【GM】現実ではない、夢でもない世界
【GM】ストレンジ・ネイバーの魔族と彼らに関わったメイデンたちの潜在無意識を借りて再現された鞍蔵市の写し鏡の街
【GM】その一角の緑深い里山のような区画にそびえる立派なお屋敷。
【GM】魔族に属する魔術師の家系、鈴里家の屋敷である。
【GM】からり、と玄関を開けて少女のような美貌の年若い少年が帰宅する。
【GM】この家の主人が妻として娶ったメイデンに産ませた双子の片割れ、鈴里雪雄である。
【GM】外の”現実の”鞍蔵市にある学校帰りらしく、影で出来た人形の従者に鞄を渡し、
【GM】彼は慣れた足取りで廊下を進み、自室の扉を開ける。
【雪雄】「ただいま、茜。良い子にしていたかな?」
【GM】そう言って彼は部屋の中に「捕えておいた」自分の双子の妹、専用の性欲処理玩具にして妻にする予定の娘の名を呼んだ。
【茜】「はぁ・・・んん、あぁ、お兄様・・・お帰り、なさい、ませ」
【茜】部屋の中に置かれている、ケージ。その中に入れられた敗北した魔法少女。
【茜】視界が遮られておらず、カメラが四方八方から睨みつけるプライバシーのないそこで、夫となりご主人様となる兄を思いながら、指を秘部に入れながら、自慰をしていた。
【雪雄】「出かける時からずっとしていたのかい?茜はいやらしい女の子だね」にっこりと微笑みながらカメラに囲まれたケージの中の茜に近寄り……
【GM】茜の身体に触れることもなく、くんっ、と指を動かす。
【GM】その動きで指先から練られた魔力の細い糸が茜の指をくわえこむ秘貝の上のピンク色の陰核に結び付き、ぴんっvと甘く弾かれる。
【雪雄】「置いておいた本にも手を付けずにオナニーばかり……すっかりエッチなことで頭がいっぱいの女の子だね」
【GM】そう言って軽く反応を楽しんでからケージを開けて茜の頭を優しくなでる
【茜】「はい、茜はいやらしい女の子になってしまいました・・・あぁ、んんっ!」
【茜】秘豆を糸に括られ、ピンっと弾かれると、いともたやすく絶頂に導かれてしまう。愛液をとぷっと溢れさせてしまう。
【茜】「本も、ちゃんと読みました・・・すごく、エッチでした」
【茜】置かれていた官能小説は、兄妹の拘束物ばかり。登場する人物が自分のことのように思い、何度も自慰をしてしまった。
【茜】頭を撫でられると、猫のように目をつむり、なすがままに撫でられている。
【雪雄】「気に入ってくれたならうれしいよ」ひとしきり撫でながら今日学校であったことなどを話す。時折思い出したように愛撫をして……
【雪雄】「こうやって糸で遊ぶのもたのしいけど、色々と準備をしてきたからね」
【GM】そう言って雪雄は宝石のようなアクセサリーを取り出し、茜の首輪に取り付ける。
【雪雄】「茜が作ったミアスマ結晶を使って作ってもらったんだ。これも気に入ってもらえると嬉しいな」
【GM】魔法少女である茜ならそうして取り付けられたアクセサリーが魔力を帯びた物だとわかるだろう。
【茜】「はい、お兄様の選んだ本は最高でした・・・あ、んんっ」
【茜】ペタン座りしながら両手を手に付いたまま、頭を撫でられ、糸を操られるたびに嬌声をあげる。
【茜】「茜のミアスマ結晶で作ったのですね。綺麗です・・・が、これは?」
【茜】茜で作ったミアスマ結晶、つまり、茜の子宮にお兄様の精液を注ぎ込んで作られたミアスマ結晶と言うことだ。それを首輪に付けられ、何時でも見られるというのは恥ずかしい。
【茜】そして、ただの綺麗な結晶じゃないことに首をかしげて尋ねる。
【雪雄】「そうだよ、茜の子宮に僕の精を注いで、産んでもらった結晶を使った魔法のアクセサリーだ」茜が生み出したものということを強調するように言いながら
【雪雄】「これは、捕まえたメイデンを調教するときに使う呪文が込められていてね……」にこやかにアクセサリーの効果を説明する。
【GM】曰く、アクセサリーに設定された主人に対して、身に付けた人物が反抗したり抵抗の意志を持つと、その強さに応じて快感をもたらす効果があること、
【GM】そして、快感をもたらす一方で主人の意志で絶頂を迎えさせないようにすることもできると言う事だった。
