【GM】自己紹介お願いします
【ツェリス】■自己紹介
【ツェリス】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】「私の名はツェリスと申します。光を失い、故郷を追われた身ではありますが、魔物相手の戦には覚えがありますの。」
【ツェリス】「私がこの地に訪れたのもきっと運命です。この命がお役に立てるのなら本望ですわ。」
【ツェリス】目を布で覆いながらも口元には笑みを浮かべる青葉色の髪の少女。
【ツェリス】気配察知の能力に長けており、目が見えなくてもそれなりに戦えるらしい。
【ツェリス】しかしやはり本業の立場からは足手まといでしかなく、故郷を追われてはるか遠くまで旅をしてきた。
【ツェリス】役立たずの烙印を押されたために、せめて誰かの役に立てるようなことを成し遂げたい。
【GM】では、あなたは旅をしていると、ミテゼの村、と言う村を訪れます。
【GM】そこの村は何処か陰鬱な空気で、静かな空気を切り裂くように、村長らしき人に襲い掛かる母親らしき人物の叫び声、泣きじゃくる娘がいました。
【母親】「どうして娘が生贄にならないといけないのですか! 代わりに私が」
【村長】「しかし、純潔の娘ではないという掟が・・・」
【ツェリス】「穏やかではありませんわね…いったいどうしたというのかしら。生贄…?」
【ツェリス】村にやってきてそうそう不穏な空気に当てられて一度顔をしかめますがすぐに笑みを戻して騒ぎの方へ歩いていきます
【ツェリス】「何やらお困りの様子ですわね。私が力になれないかしら?」
【ツェリス】誰かの役に立ちたいと考えていた手前、首を突っ込みたがります。
【村長】「おお、旅のお方。この村では、50年に一度、山の中腹にいる魔物に貢物を捧げねばならないのです。そして、その中には純潔の娘も入っておりまして・・・」
【GM】他の貢ぎ物はともかく、白羽の矢が立った生贄の娘、その母は猛烈な反対をしているという。しかし、掟は守らねばならぬという。
【ツェリス】「魔物ですか? そう、この辺りに魔物が…もうそんなところまで歩いてきましたのね。」
【ツェリス】故郷は魔物狩りを生業としているだけあってその周辺は魔物が偉ぶっていることもないため、故郷から離れてきたことにしみじみ。
【ツェリス】「失礼、私の名はツェリスと申します。これでも魔物狩りには覚えがありますの。私がなんとかできるかもしれませんわ」
【ツェリス】生贄を要求する魔物、見過ごすことはできないと、柔和な笑みを浮かべながら提案します。
【村長】「本当ですか!? それは心強い。ありがとうございます」
【GM】そうして話は進み、ツェリスが生贄の娘の代わりに貢物に入り、魔物を討ち取るという話になった。
【GM】そして後日、ツェリスは箱の中に入り、他の財宝と共に山の中腹まで運ばれていった。
【GM】そこにあったのは、林を切り分けたような空間に存在する和風な邸宅。
【GM】村人たちは立ち去り、しばらくすると、何者かが近づいてくるのを感じる。
【GM】【魔物】「ふむ。あぁ、そうか、そんな時期だったか。どれどれ」
【GM】2mほどの頑丈な体躯を持ち、額に角を生やした人のような魔物、鬼。それはツェリスの入った箱に近づくと、蓋を開けた。
【ツェリス】「(この気配…間違いなく魔物ですわね)」
【ツェリス】蓋越しにも分かる異質な気配にそう確信して、相手が蓋を開けた瞬間にナイフで奇襲を仕掛けます
【ツェリス】「ッ…!」 鬼が蓋を開けた瞬間に箱から飛び出してナイフを斬りつける!
