【GM】
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】ヒロインクライシス
くらくら!
【GM】ストレンジネイバー
【GM】『専用オナホ妻、葵』
【GM】
【GM】魔族の一員である鈴里家に嫁いだヒロイン、葵。
【GM】幾度も調教と魔術的な契約を身体に刻まれたその体は、今や完全に夫である魔術師、誠次郎の所有物となってしまっていた。
【GM】毎晩夫に抱かれ、性奉仕をさせられてその子宮からヒロインの力を搾られてミアスマ結晶を抽出される。そんな日々
【誠次郎】「葵、今夜もいいね?」今夜もまた、誠次郎は葵の小さな体を抱きかかえ、寝室へと連れていく。
【GM】同意を求める言葉は飾りであり、その証拠に、誠次郎の手は葵の和服の合わせに入り込み、アクメスイッチの左乳首をくにっvっと押してYESの言葉を吐き出させようとしている。
【葵】「はい、旦那様。葵の身体をご自由にお使いください」
【葵】誠次郎の所有物となり、抱かれることに悦びを感じる葵は、誠次郎の申し出に快諾する。
【葵】「それに・・・あんっ、今の葵は・・・敗北したヒロインです・・・どのような凌辱も、受け入れます・・・」
【葵】敗北スイッチを押された葵は、敗北ヒロインとして無条件降伏をしてしまう。
【誠次郎】「ふふ、それじゃあ今夜も徹底的に凌辱させてもらおうか」姫抱っこで葵の身体を抱えた誠次郎は寝室へ運びながら葵の乱れた和服の裾から手を入れる。
【誠次郎】「凌辱に期待しているのかな?もうこんなに股を濡らして……いやらしいお嫁さんだね♪」そのまま足の間に指を滑り込ませ、くちゅくちゅと秘所をかき混ぜて雌蜜の音を立てる。
【GM】言葉で嬲り、指で弄びながら、向かう寝室には甘い香が焚かれ、二人で寝れる大きな布団が用意されている。そこに、とん、と物を置くように葵を寝かせた誠次郎は、部屋の文机から装飾の施された金のリングを取り出す。
【誠次郎】「今日は、これを使って葵をモノとして使わせてもらうよ」そう言って服をはだけさせ腕と太股に手際よくリングを嵌めていく。
【葵】「はい、旦那様の妻として、徹底的に凌辱されるのを望んでしまっています」
【葵】蕩けた瞳で誠次郎を見上げながら、甘い吐息を胸に吹きかける。
【葵】「ですが、敗北したヒロインとしては、『そんなことは・・・』と言わせて頂きます・・・あんっ」
【葵】誠次郎の指を、秘部に溢れた愛液で濡らしてしまう。
【葵】布団の上に寝かせられると、微動だにせず手足をそのままにしたまま、熱い視線で誠次郎の姿を追う。
【誠次郎】「ふふ、演技はいらないよ。葵が快楽に堕ち切っているのは知っているからね。でも、君がそういうのなら何度でも徹底的に堕としてあげよう」
【GM】そう言って、葵に嵌めたリングに魔力を流し込むと、むず痒い感覚と共に、リングのハメられた場所から先の葵の手足が消えていく。
【誠次郎】「オナホールに手足はいらないだろう?柔らかい所だけ残して封印させてもらうよ」そう言いながら服を脱ぎ去り、誠次郎はいきり立った肉竿を葵の顔の前に押し当てて……
【誠次郎】「それじゃあ、まずはお口で楽しませてもらおうか♪」そういって微笑むのだった……
【GM】
[葵:IV8] VS [誠次郎:IV6]
【GM】まずは開幕行動ありましたらどうぞ
【葵】開幕有りません
【GM】では、まずは葵さんの行動からどうぞ!
【葵】《フルチャージショット》+《マジックルーン》
【葵】2D6+3+3+2+2+21+1d6+50
【ダイス】2D6+3+3+2+2+21+1D6+50 = [6,6]+3+3+2+2+21+[2]+50 = 95
【GM】ひょえぇ!
【葵】ダイス目も高い
【GM】9点軽減して86点受けました!いきなり重症!
【葵】〇〇殺し5積みメタはさすがだ
【GM】負けじと反撃します
【GM】まずは補助でシャドウアーム!
【GM】2d6+2
【ダイス】2D6+2 = [2,4]+2 = 8
【GM】8点の闇ダメージ!
【GM】そして能動でイビルフォース
【GM】3d6+17 ガッツもつけてどぞ!
【ダイス】3D6+17 = [6,2,4]+17 = 29
【GM】8点と29点!
【GM】まずはシャドウアームの処理からどうぞ!
【葵】8点を腰で受け、29点をその他で受けます
【葵】HP27AP14/4/0CP2SP1
【GM】アクト宣言ありましたらどうぞ
【GM】!
【葵】<視姦の檻><いぢめてください><淫らなる緊縛><消えない記録><背徳の快感><隷属の喜びEX>
【葵】CP15SP12
【葵】では、次はこちらのターン?
