【GM】それでは、自己紹介をお願いしますー
【フィリーネ】「……フィリーネ。…………。気を許したなんて思わないでくださいね」
【フィリーネ】銀河の辺境の警備隊に配属された機械化歩兵の少女でしたが、現在は海賊に囚われの身です
【フィリーネ】海賊によって手足を義体に改造されてしまい、しかも海賊たちの気まぐれでかんたんに取り外されてしまうので、ほとんど海賊のオナホ状態です
【フィリーネ】とはいえ、幸か不幸か、彼女も快楽に弱いたちだったようで、やさしくされる分にはまんざらでもないようですが……。
【フィリーネ】とはいえプライドは高く、気持ちよくなっていてもそれを認めようとはしないでしょう。そんな意地っ張りな娘ですが、よろしくお願いします
【フィリーネ】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%D5%A5%A3%A5%EA%A1%BC%A5%CD%A1%CA%A5%AE%A5%E3%A5%E9%A5%AF%A5%B7%A1%BC%A1%CB
【GM】フィリーネに部屋を割り当てられてから一週間ほど経った頃。
【GM】今日も海賊たちがフィリーネの部屋に訪れていた。
【GM】もちろん、フィリーネをオナホとして使うためだ。
【ベガ】「今日も良かったぜ、フィリーネ」
【GM】3回ほど四肢を外したフィリーネで楽しんだ後、頭を撫でて褒める。
【フィリーネ】「はぁv はぁv はぁ……vv♪ も、もう……っvv 何回出すんですか……vv」 おまんこからは大量の精液が逆流し、瞳は快楽にすっかり潤んでいる。なにより頭を撫でられて心地よさそうに目を細めながら、息も絶え絶えに抗議を口にして
【フィリーネ】「せっかくお口できれいにする度に……また入れて……っv♪ 意地悪ですっv」 そういう声は隠しきれないほど甘く、乳首もぷっくりと勃ったまま。一週間でまた少し、オナホとしての生活が体に馴染んでしまったのが見て取れる
【ベガ】「仕方ないだろ。それだけフィリーネが気持ちいいんだから」
【GM】海賊たちは思いのほかフィリーネに優しくしてくれる。意地悪をする海賊もいるが、悪くはしない。
【ベガ】「この後、船長がお呼びだ。身体を洗ってきな」
【GM】フィリーネの四肢の義肢を付けると、シャワーを促す。
【フィリーネ】「は、はい……わかりました」 義肢をつけて、ゆっくり体を起こすとその両足で立って。ずっと犯されていたからか、義肢をつけるのが久しぶりだからなのか、少しふらつきながらシャワー室に入っていく
【フィリーネ】「……覗いたらイヤですよ」 シャワー室に入る直前、部屋の中から顔だけ出してベガにそう釘を差して。いつも覗きなんて可愛らしく思えるほどのことをされているのが、無防備な姿を見られるのはまた別なのだ
【フィリーネ】かつて貴族として暮らしていた頃であれば、一回の入浴のためにたっぷりと時間を使ったものだが、警備隊に配属されてからは十数分でシャワーを済ませる術を身につけてしまった。それをなんとなく寂しく思いながら、手早く体と髪を綺麗にして、まだおマンコから滴る精液も少し迷って洗い流す
【フィリーネ】「……いちおう訪ねますけど……服はないんですよね?」 濡れた体と髪をタオルで拭って、髪を乾かしてから、タオルで体を隠しながらシャワー室から出てくるフィリーネ
【ベガ】「うん? ・・・あぁ」
【GM】(この部屋もシャワー室も監視カメラが付いている、気付いていないのかな?) などと思いつつ、口にはしない。
【ベガ】「あぁ、もちろん。着衣プレイが好きな奴はたまにいるけどな」
【GM】そう言って取り出したのは手錠。後ろ手に拘束するために、背を向けて後ろに手を回すように命令する。