【GM】【鬼】「おっと」
【GM】まるでツェリスの行動を予知していたように、その手首を掴む。
【GM】【鬼】「前の娘もそうやって攻撃してきたからな。こうなるとは思っていた。逃げるなら追いはせぬ・・・む? 貴様、魔物狩人か?」
【GM】ツェリスの掴まれた手は万力のように固定されビクともしない、とも思いきや、鬼はすぐに手放してしまう。逃げてもよいと言おうとするが、ツェリスが魔物狩人であることに気づく。
【ツェリス】「なっ…!、は……?」 必殺の奇襲をあっさりと止められた上に、掴まれた腕を簡単に放されて、言葉を失います。ひとまず後ろにステップを踏んで距離を取り、相手の問いかけに答えます。
【ツェリス】「…確かに私は魔物を狩る一族に生まれましたが、今は勝手に生贄をやっているだけですわ。なので私は逃げませんし、貴方を倒すか私が贄となるかの二択です。」
【ツェリス】ナイフを構え直して、攻撃の隙を伺います。自分がここで逃げれば村はまた生贄を差し出さなければなりません。
【GM】【鬼】「では、敬意を表し、戦いの勝敗をもって贄となってもらおう」
【GM】鬼は懐から符を取り出して撒くと、地面に触れたとたん、符から樹木が生え、それが人型となる。
[ツェリス(2)、トレント(5)、ウィッチ(TP24)][ホウセンカ(7)]
【GM】戦闘開始です
【GM】1ラウンド目、開幕はありますか?
【ツェリス】開幕はないです!
【GM】では以降なしで
【GM】ホウセンカの攻撃
【GM】2d6+6 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+6 = [3,3]+6 = 12
【GM】2d6+6 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+6 = [4,3]+6 = 13
【GM】2d6+6 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+6 = [3,5]+6 = 14
【ツェリス】シールドで2回ほど軽減しましょう
【ツェリス】6点と7点を胸AP、14点を腰APでうけます!
【GM】アクトはありますか?
【ツェリス】では罵倒と淫らなる緊縛を
【GM】では、トレントの攻撃
【GM】2d6+8 範囲/なし/MP4
【ダイス】2D6+8 = [2,6]+8 = 16
【ツェリス】その他APで受けます!
【GM】はーい、ではそちらのターンですね
【ツェリス】いにしえの輝石でMPを回復させつつー
【ツェリス】補助でファイアエンチャント、能動でマルチプルスナップします!
【GM】どうぞー
【ツェリス】2d6+1+1d6 1発目
【ダイス】2D6+1+1D6 = [2,1]+1+[3] = 7
【ツェリス】ラッキーヒットで+10!
【ツェリス】2d6+1+1d6 2発目
【ダイス】2D6+1+1D6 = [2,5]+1+[1] = 9
【ツェリス】こっちも+10!
【ツェリス】あ、対象忘れてたねホウセンカさんで
【GM】17と19かな
【ツェリス】です!
【GM】52-14-16
【ダイス】52-14-16 = 22
【GM】残り22
【ツェリス】半分!
【GM】ウィッチの攻撃
【GM】2d6【ダイス】2D6 = [3,3] = 6
【ダイス】2D6 = [1,6] = 7
【ダイス】2D6 = [4,6] = 10
【ツェリス】ダメージ増えるのかしら
【GM】増えない
【GM】いや、クライシスアクトの数だけ増えるのか
【ツェリス】雌豚狩り!
【GM】えーっと、二つだから8,9,12か
【GM】魔物刻印の方だと思ってた
【ツェリス】8と9でそれぞれAPがなくなって12点体力が減ります!
【GM】アクトはありますか?
【ツェリス】まだだいじょうぶ!
【GM】はーい、では2ラウンド目
【GM】ホウセンカの攻撃
【GM】2d6+6【ダイス】2D6+6 = [3,3]+6 = 12
【ダイス】2D6+6 = [1,1]+6 = 8
【ダイス】2D6+6 = [6,6]+6 = 18
【ツェリス】ふうむシールドを3回
【ツェリス】38-18
【ダイス】38-18 = 20
【ツェリス】さっきのMP回復いにしえの輝石じゃなくて香木のかけらでしたね!
【GM】あ、そうだ。
【ツェリス】こんどこそいにしえの輝石でHPを回復しよう
【GM】こいつら炎に弱いから+5ずつダメージ増加して
【GM】ホウセンカ残りHP12だ
【ツェリス】倒せるかもしれない!
