【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】それではまずはプレイキャラの自己紹介と、キャラシートの提出をお願いします!
【茜】「お兄様、茜です」
【茜】「茜は魔族に負けたヒロインの娘。魔族の性欲処理玩具になるのが運命です」
【茜】「ですが、我が儘を言うのであれば、茜はお兄様の性欲処理玩具になりたいです」
【茜】『魔族に負けたヒロインの娘』として産まれ、『魔族の性欲処理玩具』兼『ミアスマ製造機』として座敷牢で育つ。
【茜】子供の頃から兄と一緒に風呂に入ったり、お医者さんごっこや囚われのヒロインプレイをして全裸を見られたり、縛られたりしており、キスやセックス以外は一通りやっていたりする。
【茜】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%AA%A1%DB%CE%EB%CE%A4%A1%A1%B0%AB
【GM】ありがとうございます、魔族の中に生まれたヒロインの茜ちゃんはどうなってしまうのか……v
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】ヒロインクライシス くらくら
【GM】ストレンジ・ネイバー
【GM】『鈴里の嫁攫い』
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】何処でもない世界
【GM】魔族と魔に堕ちた人々の意識とミアスマから生み出された現実の鞍蔵市の鏡写しの世界。
【GM】幻想と快楽に囚われて堕ちたヒロイン達が魔族の花嫁として子を孕み、ミアスマを吸い上げられる魔道楽土
【GM】その一角、まだ開発が進む前の鞍蔵市を覚えている古い魔族の手で管理される里山を思わせる場所にある古風な屋敷。
【GM】無数の自我のない影人形に傅かれるその屋敷は魔に属する魔術師の家系、鈴里家の屋敷であり、
【GM】そこが茜と、双子の兄である雪雄の生きる世界だ。
【GM】ヒロインの母と魔術師の父から産まれヒロインとしての力を濃く受け継いでいた茜は
【GM】鈴里の令嬢として、外界とは隔絶されてはいるものの大切に慈しみ育てられ
【GM】申し分ない教養と気品を持つように教育を受けていた。
【GM】とはいえ、その教育と訓練は魔族の花嫁としてミアスマを生成し子を産むためのものであり、
【GM】いずれはどこかの魔族の妻として“出荷”される運命にある。
【GM】そんな茜も今年で14歳、ヒロインとしての力も成長し、出荷の時期も近づいてきている……
【GM】今日もいつものように茜が屋敷の中で花嫁修業や鍛錬に没頭している中
【GM】【従者人形】「お嬢様、若様がお帰りになられました」
【GM】と、茜の身の回りの世話をする人形が、変わらぬ平坦な声色で声をかけて、兄の帰りを伝えます。
【茜】「お兄様が帰られたのね」
【茜】読んでいた書を置き、玄関に赴く。そして跪き、三つ指をついて出迎えをする。
【茜】「お帰りなさいませ、お兄様」
【雪雄】「ただいま、茜。今日も良い子にしてた?」
【GM】玄関を開けて家に入り、茜に声をかけるのは茜をそのまま少年に反転させたような姿の少年。
【雪雄】「今日も外の畑の世話をして、おなかすいたよ」
【GM】従者人形に畑仕事の道具を預け、靴を脱ぐその少年、茜の双子の兄である雪雄は屈託なく笑います。
【GM】敷地内にある畑の世話をしているだけあり、その体は華奢に見えてしっかりと男として完成しつつあり、
【GM】いつものように、優しく茜の頭を撫でて、手を繋いで屋敷に入っていくのです。
【茜】「はい、すぐに夕餉の支度を致しますね」
【茜】歳の同じ双子の兄妹だが、敬語は欠かさない。しかし、そこに壁は感じられず、何処までも親し気な兄妹で。
【茜】「あ・・・恥ずかしいです、お兄様」
【茜】頭を撫でられると、恥ずかしそうに、だがまんざらでもない表情を浮かべながら、手を取り、一緒に屋敷の中に入っていく。
【雪雄】「今日は茜がご飯用意するんだ。楽しみだな」頭を撫でると頬を染める茜の反応を楽しむように何度も撫でながら雪雄は笑います。
【GM】今夜は両親共に珍しく外に出ているようで、屋敷の中には二人だけ……
