【GM】それでは、自己紹介をお願いしますー
【つかさ】はい!
【つかさ】 
【つかさ】■自己紹介
【つかさ】首輪と靴下だけの姿で異空間に監禁される見た目小学生の厨二病淫乱少女です。
【つかさ】常に発情して秘部を潤ませており、主人にお腹を撫でられれば淫紋が浮かびあがり、肉棒を挿入されれば瞳にハートが浮かびます。
【つかさ】彼女の役目は、主人らの性処理と、ミアスマ結晶を生み出す道具として身体を使われることです。
【つかさ】 
【つかさ】「甘使つかさ、お嫁さんになったのだ~♪ えへへ…v」
【つかさ】今日は左手の薬指の指輪をかざしながら無邪気に頬を緩ませているめずらしい姿です。
【つかさ】「愛されるって幸せなのだv お腹もキュンキュンしっぱなしなのだv」
【つかさ】以前にもまして発情して子宮が疼いて仕方ないようです。
【GM】さて、そんなつかさは、今、ベッドの上で正座させられています。
【旦那様】「つかさ、俺以外の男と寝たらしいな?」
【GM】つかさは旦那様だけの嫁ではない。5人みんなの嫁だ。なので、旦那様以外の男に抱かれるのも問題ないし、旦那様もOKしてる。
【GM】じゃあ何故こんなことを聞くのかと言うと、単純に、今日はそういうプレイなのだ。
【つかさ】「だ、旦那様…ちがいますのだ…// われ、いやだっていったのに、むりやり…っ//」
【つかさ】涙目でぐすぐすと言う迫真の演技を見せているが、単純に正座が辛いだけかもしれません。
【つかさ】「我は旦那様ひとすじなのだぁ、しんじてくださいなのだ~//」
【旦那様】「ふむ、それじゃあ、誰にどういう風にされたのか、嘘をつかずに言ってくれるな?」
【GM】つかさの涙をハンカチでぬぐいながら、無理矢理されたということを自分の口で言わせる被虐的な行為を要求する。
【つかさ】「うう、悪い魔族さんに捕まえられて、それで…///」
【つかさ】涙を拭ってもらった顔を恥ずかしそうに手で覆いながらモジモジ身体を揺らします。やっぱり正座がつらいのかも。
【つかさ】「あ、あんなこと…とってもはずかしくて、言えないのだ~…///」 と答えるのを焦らします。正座は辛くてもお約束は重視するようです。
【旦那様】「ほう、あいつか。あいつなら無理矢理やりかねないな」
【GM】勿論、ローテーションの順は知っているので、昨日のつかさを抱いたのが誰かは知ってる。
【旦那様】「だったら、なおのこと。つかさには非が無いのだから、話せるはずだな?」
【GM】つかさの顔に顔を近づけて、じーっと瞳を見る。
【つかさ】「あう…っ// はなしますのだ…///」
【つかさ】至近距離で覗き込まれてドキドキしてしまったようで瞳を泳がせますが、観念したようにしゅんとなって語り始めます。
【つかさ】「あの人は我を捕まえたあと…我の両手をこう…頭の上で縛って吊るしたのだ…///」
【つかさ】頭上に両手の手首を重ねながら肘をピンと伸ばして、吊るされるポーズを再現しながら話します
【つかさ】「それで、我の…お、おっぱいのさきっぽ…しつこく、クリクリ…v クリクリ…vっていじられて…vv」
【つかさ】言葉で説明するとより鮮明に思い出すのか、恥ずかしさにまじって興奮もどんどん高まります。
【旦那様】「ふむ、こんな感じかな?」
【GM】ベッドのスイッチを押すと、博士の作ったベッドの一部が変形する。
【GM】ベッドの上部から手錠付きの鎖が降りてくる。つかさの両手の手首を手枷で拘束すると、鎖を巻き上げて、ベッドの上で片膝で立つぐらいの高さまで吊るしてしまう。
【旦那様】「で、こんな風に乳首を弄られたんだな」
【GM】身動きが取れなくなったつかさの無防備な乳首を、指先でつんつんっと突っつく。
【つかさ】「ひゃう…っvv そ、そぉ…v こんなふうに…v にげれなくv されてぇ…vv」
【つかさ】再現のために拘束され膝立ちになりながら吊られると、正座の緊張感から解放されたおかげもあるのか、声音がだいぶ艶っぽくなり、とても興奮しているのが分かります。乳首をツンツンされるだけで身体がゾクッvゾクッvと跳ねてしまいます。
