【優佳】「ボクは樋谷優圭。御曹司の上久保直樹の幼馴染だよ」
【優佳】「直樹の専属メイドになれるように、ボク、頑張るからね」
【優佳】「直樹はさ、ボクを抱くのと、ボクを犯すの、どっちが好き? ボクは犯される方が好き」
【優佳】「かわいそうなのは抜けるよね。あ、でも、直樹以外の人にされるのは嫌かな」
【優佳】幼馴染の男の子のメイドになるために一緒に神楽凛学園に通うボクっ子
【優佳】DID凌辱モノが性癖で、首輪を付けた時は被虐プレイをする約束をしている
【優佳】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%BF%C0%B3%DA%D1%DB%A1%CA%A4%AB%A4%E9%A4%EA%A4%F3%A1%CB%B3%D8%B1%E0%A1%DB%C8%F5%C3%AB%CD%A5%B7%BD
【優佳】以上です
【GM】では はじめていきまっしょーう!
【GM】 
【GM】 
【GM】学校も終わり放課後 二人とも下校していく。 二人で一緒に歩いて行きながら…ふとこれからのことを思い出す 直樹は優佳の方を見て
【直樹】「あ、そういえば優佳、明日から連休だけどうちに来るだろ?それならいっそ泊まってかない?いいもの見せたいし♪」そういいながら楽しそうに笑いながら…そんなことを言ってくる。
【優佳】「ん? んー・・・いいよ」
【優佳】また何か企んでいるんだろうな、と思いつつ。もちろん心の中では即決なのだが、少し考え込んだ振りをして、それからOKを出す。
【直樹】「お、やった。っていうか今一瞬なんか俺がまた悪だくみ考えてると思ってないかー?まあ、ある意味そうっちゃそうだけどな」そういいながらんーっと身体を伸ばしながら言って「いやーずっと作ってもらってたものが完成したしな。色々楽しみでなー♪」
【GM】そういいながらどこかうきうきした様子なのを見せて。
【優佳】「そりゃまぁね。じゃあ、なに作ったかは行ってからのお楽しみだね」
【優佳】直樹が作ってもらったというものが何なのか、帰り道には聞かず、直接見るまで秘密にしておいてもらう。
【直樹】「へへ、それじゃ…そのまま今日はうちに来るだろ?」そういいながらポケットから…首輪を取り出してから、優佳に手渡す。 タグもつけられそこには…性奴隷と書かれているのが見えて。
【優佳】「あ・・・うん。どこでつければ、いいかな?」
【優佳】首輪を受け取ると、顔を赤らめて、直樹を見上げる。
【直樹】「…せっかくだから今回はちょっと早めにつけてみないか?ここから…家まで大体10分から20分だしちょっと首元隠す感じに歩けばいいだろ?」ニッと笑いながら優佳の頬を撫でて…「な?優佳♪」拒否をさせないかのように笑顔でいってくる。
【優佳】「うん・・・わかった」
【優佳】いそいそと首に首輪を巻いて付ける。セーラー服のスカーフを首元に巻いて隠す。
【優佳】「・・・これでいいでしょうか、ご主人様・・・」
【優佳】あえて直樹から顔を反らしながら訪ねる。これからのことを思うと、頬が赤くなってしまう。
【直樹】「そうそうそれでいいんだよ。ほら行こ?俺の性奴隷」耳元に顔を近づけてから最後に囁いて…そのまま手を掴んで歩いて行く。 ぎゅっと握ったその手は…性奴隷としても 優佳としても 好きなんだと思わせながら。
【優佳】「・・・はい、私はご主人様の性奴隷です」
【優佳】抑揚のない口調で返す。手を握られ歩いていく様は、まるで連行されているかのようで、ぎゅっと力強く握り返す。