【雪雄】「例えば……ほら、こうやってオマンコをほじられて、イっちゃいそうなのに、イけないだろう?」その効果を証明するように茜の秘貝に指を差し込み、目をつぶっても当てられる様になったざらついた感触の性感帯をくちゅくちゅと弄ぶ。
【GM】普段なら簡単に絶頂に上らされる指使い。にもかかわらず、身体の中で快感が弾ける寸前でその絶頂の波が霧散してしまう。
【GM】それに加えて、その中に留まる身体の甘い疼きはそのまま、それどころか累積していくのだ……
【茜】「はい、茜の子宮にお兄様の精液を注いでもらった時の結晶ですね・・・」
【茜】かぁっと顔を真っ赤にしながら、復唱する。
【茜】「そんな、それじゃあ、茜はもう、お兄様に抵抗できないじゃないですか・・・あっ」
【茜】抵抗する気は全くないのに、嘘をついたことで、アクセサリが反応し、結晶が光り、快感が身体をめぐってしまう。
【茜】「はぁ、や、そんな・・・・お兄様、酷いです・・・」
【茜】いけそうでいけず、秘部を大きく収縮させ、肩で息をしながら、涙目になりながら、上目遣いにお兄様を責めるように見つめてしまう。
【雪雄】「ふふ、何を抵抗だと判断するのかも僕の判断次第だからね……」
【雪雄】「でも、魔法少女はこんな事には負けないよね?」くちくちvくりくりv
【GM】じわじわとねちっこく、茜自身よりもよく知っている茜の性感帯をいじめて、生殺しの快楽を高めていく。
【雪雄】「イけないままなのに快感はどんどん強くなるのはつらいだろう?私の負けです、っていったら開放してあげるよ?」
【GM】さっき魔法少女としてのプライドを挑発したにもかかわらず、そうやって悪辣に逃げ道を作り誘惑する。
【GM】少女のような美貌をしていても雪雄もまた魔物に属すものなのだ……
【茜】「は、はい・・・魔法少女である茜が、魔族であるお兄様に、あ、ん、あぁんっ・・・」
【茜】抵抗しようとすると、結晶が光り輝く。快楽を体に電撃のように巡らせながら、絶頂まで行かせない、拷問のような調教道具。
【茜】「・・・あ、茜の、負けです・・・茜を好きなようにしてください、お兄様」
【茜】あっさりと敗北を認め、その場で土下座をする。それは赦しを請うているのか、はたまた慈悲を請うているのか。
【茜】改めて敗北ヒロインとなった茜は、これからお兄様の凌辱の餌食となる運命にあり、そのことを思うと、再び快楽が身体を襲うのであった。
【雪雄】「おやおや、降参してしまったね。いいのかな?この敗北宣言もカメラにきちんと撮影しているんだよ」くすくすと笑いながら土下座で降参する妹を見下ろす光景。
【GM】それが映像として記録される。雪雄が許すまでそれは消されることなくコレクションとして保管されることだろう。
【雪雄】「もっとも、今から撤回することは出来ないからね。ほら、解放してあげる。狂っちゃわないように頑張るんだよ?」そういって首を垂れる妹の頭をなでて唇を重ねてから……
【雪雄】「三つ数えたらイけるようになるよ。ほら、さん……にぃ……いち……」ぱちん、と指が鳴らされ、きぃん、と首輪に着けられた宝石が輝き……
【茜】「はい・・・魔法少女の茜は、魔族のお兄様に敗北してしまいました・・・」
【茜】敗北宣言が記録され、保管される。二度と撤回できない刻まれた記録に、びくんっと身体が震えてしまう。
【茜】「あ、お兄様・・・あ、ん、んんんんっ!!!」
【茜】涙目になりながら、口づけに甘い吐息を吐いていると、結晶によって快楽が解放される。
【茜】雷に撃たれたような快楽に、エビぞりになりながら絶頂し、愛液をどっぷりと秘部から溢れさせて床を汚してしまう。
【茜】そして、ぐったりと倒れてしまうのであった。
【雪雄】「すごいイキ方だったね、茜v」床に大きな愛液の染みを広げてぐったりと絶頂に震える妹に声をかけ、その頭を膝枕にして落ち着くまでなで続ける。
【GM】茜をその快楽地獄に堕とした張本人とは思えない優しい手つきで……
【GM】そうして一通り呼吸が落ち着いたのを見計らい
【雪雄】「さあ、敗北したメイデンがどんな目に会うか……茜は知っているよね?」
【GM】これが始まりに過ぎない、というように、ぞろんvと荒々しく屹立した赤黒く勃起した肉竿がズボンから露わになり茜の目の前に差し出されるのだった......