【誠次郎】「これは、すごいテクニックだ……口だけの奉仕なのにもう並の淫魔じゃ相手にならないだろうね」葵の口オナホを楽しみながら吸い殺されそうな気持ちよさにうめき声を上げる
【GM】そうですね!、まずは開幕でオートヒールさせていただきます。
【GM】そしたら葵さんの行動になります!
【葵】《デッドポイント》+《マジックルーン》+《オーバーライト・ブルー》
【葵】《ポテンシャル》17点
【葵】2D6+3+3+2+2+7+1d6+7+50+17d6
【ダイス】2D6+3+3+2+2+7+1D6+7+50+17D6 = [2,6]+3+3+2+2+7+[2]+7+50+[3,5,3,2,3,3,6,6,1,4,4,1,3,2,1,1,4] = 136
【GM】満タンでもしぬぅ!!
【葵】初勝利
【GM】葵さんの勝利です!
【GM】まずはリザルトから
【GM】勝利で、使用アクトは6回、CP17 SP13、ビショップ級撃破ということで
【GM】経験点77点、ミアスマ10.5、名声+1をどうぞ!
【葵】はーい
【GM】そして、勝利した葵さんですが、ここで精神枷(夢魔の使役)を使わせていただきます。
【GM】魔力で10の判定に失敗すると敗北時と同じように施設が使われてしまいます
【GM】多分大丈夫でしょうが、判定をどうぞ
【GM】
【葵】2d6+2
【ダイス】2D6+2 = [4,5]+2 = 11
【葵】あ、成功した
【葵】拘束のバステペナ入るなら失敗だけど、入らないよね
【GM】拘束はないので成功ですね
【葵】いや、テンタクルブレストで常時拘束状態
【GM】あ、それなら失敗ですね
【葵】了解です
【GM】施設は調教室と闘技場を使わせてもらいます。
【GM】GMは12点の侵略点と29点のミアスマを頂きます。
【GM】それでは24時までエロールしていきましょう。よろしくお願いします
【GM】
【葵】「あぁ、これでは・・・葵は、何をされても抵抗できなくなってしまいました・・・」
【葵】両手両足の感覚がなくなっていく。そしてされるがままに服を剥ぎ取られると、無防備な裸身が露わになる。
【葵】既に勃起した乳首や、浮いたあばら、陰りのない秘所を、隠すことが出来ずにいる。
【葵】「はい・・・敗北したヒロインの葵は、旦那様の命令に従います・・・」
【葵】旦那様の凶悪な肉棒で頬をひっぱたかれると、蕩けた瞳で愛おしそうにその凶器を見つつ、口に咥えていく。
【誠次郎】「よし、まずは正義のヒロインの口オナホから楽しませてもらおうか」肉竿に充てられる唇の感覚に気持ちよさそうに呻きながら、葵の頭を撫でながら、ゆっくりと肉竿を口の奥へと押し込んでいく……
【誠次郎】「これは……またテクニックを上げたね?勃起させるだけのつもりだったけど余裕がなくなりそうだ……」腰が抜けそうな葵の舌使いに満足そうな深いうめき声をあげながら、そのまま夫として葵の舌使いを堪能する
【葵】「はい、敗北したヒロインの葵の口を堪能してください」
【葵】手足が無く、寝そべった状態で首と口と舌だけを動かし、誠次郎の肉棒を愛撫していく。
【葵】「旦那様に悦んでほしくて、頑張りました・・・んっ・・・」
【葵】舌で誠次郎の肉棒の弱い所を、弱く、強く、緩急を添えて攻め立てていく。
【誠次郎】「うっ……く……v偉いぞ……僕も葵がこんなにいやらしく育ってくれてうれしいよ……っ」
【GM】気を抜くとすぐに精を放ちそうになる葵のフェラテクを何とか耐えながら、葵の頭を撫でて褒める。そうしている間にも限界が近づき……
【誠次郎】「……っく!!いったん口に出させてもらう……よっ……!!」そのまま葵の頭に跨る様に覆いかぶさり、
【GM】――どぐんっ!!びゅるるるるるるぅっ!!!