【GM】それでも産まれてからずっと一緒だった仲の良い兄妹は寂しさを感じることもなく楽しい夕餉を迎えるのでした。
【茜】「はい、今夜はお兄様の好きな山菜の天ぷらです」
【茜】嬉しそうに答えると、台所に向かい夕餉の準備をし、お膳を並べるのであった。
【雪雄】「本当に?やった!」嬉しそうに笑い、うきうきと汗をかいた服を着替えてから一緒に夕餉の準備をする。
【GM】それがずっと続いてきたいつもの日常と関係。
【GM】そのまま穏やかに夕餉の時間は進み……
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【雪雄】「美味しかったよ、茜はいいお嫁さんになれるね」
【GM】時間は飛んで、夕食を終え後片付けを終えた後。
【雪雄】「昔は一緒にお風呂に入ったり、おままごとしてたのがいつの間にか立派になってたんだねえ」
【GM】座布団の上に座る雪雄は向かいの茜に話しかけながら思い出したように話し出す。
【茜】「・・・はい、そのために花嫁修業していますから」
【茜】ほんの少し、寂しげな顔をするが、すぐに笑顔を見せて答える。
【茜】「そんなお兄様、恥ずかしいです・・・」
【茜】昔の話とはいえ、そう何年も前の話ではない。その時に、兄である雪雄に何度も裸の身体を晒していたことを思い出す。
【雪雄】「お兄さまだけ持っててずるい、私もこれ欲しいですって、俺のチンチン引っ張ったこともあったっけ」
【GM】あはは、とからかうようについ最近のことを懐かしみ笑いながら
【雪雄】「そろそろ茜も嫁入りだね。……茜はどこかここに嫁に行きたいってところは有るかな?」
【GM】ふっと、穏やかだが真剣な表情で
【GM】茜の瞳を覗き込むように兄は質問を投げかけたのでした。
【茜】「お兄様、『ミアスマ製造機』に選択の自由はありません」
【茜】お兄様の顔を真正面から見つつ、真面目な顔で答える。
【茜】「ですが・・・もし、我が儘を言っても良いというのであれば、茜はお兄様のモノになりたいです」
【茜】恥じらわず、少し悲し気な顔で、そう答える。
【GM】妹のその言葉と表情を兄は静かに反芻する。
【雪雄】「そうか……それじゃあ」
【GM】卓を挟んで向かい合っていた雪雄はゆっくりと回って茜に近寄り
【雪雄】「俺のものになれよ、茜。お前を満足させれる男は俺しかいない」
【GM】そのまま押し倒すようにして茜を仰向けに倒し見下ろしながら命令する。
【雪雄】「断るなら……力づくで攫う。父様と母様が止めても構わない。俺の茜を手籠めにする」
【GM】いつもの穏やかな兄ではない。
【GM】目の前の男は、怖さすら感じる様な真剣な表情で茜を見下ろし宣言するのだった。
【茜】「・・・お兄様。それは・・・」
【茜】押し倒され、仰向けになったまま、雪雄を見上げながら考えあぐねる。
【茜】「できません。ですが・・・」
【茜】「魔族に負けたヒロインは、何をされても、抵抗することが出来ません。拉致され、監禁され、凌辱されても」
【茜】そう、呟き返します。
【雪雄】「言ったはずだ、誰が止めても俺は茜を俺のものにするって」
【GM】茜のその答えを最初から知っていたように雄らしい笑いをあどけない顔に浮かべ
【雪雄】「嫌なら抵抗してみろよ、その抵抗ごとへし折って、茜の全てを奪い尽くしてやる」
【GM】身体から煙のように黒い魔力を立ち上らせ、その魔力が触手のように茜に伸びて――
【GM】戦闘開始!!
【GM】位置は最初から接近してるってことでオッケーかな?
【茜】ですです
【GM】りょうかいです!
[][雪雄(IV7)VS茜(IV7)][]
【GM】IV同値なのでまずは茜さんから行動をどうぞ!
【GM】第1ラウンド
【GM】こちらはまだ開幕は有りません、開幕有りましたらどうぞ!
【茜】開幕無しです
【茜】《デュアルレイド》+《アクセラレイション》
【茜】1d6+5
【ダイス】1D6+5 = [1]+5 = 6
【茜】1d6+5
【ダイス】1D6+5 = [3]+5 = 8
【茜】1d6+5
【ダイス】1D6+5 = [4]+5 = 9
【茜】最初の一回目が+10で16です
【GM】了解です!防御点で6軽減して、10、2、3、合計15点貰いました!