【GM】そのまま手をつないで歩いて行く そして…そのまま直樹の家にたどり着けば…気にもせずにそのまま歩かせて…入口で
【直樹】「それじゃ、性奴隷?今日はメイド服じゃなくて…性奴隷として扱うからこの場で全部の服。ブラもショーツも脱いで、そこのゴミ箱にいれろ」玄関に入れば、くるりと優佳の方に向いて、そこにあるごみ箱を指さして…命令するように言ってくる。
【優佳】「・・・はい」
【優佳】直樹の家にたどり着くと玄関で命令される。命令に従い、一枚ずつ、服を脱いでいく。セーラー服の上着、スカート、下着、ブラ、ショーツ、脱ぎ終えたそれら全てをゴミ箱に入れ、両手を後ろに回す。
【優佳】「・・・脱ぎまし、た」
【優佳】膨らみのほとんどない平らな乳房も、子供のように陰りのない秘所も、直樹の視線に晒される。
【直樹】「うんうん、いい感じだな優佳♪」そういいながらスカーフも取れて首輪も丸出しになり…完全にただの性奴隷になっているのを示しているその首輪を触れて
【直樹】「さ、いくぞ?」そういいながら両手を前に出させてからかしゃんっと手錠を掛けて…そのまま歩かせていく
【優佳】「・・・はい」
【優佳】首輪と手錠以外、一糸纏わぬ姿になり、まるで女囚のように連行されていく。
【GM】そのまま歩いて行くと…地下へと歩いて行く。 ゆっくりと歩かせてイキ…裸足の足には少し冷えるその冷たい石階段。これもまた雰囲気のために作ったという。
【GM】そのまま歩かせていけば
【直樹】「さ、ここをあけな?」そういって扉の前に立たせ…その手錠のついたてで開けさせようと…その手にノブを握らせる。
【優佳】「・・・はい」
【優佳】尊厳を破壊された一糸纏わぬ姿で、冷たい石階段を歩き、その先の地下への扉を、言われるがまま自身の手で開けてしまう。
【GM】そこで開かれると……牢屋となっている。中には何もなく掛布団も何もない…ただの拘束具があるだけ。扉を開けて中を見た優佳の背中をどんっと押して…中に入れてから…そのまま扉を閉めて鍵をかける。
【直樹】「今日から性奴隷の部屋ここだぞ? お前はこないだ…俺の”秘密”を話そうとしてたみたいだしなぁ?」にいっと笑いながら告げる。 秘密 それは二人で勝手に決めたその言葉二人だけの”合図”「誰に話したかしっかりと、”尋問”してやる。そういいながらそのまま奥へと押していきその手錠を軸に優佳の身体をつるしていく。」
【優佳】「・・・あ」
【優佳】牢屋に思わず見とれていたのか、突っ立っていると、背中を押され、めんつのりながら牢屋の中に入る。
【優佳】「・・・秘密、いえ、そんな・・・」
【優佳】言っていない、と言いたげに首を振るも、直樹の行動にはされるがままで、そのまま吊るされていく。
【直樹】「その口できいてもわからないからちゃーんと身体できいてやるよ」
【GM】優佳の身体をつるしていき両腕をあげたまま手錠を軸に鎖で吊るされていく。身体を隠すこともできず乳首も小さな乳房も秘所も尻肉も 女の身体はすべて丸出しにされていく。
【優佳】「・・・あ・・・はい・・・」
【優佳】何か言いたげに口を開けるも、何を言っても無駄だと諦めたように、顔を俯かせる。
【優佳】乳房も乳首も秘所も尻も、一切隠すことできず、男の前に晒してしまう。
【直樹】「さあて、誰にまず話したかな?」そういいながらまずは乳首を口に含んでいきちゅ ちゅううっと強く吸い上げていき…かぷっと甘噛みまでして刺激していく
【優佳】「あ、ん・・・話して、ま、せん・・・あぁ」
【優佳】ストリップに連行に牢屋に拘束に、これまでのシチュエーションですでに勃起していた乳首は感度が高く、吸われ甘噛みされるとすぐに嬌声がでてしまう。