【つかさ】「ちくびだけでv イかされちゃうまでv ずっとv いじられて…っv おまんこからもv おつゆ、いっぱい…vv たらしちゃって…vv」
【つかさ】「そ、そしたら…こんど…v く、くり…くりとりすまで…っvv ちくびといっしょにv こねこね…v されてぇ…vv またv イ、イかされちゃったのだぁ…///vv」
【つかさ】喋らされるシチュエーションの興奮のせいで、すぐにでも達してしまうほど敏感になっているので、それほど時間はかかりません。愛液も既に糸を引いてベッドのシーツを今まさに汚すところです。
【旦那様】「なるほど、こうやって縛られたんじゃ、つかさは何もできないもんね」
【GM】無防備で無抵抗な乳首を、勃起するまで指で捏ね繰り回し、抓り、ひっぱる。
【GM】そして愛液が垂れているのを見ると、秘豆の方にも指を伸ばし、乳首と同じように、こねくり回し、抓り、引っ張る。
【旦那様】「悪い魔族にこんなことされたんだな。つかさが抵抗できないことをいいことに。なんて奴だ」
【GM】自分も同じことをしながらそんな風に言うと、強めにクリトリスを抓ってしまう。
【つかさ】「ひっvv イっ、しょりぇv ちゅよいっv しげきっvv ひっv イv イクのだvv イクッッvvv ~~~ッッ!!vvv」
【つかさ】乳首とクリを丹念に弄られ、つねって引っ張る強めの刺激まで与えられてしまい、ただでさえ興奮で敏感になっている身体はあっという間に絶頂してしまい、視界をチカチカさせながら身体を跳ねさせ、ぷしっvぷしっvとかわいらしいお潮まで吹いてシーツを汚します。
【つかさ】「ひぃ…っv ひぃ…っv はぁv はーv はー…v ごめんなさいv ごめんなさいなのだぁ…っvv」
【つかさ】息を切らして絶頂の衝撃から回復してくると、悪い魔族さんを責めるセリフに何か思うところがあったようで、突然あやまりはじめます。
【つかさ】「我が2回もイッたあと…v悪い魔族さん、おちんぽvみせつけてvきて…っv 我のお腹にあてながらv 欲しいかって…vv われ……v われ、ほしいって…v言っちゃったのだぁ…vv むりやりっていったけどv 嘘だったのだぁ…っ///vv」
【つかさ】嫌って言ったのに無理やりされたという報告が実は嘘で、誘惑に負けてしまっていたことを自白します。
【旦那様】「突然謝ってどうしたのかな? ふむ、なるほど、こういうことをされたんだね」
【GM】旦那様も服を脱ぎ、そそり立つ魔族の肉棒を露わにさせる。そして、その肉棒を、つかさのお腹の淫紋に当たるよう、槍のように突っつく。
【旦那様】「それじゃあ、悪い魔族にしたおねだりと、同じおねだりをしたら、俺もこいつでつかさを貫いてあげるよ」
【GM】つかさの足がベッドから離れるように鎖を引き上げると、ぶらぶらとぶら下がるつかさの身体を、つんつん、と煽るように肉棒を見せつける。
【つかさ】「ごめんなさいなのだ…っ//vv われ…っv おちんぽv 欲しいのだぁ…vv ぐちょぐちょになったわれのvうずうずおまんこ…v そのおっきなおちんぽで…vv おへそのしたまでずっこんしてぇ…vv しきゅうのおくちとちゅーさせてほしいのだぁ…///vv」
【つかさ】肉棒でお腹を擦られるだけで、淫紋が浮かび上がり、子宮は一層疼いてしまいます。謝りながらも、うるんだ瞳を肉棒に向けながら、我慢も恥じらいも忘れておねだりをしてしまいます。足の先が地につかなくされ宙ぶらりんになっても、がんばって脚を開いて誘惑しようと、身体をぷるぷるさせています。
【旦那様】「ふふ、つかさは悪い子だな。悪い子にはお仕置きしないとな」
【GM】ベッドのスイッチを押す。下からもアームが出てきて、つかさの両足首をそれぞれ掴むと、肩幅に広げる。人の字に拘束された無防備なつかさを前に、旦那様は肉棒を突きつける。
【旦那様】「それじゃあ、悪い魔族と同じように、なんだかんだつかさからもおねだりをしちゃったようなエッチをしてあげるよ」