【GM】そして今度はこちらの反撃!
【GM】補助で七色の淫毒、能動でイビルフォース!
【GM】2d6+15 [闇]
【ダイス】2D6+15 = [6,2]+15 = 23
【茜】他を飛ばします
【GM】23点の闇ダメージ!そして、催淫、ミルク、責め具、托卵のどれか一つを差し上げます!好きなのを選んでね1
【GM】(レギュ的に催淫か責め具かなとはおもううけど(何)
【茜】催淫貰います
【GM】らじゃ!それでは次のラウンドへ参ります!
【茜】<淫らなる緊縛><はじめてのキス>
【GM】おっとと
【GM】それでは改めて!
【GM】第2ラウンド
【茜】《デュアルレイド》+《アクセラレイション》
【GM】雪雄は開幕でオートヒールを使ってHP15点回復します
【茜】おっと、了解です
【GM】茜ちゃん判定をどうぞ!
【茜】1d6+5-4
【ダイス】1D6+5-4 = [4]+5-4 = 5
【茜】1d6+5-4
【ダイス】1D6+5-4 = [2]+5-4 = 3
【茜】1d6+5-4
【ダイス】1D6+5-4 = [2]+5-4 = 3
【茜】2回目と3回目が+10で13です
【GM】おっけー!防御点を引いて、14点貰いました!
【GM】そして反撃!もう一回七色の淫毒+イビルフォース!
【GM】2d6+15 [闇]
【ダイス】2D6+15 = [5,6]+15 = 26
【GM】26点闇ダメージ!催淫と責め具どちらがいいかしら?
【茜】腰を飛ばします。責め具を貰います
【GM】おっけー!アクト宣言もありましたらどうぞ!
【茜】無しで
【GM】了解!では次のラウンドへ参ります!
【GM】第3ラウンド
【GM】雪雄は開幕でオートヒールします
【GM】茜の行動をどうぞ!
【茜】《デュアルレイド》+《アクセラレイション》
【茜】1d6+5-4
【ダイス】1D6+5-4 = [3]+5-4 = 4
【茜】1d6+5-4
【ダイス】1D6+5-4 = [3]+5-4 = 4
【茜】1d6+5-4
【ダイス】1D6+5-4 = [2]+5-4 = 3
【茜】3回目が+10で13点です
【茜】1d6-1 責め具
【ダイス】1D6-1 = [5]-1 = 4
【GM】軽減して7点貰いました
【GM】反撃のイビルフォース!
【GM】2d6+15 [闇]
【ダイス】2D6+15 = [4,2]+15 = 21
【GM】21点の闇ダメージ!
【茜】胸に貰います。アクト話で
【茜】はなしで
【GM】了解!
【GM】第4ラウンド
【GM】雪雄は変わらずオートヒール
【GM】 
【GM】茜の行動をどうぞ!
【GM】 
【茜】《デュアルレイド》+《アクセラレイション》
【茜】1d6+5-4
【ダイス】1D6+5-4 = [1]+5-4 = 2
【茜】1d6+5-4
【ダイス】1D6+5-4 = [4]+5-4 = 5
【茜】1d6+5-4
【ダイス】1D6+5-4 = [5]+5-4 = 6
【茜】1回目が+10で12点
【茜】1d6-1 責め具
【ダイス】1D6-1 = [5]-1 = 4
【GM】軽減して6点受けました
【GM】そしてこちらは反撃のイビルフォース!
【GM】2d6+15 [闇]
【ダイス】2D6+15 = [3,3]+15 = 21
【GM】21点の闇ダメージをどうぞ!
【茜】胸が飛びました。アクトありません
【GM】了解です!
【GM】それでは次のラウンドへ
【GM】第5ラウンド
【GM】雪雄は開幕でオートヒール!
【GM】茜から行動をどうぞ!
【GM】 
【茜】《デュアルレイド》+《アクセラレイション》
【茜】1d6+5-4
【ダイス】1D6+5-4 = [1]+5-4 = 2
【茜】1d6+5-4
【ダイス】1D6+5-4 = [5]+5-4 = 6
【茜】1d6+5-4
【ダイス】1D6+5-4 = [3]+5-4 = 4
【茜】1回目が+10で12点です
【茜】1d6-1 責め具
【ダイス】1D6-1 = [1]-1 = 0
【GM】改めて、軽減して6点受けて反撃のイビルフォース!