【フィリーネ】「……」 手錠を見て少し不安になるものの、おとなしく手を後ろに回して拘束を受け入れる。
【フィリーネ】腕を後ろに回せば、何度も愛撫を受けて立派な性感帯になりつつある胸を強調するような姿勢になってしまって。とはいえそれを隠すこともできず、平静を装ったつもりで頬を赤く染めながら少しもじもじとするフィリーネ
【ベガ】「手錠と、両手の義肢を外すの、どっちがいいのかな?」
【GM】そう言いつつも、フィリーネを部屋からだし、廊下を歩かせる。
【フィリーネ】「手錠のほうがまし……です」 オナホにされているときは不思議と気にならないが、両手がないというのは手錠よりもずっと不安になることだとフィリーネは感じる
【フィリーネ】「でも、その……。こうして歩くのは、恥ずかしい……v」 後ろ手に拘束されているので、秘所も乳首も隠すことはできず、むしろ見せつけるような姿勢のまま廊下を連れられていく。
【ベガ】「そうかそうか。と、そこの部屋な」
【GM】海賊たちと何人かすれ違う。そのたびにフィリーネに視線や声を浴びせてくる。
【GM】部屋に入ると、そこは壁にラインが引かれた部屋。そして船長であるメテオと、カメラがあった。
【メテオ】「そこに立て」
【GM】壁を背にするように、壁の近くに立つよう命令する。
【フィリーネ】「ええと……」 部屋の中をきょろきょろと見回しつつ、指示された場所に立つフィリーネ
【フィリーネ】「ここ、ですか……?」 部屋の中を観察してカメラを見つけてしまい、無意識にもじもじと脚をすり合わせる
【メテオ】「あぁ。そうだ。フィリーネにはここで、俺たちの性処理玩具であることを宣言してもらう」
【GM】フィリーネは今までさんざん性処理玩具として扱われてきた。
【GM】だがそれを、自らが認めることと、それをカメラの前で言わされることは、また別。
【フィリーネ】「せ、性処理玩具……」 ためらうようにその言葉を繰り返してしまうフィリーネ
【フィリーネ】「そ、その、カメラの前で……? そんなことさせて、ど、どうするつもりなんですか……」 体を隠すように後ろを向いて、メテオを睨みつけるフィリーネ。しかし気弱な表情のせいで迫力も何もなく、上目遣いで恥じらっているようにしか見えない
【メテオ】「もちろん、記録する。それをうちの海賊に見せる。そしてたまに見返す。そんなところだな」
【GM】勿論カメラなんだからそうだろう、と言いたげに。だが、ふと気づいて。
【メテオ】「あぁ、他の奴に見せるつもりはない。お前は俺たちのモノだ。他の奴にくれてやるつもりはさらさらない」
【GM】映像の拡散などはするつもりはないことを断言する。独占欲の強さも伺える。
【フィリーネ】「そう、ですか……」 明らかにホッとした様子を見せるフィリーネ
【フィリーネ】「せ、性処理玩具なんかに、なる気はさらさらないですけど……v 逆らったら、何されるかわかりませんから……」 渋々と言ったようすで、改めて指示された場所に立つ
【メテオ】「俺たちの中でお前の裸を見てない奴、お前を犯してない奴はいないんだ。問題ないだろう?」
【GM】そういう問題ではない、と言うのは分かった上で言っている、数少ない意地悪な海賊。それが船長のメテオだ。
【GM】カメラは後ろ手に拘束された裸身のフィリーネを記録し続けている。
【フィリーネ】「そういうことじゃ……。も、もういいです。はやく済ませてください……」 恥ずかしそうに顔をうつむけて、メテオの様子からからかわれていることに気づく
【フィリーネ】「もう、恥ずかしくて逃げ出したいくらいなんです……」 耳まで朱に染めて、意味もなくもじもじとするフィリーネ。本当に性処理玩具として扱われているときとは全く別の羞恥
