【優佳】「ボクは樋谷優佳。御曹司の上久保直樹の幼馴染だよ」
【優佳】「直樹の専属メイドになれるように、ボク、頑張るからね」
【優佳】「直樹はさ、ボクを抱くのと、ボクを犯すの、どっちが好き? ボクは犯される方が好き」
【優佳】「かわいそうなのは抜けるよね。あ、でも、直樹以外の人にされるのは嫌かな」
【優佳】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%BF%C0%B3%DA%D1%DB%A1%CA%A4%AB%A4%E9%A4%EA%A4%F3%A1%CB%B3%D8%B1%E0%A1%DB%C8%F5%C3%AB%CD%A5%B7%BD
【優佳】幼馴染の専属メイドになりたい子
【優佳】DID凌辱モノが性癖
【優佳】よろしくお願いします
【直樹】ではでは参りましょう
【直樹】 
【直樹】 
【直樹】さて、HRも終わり皆教室を各々出ていく。部活 図書室で勉強 帰宅部 様々な者が動いていくそんな中もこれから帰宅するために直樹の元へと行くところだ。……そんなときに自分からやってくるそんな少年
【直樹】「優佳っ帰ろうぜー」そういいながら笑顔を見せながらカバンを持ってやってくる直樹が現れた。
【優佳】「ん、帰ろっか」
【優佳】こちらも笑顔を見せて、直樹の隣に並ぶ。身長差30cmほどあり、直樹の顔を見ると、いつも上目遣いになってしまう。
【直樹】「おう、それじゃ行こうぜ」そういって二人とも教室を出て帰っていく。 …・・・・・・そんな下校途中で「あ・・・そうだった。なあ優佳、身体測定しないか?」にいーっと笑って優佳の顔を見る。
【優佳】「ん? 今のメイド服ならぴったりだけど?」
【優佳】オーダーメイドの特注品。最近体型も変わっていないし、だいたい測るのなら職人にやってもらうのだが。
【優佳】「でも、直樹がしたいっていうなら、しようか」
【優佳】またエッチなことなんだろうな、と思いつつも、自分を使ってくれることに心地よさを覚える。
【直樹】「まあそれも当然あるけども」やりたいってことは否定しない「もう一つはほれ、メイド服だけじゃなくても他の衣装とかを作ったりするようで一応更新もかねてなっていうのもあるのさ。」そういいながら優佳の顔を見て「色々できそうで楽しそうってのもあってやることにしたってわけだ」そういいながらも楽しそうにしている。
【優佳】「じゃあ直樹の測量の腕を見せてもらおっかな」
【優佳】裸を見せるのも、どうせなら直樹に測ってもらいたい、という気持ちはある。それにメイド服以外の衣装も気にはなる。
【直樹】「んじゃ決まりっ」そういってから家の前に立ってから耳元で囁く「首輪はなしで、服を全部脱いで裸のままいつもの部屋まで来るようにな。」そう囁いてから、そのまま先に家の中へと入っていく。
【優佳】「・・・うん」
【優佳】裸で、と言われると恥ずかしさで顔が赤くなる。
【優佳】着替え部屋に行くと、制服用メイド服を脱ぐ。一糸纏わぬ姿になると、言われた通り、裸で廊下を歩き、いつもの部屋の前に行く。
【優佳】「入るね」
【優佳】ノックをした後、部屋の中に入ると、両手で胸や秘所を隠す。いつも毎朝裸を見られているのだが、今は羞恥心が強いのか、隠してしまう。
【直樹】「お、来た来た。ほら、手はちゃんと取らないと測れないだろ」そういいながら巻き尺をもってにまにましながら優佳を見て。
【優佳】「・・・うん、お願いするね」
【優佳】直樹の目の前で、両手を下ろし、直立不動の姿勢を取る。ピンク色の乳首も、胸に書かれた『直樹』の文字も、ちょっと浮いたあばらも、真っ白な肌も、陰りのない秘部も、全て直樹の目の前に晒してしまう。
【直樹】「うんうん、そうそう。」そういいながら近づいて胸や乳首 腹部や秘所に軽く触れて「ちゃんと俺のだってのがわかるのがいいよな?」ちゅっと首筋にキスをして…刺激をして焦らしていく。