【ダイス】2D6+15 = [1,6]+15 = 22
【GM】22点の闇ダメージ!
【茜】では、HP0になって
【茜】<純潔の証><つけられた種><ゆるしてください><異形の交合><背徳の快感><隷属の喜び:EX>
【GM】いっぱいだ!
【茜】拘束のBSは妊娠やトラウマの判定にも適応しますか?
【GM】攻撃以外の判定だから妊娠とトラウマの判定にも適応かな
【茜】では、目標値10
【茜】2d6+1-4 妊娠
【ダイス】2D6+1-4 = [6,4]+1-4 = 7
【茜】2d6+1-4 トラウマ
【ダイス】2D6+1-4 = [2,3]+1-4 = 2
【茜】1d6+2 致命判定
【ダイス】1D6+2 = [3]+2 = 5
【茜】5 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。
【茜】行動不能になる。
【茜】1d6+2 全滅判定
【ダイス】1D6+2 = [6]+2 = 8
【茜】   モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの苗床にされているところを救出される。
【茜】【SP】+2する。
【茜】好きな能力値で15の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
【茜】好きな能力で12の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
【茜】2d6+1-4 淫乱症
【ダイス】2D6+1-4 = [1,5]+1-4 = 3
【茜】やった、淫乱症だ
【GM】快楽堕ちしちゃったねv
【GM】戦闘終了。ヒロインは敗北してしまった……
【GM】このまま明日はエロールの回になるのですが
【GM】今のうちにリザルトの処理をしておきましょうか
【茜】はい。CP17 SP14です
【GM】今回はシナリオ失敗なので経験値は37点、ミアスマを15点、雪雄に対する刻印一つをどうぞ
【GM】あと、GMの軍団は痴態の拡散(晒し台相当)と淫獄空間(調教室)を使わせてもらいます。追加でSP+2をどうぞ
【茜】はーい、了解です
【GM】そして追加SP分のミアスマ1点もどうぞです
【茜】これで体力運動知力魔力が-2でさらに弱くなった
【GM】そして、GMは侵略点11点とミアスマ24点を頂きます
【GM】やばい
【茜】何がヤバイって
【茜】MPが減って使える魔法が減ったりね
【GM】魔物倒してもエロエロになるということにするので名声もとれます。(何
【GM】今日はありがとうございました、明日もよろしくお願いします
【茜】明日もよろしくお願いしますー
【茜】全裸土下座もしたいけど、今回はどうかなぁテンポ的に
【GM】コスチュームきれいに畳んで全裸土下座はとても絵になる敗北
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】雪雄の宣言から始まった勝負
【GM】激しい殴打で襲い掛かる影の触手と打ち合い、時折重い一撃を加える茜、しかし、その一撃は影に吸い込まれて決定打を与えられず
【雪雄】「ほら、このままだと何もできずに捕まっちゃうよ?」そう言いながら、茜の足もとから影が足に絡みつき、そのまま全身を女の身体を強調するように縛りあげてしまう
【雪雄】「勝負あり、かな?それともここから抜け出してみる?」拘束し、自由を奪った茜の前に立ち、悪の魔術師のようにヒロインを見下ろし……
【茜】「う、あ・・・」
【茜】拳に魔力を込め、殴る。しかし、それはいくら殴っても決定打にならず、容易く四肢を絡めとられ、全身に影が纏わりつき、身動きが取れなくなってしまう
【茜】「・・・茜の負けです」
【茜】ぐったりと全身を脱力させ、抵抗を諦めてしまう。
【雪雄】「自分から負けを認めたってことは、これからどうなるかわかるよな?」
【GM】敗北を認める言葉に表情を緩め茜の顎に指を添え