【メテオ】「そうだな。ならまず、名前と、年齢と、性別を言ってもらおうか」
【GM】特に格式を決めてなかったな、と思いつつ、命令をする。
【フィリーネ】「……。名前はフィリーネ、姓は……ありません」 促されて、命令された通りに名前を答える
【フィリーネ】「年齢は17歳で、女です……」 あられもない裸身を晒しながら、自らの素性をカメラの前で明かす。その想像以上の羞恥に、声が震えてしまって
【メテオ】「フィリーネ、カメラに向かって、自分が我らスネーク団の性処理玩具である、と宣言するんだ」
【GM】フィリーネの腹部には、スネーク団の海賊旗である蛇のマークが刻まれていた。
【フィリーネ】「わ、私は……」 そこまで震える声で言って、怖気づいたようにためらう
【フィリーネ】「わ……私は、スネーク団の性処理玩具の……フィリーネです……っv」 ほとんど泣き声のような声を出しながら、自ら性処理玩具であると名乗る。言い切ったときには、圧倒的な羞恥と、なぜだか感じてしまうゾクリとした快楽に声が揺れて
【メテオ】「よし。それじゃあ、フィリーネの品評をしようか」
【GM】ベガがフィリーネの後ろ手に拘束した手錠を外すと、上部と下部から、鎖のついた手枷足枷が出てくる。
【メテオ】「自分の手で付けるんだ」
【GM】鎖には余裕があり、自分でつけることは可能。勿論、巻き取られて引っ張られることになるだろうが。
【フィリーネ】「わ、わかりました……」 品評、というのが何を指すのかわからないまま、その場にしゃがんで足かせをつける
【フィリーネ】「こ、これでいいですか……?」 そのまま手枷も少し苦戦しながら自分ではめて、かちりと金属音をたてて固定する。自ら自分を拘束して、カメラの前から動くことさえできなくなって。羞恥に震えながらメテオを見つめる
【メテオ】「ああ、それでいい」
【GM】端末を弄ると、手枷足枷の鎖が巻き取られ、X字で宙に浮くようにフィリーネが固定される。さらに義肢の四肢の機能が停止する。
【メテオ】「さて、見ての通り、フィリーネは俺の命令に従順だ。このような命令にも従う」
【GM】メテオは立ち上がり、フィリーネの背後に回りながら、カメラに向かって説明するように語り始める。
【フィリーネ】「あ……っv」 鎖が巻き上げられれば、股を開いて両腕を上げた状態で吊り下げられて。その姿はもはや性処理玩具というよりも展示品と言ったほうが相応しい有様で、もちろん恥ずかしいところを隠すこともできなくなってしまう
【フィリーネ】「あっ、み、見ないでください……っv」 股を広げられたせいで、何もされていないにも関わらず少し濡れてしまっていた秘所も顕になってしまう。いつごろからか。羞恥心を刺激されると、どきどきと背徳的な、背中を這い上がるような快楽を感じてしまうのがバレてしまったような気がして
【メテオ】「まずは顔だ。綺麗な顔だ。美女だ。可愛い顔だ。美少女と言ってもいい」
【GM】恥ずかしがるフィリーネの斜め前に立つと顎を持ち、カメラに向けさせる。
【メテオ】「そしてこの口で男のモノを咥えてくれる。出した後の掃除もしてくれる。最高だろう?」
【GM】カメラに向かって、宣伝するように語る。
【フィリーネ】「あ、あの……これ……」 褒められているのはわかるけれど、やはりそれは玩具……よくて娼婦としての評価で
【フィリーネ】「その、あの……」 しかし、そんなふうにモノとして、性処理玩具として扱われることに、ぞくぞくと感じてはいけないはずの快感が体を這い上がってくるのも事実。抗議の声は尻すぼみに消えていく
【メテオ】「胸も大きくなく小さくなく、揉みやすく手に収まりやすい、綺麗な形だ」
【GM】そう言って後ろに回ると、背後から胸を揉みだす。
【メテオ】「乳首も勃起しやすく、感度も良好だ」
