【GM】それでは、自己紹介お願いします
【フィリーネ】「こ、この度警備隊に配属になりました、フィリーネと申します……。み、皆様、よろしくお願い致します」
【フィリーネ】銀河の辺境の警備隊に配属された機械化歩兵の少女です
【フィリーネ】もともとはさる貴族の娘でしたが、家がお取り潰しになったことで庇護を失い、ほとんど強制的に軍に入れられ警備隊に配属された過去があります
【フィリーネ】結局のところ、直接殺すのも角が立つので……というお偉方の意向が働いた結果で、ほとんど人間扱いされない捨て駒かさもなければ正処理玩具としての扱いが待っている子です
【フィリーネ】そんな可哀想な子ですがよろしくおねがいします!
【フィリーネ】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%D5%A5%A3%A5%EA%A1%BC%A5%CD%A1%CA%A5%AE%A5%E3%A5%E9%A5%AF%A5%B7%A1%BC%A1%CB
【フィリーネ】わすれてた
【GM】目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋だった。
【GM】椅子に座らされ、両腕を背もたれ越しに拘束され、肘置きを跨ぐように足を括られ、身動き一つ取れない状況だった。
【GM】目を覚ます前のことを思い出す。
【GM】『一人で海賊船を落としてこい』
【GM】無茶な命令、いや、鉄砲玉ですらない。
【GM】それでもその場で殺されるよりはマシと、一人で宇宙船に乗り、海賊船に接触。中に入り斬った張ったするも、気絶させられた。
【GM】そして、今に至る。
【GM】【男】「ようやく目が覚めたか」
【GM】扉の側についている画面に男の顔が映る。海賊船の船長、メテオだ。
【フィリーネ】「……なんの、つもりですか?」 多勢に無勢で戦い、しかし数に敵うはずもなく敗北した。敵は海賊。負ければ命はない。そう思っていたのに
【フィリーネ】「……私を捕虜にとっても無駄だと思いますよ」 言葉を続けつつ、拘束を抜けられないかと試してみる。さすがの手慣れた縛り方で身動きひとつ取れない
【メテオ】「それは知ってる。お前が気絶している間に連絡をとったからな」
【GM】淡々とした口調で告げる。
【メテオ】「警備隊に連絡したが『フィリーネと言う名の隊員は存在しない』と回答が来た。あり大抵に言えば、捨て駒にされた、と言ったところか」
【GM】乗ってきた船から調べ上げたのだろうか。メテオの言うことが真実とは限らないが、それを疑えるほど警備隊に信用が置けるかは怪しかった。
【フィリーネ】「……やっぱり、捨てられたんですね」 ちょっと俯いて、無茶とさえ言えないような命令に抱いていた疑念を確信に変えて
【フィリーネ】「なら……もう私に利用価値なんて無いはずです」 自分で口にして、ぞくりと背筋を這い上がる恐怖を押し殺す
【フィリーネ】「……解放してください。あなた達に剣を向けたことは謝罪します。ですから……」
【メテオ】「そんなことないさ。せっかく捕まえた上玉だ。たっぷりと身体で払ってもらう」
【GM】そう言うと扉が開く。身長2mはある男だ。ところどころサイボーグ化されており、右腕が肘の部分から取れている。
【メテオ】「一番槍は君が傷つけ、そして君を捕らえたアルタイルに行ってもらう」
【アルタイル】「よう、嬢ちゃん。さっきは世話になったな」
【GM】男が近づいてくる。先ほどの戦闘で君が機械化された右腕を切り落としたのは覚えている。
【フィリーネ】「何をするつもりです……っ?」 武器もなく、身動きも取れずに大男に迫られれば思わず後ずさりたくもなる。しかし、今の彼女にはそれすらかなわずわずかに身じろぎをするだけで終わる
【フィリーネ】「それ以上……近づかないでください! また痛い目に遭いたいですか!」 代わりに相手を睨みつけて威嚇する。虚勢だとしても、これ以外になすすべはなかった。
【アルタイル】「何をって、そりゃあ楽しいことだよ」