【GM】手足を折りたたむように影の縄で縛りあげた茜の唇を強引に奪う。
【GM】初めてであろう唇を乱暴に貪り、その奥に舌を差し込んで舌を絡めるように、ファーストキスというには刺激が強すぎる様なキスで茜の舌と唇を愛撫し……
【GM】それと一緒に、くりくりと、茜の全身を愛撫し、性感に火をおこしていく……
【茜】「はい、魔族に負けたヒロインは、何をされても、抵抗することが出来ません・・・んん」
【茜】唇を奪われる。裸を見せ合ったり、縄で縛ったり、愛撫をしあった仲だったが、キスはまだしていなかった。
【茜】「・・・こんな風に、初めてのキスを、奪われても・・・」
【茜】そう呟く茜の表情は、どこか恍惚としたものだった。
【雪雄】「ぼうっとしてる暇はないよ茜。ほら、ちゃんと立って」
【GM】夢心地の茜に対して雪雄が指を動かせば、茜の股間に通した影縄が上に向かって引っ張られ、強制的に立ち上がらせる。
【雪雄】「躾はもう始まっているんだから……まずは、自分で歩いてもらおうかな」そう言って雪雄が示す先、雪雄の書斎へと茜の股に通された縄が伸びていて……
【雪雄】「俺の茜に命じる。『オマンコ擦りつけてオナニーしながら俺の部屋まで歩け』」今までのじゃれ合いで使っていた命令のセリフ。馴染み深いその言葉に強制力のある魔力をこめて、兄は妹に囁いた。
【茜】「あ、んん、ふぅ・・・」
【茜】秘所は既に濡れており、股に通された影縄は、早速湿ってしまう。
【茜】「はい・・・お兄様」
【茜】四肢を影縄で拘束され、一歩一歩、たどたどしい足取りで歩きながら、腰を振る。そのたびに影縄に秘豆が擦りつけられ、可愛らしい嬌声とともに、股縄を濡らしていってしまう。
【雪雄】「そんなに、お尻を振って、クリを擦りつけて……股縄を気に入ってくれてうれしいよ。でも、少し嫉妬しちゃうな」
【GM】一歩進むごとに腰を振って可愛らしい声で快感を歌う茜の和服風コスチュームをめくりあげ、形のいい尻肉を揉みしだきながらぎゅぅうっvVっとより深く縄を秘所に食い込ませる。
【雪雄】「廊下にもこんなにエッチな汁を零して……後できちんと掃除しないとねv」
【GM】普段ならほとんどかからない距離を永遠とも思えるくらいに時間をかけて歩き、ようやく茜は雪雄の自室にたどり着く。
【雪雄】「ようこそ、正義のヒロインの茜。俺の用意した処刑場。気に入ってくれると嬉しいな」
【GM】その言葉と共に扉が開き、茜の身体を抱いた雪雄の手で、逃げることも出来ずに部屋の中へと引きずり込まれる……
【茜】「あんっ、後で、茜が、掃除、しますから・・・!」
【茜】愛液をぽたぽたと廊下に零しながら、自分の流した愛液を、自分で掃除すると宣言する。
【茜】「はぁはぁ・・・処刑、場・・・」
【茜】魔族の言う処刑場は、人の世の処刑場とは意味合いが違う。正義のヒロインの敗北を確定させ、魔族の性処理玩具へと貶める場。
【茜】雪雄のその言葉に、頬を赤らめてしまう。
【雪雄】「そうだよ、茜を辱めて身も心も俺のモノにするための場所だ」
【GM】頬を染める茜の耳元で囁いて首筋にキスマークを刻むと部屋の照明をつける。
【GM】それも演出の一部なのか照明を付けても薄暗い部屋の中には、産婦人科で使うような分娩台と拘束具を合わせたような台座があり
【GM】その周囲の壁を取り囲むように、部屋の中を写す無数のモニターが並んでいた。
【GM】そんな空間で雪雄は茜の背中をとん、と押して床に座らせると同時に、影を操り高手小手の格好に茜を縛り上げる。
【雪雄】「それじゃあ、まずはご主人様に忠誠を誓ってもらおうか♪ここにいっぱいいる、茜自身の前でね……」
【GM】モニターに大きく映された沢山の縛られた茜が見ている中、
【GM】雪雄はズボンからぶるんっvVと荒々しく勃起した肉竿を取り出し、茜の目の前、息がかかる距離で見せつけた。
【茜】「あぁ・・・ここで茜は、お兄様のモノにされてしまうんですね・・・」
【茜】無数のカメラが見守る中、これからされる凌辱に心を昂らせてしまう。
【茜】「・・・」
