【GM】 
【GM】 
【GM】授業の終了のチャイムが鳴る。 今日も授業が終わり…このまま家へと帰る。 直樹と一緒に下校していく優佳。 いつも通りの帰り道そんなときにふと 何かを浮かんだように…優佳に告げる。
【直樹】「ん-、優佳優佳。ちょっとお願いがあるんだけど」そういいながら その顔はにまーっと何か悪戯するかのような顔をしながら、言ってきた。
【優佳】「んー? 何々?」
【優佳】 頭一つ分以上の身長差がある二人が会話すると、自然と上目遣いになってしまう。
【優佳】「とりあえず、内容によるかな?」
【優佳】 嬉々として承諾するか、嫌そうに承諾するか。どっちにしろ承諾するのだが、どっちにするかは内容を聞いてから決めたい。
【直樹】「今日暇なら、映画鑑賞とかでもしないかなーっとね。いいもの借りてきたから」へっへーっと嬉しそうに言いながら、映画のパッケージを見せる。 「いやさ、前々からどうにかできないかなーっと思って借りたんだよねえ。なのでどうかなーっとね。」そういいながら優佳のことを見て。 こういうことでは首輪を使ったりはしないようにしていた。
【優佳】「映画? うん、いいよ。ホラーとかグロとかサメ映画とかZ級映画じゃなければ」
【優佳】 前見た酷い映画を思い出しながら答える。
【優佳】「どんな映画? あ、まだいいや。見る時の楽しみにするね」
【優佳】 パッケージや前評判を聞こうとして、辞める。どうせすぐ見るのだし、初見を楽しもうとする。
【直樹】「さすがに俺もその手の物は無理だしねー。まあでもいい感じのものだから。絶対に気に入るぞ?」そういいながら…楽しそうに笑って。「んじゃあ今日は誰もいないしそのままうちにね。」そういいながら優佳の手をぎゅっと握る。
【優佳】「ふふ、楽しみにしておくね」
【優佳】 嬉しそうに答えながら、直樹の手を握り返す。手の大きさ、力の差、どれもが愛おしい。
【直樹】「うんうん、んじゃあ…メイド服だけは着てくれよな?お菓子とかも用意しとかないとだしな。」にーっと楽しそうに笑って告げてから家の中に一緒に入っていく。 そういって直樹は部屋の方へと移動していく。
【優佳】「分かってるよ。ボクは直樹の専属メイドだからね」
【優佳】 見習いだけど、と付けつつ、いつもの着替え部屋で一糸纏わぬ姿になると、質素なジュニアブラとショーツを身に着ける。
【優佳】「んー・・・」
【優佳】 普段はロングスカートのクラシカルメイド服を着るのだが、今日はなんとなく、ショートスカートのクラシカルメイド服を着てみる。
【優佳】 そしてお菓子と珈琲を用意すると、視聴覚室に向かうのであった。
【GM】視聴覚室に行けばスクリーンと映写機に機材を接続したものが用意されている。 そこでは椅子ではなく、心地よいクッションのついたソファーがあり二人で一緒に座れるようになっていた。
【直樹】「きたきた、お、今日はミニかー足が見えるのもいいな」へへーっと楽しそうに笑いながら優佳に言ってくる「いつでも見れるように準備はできてるから机の方にそれを置いてくれよ。」そういうと横の方においてあるテーブルを指して言う。
【優佳】「ふふん、たまにはね」
【優佳】 毎朝直樹に裸の身体に名前を書いてもらってるし、エッチなことをするときは大抵全裸になって身体の隅々まで見られてしまうわけだけれども。
【優佳】 普段は露出が少なく、たまには露出が多めの服もいいものだ。
【優佳】 持ってきたものを机に置くと、直樹と一緒にソファに座る。
【直樹】「まあこれから季節変わったら、また色々とかわるけどなー」そういいながらも楽しそうに笑って「あ、そうだ、それといつものこれもな。」そういいながら、優佳の手を後ろにして…手錠をかちゃりとつけてやる「やっぱ、これくらいはつけてやらないとね」そういってからリモコンを取ってぴっと操作して、動かしていく。
【優佳】「直樹以外にはあんまり肌見せたくないけどね」
【優佳】 ロングスカートを良く履くのはそれが理由で。慣れた手つきで後ろ手に手錠をかけられると、一瞬驚くが、すぐに納得する。
【優佳】「え? ・・・あぁ、そういう?」
【直樹】「まあまあ、ね?」そういいながら操作を終えて再生していく。 そして始まる。 会社名とかの表示が始まり……男性と女性がデートしているような構図で始まっていく。 街中デートをして 楽しむような図。微笑ましい光景だ。
【優佳】「いや、別に怒ってるわけじゃないんだけどね」
【優佳】 ミニスカートのメイド服を着た予感が当たったというか。両手の自由が利かない身体を、直樹によりかかる様に倒していく。
【直樹】「うん、それならよしだよ」そういってそっと優佳の身体に手を伸ばして抱き寄せる。密着しながら…映画を見ていくと……その先は…ラブホテル。その中で二人が裸になっていく。女性の方は”首輪”を付けて…自ら縄に縛られたその体を見せていく。
