自覚もしていて。直樹の精と愛液で汚れた肉の槍を、舌と口で綺麗にしていく。
【優佳】後ろ手に拘束されているので覚束ない所はあるものの、丁寧に舐めとっていく。
【直樹】「いやまあ、そうだけど……・な?全く」そういいながら優佳の頭を撫でてあげながら…勃起した肉棒はしっかりと脈打ち、精液は垂らしていきながら、優佳の口の中にその味を教えていく。
【優佳】「ん、綺麗になったけど・・・元気にもなったね。どうする? ボクは拘束されてるから抵抗できないし、直樹が扉を開けなければ地下室からは出られないし」
【優佳】笑顔を見せて。
【優佳】「それになにより、ボクは直樹のモノだからね」
【優佳】胸に書かれた直樹の名を、誇らしげに見せつけるように。
【直樹】「全く。それじゃ…」首輪を今度はつけてやりながら「今度もまたたっぷり使ってやるからな?肉便器」そういって…もう一度肉便器・優佳にしてから犯そうとして行く。
【優佳】「直樹が満足するまで使って・・・ください、ご主人様」
【優佳】会話の途中で、声のトーンが変わる。首輪を付けられて、被虐モードに。そして、もう一度押し倒され、再び犯されていくのであった。

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最終更新:2021年04月13日 19:29