【直樹】「なんだ?もう乳首たってるじゃん?こんなんで悦んじゃってたんだなあ性奴隷は」そういいながらくい くいっと乳首を唇で挟んでから軽く引っ張り上げながら刺激していき。秘所にも指を這わせればゆっくりと上下になぞって刺激してやる
【優佳】「・・・あ、やだ、許して・・・んんっ」
【優佳】乳首に刺激が走るたびに身体をびくんと震わせる。秘所からは既に愛液が溢れ、直樹の指を濡らし、太ももを伝って床を零している。
【直樹】「許してじゃないだろ?悪いことしたんだからなお前はさあ」そういってどんどんと”優佳は悪いことをした”というのを植え付けていきながら…じゅぶじゅっぶっと水音をを立てながら秘所の中をかき混ぜていき…濡れている秘所をしっかりと教え込ませてやる。
【優佳】「・・・そんな、して、ない・・・あぁっ!」
【優佳】そう言って否定する。否定するたびに理不尽な責めだということを強調させ、被虐感を増していく。そのたびに愛液の分泌量が増えていき、地下牢に水音が響き渡る。
【直樹】「なんだ、まだ口答えできるんだな?」そういいながら…荒縄を秘所に擦りつけてから食い込ませ それと同時にクリトリスまで強く押し付けてから卑猥な形に縛り上げていく。全裸ではなく小さな乳房を強調させたりしていき、股に食い込ませてるその縄を強く食い込ませて弄っていく。 
【優佳】「あ、んんっ! あぁ、やぁ、ダメ、あぁっ!!」
【優佳】荒縄を秘所に食い込まされ、秘豆に触れられると快感が全身を駆け巡り、絶頂してしまう。そして手錠で吊るされた身体をぐったりと脱力させてしまう。
【直樹】「あっはははなんだもうイったの?早すぎるんじゃない?」そういいながらグイグイと荒縄を摘まんでひっぱってやりながらそのまま固定して「んじゃ今日は丸一日そのままだからな?しっかり監視もしてるからな♪」そういいながら優佳をそのままにして放置して…去っていく。
【優佳】「・・・はぁ、はぁ・・・ん、はい・・・」
【優佳】全裸に縄化粧をされ、牢屋に吊るされたまま放置される。身体をぐったりとし、顔を俯かせたまま、直樹が出ていくのを見送っていく。
【優佳】そして誰もいなくなった地下牢で、時折身体を震わせながら、ご主人様の帰りを待つ。
【GM】そうして待っているとどんどんと優佳の身体がたっぷりと 見られている感覚がやってくる。 乳首もお尻も秘所も全部が見られている感覚。 
【GM】じわじわとそれを示すように壁についてるモニターがどんどんと映されていく そしてそれが 優佳の視線に入っていく。
【優佳】「・・・あ」
【優佳】モニターに映る自身の裸身の姿を確認すると、顔を赤らめ、視線を反らしてしまう。しかし、何度かちらちらとそちらの方を確認してしまい、そのたびに太ももを伝って愛液が床を汚してしまう。
【GM】そして…徐々に徐々に締め付けられた荒縄が優佳の愛液で染み込んでいくと…どんどんと優佳の秘所に食い込んでいく。 じわじわと…食い込みが強くなってイキ刺激が強く増していく。
【優佳】「・・・あ、ん、あぁっ・・・」
【優佳】真綿で絞められているようなじわじわと、しかし確実な締め付けに、嬌声が口から零れ落ちてしまう。その快楽に、時折身体を震わせてしまう。
【GM】ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅっとどんどんと荒縄も動いていきクリも膣内も大きく擦り上げながら…刺激していく…それが止まることなく続いていく
【優佳】「・・・はぁ、はぁ・・・んんっ!!! ・・・はぁ」