【GM】乳首を指先でこねくりだす。
【フィリーネ】「ん……ぃぁ……ッvv♪」 ここに来たばかりの頃は、性感帯だという認識さえなかった場所なのに、今ではフィリーネの最も弱いところの一つになってしまった場所をいじられて思わず声を上げる
【フィリーネ】「ん……っv♪ ん……んっv」 それを悟られないように必死で声をこらえるものの、すぐにぷっくり勃起してしまう乳首は隠せなくて。直接的な快楽もさることながら、乳首をいじられる事が一つのスイッチになってフィリーネを淫らな雌兎に変えてしまう。それがわかっているのに、フィリーネには止めることもできない
【メテオ】「どうした? 乳首を嬲られるのが心地よいのか?」
【GM】フィリーネの堪えるような態度に、執拗に乳首を指先で捏ね繰り回す。
【フィリーネ】「しょ……v そんなこと……ないっvv♪ ですっv」 そう答えているのと裏腹に、乳首をいじられれば触られていないはずの秘所からは愛蜜が滴り始め、ぷっくりと充血したクリが勃起してしまうのが映る
【フィリーネ】「も、もう……もうやめ……っvv」 乳首は固くとがり、指先でこね回されればぷるぷると強い弾力を返す。その度にフィリーネの発情度合いも高まって、そんな懇願するような声を出してしまって
【メテオ】「そうか、正直に言わなければお仕置きするしかないが?」
【GM】お仕置き、というワードを使い、正直に言うか試す。言えば良し、言わなければお仕置きをするまで。
【フィリーネ】「い、いや……っv ちがうの……やめて……v♪」 Xの字に拘束されたまま身動きも取れず、いやいやをするように首を振るフィリーネ
【フィリーネ】「乳首、弱くて……っv♪ 触られると、その……っv その、え、えっちな……気分に、なっちゃうの……v♪」 たっぷり発情した表情のまま、震える声で自分の弱いところについて白状する
【メテオ】「なるほど。フィリーネは乳首を弄られると、発情してしまう性処理玩具と言うわけだな?」
【GM】乳首を捏ねながら、言質を取る。
【メテオ】「他に弱い所はあるのか?」
【GM】さらなる性感帯の暴露を要求する。
【フィリーネ】「そ、そうです……v♪ ちくびv いじられると……vv えっちになっちゃう性処理玩具です……っvv♪」 自分で声に出すと、尊厳を売り渡すような行為のはずなのにぞくぞくと背筋を走る快楽。
【フィリーネ】「お……おまんこも……vv すぐに濡れちゃってっvv わたしが……えっちだからって、みんなに言われます……vV♪」 びしょびしょに濡れた股を見せつけるように開いたまま、そんなことを口にしてしまう
【メテオ】「ここだな? フィリーネの膣は狭くて締まりが良い。何度やっても飽きない」
【GM】背後から肉棒を取り出すと、フィリーネの秘所に宛がい、突き刺して貫いていく。
【フィリーネ】「いぁぁッvv♪♪」 嬌声を上げてもだえつつ、股を閉じることもできずにされるがままに肉棒をくわえ込む秘所。ナカはびしょびしょに濡れており、きつい締め付けにも関わらず奥までたっぷり犯し貫くのもかんたんで
【フィリーネ】「き、きもちいっvV♪ じんじんすりゅ……vv♪」 先程の性処理玩具宣言と、性感帯を暴露させられたことでタガが外れてしまったのか、はっきりと雌の顔を快楽に蕩けさせて身悶えする
【メテオ】「フィリーネ、今俺は何をしている?」
【GM】肉棒を膣に入れながら、フィリーネに問う。
【メテオ】「抱いている。セックスしている。犯している。レイプをしている。オナホを使っている。凌辱している。交尾をしている」
【GM】選択肢を挙げていく。それぞれの言葉に、フィリーネはどんな反応をするか。