【ツェリス】3d6 HP回復
【ダイス】3D6 = [4,3,1] = 8
【GM】トレントの攻撃
【GM】2d6+8 範囲/なし/MP4
【ダイス】2D6+8 = [6,5]+8 = 19
【ツェリス】ひゃー耐えられません!
【ツェリス】1d6 致命
【ダイス】1D6 = [2] = 2
【GM】2 瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。
【GM】【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。
【GM】しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【ツェリス】ではSP2でたえてみせましょう
【GM】アクトは使いますか?
【ツェリス】だいじょうぶ!
【GM】では、そちらのターン
【ツェリス】to
【ツェリス】おもったけど使ってしまおう
【GM】どうぞどうぞー
【ツェリス】過敏な突起、淫肉の真珠、喉を灼く淫熱、純潔の証 くらいで
【GM】はーい
【ツェリス】そして補助でフレイムエッジしてホウセンカさんに通常攻撃です!
【ツェリス】2d6+1+1d6+2+4
【ダイス】2D6+1+1D6+2+4 = [6,3]+1+[1]+2+4 = 17
【GM】14ダメージに+5して19で落ちましたね
[ツェリス(2)、トレント(5)、ウィッチ(TP24)]
【ツェリス】わーい
【GM】そして、ウィッチハントです
【GM】2d6+6【ダイス】2D6+6 = [2,4]+6 = 12
【ダイス】2D6+6 = [2,2]+6 = 10
【ダイス】2D6+6 = [5,1]+6 = 12
【ツェリス】ひゃー耐えられません!
【ツェリス】1d6 ちめいしょう
【ダイス】1D6 = [5] = 5
【ツェリス】ひゃー倒れました!
【GM】5 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。
【GM】行動不能になる。
【GM】それでは全滅表お願いしますー
【ツェリス】1d6 ぜんめつ!
【ダイス】1D6 = [6] = 6
【GM】5~6 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。
【GM】【SP】+2する。
【GM】好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
【ツェリス】2d6+6 ひゃー魔力!
【ダイス】2D6+6 = [6,1]+6 = 13
【ツェリス】平和でした
【GM】拘束のバステもこれには影響しない、はず
【GM】と言うわけでロールしますね
【ツェリス】では最後の被弾でぎこちない仕草とはじめてのキスを
【ツェリス】はい!
【GM】 
【GM】 
【GM】符術によって生まれた三体の仮初の人形。ツェリスは一体は倒すものの、残りの二体を倒せずにいた。
【GM】【鬼】「なかなかやるようだが、まだまだ甘いな」
【GM】手のような樹木がツェリスの身体を痛めつける。そして、後ろに下がろうとすると、結界を張っていたのだろう。壁のような硬いものに当たってしまう。
【GM】【鬼】「さて、俺の勝ち、でいいかな? 安心しろ。お前が俺を襲ってきたからと言って、あの村を襲うつもりはない」
【GM】まだいくつもの符を手に持ちながら、鬼がゆっくりと近づいてくる。
【ツェリス】「ぐっ…! なんて強さ…」 一体は倒せたといえ、ほとんど一方的に嬲られただけ。最初の奇襲を簡単に止められた時からそんな予感はしていたが、この力量差では到底敵うはずもなく…
【ツェリス】「(逃げるつもりはありませんでしたが…いつの間にこのような結界まで…)その言葉、信じますわ…私の負けです」
【ツェリス】驚かされることばかりで笑う余裕もなかったが、諦めがつくと笑みを見せながら武器を捨てて大人しくなります。
【GM】【鬼】「さて、まずは服を脱いでもらうか。だが、その前に・・・」