【GM】フィリーネに近づき、アーマーに手を触れると、ウィルスを流し込んでアーマーを解除させていく。スーツは剥がれ落ち、一糸纏わぬ姿にされていく。
【アルタイル】「それとも、これから何されるのか、本当に分からない処女なのか?」
【GM】アルタイルはズボンを下ろす。そこには有機的で太く固い肉棒がそそり立っていた。
【フィリーネ】「……っ!」 あっさりと曲がりなりにも彼女の体と生命を守ってきたボディーアーマーを剥ぎ取られ、一糸まとわぬ姿にされれば張り子の威勢も萎えてしまう
【フィリーネ】「やめ……そんなこと、そんなことをして、どうなるか……!」 具体的に、そういう事に関する知識があるわけではないが。それでも女には死にも劣らぬ責め苦があることは知っている
【フィリーネ】むろん固く閉じた彼女の秘裂は清らな処女で、顔を青ざめさせて身を縮こまらせる
【アルタイル】「そりゃもちろん、楽しくて気持ちいことだぜ」
【GM】そう言うとフィリーネの無防備な秘所に向けて肉の槍を突きつけ、そして容赦なく貫いていく。
【アルタイル】「くっ、こいつは気持ちいいぜ」
【GM】愛撫もろくにしていない処女の膣の感触を、有機物である肉棒で味わっていく。
【フィリーネ】「や、やめ……ぁっ……!!」 ろくに濡らされもせずにいきなり膣を貫かれ、恐怖と痛みに震えて悲鳴を堪えるフィリーネ。
【フィリーネ】「ぁっ……ぁっ……ひどい……っ」 巨大な肉棒がみちみちと自分の柔肉を割り開き、信じられないほどの奥まで差し込まれていく様子を抵抗もできずに見せつけられる。ほんの少し前まで貴族の子女だったフィリーネには想像もできない屈辱
【アルタイル】「なに、嬢ちゃんもすぐに気持ちよくなるぜ」
【GM】片手でフィリーネの足を掴む。そして、ゆっくりと肉棒を動かし始める。抜いては突き刺し、抜いては突き刺し。その度に膣壁が肉槍の穂先で抉れていく。
【フィリーネ】「ぁっ……! ぁぁ……っv いやっ いやぁっ」 ちゅく、ぐちゅっv 水音と共に結合部から破瓜の血が溢れおちる。しかしゆっくりとした動きで始まった責めに、すぐにフィリーネの雌穴は血以外のもので濡れ始め……
【フィリーネ】「やめ……っv やめてっ! こんなの……」 抵抗しようにも、椅子の肘掛けを跨いで広げられた股を閉じることも出来ず、玩具のようにもてあそばれることしか出来ず。
【フィリーネ】肉槍にゆっくりほぐされていく柔肉の、敏感なところがこすられる度に悲鳴ではない声を上げそうになって、それを堪えることに必死になってしまうフィリーネ
【アルタイル】「こんな気持ちいいこと止められるわけないだろ」
【GM】パンパンと肉と肉がぶつかる音がする。そのたびに水音が部屋内で木霊していく。
【アルタイル】「そら、一発目出すぜ」
【GM】そしてピストン運動が速くなると、とどめとばかりに肉槍を深く突き刺し、精をフィリーネの膣内に吐き出していく。
【フィリーネ】「ぁっv あん……っv はっv はぁv」 段々と速度と強さを増していくピストンに、それを受け止めるフィリーネも声を上げてしまう
【フィリーネ】「んっv ん……っv はぁっv」 遠くで聞いていればリズミカルに鳴る腰の音にかき消えてしまうほどの声ではあったものの、アルタイルと呼ばれる男には間違いなく聞こえてしまう声。それが無性に恥ずかしくて、耳まで真っ赤に染めながら男の欲望を受け止める
【フィリーネ】「んっv んぁ~~~っvv」 トドメを刺すようにこれまでで一番深いところに肉槍を突き立てられ、そしてフィリーネの肉体を征服するかのように奥に注がれる熱いモノ。こみ上げる衝動のままに声を上げそうになって、必死で押し殺したそれには隠しきれない甘い色が交じる
【アルタイル】「ふぅ、気持ちよかったぜ、嬢ちゃん。それに嬢ちゃんも処女をレイプで奪われたのに気持ち良くなって、才能あるじゃねぇか」
【GM】肉の槍をフィリーネの膣内に入れたまま、機械の左手でフィリーネの頭をなでる。
【フィリーネ】「そ、んなこと……v」 荒れ狂う衝動に体を揺らしながら耐えて、乱れた息を整える