【優佳】「うん、そうだよ。この身体は直樹のモノだからね」
【優佳】拘束されずに、けど両手で隠してはいけないジレンマが、羞恥心を駆り立て、白い肌をピンク色に染めさせていく。太ももからは、とろりと愛液が零れてしまう。
【直樹】「おいおいはかる前から悦んでるし、しかもまだ…これもつけてないだろ?」そういいながら首筋を撫でて…「測る前からだからな?わかってるか、優佳♪」
【優佳】「だって、恥ずかしいし・・・それに・・・」
【優佳】首筋を撫でられると、びくんっと身体を震わせる。
【優佳】「ボクを犯すための準備を、これからするんだよね? そう思うと・・・」
【優佳】あえて『犯す』と言葉にする。
【直樹】「随分とエッチな子になったもんだよなあ?な?”優佳”」優佳の名前を告げる。それはメイド状態じゃない素の優佳への言葉。「それじゃ図るから少し手を広げるんだぞ」そういいながら優佳に囁くように言う。
【優佳】「・・・うん」
【優佳】エッチな子に対し、否定も、直樹のせいだよとも言えず、顔を赤らめて恥ずかしそうに肯定する。
【優佳】そして直樹の指示通りに、手を少し広げて測りやすくする。
【直樹】「ほら、んじゃいくぞ」そういいながらまずは胸を図る、冷たさを肌に感じさせ ぎゅっと締め付けてから乳首を擦り上げ刺激していく。
【優佳】「んっ・・・」
【優佳】勃起した乳首にメジャーが触れ、痺れる快感に甘い吐息が零れそうになる。
【直樹】「んー?よくわかんないなあこうだな」そういいながら思い切り締め上げてから乳首ごとしっかrと押し込むように締め付けて…刺激を強めてやりながら片足でゆっくりと優佳の股を開かせるようにしてやる
【優佳】「んんっ・・・!」
【優佳】刺激が強くなると、吐息が思わず荒くなる。少しずつ股を開かさせられると、太ももを伝う愛液の量が多くなっていく。
【直樹】「ほら、それで感じてどんどん濡らしてるぞ?これじゃ測定できないだろお?」そういいながらきゅ きゅうっと乳首をわざと締め付けるようにしてから…「これでよし、んじゃ次はこっちだな」そういいながらお尻のほうから巻き尺を巻いていく。尻肉や秘所部分に締め付けられると ぐちゅっと水音が秘所から聞こえる。
【優佳】「あんっ、そんなこと言われても・・・」
【優佳】文句を言いつつも、両手は下ろしたままで邪魔をしようとはせず。そしてお尻の方に巻かれると、愛液の音が部屋中に響き渡り、耳まで顔を紅くしてしまう。
【直樹】「ほらほら、まだなんもしてないのにな?」そういいながらぎゅっと尻肉から秘所部分をしっかりと締め付けながら…片手で秘所を開かせて膣肉に冷たい巻き尺が擦りつけられて行く。
【優佳】「だって・・・まだ何もしてないけど・・・」
【優佳】後ろを振り向き、上目遣いでうるんだ瞳で訴えるように。
【優佳】「するんでしょ? これから・・・」
【優佳】秘所に触れた直樹の指が、愛液で汚れていく。そのことを実感すると、さらに愛液が溢れていく。
【直樹】「さあー?まだ測り終えてないからなあえっとこうだな」そういって巻き尺を大きくずらしてからクリを擦らせ刺激を強く与えてから…腰回りを図って お尻の方を測っていく。
【優佳】「あんっ! ・・・もう」
【優佳】秘豆にメジャーが擦るとビクンっと身体が大きく震える。さすがに文句を言いながらも、直立不動の姿勢をできるだけ保ち、測られていく。
【直樹】「よっしこれで全部だなっと」
【直樹】そういいながら愛液で濡れた巻き尺を拭いてから、「それじゃあ次は…そこに寝転がってな」そういいながら寝台を指さして見せていく。
【優佳】「うん。えっと・・・わかった」
【優佳】寝台を見る。ベッドとはまた違う。全部と言ったけど、まだあるのかな? と思いつつ、言われた通りに寝台に寝転がる。