【優佳】度重なる快楽に、ついに一度絶頂してしまう。嬌声を抑えるために口は閉じれたものの、脚はピンっと伸びきっており、監視カメラから見れば絶頂したのは一目瞭然。
【GM】そんな時間を過ごしていき……丸一日経過した
【GM】時間もわからない部屋の中で縄が食い込みどんどんと 何度も絶頂だけを与えていき…刺激を続けていって…
【優佳】「・・・ん」
【優佳】両腕を吊るされ、持続的な快感に、何時眠れるとも知れなかったが、体力の限界で気を失うように寝てしまっていたようで。起きて床を見ると、汗や愛液で床が汚れていた。
【直樹】「やあやあ優佳?どうだい?調子は」そういいながらじっと見ながら…優佳の様子を見て楽しんで…♪
【優佳】「・・・ご主人、様・・・」
【優佳】顔を上げて直樹の顔を見るが、直樹の視線が自分の裸体に行っていることを見てしまい、恥ずかしそうに顔を背けてしまう。
【直樹】「ほら、これで何回イったかいってみな?ほら、こんなになって色変わっちゃってるし」言いながら縄に触れてグチョグチョに濡れたそれを示してやって♪
【優佳】「んんんっ、十回から、先は、覚えてません・・・」
【優佳】縄に触れると秘豆が擦れ、強めの快感が身体に走る。
【直樹】「はは、ちゃんと言えたならいいけどな」そういいながら縄を外してからそのまま地面に荒縄を落として…
【GM】ドロドロの秘所をたっぷりカメラで撮ってやる
【優佳】「・・・あ」
【優佳】一日中責め続けられ、愛液を流し続けたドロドロの秘所を露わにされ、カメラに撮られてしまう。恥ずかしすぎて顔を俯かせたまま首を振るが、秘所を隠すことはできず、カメラに収められてしまう。
【直樹】「あっはは、ほらその間もこんな感じで鳴いてたよ?性奴隷優佳」そういいながら音声も同時に…その間されたことをどんどんと…垂れ流し耳からも目からもその恥辱をたっぷりとみせてやって
【優佳】「・・・あ、やめて、ください・・・」
【優佳】耳を塞ぐこともできず、己の痴態の声を聴かされてしまう。身体は勝手に興奮してしまい、再び愛液が床に零れ落ち始める。
【直樹】「あっははははそうそうその顔その表情最高だよ」そういいながらじっと乳首も濡れたおまんこも見てやりながら…少しずつ何かを用意していく。 ガラガラと奥から何かがやってくる音が響いてくる。
【優佳】「・・・今度は、何ですか・・・?」
【優佳】ここにきて、怯えのような、それでいて期待感のある表情と声で、直樹が用意したそれを見つめる。
【直樹】「いいものだよ?お前が従順な雌になるためのな」そういいながら持ってきたのは…いつもの拘束台だ。だが…そこには
【GM】優佳 専用と書かれているのが見える。
【直樹】「お前用の拘束台だよ?これからたっぷりとお前を調教するためのな♪」言いながら…優佳を見て楽しんでいる
【優佳】「・・・そんな・・・」
【優佳】拘束台から目を反らしてしまう。が、気になってしまうのか、何度かちらちらと拘束台の方に視線を戻してしまう。
【直樹】「そんなっていいながら…嬉しそうじゃん?なあ?」そういいながらそのまま秘所にじゅぶんと指を入れてぐちゅぐちゅとかき混ぜてやって…
【優佳】「・・・そんなこと・・・あ、やぁ、んんんっ!」
【優佳】頑固な上の口とは違い、素直な下の口は早く咥えさせろと涎を垂らしながら、直樹の指を愛液で汚し、食いちぎるかのように締め付けていく。
【直樹】「そういいながらこんなにまんこ濡らして?やらしい姿晒してるじゃん♪」そういいながらじゅぼっと引き抜いてから優佳の手錠を取って地面におろしてから抱き上げて…
【GM】手慣れた動きで台の上にのせて…両手両足を拘束していく。