【GM】脱げというのは暗器を警戒してのこと。そして念には念をと、符を握り、ツェリスに突きつける。
【GM】【鬼】「『我に隷属せよ』・・・ふむ?」
【GM】催眠の呪符を使う。これでツェリスは鬼に隷属する立場であるという認識を植え付けた。のだが、何故か効きが悪く、半日で催眠は解けてしまうだろうと解析する。魔物狩人の生まれだからだろうか。ともあれ、効果時間はともかく、効果ははっきりと発動すると確信している。
【ツェリス】「裸の方が喰らいやすいと? いったい何…、を……」
【ツェリス】耐性があるとはいえ、敗北して心が折れていたのもあって、催眠のかかりが早かった。
【ツェリス】「はい…主様に隷属します…」
【ツェリス】抑揚が控えめになった声音でそういうと、服を順に全て脱いでいく。普段は無理をして笑みを作っているきらいがあったが、今はそれもなく自然体のようで。
【GM】【鬼】「武器は隠していないな? 服は箱の中に入れよ」
【GM】先ほどのトレントがツェリスの入っていた箱を持ってくる。よく見れば、他の人形達が貢物を邸宅の中に入れていた。
【GM】【鬼】「そして、この首輪と足枷を付けよ。両手を後ろに回し、手枷を受け入れよ。よいな?」
【ツェリス】「はい、何も隠しておりません…主様…」
【ツェリス】靴も眼帯も装飾品も外して服と一緒に箱の中へ放り込み、一糸まとわぬ姿で目を閉じたまま直立する。
【ツェリス】「はい、主様への隷属の証…よろこんで身につけさせていただきます…」
【ツェリス】淡々としながらも与えられた首輪と足枷を自らすすんで身につけ、背中を見せては両手を後ろに差し出して手枷を受け入れられるようにする。
【GM】【鬼】「いい子だ。俺の名は村雲。お前の名は?」
【GM】ツェリスの両手首を手枷で拘束し、首輪から伸びる鎖を手にし、ツェリスの頭を撫でながら名を問う。
【ツェリス】「はい、私はツェリスと申します…// 主様、村雲様…どうか好きなようにお呼び扱ってください…」
【ツェリス】撫でられるとくすぐったそうにほんのりと顔を赤らめる。催眠により感情が希薄になったように見えるが、完全に心を許していて気持ちが穏やかな裏返しのようだ。
【村雲】「ではツェリス。俺は魔物狩人のお前との勝負で勝った。故に、勝者の特権としてお前を凌辱しようと思う。良いな?」
【GM】催眠の呪符で村雲に隷属する立場だと植え付けている。しかし、それにしては従順すぎ、積極的だなと思いつつ、ツェリスの顎を掴んでくいっと上げながら、宣告する。
【ツェリス】「もちろんでございます…村雲様の欲望のままに、私を慰み者にしてくださいませ…この身が村雲様のお役に立てるのなら本望ですわ…」
【ツェリス】顎を掴まれ、顔をよく見られる。その表情に笑みはないが、どこか恍惚としていて、ただ言わされてるという風でもなく心底そう願っているといった真摯さを含んだ言葉を返している。
【村雲】「ではついてこい。一歩歩くたびに、俺が欲望を解消するためにツェリスを使う時が近づくことを噛みしめながら歩け」
【GM】あえて羞恥を煽るように言い、鎖を持ってツェリスの歩幅に合わせてゆっくりと歩きだす。
【GM】全裸で首輪と足枷と手錠を付けた少女を連れて邸宅に歩く。それはこれから凌辱する捕虜を連行する姿そのもので。
【ツェリス】「はい…村雲様に使っていただける、身に余る光栄…ありがとうございます…」
【ツェリス】その言葉を聞いてただ感謝をのべる姿は相手の思惑とは少し違うかもしれないが、鎖を引かれるままに歩く。私を慰み者に~とは言っても経験はないし、催眠を受けているのもあってピンと来ないようだ。
【GM】鎖を引いて歩いた先は、庭だった。塀に囲われ、庭木も綺麗に整えられた庭。しかし、その中央には磔台が鎮座していた。村雲はツェリスを連れて、そこまで歩く。
【村雲】「まずはその口を使わせてもらおうか。跪いて咥えろ」
【GM】服をはだけると、そそり立つ肉棒を露わにさせ、跪いたツェリスの頬を軽く叩く。痛くはないが、ツェリスは倒すべき魔物の肉棒を、その顔で受け止めてしまう。