【優佳】両手は身体の横に寝かせたまま、胸も秘部も隠さない状況で、拘束もなしに隠せないでいるのは恥ずかしく、もぞもぞと動いてしまう。
【直樹】「おっしつぎは拘束台のためにな」そういいながら巻き尺で優佳の身長を測って…その時も乳首を擦らせ刺激してやってから。「な、優佳いっぱい感じちゃったんだよな?」そういいながら秘所から乳首 顔を見ながら。
【優佳】「拘束台? それって、ボクの・・・手足を、動けないように、するために・・・?」
【優佳】四肢を拘束された身動き一つ取れない状態で、直樹に犯される。そのための計測。そう思うと、それだけで愛液が溢れてしまうほど感じてしまう。
【優佳】「あんっ! ・・・うん」
【優佳】秘所からは涎のように愛液を零し、乳首は痛いほどに勃起し、蕩けた顔で直樹の顔を見つめ返す。
【直樹】「いい子♪」そういいながら両手を掴んで持ち上げて…巻き尺で縛り上げる。腕をしっかり固定させてから…ズボンを脱いで・・・大きくなった肉棒を目の前に晒してから…「ちゃんと我慢してちゃんと言えたご褒美な?」にいっと笑ってからじゅぶんっ!!と優佳の秘所に思い切り肉棒を挿入して奥までねじ込ませてやる。
【優佳】「あ・・・」
【優佳】両手を縛られ、ガチガチに硬くなった直樹の肉棒を目の前にすると、ごくりと喉を鳴らす。凶悪な肉槍を見せつけられた後、ろくに愛撫もされていないのに愛液が溢れる秘所に突き刺される。
【優佳】「あぁんんっ!!!」
【優佳】太く固い肉棒を小さな膣で受け入れながら、精を搾り取ろうと言わんばかりにきつく締め付けていく。
【直樹】「まだ”優佳”なのにこんだけ濡らして悦んじゃって締め付けてくるなあ?やっぱりマゾだもんな♪」そういいながら思い切り子宮を突きあげてやりながら膣内を大きく押し広げながら…どんどんとピストンしていく。
【優佳】「あん、だって、んんっ、縛られて、直樹に、犯されるの、あんっ、好き、だから・・・んんっ!!」
【優佳】直樹の凶悪な肉棒が、優佳の小さな膣を征服せんと、何度も突きあげていく。
【直樹】「あっははは、犯されるの大好きだもんな。俺の優佳は」そういいながら胸元を撫でてからちゅっと乳首にキスをして…そこから一気にピストンしていく。身体をしっかりと覆いかぶさりながら…どんどんとピストンを強め子宮を強く突き上げていく。
【優佳】「うん、うん、大好き。あんっ、ボクは、直樹の、モノだからぁぁんっ!!」
【優佳】胸元を撫でられると、まな板のような薄い乳房に快感が走り、乳首への口づけで絶頂に至る。そして冷めやらぬまま、子宮への激しいピストンで再び絶頂に押し上げられていく。
【直樹】「なら、このまま思い切りザーメン出して…孕ませてやるからな♪」楽しそうにしながら思い切り優佳の子宮を強く突き上げ続けてから…膨らんだ肉棒から大量の精液があふれ出てくる。 びゅくびゅるびゅくうううううっと吐き出される精液をどんどんと子宮の中に注ぎ込んでいく。
【優佳】「うん、おもっきり、膣内に出して! あぁあぁんんっ!!」
【優佳】直樹の肉槍に深々と突き刺され、精を大量に吐き出されることに快楽を感じ、絶頂して嬌声をあげてしまう。精液を流し込む肉棒を、根元から搾り取る様に膣壁が締め付けていく。
【直樹】「あっははは、いい感じにイったな。いい顔してるよ…優佳♪」そういいながら頬を撫でてから。「でもこれからは御主人様のためにその肉穴を突かせてもらうからん?」そういいながら、優佳の首に…首輪をつけてやりながら…子宮を突きあげ抉り続けていく。
【優佳】「んっ、えへへ・・・あ」
【優佳】いい顔と言われ笑顔を向けるが、取り出した首輪に気づく。
【優佳】「今からはその、んっ・・・自由にお使いください、ご主人様・・・」
【優佳】首に首輪を任されると、目の中にハートが浮かんでたような顔つきから、レイプ目のような気力のない目つきになる。