【茜】「はい、お兄様・・・」
【茜】ぐったりと疲れた様子で、お兄様の膝枕と頭を撫でているのに気持ちよさそうにする。
【茜】「はい、茜は、お兄様にレイプされるのですね」
【茜】あえて、レイプと言う表現を使う。茜は魔法少女、お兄様は魔族。だから、これから行われるのは和姦であってもレイプなのだと。
【茜】「お兄様」
【茜】膝枕から身体を起こし、ペタン座りすると、自ら両手を後ろに回す。お兄様の名だけを言い、拘束をされるのを待つ。
【雪雄】「茜は良い子だね」くちゅり、と尻の奥から雌芯に指を差し入れながら、手慣れた所作で革製のアームバインダーを後ろ手に回した茜の腕に嵌め、折り曲げた脚を革の拘束具でその状態のまま固定する。
【GM】愉しむように愛撫をしながら、華奢な少女に不釣り合いなほど頑丈な革の拘束具が嵌められていく。拘束される、という行為自体に性感を紐付けするようにしながら、茜は一種の芸術品であるかのように戒められた。
【雪雄】「動けなくなっちゃったね、これでもう茜はどれだけレイプされても逃げられないし、抵抗できないね」ころん、とあっけなく仰向けに転がされ濡れそぼった雌芯にぴたぴたvと肉棒が当てられ
【GM】――ずるぅぅっvVずっっvっぷぷぷぷぷっ……・vV
【GM】そのまま荒々しい、雌を貫くための凶器のような肉棒が茜に挿入される
【茜】「ん、んんっ」
【茜】革のアームバインダーで両手が拘束される。がっちりと固定され、ピクリとも腕が動かない。指も覆われ、手は全く使うことが出来ない。
【茜】「はい、茜はどれだけレイプされても、逃げられないですし、抵抗できません・・・あ、あぁぁぁぁんんんっ!!!」
【茜】その場に寝転がされ、両足を広げられる。身動きが取れないところを、お兄様の巨大な槍で、秘部を貫かれる。
【茜】自慰で解され、愛液で受け入れを待っていた、お兄様の肉棒の形に調教された秘部は、その深々と刺してきた槍をきつく締め付ける。
【雪雄】「ははっ、一突きするたびにきゅんきゅんと締めてきてるよ、そんなに僕のオチンポほしかった?」
【GM】ぐっちゅんvどっちゅんvきゅうきゅうと絞めつけてくる専用調教済み妹マンコの快感を愉しみながら、ピストンを繰り返す。
【GM】突き込むたびに、荒々しくポルチオをノックし、血管の浮き上がったカリと竿が敏感な肉ひだを一つ一つ擦り上げ、引き抜く動きでもう一度、逆方向に擦り上げていく。
【GM】一突きするたびに茜の膣内の性感帯がなぶられ、更なる快感へと追いつめていく。
【茜】「そ、そんな・・・んんっ! は、はい、茜はお兄様にレイプされるのを、待ち望んでましたぁ!」
【茜】ちょっと否定するそぶりを見せただけでも、結晶が嘘を言ったと判断し、快楽のお仕置きをする。茜はたまらず正直に叫んでしまう。
【茜】今の茜は、身長139㎝の体躯の、両腕をアームバインダーで拘束された、魔法を使うことが出来ない、ただの女の子。
【茜】対してお兄様は、巨大で凶悪な肉槍を携え、魔法によって力を強くできる魔族の男。
【茜】お兄様による一方的な凌辱に、身体は快楽に犯され、心も幸福感に犯されて、天にのぼる心地にされてしまう。
【雪雄】「ふふ、素直な茜もかわいいね、ほらもうすぐ茜の大好きな僕のザーメンを呑ませてあげるからね……!」
【GM】ぐんっ!っと茜の身体を持ち上げるように抱え、首輪のアクセサリーから与えられるお仕置きの快感と肉竿のピストンで与えられる快感に身体を跳ねさせる妹の反応を楽しむ。
【GM】拘束駅弁のような形になり、より深く肉棒に貫かれるようになった茜に、射精が近づいてきた事を伝えるようにピストンを激しくしていき……
【雪雄】「射精すよ、茜、全部子宮で飲むんだよ…………ッ!!」
【GM】――どぐんっvどびゅるるるるるるるるぅーーっっ!!