【優佳】「あれだよね。『AV見てオナニーしたいから、オナホになってくれ』って言う」
【優佳】 画面から目を離して、直樹の顔を見る。寄りかかり、抱きしめられたその距離は近く、吐息すらかかりそうな距離で。
【優佳】「いいよ。ボクを使って、気持ち良くなって欲しいな」
【直樹】「随分と察しが早いなあ」そういいながら片手で抱きしめながら、優佳の頬を撫でて。「でもほらもうちょい見てようか」そういいながらまるで焦らすかのように言ってくる。 
【GM】映像はどんどんと手が進んでいく。縛られた女を男が視姦していく。それだけで女の方は体を発情させているのか…乳首もクリトリスも勃てていき…とろおっと秘所からは蜜が零れていくのが、カメラに写っていく。
【優佳】「縛られて犯されてる時のボクってあんな感じなのかな?」
【優佳】 情事は毎回撮影しているが、優佳が見返すことはあまりなく。全裸で首輪を付けて縄で縛られた画面の女性の姿を、自身の姿に重ねてしまう。
【直樹】「ん-、そうだねえ。”今の優佳”だと…ちょっと違うね。”首輪付き”になると……見てみる?」そういいながらゆっくりとスカートの中に手を入れて…下着越しに秘所に触れていく。割れ目の武運をなぞるように指先で撫でていきながら… それは画面の向こうでも同じ。 男にクリトリスを秘所を一緒に撫でられて行き… あっ あっ あっ っと声を上げどこか気持ちよさそうな声をあげていく。
【優佳】「・・・直樹と一緒になら」
【優佳】 直樹と一緒に情事の映像を見よう、と誘う。
【優佳】「んんっ・・・」
【優佳】 下着は愛液でぐっしょりと濡れてしまっている。後ろ手に縛られて、抱きしめられて、エッチな映像を見て、下着越しに触れられただけなのに。まだ服を身に着けたままなのに。身体は既に期待してしまっている。
【直樹】「…? あれえ?これだけで濡れちゃってるの?優佳?♪」そういいながら手についた優佳の蜜を見せる。「期待しちゃってたんだねえ。それじゃ……」そういいながら操作していき…中に入っているデータが再生される。ディスクからではなくHDDからのようだ。そして……そこから流れてくるのは先日の優佳の縛られて犯されている姿。 指で秘所に触れられ、蜜を出して濡らしている今と同じ姿 違うとすれば首輪があるなしの状態だが その姿が優佳
【GM】の目の前に流れてくる。 自分がこうされていているというのが。
【優佳】「だって・・・ボク、これから直樹のオナホにされるんだよ・・・?」
【優佳】 画面が縛られて犯されている自身の姿になると、食い入るように見てしまう。
【優佳】「あんな風に、ボクの意思なんて関係なく、直樹の欲望のままに、犯されちゃって、でもボクは拘束されて抵抗すらできなくて・・・」
【優佳】 言葉にすることで、言霊で自分をさらに縛っていく。
【直樹】「そうそう、そうだよ?ほら、あんなふうに鳴いちゃってるもんな?」そういいながら…画面は優佳の秘所に肉棒が入ってきているのが見える。 ピストンされどんどんと奥へ 奥へと突き上げられているさまが…目の前に広がっていく。
【GM】そして、そのまま直樹の手がゆっくりと優佳のショーツをずらし…ぐちゅんっと指が中に入り込む。 そのまま濡れた秘所をかき混ぜるように動かし。くちゅ くちゅくちゅっと水音を立てるように動かしていく。
【優佳】「ボクが、直樹にレイプされて、啼いてる・・・はぁ、んんっ!」
【優佳】 画面の中の優佳の喘ぎ声が響くも、耳を塞ぐこともできない。画面から目を背けることもできない。
【優佳】 肉棒の代わりに秘所に入れられている指がもどかしい。画面の前の優佳は肉棒を与えられているのに。
【直樹】「そうだよ?な?優佳」
【GM】首に触れていく。いつも しているときは付けられているその部分を撫でてやりながら…もう片方の手はどんどんと膣内をかき混ぜていく。 ぐちゅ ぐちゅぐちゅっと淫らな水音が部屋を響き。逆に画面で犯されている優佳は肉棒をハメられ、その繋がっているところがモザイクなしの無修正で見えている。 直接 こうやって犯されているというのが目に見えてわかる。 そのたびにどこか気持ちよさそうにしているさまが…見えていく。
【優佳】「あぁ、んっ・・・直樹・・・ボクを、レイプして・・・」
【優佳】 常に正直な下の口と同じように、上の口も正直になってしまう。
【優佳】「ボク、後ろ手に縛られてるから、直樹が襲ってきても、抵抗できないんだ・・・外に出ようとしても、扉も開けられない・・・助けを呼んでも、防音のこの部屋から音が漏れることもない・・・ボクは直樹に犯されても、ただ犯されることしかできない、オナホなんだって、わからせて・・・」