【フィリーネ】「お……お、玩具を……使って、いただいてます……っvv♪」 その表情は蕩けきった雌の顔。快楽に思考まで侵されて、普段のフィリーネであれば絶対に自分から言うことはない淫らで情欲に媚びた答えを口走る
【フィリーネ】「えっちなっvv フィリーネを使っていただいてますっv♪ ぁぁっ、やだっv♪ はずかしいのにっv こんなに、きもちよくてっvv♪」 自分で口にした言葉にゾクゾクとこみ上げる快楽。抵抗したくても身動きもできず、自分から男を受け入れて媚びるようなことを口走ってしまう自分自身に、恐怖と快楽を感じる
【メテオ】「あぁ、そうだ。フィリーネを使わせて貰ってるぞ。こんな風にな」
【GM】ずんずんと肉棒を突き刺し、乳首を抓り、そして膣内に精を吐き出す。
【GM】その様子を、カメラが無機質なレンズを向けて、記録を続けていた。
【フィリーネ】「あっvv あぁぁっvvV♪ ぁ~~~~ッッv♪♪」 ナカに出されるのと同時に、鎖に縛り付けられた体を限界まで仰け反らせて快楽に悶える
【フィリーネ】「ナカ……あついのっv♪ 止まらない……っvv♪」 絶頂しながら乳首をいじられて、快楽漬けにされた雌はうわ言のようにきもちいいと呟いてなかなか絶頂の高みから降りてくることができないまま、びゅくびゅくと膣内に注がれる精液を受け入れ続けて
【メテオ】「ふふ、さてこの辺でいいだろう。後は部屋に戻って、性処理玩具としての務めを果たしてもらおう」
【GM】肉棒を抜くと、端末を弄る。義肢の四肢を有効にし、手枷足枷を外す。
【フィリーネ】「はぁ、はぁv」 開放されてしばらくは、その場にへたり込んで息を整えるフィリーネ。たっぷり注がれた精液が雌穴からこぼれて、太ももを白く汚しながら伝い落ちるのが見える
【フィリーネ】「こ、このまま……ひとりで戻るんですか?」 ようやく表面的には落ち着いて、まだじくじくと疼く体を抱くようにしながら、へたり込んだままそんなふうに尋ねる
【メテオ】「ベガに同伴させるつもりだが、何か?」
【GM】先ほどからベガが部屋の隅で控えている。部屋に戻ったらベガではなく別の海賊が使うであろうが、連れて帰るまではベガの役目だ。
【フィリーネ】「わ、わかりました……」 そう言って立ち上がって、手を後ろに回してメテオに差し出すフィリーネ
【フィリーネ】来たときと違って、おマンコからは白濁が漏れ出し、内ももは愛液でぐしょぐしょ。まだ乳首はしっかりと勃ったままの姿
【メテオ】「そうそう、部屋間の移動は後ろ手拘束してする。分かってきたじゃないか」
【GM】メテオはフィリーネの両手を手錠で拘束する。これで、フィリーネは精液と愛液でぐしょぐしょの秘所も、勃起した乳首も、隠せない。
【フィリーネ】「はぁ……v やっぱりこの格好……恥ずかしいです……v♪」 晒し者にされているような感覚。フィリーネのここでの役割を思えば、それは錯覚でもなんでもないのだが、手錠をかけられ廊下を歩かされればそれが強調されるような気がして
【フィリーネ】しかしそんなことを口にしながら、来るときほど抵抗を見せずにおとなしく従うフィリーネ。頬に差した朱色も羞恥と興奮がないまぜになったそれで、メテオに犯されたときの発情が抜けきっていないことが簡単にわかる
【ベガ】「部屋に付いたぜ。それじゃあ、ベッドに座りな」
【GM】廊下を歩いている間、他の海賊からいやらしい視線を受けた。先ほどの映像を見たのだろう。乳首と秘所を重点的に見られた気がする。
【GM】そして、ベッドに座る様に言われる。何故か。それはこれから義肢を取るからだ。
【GM】義肢を取り外し、性処理玩具になるために。
【フィリーネ】「はい……v」 あてがわれた部屋に戻ってきて、ベガに命じられたとおりにベッドに座る。内ももを濡らしていた愛液がシーツに淫らなシミを作る