【フィリーネ】「んっv ぁぁっv う、うごかさないでぇ……」 肉の槍で貫かれたままの姿勢で頭を撫でられれば、その僅かな身じろぎで擦れる肉棒が痺れる刺激となってフィリーネを襲う。ぐったりと脱力した体がびくっと跳ね、涙目で頭を撫でるアルタイルを睨みつける
【メテオ】「24時間後に処刑を行う。それまで愉しんでおくんだな」
【GM】メテオはそう伝えると、通信が切れる。
【アルタイル】「だってよ。じゃあそれまで愉しむとするか」
【GM】アルタイルの肉棒はフィリーネの膣内で再び硬さを取り戻し、ピストン運動を再開させる。
【フィリーネ】「あっvあっvあっvV♪ やめっvやめてっvV」 ぐちゅぐちゅっv 一度ナカに精を注ぎ込まれた雌穴はすっかり潤滑もよくなり、キツキツの初心者まんこにも関わらず貪欲にアルタイルの肉槍に吸い付いて擦り上げる
【フィリーネ】「ぁっvv♪ ぁああっv♪」 涙をぽろぽろとこぼしつつ、アルタイルの陵辱を受け入れるしかない。しかし、もはや隠しようもない快楽には屈しないという意思表示なのか、可能な限り声を殺し続ける
【アルタイル】「そら、もう一発だ」
【GM】涙を流しながら嬌声を殺し続けるフィリーネの膣に容赦なく二度目の精を解き放つ。
【GM】そうしていると、扉が開く。
【ベガ】「おい、そろそろ俺に代わってくれよ」
【GM】海賊がもう一人現れる。その男もズボンを下ろすと、有機的で太く固い肉棒を露わにする。この船には一体何人いただろうか。
【フィリーネ】「んっv ん゛~~~っvv♪」 手加減なしの2発目。熱くて重い何かが体内に注がれる感覚。体の一番奥を犯されそれを注ぎ込まれる感覚は、フィリーネにどうしようもない屈服感を与えてくる
【フィリーネ】「はっv はっv はっv」 涙目で熱い息を吐きながら、二人目が現れたことに内心で絶望しそうになる。むろん、そんな弱みを男たちに見せればどうなるか……。そんな思いで、必死に弱い心を押し殺してもうひとりを睨みつける
【フィリーネ】「はぁv♪ はぁ……っ♪」 もっとも、必死で睨みつけたところで、椅子に縛り付けられた姿勢で種をたっぷり注がれたばかりの姿では、どれほどの効果があったか定かではない
【GM】その後24時間、フィリーネは犯され続けた。何人いただろうか。男どもは代わる代わる肉棒をフィリーネの膣に入れると、容赦なく精を膣内に解き放って行った。
【GM】床は既にフィリーナの愛液と男たちの精でドロドロだった。
【アルタイル】「嬢ちゃん、処刑の時間だ」
【GM】アルタイルがやってくると、足の拘束を解き、鎖のついた首輪を付け、立たせる。手錠はいったん外されたが、すぐに後ろ手に拘束されてしまった。
【GM】そして海賊船の廊下を裸で歩かされるのであった。
【フィリーネ】「はぁ……v♪ ん゛っv はぁ……v♪♪」 何度精液を注がれ、何度イかされただろう? もう力なんてどこにも入らない体に鞭打って、よろけながらも立ち上がる。ぼとりと大量の精を注がれた膣穴から精の塊がこぼれ落ちた
【フィリーネ】「こ、この格好で……ですか……?」 熱い息を吐き、息を整えながら廊下を歩く。その間にもぽたり、ぽたりと愛液とも精液ともつかないものをこぼしながら、傍らのアルタイルに訊ねるのだ
【フィリーネ】なにせ、身につけているものと言えば手を縛る手錠だけ。後は奴隷にも劣る精液と汗と愛液にまみれきった裸身で殺されるなんて。元とはいえ貴族の姫君としても、軍人としても受け入れがたい屈辱に違いない
【アルタイル】「あぁ、もちろん。その格好で、だ」
【GM】きっぱりと断言すると、廊下を歩き、フィリーネの首輪を鎖で引っ張っていく。廊下を歩いている間、何人か海賊とすれ違う。もっとも既にフィリーナを犯した連中だが。
【GM】そしてとある一室に入る。中には大の字に作られた磔台。その前までフィリーナを連行すると、メテオがやってくる。
【メテオ】「磔台に手を伸ばせ」