【茜】雪雄の巨大な肉槍を目の前にすると、ごくり、と喉を鳴らしてしまう。
【茜】「お兄様・・・お兄様はこれから、この巨大な肉の槍で、茜を突き刺そうとしているのですよね? そして、その槍を・・・茜に磨けと、仰るのですね・・・?」
【茜】後ろ手に拘束され、女の子座りで、目の前に肉の槍を見つつ、既にわかり切ったことを言霊にするためにあえて口に出して問う。
【GM】二人だけの部屋の中、茜を取り囲むモニターには四肢を縛られ、上品な着物は縄でまくり上げられ、はだけられ、尻や太股、白い肌も露わなあられもない姿で頬を赤らめ兄の肉棒を物欲しそうに見つめる女たち
【GM】そんな茜自身の像に見せつける様に、雪雄は笑みを浮かべ
【雪雄】「そうだよ、これが茜の処女を破る槍だ……俺の茜に命じる。『磨け』」
【GM】鼻先につきそうで、前にかがんで首を突き出さないと届かない位置に、ヒロイン殺しの雄槍を差し出しながら、主人として命令を下すのだった。
【茜】「・・・首を括る縄をなわせるようなことをさせるだなんて、お兄様は鬼畜です」
【茜】そう言いながら瞳を閉じ、首を突き出して雪雄の肉槍を口に入れる。これから自分の処女を貫く肉棒を、歯が当たらないように丁寧に優しく、舌を這わせて磨いていく。
【雪雄】「いい子だ。そう……舌を使って、丁寧に亀頭の付け根の所もしっかりとね」
【GM】微笑みながら茜の頭をいつものように優しくなでて褒めながら肉竿を口腔奉仕に任せる。
【GM】茜が舌を這わせるうちに元々大きな肉竿はときおりびくびくと脈打ちながら益々硬く、大きく茜の口の中を支配していく。
【雪雄】「ほら、目を開けてみてごらん。モニターの茜もとてもおいしそうに俺のチンポをしゃぶっているよ」時折意地悪く茜の羞恥を煽りながらも
【GM】興奮したように息遣いは荒くなっていき……
【雪雄】「……射精るよ、まずは口で受け止めてもらおうか……っ」
【GM】そう宣言すると同時に頭を撫でていた手で茜の頭を捕まえ、腰を突き出しびゅるるるるるぅっ!!っと熱く濃い雄の精を茜の喉奥に向けて解き放った。
【茜】「んん・・・はい、お兄様・・・」
【茜】負けたヒロインとこれから凌辱する魔族の関係のはずなのに、献身的に雪雄の肉槍を舌で愛撫していく。
【茜】「・・・意地悪です、お兄様」
【茜】ちらり、とモニターに映る自身を見つめる。そこには美味しそうに魔族のモノを咥えるヒロインの姿があった。
【茜】「んん、んんんっ!」
【茜】両手は後ろ手に拘束され、女の子座りで、男の手に頭を掴まれ、身体を動かすことはできない。口内で吐き出された精は、飲み干す以外他無く、喉を唸らせて身体の中に取り込んでいく。
【GM】喉を震わせて、濃厚な雄の精を健気に嚥下する茜の姿を楽しむように一通り精を注ぎ終わった雪雄はゆっくりと時間をかけてずろぉっvVと肉竿を茜の口から引き抜く。
【雪雄】「全部飲めたな、偉いぞ」いつもと同じ、料理を褒める時のように、茜を褒めて頭を撫でて尻に手をやり、そのまま抱きかかえる。
【GM】その雪雄の肉竿は先ほど茜の喉奥を支配するほど大量に射精したにもかかわらず、荒々しく勃起しており……
【雪雄】「それじゃあ、茜に磨いてもらった槍を使わせてもらおうか……」
【GM】そう言って雪雄は茜を分娩台に座らせ、股を開かせる。手足に枷を嵌める最中も、袷をはだけさせ乳首をつまんだし、淫核をきゅっvとつまんだりと愛撫を続け、茜の中の官能の火を煽り続け……
【雪雄】「それじゃあ、行くよ。茜の全てを、俺のモノにする」そう言って、とろとろの秘貝に亀頭を浅く埋めて……
【茜】「はい、ありがとうございます」
【茜】口から肉棒が抜かれると、これから自分をレイプする強姦魔に、満面の笑みで答える。
【茜】「・・・あ」
【茜】抱きかかえられると、恥ずかしそうに顔を赤らめる。同じ日に産まれ、同じ時を生きてきたのに、こんながっちりとした身体なんだと、感じさせられてしまう。
【茜】「はぁ・・・ん、お待ちください、お兄様」
【茜】肉棒が秘所を貫く間際、止めを求める。