【フィリーネ】もちろんこれから何が起こるかはわかっていて、ベガが義肢を外しやすいように腕を持ち上げる。普段なら少しは嫌がってみせるものの、今は火照った体のうずきを止めて欲しいという気持ちのほうが大きくて
【フィリーネ】手が自由なら、自分で慰めるということもできるのに……。義肢が外され、性処理玩具のフィリーネになってしまえば、その疼きを止めてくれるのは海賊たちしかいないのだ
【ベガ】「よし、外れたな」
【GM】端末を操作し、フィリーネから義肢を外す。義肢はテーブルに置き、フィリーネの身体を抱えてベッドの中央に寝かせる。
【ベガ】「じゃあ、すぐに次の奴が来ると思うから、それまで待ってな」
【GM】そう言うとベガは部屋から出ていく。
【GM】それから次の海賊が入ってくるまで、ほんの数分程度だったろうが、空きができた。
【GM】捕まってから、常に誰かに犯され、使われ続けてきたフィリーネだったが、久しぶりに一人だけになれたと言ってもいい。
【フィリーネ】「はぁ……はぁvv♪ 早く誰か……v♪」 発情した心と、疼く体の命じるままに、早く自分を使ってくれる人が来ないかと考えるフィリーネ
【フィリーネ】「私……なんでこんなふうに……v このまま使われ続けたら、どんどん体も、心も玩具にされちゃうのかな……v」 そしてそんな思考に気づいてぞっとする。一方で、そんなふうに変えられ、玩具として使われることにぞくぞくとした悦びを感じてしまうのも否定できなくて
【フィリーネ】「うぅ……」 仲間といっても、海賊たちはほんとうの意味では仲間ではなく、ただフィリーネを所有して犯すだけのならず者たち。ひとりになってはじめて、フィリーネの悩みも、感じたことも相談したり、励まし合うことのできる仲間がいないことに気づいて、少し孤独感を感じてしまう
【アルタイル】「待たせたな、フィリーネ。それじゃあ今日も頼むぜ」
【GM】扉が空き、一人の海賊が現れる。フィリーネを性処理玩具として使おうとしている男。
【GM】そしてまた、フィリーネの性処理玩具としての日常が始まっていく。
【フィリーネ】「や……優しくしてくれないと、いやですよ……vvV♪」 そんな思考も、男が現れたことで霧散して。口ではつれないことを言いつつ、顔にも、声色にも、隠しきれない喜色が滲んでいる
【フィリーネ】言葉とは裏腹の態度で、義肢の外された脚を開いて見せて。先程メテオに犯されたそこがすっかりぐしょぐしょになっていることを見せつける。早く抱いて欲しいと言わんばかりに。
【フィリーネ】「あと……いっぱいしてくれないといやです……v♪ 怖いこと忘れるくらい……」 結局、使われるだけの性処理玩具は目の前の快楽に身を任せるしかない。アルタイルに抱かれながら、しおらしくそんな言葉を囁いて……
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】お疲れ様ですー
【フィリーネ】おつかれさまでした!
【GM】すごくえっちだった
【フィリーネ】そう言ってもらえると嬉しい!
【GM】これから正式に性処理玩具生活が始まっていく
【フィリーネ】えっち!
【GM】そのうちしっかりと仲間になっていくことになりそう
【フィリーネ】身も心も海賊団に染まっちゃう!
【GM】それでも自由に歩かせてくれない
【フィリーネ】管理されたり撮られたり晒し者にされたりすることに羞恥快楽感じちゃうようになってそう
【GM】見せしめセックス
【フィリーネ】えっちっち
【GM】またログをあげておきますねー
【フィリーネ】はーい!

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最終更新:2022年09月03日 22:36