【GM】つかさの秘部に肉棒の先端を突きつけると、容赦なく突き上げて、串刺しにする。
【GM】つかさの小さくて締まりの良い膣壁を、ぶっとい凶悪な凶器が抉りながら突き進んでいく。
【つかさ】「われvわるいこなのだv だんなさまいがいのおちんぽにvおねだりしてvうそもついてv ごめんなさいなのだvv おしおきv してv してvv ……ふああああっっ♪♪vvv」
【つかさ】アームに脚を掴まれ、股を広げられ、それは犯して貰える合図に他ならないので、嬉しそうに興奮した声を出して、肉棒が秘部にあてがわれ、その先端にはすぐに愛液がローション代わりにまとわりつきながら、挿入され、一気に突き上げられる衝撃で、瞳にハートを浮かべながら嬌声を上げ、呆気なく絶頂します。膣壁は肉棒に絡みつき、きゅうきゅうvと愛らしく締め付けて歓びます。一番奥まで挿入された肉棒に押し上げられた子宮口が肉棒の先端をちゅー$
【旦那様】「悪い魔族の方が良かった、なんて言われないよう、おもいっきりお仕置きをしてやらないとな」
【GM】つかさの細い腰を掴むと、杭を打ち込むかのように、激しくつかさの膣内に肉棒を突き上げていく。
【GM】ほんの139㎝しかないつかさの身体に不釣り合いなほど大きな肉棒を、淫紋の光る腹の上からでもわかるぐらい、容赦なく突き上げる。
【GM】両手と両足を拘束されたつかさは、悪い魔族に犯された時と同じように、されるがまま、犯されるしかないのであった。
【つかさ】「だんなさまのvだんなさまのおちんぽのほうがvしゅごいvのだvv おなかからv だんなさまの愛v ひびいてvくるぅvのだぁvv だんなさまぁv しゅきv しゅきいvv」
【つかさ】シチュエーションの興奮の助けもあって本当に気持ちよさそうにとろんとした表情で嬌声をあげながら身体を跳ねさせ、口端からよだれを垂らしています。幼い身体はしかし愛玩オナホとして特化しているため、お腹の上からもわかるほどの巨槍の乱暴な突き上げにも順応して至極の快感を覚えてしまいます。
【つかさ】手足を拘束されながらも、蕩けた腟内が、己を愛してくれる肉棒に献身的に奉仕し、うねって、からみついて、しめつけて、精液を搾り取ろうと反撃しています。
【旦那様】「そう言われるのも悪くないな。俺の愛をたっぷりと注いでやらないとな」
【GM】幼い身体の愛玩オナホに、ガチガチに硬くなった肉棒を叩きつける。肉棒から精を搾り取ろうとする膣に絡み取られ、一回目の射精を行う。
【GM】肉棒が脈打ち、膣内に濃厚な魔族の精液が注がれていく。それらは子宮に達すると、淫紋が輝き、愛液と絡み合い、ミアスマの結晶へと変化していく。
【GM】一滴残らず精を吐き出し、肉棒で蓋をしたまましばらしてから肉棒を抜くと、からん、と出来上がったばっかりのミアスマ結晶が転がり落ちる。
【つかさ】「あっv ひv はあああっ♪vv あっv あv せーしv おなかにv びゅー…ッッ♪vvv って…vv いっぱいv そそがれてるvのだぁ…vv」
【つかさ】お腹から突き上げられる度に快感の衝撃が身体の芯を貫いて頭を揺さぶっていたかと思えば、今度は熱々の精液がお腹にそそがれ、ゾゾゾゾッvvとやさしい快感の波が全身に行き渡り、頭をふわふわさせながら達してしまいます。
【つかさ】「はーv はーv フーv ふぅー…vv だんなさまのv せーえき…♪vv おなかでv まざりあってv あいのけっしょうv できてるの…v わかるのだ…v ――ふぁぁん…♪vv」
【つかさ】激しい行為で乱れた息を整え、とろんとした顔、ぼんやりした眼で、脱力して頬を緩ませながら、旦那様を見上げて、幸せそうに呟きながら混ざり合うのを待ちます。やがて肉棒が抜かれるのに合わせて、かわいらしい嬌声と共にミアスマ結晶を生み出すのです。
【旦那様】「ふふ、だしにしたあいつには悪いが、なかなか興奮したな」
【GM】ベッドのスイッチを押し、両足の拘束を外し、鎖を下ろして手錠をそのままにベッドに降ろす。