【優佳】それでも、下の口は肉棒と精液欲しさに、激しく突き上げる肉棒を咥え込んで離さない。
【直樹】「そうそう、お前は俺の性奴隷だからな?ほら、しっかりと締め付けろよ?」にいっと笑ってから。両手で股を大きく広げさせてからそのまま一気に子宮へと強く突き上げていく。ぐちゅ ぐちゅぐちゅぐちゅっと思い切り膣内から大量の蜜を零させながら子宮を突きあげ抉り、乳首を両手で摘まんで強く引っ張り…先ほど以上に乱暴に扱っていく。
【優佳】「んっ・・・私は、ご主人様の性奴隷ですから、お好きに、使いください・・・」
【優佳】さっきの、優佳の身体は直樹のモノだから、と似たような発言だが、悲壮感漂う口調で、被虐感を煽る。膣も子宮も乳首も乱暴に激しく扱われ、なのに快楽がさらに上乗せされるかのように快感が押し寄せてくる。
【直樹】「はは、そうだよ!お前は俺の…性奴隷だよ!」そういいながらどんどんとピストンを速めていく。子宮を身体全体で押し込むように抉り突き上げ 乳首は強く摘ままれ引っ張られ…肩にはかぷっと甘噛みし その痕を付けるように吸い上げていく。
【優佳】「はい、私は、ご主人様の、性奴隷です・・・!」
【優佳】泣きそうな声で叫ぶように言いながら、子宮を突き上げる肉棒を締め付け、乳首を摘ままれ、歯型を付けられると、絶頂に身体全身を震わせていく。
【直樹】「あっははは!そうそう!それでいいんだよ!性奴隷が!」そういいながらどんどんと子宮に強くピストンを続けていき…「ほら、そのままお前のまんこに全部のザーメン注ぎ込んでご主人様のおまんこですってしっかりわからせてやるからな?」そういいながらどんどんとピストンを強めていき、中だし準備をしていく。
【優佳】「はい、膣内に、出してください、ご主人様・・・」
【優佳】ついに瞳から涙を流し、嗚咽交じりにも性奴隷として膣内出しを所望し、悲壮な膣内出しレイプを演出させる。
【直樹】「ああ、そのままたっぷりと出してやるよっ受け取れ肉便器性奴隷がっ!!」最後に思い切り腰を引いてから一気に奥まで突き上げて……膨らんだ肉棒から大量の精液を吐き出していく。 びゅくびゅるびゅくうううううううううううううっと二度目のザーメン量も変わらずにそれをすべて中に注ぎ込んでいく。
【優佳】「んんんんんっ!! ・・・あ、ありがとう、ございま、す・・・えう」
【優佳】大量の精を容赦なく膣内出しされ、身体は絶頂に震えてしまう。子宮の中は直樹の精でいっぱいになり、栓になっている肉棒を抜けば秘所から溢れ出るだろう。ぐったりと身体から力を抜くと、機械的にお礼を言うが、嗚咽交じりになってしまう。
【直樹】「ほらよっと!」そのままじゅぼっと引き抜いてから残った精液を優佳の顔から胸腹部太腿にまでぶっかけ、真っ白に染め上げていく「ほおら、これでご主人様のザーメンまみれになれて嬉しいだろ?」
【直樹】そういいながら楽しそうに笑って頬を撫でる。
【優佳】「・・・はい」
【優佳】優佳の瞳は焦点の合わないレイプ目で、凌辱レイプされた事後のシチュエーションの余韻に浸っている。
【優佳】その証拠に、下の口は正直で、物足りなさそうに精と愛液を零しながら動いている。
【直樹】「なんだ、まだ物欲しそうだね?んじゃ…今日はずっと犯してやるからな」にいっと笑ってから頬を撫でて唇にザーメンを塗りたくってやる。
【優佳】「・・・はい」
【優佳】被虐レイプモードのまま、あらぬ方向を見つつも問いには答え、力無く広げられた足はそのままで。
【優佳】顔に精液を塗りたくられてもぬぐわぬまま、哀れにも凌辱された少女を演じて楽しみながら、再び直樹の肉棒を受け入れていく。
【直樹】こうして 一晩ずっと……行為を続けていくのであった。

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最終更新:2021年07月05日 21:48