【GM】子宮口に深く鈴口でキスをして、そのまま直に魔族の精が注ぎ込まれる。
【茜】「はい、お兄様ぁ、茜を、犯して、中出しして、くださいっ!」
【茜】抱えられると、自重でさらに肉の槍が身体に突き刺さる。
【茜】それでいて、両手は拘束され、脚には力が入らず、何もできない。抱えられたまま、ピストン運動をされるたびに、お兄様の肉棒を膣壁で悦ばせていく。
【茜】「あぁ、あぁあっぁ!!」
【茜】魔族の魔力の濃い精液が、茜の子宮に注がれていく。その器に愛液と精液が絡み合い、ミアスマ結晶が作られていく。
【茜】ミアスマ結晶は魔族のために使われる。犯され、その結果生まれた物も奪われる。茜はお兄様の、性処理玩具で、ミアスマ製造機なのだとわからせられる。
【雪雄】「っ!あぁ……、すごいよ茜、絞り取られるみたいだ……」挿入した肉棒越しにきゅんきゅんと子宮が絶頂に喜び、跳ねるのを感じる。
【GM】雪雄専用の愛玩奴隷である茜の身体は雪雄にとっても腰が抜けそうな快感をもたらす名器であり、射精の余韻に大きく息を吐く。
【雪雄】「いっぱい、イったね。茜……かわいかったよ」唇を重ねて、額に浮かんだ汗を拭ってやる。
【GM】――ずろぉ……っvVっとゆっくりと秘所から肉竿が引き抜かれる。
【雪雄】「愛しているよ、茜。これからも沢山、愛し合おうね……」ぎゅっと抱きしめながら下腹部を撫でさすり……
【茜】「お兄様に使って悦んでもらえて・・・茜は幸せです・・・」
【茜】トロンと蕩けた瞳でお兄様を見つめながら、口づけを返す。
【茜】「はい、お兄様。茜もお兄様を愛しております。ずっと愛し合わせてください」
【茜】抱きしめられ、膣内に中出しされた下腹部を撫でられると、顔を赤らめてしまう。
【茜】「ところで、お兄様・・・お兄様はまだ、茜をレイプしたいのでしょうか・・・? 茜はどれだけレイプをされても、抵抗できませんし、逃げられないのですが・・・」
【茜】恥ずかしそうにそっぽを向きながらも、レイプの催促をするかのような言葉を紡ぐ。
【GM】そんな茜の言葉に雪雄はにっこりと微笑み
【雪雄】「もちろん、茜はこれで終わると思っていないよね?」そう言って茜の顎をくい、と指で自分を見るように誘導し
【雪雄】「まずは、お掃除をしてもらおうかな」そう言って未だに硬さと勢いを失わない肉竿、精液と茜の愛液に塗れた肉棒を見せつけてお掃除フェラを命令し……
【雪雄】「学校に行っている間の分もたっぷりと犯してあげるから、覚悟してね」
【GM】凌辱はまだまだ終わらない……
【茜】「はい、お兄様のレイプは、まだ終わらないです・・・」
【茜】両腕を後ろ手に拘束されたまま、跪いて、精液と愛液に濡れた肉の槍を舌で舐めて綺麗にしていく。
【茜】そしてお兄様が学校にいる間、待ち望んでいたお兄様の愛を、たっぷりと受け取るのであった。
【雪雄】「うん、ザーメンを飲むだけでイけるような体になろうね」僕も手伝うからね、そう言って調教宣言をして、
【GM】兄と妹の情交は激しく燃え上がっていくのでした……
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】ヒロインクライシス
くらくら!
【GM】
【GM】つづく……
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】お疲れさまでした!!ありがとうございました!!
【茜】お疲れ様でしたー
【茜】エッチだったー
【GM】愉しんでもらえたらさいわいです!
【茜】これはもうレイプ三昧ですね