【GM】葵の喉の奥に向けてマグマの様に熱い白濁液を注ぎ込むのだった
【葵】「旦那様に褒めて頂いて、葵は嬉しいです・・・んんっ!」
【葵】頭を撫でられると無邪気に微笑み、それとは対照的な淫靡な性技を使い誠次郎の肉棒を攻め立てる。
【葵】そして肉棒から精を吐き出されれば、口で受け止め、喉を鳴らし飲み干していく。
【誠次郎】「はぁ……随分沢山出してしまったよ……気持ちよかったよ」ぐぽぁっvVっと肉竿を葵の口から引き抜き、深く深呼吸する
【誠次郎】「でも、まだまだこんなもんじゃ僕は収まらないって、わかってるよね?」葵の涎と精液でてらてらと光る肉棒はその硬さを全く衰えさせることなく
【GM】そのまま葵の太股の付け根を掴み、短くなった太股を開かせて肉棒に跨らせ……
【誠次郎】「葵のオマンコオナホ、たっぷり使わせてもらうよ」ずにゅうううぅぅっvvVぶぷぷぷぷっっっvvVVと葵の秘所を黒々とした肉竿が子宮口まで貫いていく
【葵】「旦那様の精液、美味しかったです」
【葵】吐き出された精液を全て飲み干した後、にこりと微笑んで。
【葵】「葵は旦那様が何をしようと抵抗することが出来ません・・・何をされても、です」
【葵】硬さの衰えない肉棒を見て、それが秘所に突きつけられるのを見ると、期待しつつ言って。
【葵】「あぁんっ、はい、葵をオナホとして、好きなように使ってください・・・!!」
【葵】容赦なく膣を抉る肉棒をきつい締め付けで歓迎する。
【誠次郎】「ふふ、それじゃあ、たっぷりと使わせてもらおうか……なっ!!」ずりゅぅっvVと子宮口まで突き立てた肉竿を入口まで引き抜き、淫核や秘唇の感触をくちくちと楽しんでから
【GM】ずんっvVともう一度根本まで勢いをつけて肉棒を突きこむ。
【誠次郎】「口もよかったけど、オマンコもすごいな……魂まで吸い上げられそうだ……子宮もコリコリと嬉しそうにキスしてくれるね」
【GM】葵の身体をくるくると動かし、鈴口を深々と子宮口に合わせて何度も時には深く、時には浅くなんどもキスをしていく
【葵】「あぁんっ、たっぷりと、葵を堪能してください・・・!!」
【葵】激しいピストン運動に、一突きされるたびに艶めかしい嬌声を響き渡らせてしまう。
【葵】「旦那様に、あんっ、悦んでもらって、んんっ、葵、嬉しい、ですっ!!」
【葵】葵の小さな体躯は誠次郎の腕で軽々持ち上げられてしまう。手足のない今、名実ともに大きいオナホである。
【誠次郎】「僕も葵が気持ちよくなってくれるならうれしいよ。子宮が震えてるのが分かるよ、もうすぐイきそうなんだね」
【GM】本当にオナホを使うように葵の身体を両腕で支え、フェラのお返しの様に葵の性器の弱い所を自分の肉棒に擦りつける
【誠次郎】「こっちにも射精すよ、しっかり子宮で受け止めるんだよ……っ」とんとんvと淫紋の上から葵の女の果実を揺さぶり、魔力を流し込みながら唇にキスをして……
【GM】――どぐんっvVどびゅるるるっるるるるっるるるぅぅぅぅぅっっ!!!
【GM】深々と突き立てられ子宮口を貫いた亀頭から誠次郎のザーメンが子宮の中に触接注ぎ込まれる
【葵】「はい、んぅ、旦那様の精が欲しくて、あん、たまりません」
【葵】自身をオナホのように扱い、誠次郎が悦んでいることに悦びを感じ。
【葵】「あぁ、旦那様の精が、来ますっ、んんっ!!」
【葵】子宮に注ぎ込まれる精を感じながら、自身も絶頂に至る。
【GM】葵の絶頂の締め付けに促されるようにどくどくと精を葵の子宮に吐きだしつづけ……
【誠次郎】「ふぅ……沢山出てしまった……気持ちよかったよ、葵……♪」腕の中に葵を抱きしめながら征服感に満足そうに息を吐き
【GM】きゅっvと葵の乳首を押し、
【誠次郎】「身体を動かせない状態で犯されるのは気持ちよかったかい?それじゃあ、続きをしようか……♪」まだ夜は終わっていない、というように誠次郎は妻の膣内で肉棒を硬くするのだった……
【葵】「はい・・・葵も旦那様が気持ち良くなってくれて、嬉しいです・・・」
【葵】精液を子宮にたっぷりと出され、抱きしめられると嬉しそうに満足した顔で言葉を返して。
【葵】「はい、葵は悪い魔族の旦那様に、身体を動かせない状態にされて、一方的に犯されて・・・気持ちいいです・・・」
【葵】敗北スイッチを押されると、うっとりとした表情で、誠次郎の問いに答え、膣で誠次郎の肉棒をきつく締め付けていく。
【誠次郎】「うん、それじゃあまた一緒に気持ちよくなっていこうか……」肉棒を締め付ける肉襞の感触に嬉しそうに目を細め
【GM】そのまま、布団の上に葵を寝かせ、覆いかぶさっていく・・・
【GM】こうして今日もまた夫婦の夜は更けていく……
【葵】「はい、旦那様・・・」
【葵】覆いかぶさられると、体重をかけられ、さらに身動きが取れなくなっていく。それがさらに愛おしくて。
【葵】誠次郎が満足するため、何度でも悦ばせていくのであった。
【GM】森の中のお屋敷、若い男女の睦み合う声は何時までも続いていき……
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】ヒロインクライシス くらくら!
【GM】ストレンジネイバー
【GM】『専用オナホ妻、葵』
【GM】
【GM】つづく
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】
最終更新:2021年05月17日 23:03