【GM】出来たばかりのミアスマ結晶を拾い上げると、つかさの眼前に持ってくる。
【旦那様】「これが今回の愛の結晶だな。なかなかいい色と濃度だ」
【GM】元はと言えば、魔族の精液と、ヒロインの愛液でできた結晶を、まじまじとつかさの目の前で観察してしまう。
【つかさ】「ううv まためちゃくちゃいじめられそうなのだぁ…vv」
【つかさ】い魔族さんにもこれをダシにどんどんエスカレートしてしまうのがちょっぴり不安そうに、両手以外を解放されてへなへなとベッドに座り込みます。行為の後はたいてい、腰に力が入りません。
【つかさ】「あう…///v あらためてみると、ちょっと恥ずかしいのだ…///v」
【つかさ】行為にどっぷりハマったテンションで愛の結晶と自分で言っていたのも、後になるほどに恥ずかしくなってくるもの。また、それとは別に、ミアスマ結晶に見入っていると、これがいつも疼いて仕方ない子宮にあんなに気持ちいい中出しをしてもらって作れるものなんだなぁと考えて、またお腹がきゅーんvとなってしまいます。
【旦那様】「確かにそうかもな。さて、もちろん、これだけじゃ足りないよな」
【GM】ミアスマ結晶をテーブルに置くと、つかさをベッドの上に押し倒す。そして、手錠のついた両手を頭の上にもっていくと、ベッドのアームがつかさの両手をがっちりつかんで拘束してしまう。
【旦那様】「まだまだつかさを愛したりないからな。今日は何個作れるかな」
【GM】何個も作れるぐらい、つかさの膣内に中出しすると宣言すると、再び肉棒をつかさの秘部に突きつけ、貫き、二回戦目が始まっていく。
【つかさ】「あ……♪vv たりない、のだvv もっとv あいのけっしょうv つくるのだ…///vv」
【つかさ】恥ずかしがったかと思えばまた自分から言葉にする調子の良さで、ベッドに押し倒されアームに両手を封じられると生唾をゴクリと鳴らして期待に目をうるんと輝かせ、今度は楽な体勢なためにドキドキしながら自分から脚を開いてみせます。
【つかさ】「だんなさまv だいすきvv いっぱい愛してほしいのだvv おしおきも…いっぱいvしてほしいのだ…///vv はーv はーv ふゃあああ…っ♪vv」
【つかさ】何度も作らせる発言に、ますます期待して、あまりの気持ちよさで意識が何度も飛んでしまうんじゃという不安ささえ感じながら、興奮で息を乱しながら肉棒に貫かれるのを待ち望み、そしてまだまだ何度となく上げることになる嬌声を響かせます。
【旦那様】「あぁ、みんなに見せつけるぐらい、たくさん作ってやろう」
【GM】また身動きの取れない無防備な状態にしたつかさを、魔族の容赦のない肉の槍で襲っていく。
【GM】時間の限り、つかさの小柄な膣に、結晶とならなければ収まらないほどの大量の精を注ぎ、二人の愛の結晶を生み出していくのであった。
【つかさ】「はぁー…v はー…vv ……♪vv こんなに…vv いっぱぁい…vv あいしてもらえた…のだぁ…♪vv」
【つかさ】二人が満足したころ、自分の周り、ベッドと机に散乱する結晶の数が、行為に耽っていた数と時間の長さをそのまま物語っていて、興奮と幸福感、満足感を後押しするのでした。
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】お疲れ様ー
【つかさ】おつかれさまでした!ありがとうございました!
【GM】報告エッチ、エッチだった
【つかさ】えっちだった!
【つかさ】われながらひじょうにこうふんしてしまいました
【GM】それはなにより
【GM】悪い魔族にも、どんなエッチだったか聞かれるんだろうなぁ
【つかさ】あてつけにいつもよりねちっこくいじめられてしまう・・・!
【GM】エッチな尋問で拘束していじめながら聞くんだろうね
【つかさ】えっち!

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最終更新:2022年09月03日 22:47