【GM】フィリーナの手錠と首輪を外すと、そう命令する。磔台には枷があり、それに固定されるともはや逃げることも抵抗することもかなわぬだろう。
【フィリーネ】「はぁっ……はぁっ……!」 先程までのフィリーネの尊厳を陵辱し尽くすような輪姦で乱された呼吸がようやく整ったというのに、その処刑台を目にすれば嫌でも呼吸が乱れる。
【フィリーネ】恐怖を押し殺して磔台に歩みを進めようとして、自分でも気づかないうちに足が震えているのがわかる。少しふらつきそうになりながら、それでも自分で磔台の前まで歩み出て
【フィリーネ】「ふーっ……ふぅ……っ、ふぅ……っ」 恐怖を押し殺すように息を吐くフィリーネ
【メテオ】「アルタイル、手伝ってやれ」
【GM】メテオがそう言うと、アルタイルがフィリーネの足に枷を付ける。脚は肩幅に開いた状態で、愛液や精液が零れ落ちていく。
【GM】左手を枷に付け、首にも枷を付ける。そうしてほぼ拘束されるが、残る右手には手を伸ばさない。
【メテオ】「最後の右手はお前自身が伸ばせ」
【GM】冷酷にもそう命令する。
【フィリーネ】「うぅ~……! はぁっ、はぁ……っ」 過呼吸になりそうな恐怖の中、意志のちからを振り絞って右手を拘束具に伸ばして
【フィリーネ】「こ、これで満足ですか……っ!」 ほとんど奪われていたとはいえ、最後に自身の自由を、生殺与奪を手放したのは自分自身。股からは絶え間なく愛液と注がれた精液がこぼれ落ち、恐怖に呼吸は乱れて声は震えている。それでもメテオを正面から見て
【メテオ】「あぁ、満足だ」
【GM】フィリーネの顔に手を触れ、目隠しをする。
【メテオ】「何か言い残すことはあるか?」
【GM】フィリーネの顔に義手の手を添えながら、尋ねる。
【フィリーネ】「で、できたら……いっ……痛くしないでください」 目隠しをされれば、より一層恐怖が強まる。たったひとりになった気がして、ただでさえ早かった呼吸が更に浅く、早くなる。少し弱気になってそんなことを漏らしてしまうくらいに
【フィリーネ】「ごめんなさい、フィリーネもそちらに参ります……」 磔台に縛り付けられ、祈ることも出来ないまま。いつ自らの命を刈り取る凶器が肌に触れるかもわからないまま、気が狂いそうになる暗闇の時間が過ぎていく。一秒が永遠のように感じて、口の中が乾いているのに何度もつばを飲み込もうとしてしまう
【メテオ】「ああ、いいぜ」
【GM】そう言うと口づけをする。今までの男たちは膣に肉棒を入れるばかりで、キスはしなかった。初めての口づけだった。
【GM】舌を挿入し、ねっとりと舌を絡ませていく。たっぷりと堪能した後、舌と口と手が離れていく。
【フィリーネ】「ちゅぷ……v」 初めてのキスに憧れや幻想がなかったと言えば嘘になる。しかし、先程理想とは程遠い形で処女を奪われ、その後も何度も何度も犯しぬかれたのだ。それに比べれば優しく、願望のせいか気遣いさえ感じる口づけだった
【フィリーネ】どうせこの後、すぐにこの生命も手放すことになる。そういう自棄も混じっていたかもしれない。その口づけのおかげで、ほんの少し落ち着きを取り戻したのも確かだった
【メテオ】「いくぞ」
【GM】銃声が二度、鳴る。弾はフィリーネの身体に命中し、真っ赤に染めていく。だがそれはペイント弾。着弾の衝撃はあったが、怪我をするまではなかった。
【GM】だが、目隠しをされ、周りの状況が分からないフィリーネが気付くのは容易ではない。
【GM】そして、メテオは肉棒を取り出すと、フィリーネの何度も犯された膣にあてがい、突き刺して犯す。
【フィリーネ】「あっ……」 銃声とともに体に走る衝撃。そして液体が飛び散る感覚。本当に命に関わるような大怪我に痛みはないと聞いていたが、本当だったんだなとぼんやり考える
【フィリーネ】「ふう、ふぅ……はぁ……んvv♪」 幸いまだ意識はあるけど、もう長くないだろう。ぐったりと力を抜いて、そんなことを考えているフィリーネに、すっかり覚えてしまった抗いがたい刺激が走る