【雪雄】「どうしたの?今更いやって言っても無駄だよ?でも、言ってごらん、もしかしたら聞いてあげるかもしれないよ」茜の静止に対し、そう言いつつも腰は止めて茜の言葉を促す
【GM】そうしつつも、ちゅくっくりゅっvと挿入はせずにパンパンに固くなった鈴口で浅く茜の秘唇と淫核をつついて、掌を茜の下腹部に充てとんvとんvと子宮を腹の上からノックして……
【茜】「ん・・・」
【茜】両手両足に力を入れる。カチャリカチャリと枷の鎖が鳴り響く。ただそれだけ。茜の身体はがっちりと拘束されてしまっている。
【茜】「茜は・・・逃げることができません。抵抗することもできません。泣きじゃくって喚き散らしても、お兄様の意思一つで簡単に犯されてしまいます」
【茜】言葉にするとより事実が強固になる。茜は逃げることも抵抗することもできない、無力な、犯されるのを待つだけのヒロイン。
【茜】「・・・茜のことを好きにしてください、お兄様」
【茜】膣口に入れられていた雪雄の肉棒が、溢れた愛液によって濡れていく。
【雪雄】「……ああ、俺の好きなようにして、俺の形にしてやる。好き放題イき狂えっ、茜!!」
【GM】茜に応えるように宣言し、乱暴に唇を奪いながら
【GM】――――ずにゅぅうぅぅぅっvVぶちっvみちみちみちぃっvV
【GM】腰をつき込み、愛液を絡ませた肉槍で茜の秘所を貫く。
【GM】小柄な茜の子宮口まで貫くように挿入した後はゆっくりと、まるで茜の肉襞に自分の形を覚えさせるように引き抜いて、
【GM】そこから再度ずっッッぷん!vVと勢いよく再度膣の奥まで肉棒をつき込む。緩急をつけ、茜の弱い所を探る様に執拗かつ大胆にヒロイン殺しの肉槍を操り、茜を快楽に堕とそうとする。
【茜】「んんんんっ!!」
【茜】唇を奪われながら、処女膜を破られる。痛みはなく、むしろ快楽しか感じられず。
【茜】誰も入ったことのない聖域だった膣内を、魔族の肉棒が容赦なく犯していく。穢していく。蹂躙していく。
【茜】自分が気持ちよくなるように形を変えさせて、茜の身体が雪雄のモノへと変えられていく。
【茜】ヒロインの少女は、ヒロイン殺しの肉槍に犯され、よがり殺されていく。
【雪雄】「これからは毎日犯してやるからな、子宮も口も胸も、全部俺じゃないとイけない様な身体に躾けてやるからな」
【雪雄】「さっきも中がキュンと締まったね、またイっちゃったのかな?」
【GM】執拗かつ荒々しいピストンで性器を責めながら、耳たぶを甘噛みし、乳房を愛撫し、下腹部を指でノックする
【GM】念入りに一突きごとに角度を変えながら、茜の膣内に眠る性感帯を掘り起こし、一つ見つけるごとに茜に報告していく。
【GM】言葉と性戯、両方でヒロインを追い詰め無様で淫らで美しい絶頂の姿をモニターで茜にも見せながら、自分の雌を躾けるためのセックスを続け……
【雪雄】「……っ射精すぞ……っ!茜!俺の子を産めっ!身も心も俺だけに捧げるんだ!いいねっ?」茜の名器に追い詰められているのは雪雄も同じで……
【GM】限界を迎えた声での呼びかけと共に肉棒がひときわ大きく膨らんで、射精が近いことを伝え……
【茜】「あぁん! はい、茜は、お兄様に、毎日、犯されます!! お兄様でないと、イけない身体にさせられます!!」
【茜】膣内を肉棒で犯される。耳たぶを口で犯される。乳房を腹部を指で犯される。
【茜】そのような凌辱に、茜は何もできない。手足が拘束され、逃げることも抵抗することもできない。ただただ、犯されるだけ。
【茜】「はい、お兄様・・・! 茜の身も心も魂も命も人生も未来も生殺与奪権もお兄様に捧げます!!」
【茜】膣内で膨らむ肉棒に、期待を込めてきつく締め付けていく。
【雪雄】「ああ!お前は……っ、俺の妻(おんな)だ……ッ!!!」
【GM】絡みつく肉襞に応えるように、身体を一つにするように肉槍を深々と突き立て、
【GM】子宮口と鈴口をぎゅっとディープキスさせ……
【GM】――――どびゅぅっ!!びゅくっvVびゅるびゅるびゅるぅうぅぅ――――――ッ!!