【優佳】 両足を力なく開く。太ももの内側に、直樹の名が書かれている。
【直樹】「素直だね、首輪もつけてないときは…そうやって犯されたくてたまらないんだもんな」そういいながら優佳をソファーに寝かせてから…「それじゃ、犯してやるからな?♪」そういってから、優佳のショーツを引きちぎりビリビリになっていくそれを優佳の目の前でパラパラとその場に落としていく「ほら、これでもうお前のおまんこ隠せないぞ?」そういってからスカートを捲り…濡れた秘所を見てから…自分の肉棒を取り出す。すでに大きく勃起したそれを見
【GM】せてから「ほら、これでこれからお前を犯してやるよ」頬を手で撫でてから…にいっと笑って。
【優佳】「うん・・・犯して、直樹・・・」
【優佳】 されるがままにソファに寝かされる。ショーツを容易く破られると、陰りのないつるつるの秘所が露わになる。入り口からは愛液が溢れ出し、ソファを汚していく。
【優佳】「ボクは、もう犯されるだけのオナホ・・・」
【優佳】 蕩けた顔で直樹の瞳を見つめる。
【直樹】「あははよく言えました…っ!」そのまま、ズンッと勢いよく優佳の中に肉棒が入り込む。それと同時に躊躇なく一気にピストンしていく。 子宮を突きあげ、抉り 膣内を押し広げながら…ぐちゅぐちゅという水音と肉と肉のぶつかり合う音が大きく響いていく。
【優佳】「んんんっ・・・!!」
【優佳】 狭い膣を抉る様に肉棒が刺し込まれる。愛液に満ちた膣は容易く直樹の肉棒を受け入れ、根元まで締め付けていく。
【直樹】「ほら、あっさりと入ったぞ?優佳の中にさっ」そういいながら覆いかぶさるように優佳の上に乗り、そのまま激しく突き上げピストンしていく。 ぐちゅ ぐちゅぐちゅぐちゅっ パンパンパンパン 水音と肉の音がどんどんと響き渡っていく。 そして…画面と同じ光景で今優佳が犯されている。
【優佳】「あぁん、んんっ、ダメ、あ、んっ!!」
【優佳】 後ろ手に手錠で拘束されていることもあるが、直樹の力強い肉体で押さえつけられていることもあり、猶更抵抗することが出来ない。
【優佳】 激しいピストン運動に、何度も膣壁を抉られ、子宮をノックされ、それでも啼き叫ぶことしかできず、そのことが酷く興奮し、直樹の肉棒の締め付けを強くしてしまう。
【直樹】「ダメって言っても、止めるわけないだろ?ほら、どんどん…行くぞ!」そのままどんどんとピストンが早まっていく そのまま膨らみ続けていく肉棒が膣内を押し広げ 子宮が 肉棒の先端で抉ってイキ……ドクンドクンっと脈打ち今にも中に出そうとして行く。
【優佳】「ぁんっ、ダメ、いっちゃう、んんっ!!!」
【優佳】 後ろ手の両手をぎゅっと握りしめ、両足で直樹の身体をぎゅっと挟み込んでしまう。それでもピストン運動は止まらず、一回つくたびに、電撃のような快楽が優佳の身体を走っていく。
【直樹】「あっははは!んじゃ…お前の中に全部出してやるよ!」そのまま膨らんだままの肉棒が…一気に子宮へと押し込み…膨らんだ肉棒から一気に精液が吐き出されていく。 びゅくびゅるううううううっと出された精液が一気に吐き出され中に入り込んでいく。
【優佳】「膣内に、出されちゃう、穢され、ちゃうっ・・・んんーっ!!」
【優佳】 容赦なく、子宮内に精液が吐き出されていくのを感じる。肉棒の脈打つのを感じ、一滴も零さぬよう、足で直樹の身体を挟み、膣で肉棒をぎゅうっと締め付けていく。
【直樹】「あはは、ほらたっぷり汚したよ?お前の中に俺のが全部はいってな♪」どくんどくんっと脈打つ肉棒が一気にそれが中を真っ白に染めていく どろおっとした精液が膣内から零れていくのが見える。
【優佳】「ふあぁ・・・直樹に、穢されちゃった・・・」
【優佳】 言葉の内容とは裏腹に、嬉しそうな声色で呟く。蕩けた瞳のままで、上機嫌な直樹の顔を見つめ、満足そうに微笑む。
【直樹】「それで悦んじゃうなんてな…ほんとえっちだなあ優佳」そういいながらいまだにドクンドクンと脈打つ肉棒が中に入り込み続ける。
【優佳】「ふふ、えっちなボクは、嫌い?」
【優佳】 甘い声色で尋ねる。幼い体躯と容姿だが、その時は妖艶さが露わになっていた。
【直樹】「え、そりゃ…好きだよ」そういいながらちゅっとキスをしてから…「続きもう一回していい?」いいながら、優佳を見つめる。
【優佳】「よかったぁ・・・えへへ。ボクがダメ、って言っても、直樹はできるんだよ」
【優佳】 くすり、と笑いながらそう言葉を前置きして
【優佳】「だから、だーめ」
【優佳】 そう言うと、また直樹に犯されるのであった。
【GM】 
【GM】 
【GM】 

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2021年05月17日 23:03