【優佳】「・・・知りません」
【優佳】顔を反らし、拗ねたように言う。疲れたのもあるのか、直樹の行動には無抵抗で、素直に拘束台に拘束されていく。手枷や足枷の輪のサイズ、位置、それらは優佳に合わせて作られており、綺麗にフィットしている。
【直樹】「ほら、すごいだろ?足首も手首もいい感じで。ほら…ここもな」そういって首の方にも首輪事覆われてから そのままズボンを脱いで…勃起した肉棒を見せつけていく。
【優佳】「・・・動けません」
【優佳】拘束台がしっかりとサイズが合っているから、動けない。そして、直樹が肉棒を出し、このままでは犯されてしまうけれども、それでも動けない。その二つの意味合いを込めて、そう呟いた。
【直樹】「当然だろ?しっかりと動けなくなったお前はこれから」気にせずにそのまま…じゅぶんっ!とチンポを一気に挿入して…子宮を突き上げてやって♪
【GM】ぐりぐりと子宮を突き上げ抉りながらチンポを膣内で脈打たせてやる
【優佳】「・・・や、あ、あああぁぁぁっん!!!」
【優佳】一日間、待ちに待たされた直樹の肉棒をようやく咥えることができ、歓喜と絶頂の嬌声をあげながら、直樹の肉棒をきつく締め付けていく。
【直樹】「あっははは!ほら、大好きなご主人様のチンポだぞ?ほらちゃんと悦べよ」そういいながらどんどんとピストンしていきながら…子宮を突き上げ 乳首をきゅううっと強く摘まんで引っ張ってやる
【優佳】「あんっ、やぁ、あ、んっ、いや、あぁ、んんん、あぁぁんん!!!」
【優佳】どれだけ四肢に力を入れても、専用にカスタマイズされた拘束台はびくともしない。何をしても、直樹の肉棒から逃れることが出来ず、その被虐的な運命に興奮しながら、狭い地下牢に嬌声を響かせていく。
【直樹】「ほらほら、最高だろ?お前はもうずっと性処理奴隷なんだからな」そういいながらどんどんと押し潰すように子宮を突き
【GM】大きく膨らんだチンポから…そのまま一気に大量の精液を吐き出し…気にもせずにすべて中に出していく。
【優佳】「ぁあん、はい・・・私は、ぁん、ご主人様の、性処理奴隷です・・・あああぁっ!!」
【優佳】直樹の精が膣に入っていくと、一滴も逃さぬように、直樹の肉棒の根元からがっちりと咥え込んで離さない。
【直樹】「うんうん、よく言えました♪」そのまま全部注ぎ込んでいきながら…じゅぼっと引き抜いてから拘束台のスイッチを押してやれば今度はそのまま股を開かせるように台が開いていき…優佳の身体を大の字にして拘束してやる♪
【優佳】「・・・あ・・・」
【優佳】あっさりと直樹の肉棒が抜かれ、切なそうに抜かれた肉棒を見つめている。そして股が開くように拘束されれば、膣内に入っていた精と愛液が零れ落ちてしまう。
【直樹】「ほら、これで…専用肉便器だぞ?優佳」そういってから…間に立って…気にせずにそのままじゅぶんっと優佳の秘所に再び肉棒が入り込み子宮を強く突き上げてやる
【優佳】「あんっ・・・私は、ご主人様の、専用肉便器です・・・あぁんん!」
【優佳】直樹の肉棒の挿入も容易く受け入れていく。四肢が動かせず、直樹は簡単に膣内に肉棒を挿入でき、まるで手軽な性処理用具になった気分で、興奮した面持ちで言葉を発してしまう。
【直樹】「そうそう、その通りお前は俺の…専用肉便器おまんこだからな♪」そういいながらどんどんとピストンを強めていき優佳の子宮を押しつぶすように突き上げていく。拘束台の腰部分だけが少し落ちれば…確実に子宮を突き上げ…いつも以上に強く子宮を突き上げ刺激と快感を強くしてやる。
【優佳】「あぁん、あ、や、んん、あぁ、だめ、あぁぁん!!」