【GM】拘束された自分の妻になる女の子宮に所有の証のようにたっぷりと精を注ぐのだった
【茜】「あぁ、お兄様! 茜はお兄様のモノです!!」
【茜】茜は魔族であり双子の兄である男の肉棒から溢れ出る精液を、一滴残らず子宮で受け止めていく。
【茜】四肢を拘束され、身勝手に乱暴に一方的に犯されたことに、悦びを感じてしまう。
【GM】身体を重ね合い、深い絶頂を迎えて部屋は静まりかえり
【GM】二人分の息遣いだけが部屋に満ちて
【雪雄】「……すごい、出た。チンポ持っていかれるかと思ったぁ……」はあーっと深い溜息を吐きながら雪雄は呟き
【雪雄】「茜はどうだった?しんどくなかった?」さっきまでケダモノのように茜を犯していたとは思えない穏やかな声で茜のお腹を撫で
【GM】分娩台から枷の部分を外し、四肢は拘束したままに気遣うように抱きしめて寝転がるのだった
【茜】「ふふ、きつければきついほど、お兄様を感じられて良かったです」
【茜】にこり、と普段の笑顔で返して。
【茜】「お兄様、お願いします。二度とお兄様に逆らえぬよう、逃げられぬよう、離れられぬよう、隷属淫紋を刻んでください」
【茜】術者が魔力を込めることで、対象を逆らえなくすることのできる淫紋。
【茜】そんなものが無くても、茜は雪雄に服従する。けれども、だからこそ。雪雄に一つでも多く縛られたい。
【雪雄】「ふふ、そうだね。今のうちに刻んでおこうか」そんな妹の様子に苦笑しつつも頷き
【雪雄】「堕天婚姻は成った。髪一筋、血の一滴、魂の一滴に至るまで」
【GM】そう唱えながら、茜の下腹部を撫でるとそこには煌々と黒紫のハート状の紋様が輝き
【雪雄】「これでもう、茜は本当に俺のものだ」そういって屈託なく満足げに笑うのでした。
【茜】「はい、これで茜はお兄様のモノです」
【茜】嬉しそうに答える。猫のように顔を顔に擦りつける。
【雪雄】「はは、それじゃあ、今日はこのまま一緒に眠ろうか。床掃除は明日の調教に取っておいて……ね」
【GM】茜に応えるように頬をすりあわせ、子猫のようにじゃれる様に睦み合いながら、転がる様に同じ布団にくるまって……
【GM】しばし楽しそうな話し声とくすくすという笑いが続き……
【GM】やがて月が中天に昇る頃、部屋の中を穏やかな2人分の寝息が満たし、夜は更けていくのでした……
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】ヒロインクライシス くらくら!
【GM】ストレンジ・ネイバー
【GM】『鈴里の嫁攫い』
【GM】 
【GM】 
【GM】END
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】お疲れ様でした!!遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!
【茜】お疲れ様ですー。エッチでしたー
【GM】楽しんでいただけたら幸いです
【茜】あとは全裸土下座とか、奴隷証明書とか
【GM】いいですねえ
【GM】おまんこ拓で証明書に捺印とかしてみたいきもち
【茜】お手製のギアススクロールとかいいかも
【GM】自分の身体と魂の所有権を描いた書類のうえに媚薬墨汁たっぷり塗ったおまんこで座らされちゃう
【茜】自分の欲しい者は力づくでも奪い取るのは魔族らしくて両親も満足してそう
【GM】うんうん
【GM】さて、今日はお先に失礼します。
【GM】ありがとうございました、おつかれさまでした
【GM】おやすみなさい、またね!
【茜】はーい

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2021年09月02日 22:00