【フィリーネ】「ぁっv♪ ぁぁっv あん……v」 死にゆくその時まで犯され、辱められながら逝くのか。でもまあ、気持ちよければいいか。そんな倒錯的な、末期の快楽に酔いしれて、声も抑えずに嬌声を上げてしまう
【GM】四肢を拘束されたフィリーネの身体を、容赦なく犯す。
【GM】口づけをし、舌を絡め、胸を愛撫し、膣内を肉棒でかき回し、そして膣に向けて射精をする。
【GM】それを三セット目に入ったあたりで、怪しいと気づくだろうか。
【メテオ】「処刑は終わった。お前はもう死んだ扱いだ」
【GM】あえて黙ってフィリーネを犯していたメテオが口を開く。
【フィリーネ】「んぁっv♪ あ~~ッvV♪」 がくがくがくっv 腰を砕けさせて快楽に悶え、体内に注がれた精液をぼとぼとこぼしながらも貪欲に受け入れる。体がだらりと脱力して、文字通り磔台にだらりと弛緩した四肢が磔にされて揺れる
【フィリーネ】同時に、絶頂で真っ白になった後わずかに正気に戻った思考が違和感を訴える。
【フィリーネ】「わ、わたし……生きてるの? どうして……」 連続絶頂のあと、熱い呼吸を繰り返しながらメテオの言葉が理解できずに問い返す
【メテオ】「そうだな。殺すのが勿体なかったから、だな。さっきのはただのペイント弾だ」
【GM】フィリーネの膣内で肉棒を固くし、上下に動かして犯しながら説明する。
【メテオ】「表向きはお前は死んだことになった。お前を気に掛ける奴は誰もいなくなった」
【GM】社会的には既に死んだことになっていて、生きていることを知っているのはこの海賊船に乗っている人だけだという。
【フィリーネ】「んっvv んっv♪ ぁっあっvV」 イッたばかりの敏感雌穴を更に犯されて、はしたない嬌声が漏れる
【フィリーネ】「ず……っv ずっと、わたしに……こういうことっ……あっv♪ する、つもり……ですかっvv?」 ぐちゅぐちゅと犯されながら、メテオの真意を問う
【メテオ】「あぁ、そのつもりだ。お前には、俺たちの性処理玩具になってもらう」
【GM】秘所からぐちゅぐちゅと愛液が掻き混ぜられる音が響き渡る。
【メテオ】「嫌なら嫌と言って構わないぞ。言ったところでお前はどうすることもできない、無駄な抵抗に可愛げを覚えるだけだ」
【GM】そしてまた精液をフィリーネの膣に解き放つ。
【フィリーネ】「ぁふ……vv♪ ぁうっv♪」 つい先程まで処女だったはずなのに、今やぐちょぐちょに解れ、文字通り男たちの性処理玩具にされたフィリーネの雌穴。そこを肉棒でかき回されるだけで、甘い声を上げてしまう。女はみんなこうなのだろうか? それともアルタイルが言ったように、自分だけ……?
【フィリーネ】「かんたんに……飼い慣らせるなんて……思わないでください……っ」 本当なら睨みつけてやりたいところだが、拘束されたまま、目隠しまでされている。それに何より、先程感じた死の恐怖を忘れたわけではなかった
【フィリーネ】「わたしはぜったい……んっvんんぁぁっv♪ ぁっvv」 抵抗したくでも、口先以上のことができるはずもなく。熱い精を叩きつけられれば、成すすべなく喘がされるフィリーネ
【メテオ】「もちろん、たっぷりと時間をかけて丁寧に飼いならしてやる。俺たちのために働いてもらうぞ」
【GM】目隠しを取ると、再び口づけをし、舌を絡ませ、濃厚なキスをする。男たちの情欲が収まるまで、フィリーネが休むときは無い。
【フィリーネ】「はっv は……っv」 甘い声を吐き出しながら、それでもメテオを上目遣いで睨みつける。
【フィリーネ】「き……っv 気持ちよくなんて……んむっ……vv ぢゅぷv」 言葉を続けようとして唇を奪われる。強引にでもそうして求められれば、突っぱねることが出来ないのは生来の素質かもしれない
【フィリーネ】「ぁむv ちゅぷ……v も、もうッ!」 結局睨みつけながらも口づけを交わして、言葉を遮られたことに抗議するように声を上げる。しかし、まだ彼女に安息のときは訪れないようであった。

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最終更新:2021年07月06日 01:53