【優佳】直樹の太くて硬くて長い肉棒が、優佳の狭くて小さい膣を貫き、子宮を突き上げていく。優佳の口からはもはや甘ったるい嬌声以外出てこなくなった。
【直樹】「ほら、まだイクなよ?しっかり理解しろよ?お前がただの性処理奴隷なんだってさ!」どんどんとピストンを続けていき優佳の子宮だけを強く突き上げ 抉りながら…ただただ性処理道具として扱っていく。
【優佳】「そんな・・・んんっ、私は、性処理奴隷、だけど、あぁぁんんっ!!」
【優佳】性処理奴隷であることは認めるものの、一日間焦らされた身体はイクなという命令に従うことは無理で、直樹の凶悪な肉槍によって絶頂してしまう。
【直樹】「だけど?それ以外にお前に使い道はないんだから…そのまま…俺の精液いっぱい飲み込めよ!」
【GM】そのまま大きくストロークを付けてから…一気に子宮を突き上げ抉り…膨らんだチンポからそのまま大量の精液を吐き出して飲み込ませていく。
【優佳】「あぁぁんんっ!!!」
【優佳】四肢を痙攣させるように震わせ、膣を締め付け、嬌声を響かせ、子宮で精を受け止めながら、直樹の精液を飲み込んでいく。
【直樹】「んっよっと(じゅぼっと引き抜いてから秘所に精液をぶっかけ…マーキングしてやりながら。ほら、よかったろ?俺の作ってやった拘束台」
【GM】そういいながら首輪を外して…優佳を見る。
【優佳】「・・・ボク、一生ここに住む」
【優佳】首輪を外された優佳は、蕩けた、しかし真面目な瞳で直樹の目を直視しながら、真剣な口調で答える。
【直樹】「ん?そうなのか、なら、本当にここに住むか?」
【GM】そういいながら優佳の頬を撫でて……二っと笑って告げる。
【優佳】「うん。この地下牢に閉じ込められて、服も着させてもらえなくて、一日中監視されて、直樹の好きな時に犯される・・・凄く好き」
【優佳】頬を撫でられながら、笑顔を浮かべて、とんでもない被虐的なことを答える。
【直樹】「なら…優佳」そういって前の首輪とは違う新しい首輪。性奴隷 優佳っと今度は名前の書かれたしっかりした首輪。
【直樹】「新しいこの首輪、あえて言えば…結婚指輪みたいなもんさ。もし受け取って…まだつけずにな?優佳の言葉でちゃんと…誓いを立ててくれ。俺の性奴隷として一生添い遂げるってね♪」
【GM】そういいながら…優佳の顔を見つめていく
【優佳】「樋谷優圭は上久保直樹の性奴隷として、一生添い遂げます」
【優佳】全く躊躇うこともなく、まるで待ち望んでいたかのように、直樹の瞳を見つめながら、性奴隷宣言をする。
【直樹】「よく言えました。」ちゅっと優佳の唇にキスをして誓いを果たして「んじゃ…自分でつけてみな?」拘束を解いて手を自由にしてからそれをつけれるようにしてやる。 
【優佳】「んっ」
【優佳】唇を重ねると、直樹から首輪を受け取り、昨日と同じように自分の手で付ける。
【優佳】「どうかな?」
【優佳】被虐モードには入らず、普段の優佳のまま、直樹に尋ねる。
【直樹】「似合ってる優佳」にっと笑いながら…「そーれじゃ、続きもっといっぱいしよっか♪」優佳の頬を撫でながら告げていく。
【優佳】「うん。直樹が望む限り、いくらでも」
【優佳】そう言って再び拘束され、続きをするのであった。
【GM】そうして…二人の関係はさらに深まる絆……だがこれからの行為は もっともっと・・・激しくなっていくことはわかってくるかもしれない…
【GM】 
【GM】 

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最終更新:2021年08月22日 17:55