【ツェリス】「かしこまりました…ご奉仕させていただきます…// ん…、む…、…はふ、んっ……v」
【ツェリス】膝をついて、熱の塊が頬にぶつけられる。目も手も使えないため、万一にもその肉棒から顔を離して場所が分からなくなってしまわないよう、頬や鼻を自ら肉棒に擦りつけながら、その先端が口に入るように顔の位置を微調整していく。
【ツェリス】自ら肉棒に媚びるような屈辱的な仕草だが、催眠を受けている間は気にした様子はない。そうしてようやく口で肉棒を咥え込むことができれば、歯が当たらないよう慎重に奉仕する。このように、やり方は知っていて懸命ではあるものの、やはり初めての経験だからかその動きはぎこちない。
【村雲】「ほう、拙いが心地よい。だが、物足りぬ。使わせてもらうぞ」
【GM】全裸で両手両足を拘束された宿敵の魔物狩人の少女が、懸命に奉仕しようとするさまは見ていて心地が良い。しかし、それ故に刺激の拙さが物足りない。
【GM】ツェリスの頭を掴むと、口を性器のように肉棒をぐいっと突っ込む。多少歯が当たったとしても、ガチガチに硬くなった魔物の肉棒は傷一つ負うことはない。
【GM】ツェリスの咥内を、喉を、性欲を処理する道具のように、強引に抜き差しを繰り返す。
【村雲】「締め付けが心地よい。精を出すぞ。飲み干せ」
【GM】肉棒の先端から、魔物の精が放たれる。魔物の欲望の塊であるそれを、ツェリスの口に注ぎ込む。
【ツェリス】「ん゛ん゛……!! んぐ…っ、んぶ…っ、んうう゛…っっ//」
【ツェリス】ただでさえ体格の差から大きく思える肉棒が乱暴に喉を突いてくると、さすがに苦しそうなくぐもった音が漏れる。盲目であっても涙は出るのか雫を零し、嘔吐反射によって溢れる唾液もみすぼらしく垂れ流す。
【ツェリス】「~~~~ッッ!!!///」
【ツェリス】それでも懸命に苦しさに耐え、飲み干せという命令に何が何でも従うべく、しっかりと肉棒を奥まで咥え込み、声が漏れる隙間も無くした状態で精を受け止める。腔内というよりも喉で直接、飲み込むというよりも流し込まれるままにという形で精液を身体の内に収める。
【村雲】「よく頑張った、ツェリス。心地よかったぞ」
【GM】乱暴に肉棒を喉に突っ込んだ張本人が、ツェリスの頭を撫で、肉棒を口から抜くと、ツェリスの唾液などで汚れた口元を手ぬぐいで拭う。
【村雲】「さて次は、見えぬようなので説明しよう。ここには磔台があり、ツェリスをここに拘束する。魔物である俺の前で、ツェリスは四肢を拘束されながら、一糸纏わぬその身体を晒すのだ。良いな?」
【GM】ツェリスにそう宣言した後、返事を待ってから、ツェリスを磔台に拘束する。X字になるように、ちょうど秘部が村雲の腰の高さになるように、磔にする。
【ツェリス】「はっ、はっ、はっ……あ…ありがとう、ございます…//v」
【ツェリス】口が解放され、肺が懸命に酸素を取り込もうとし、汚れた口元を赤子のように拭いて貰いながら、身体の緊張が解けたことと奉仕をやりきった達成感、主様に褒められ撫でられたことでふにゃりとした作り物ではない笑みを浮かべる。それだけ、役に立てたことが嬉しいらしい。
【ツェリス】「はりつけ…こんな私を戦利品として飾っていただけるなんて…光栄ですわ…v」
【ツェリス】相変わらずの返答の後、されるがままに四肢を磔台に固定される。自分が見えないということもあって裸を見られる羞恥にいまいちピンとこない様子は変わらないが、主様に満足してもらえるのが嬉しくて興奮している雰囲気があった。
【村雲】「戦利品。ふふ、そうだな。ツェリスは戦利品だ。だから、魔物の俺が、魔物狩人のツェリスにこんなことをしてもいいわけだ」
【GM】村雲はどこに触れるか言わず、無防備なツェリスの胸に、そっと指を這わせる。あばらを、乳房の膨らみを、乳首の蕾を。大きな指でなぞって触れていく。
【村雲】「慎ましく俺の好みの胸だ。楽しみ甲斐がある」
【GM】乳首を抓ったり、乳房を揉んだり。大人の大きな指と掌で、子供のようなツェリスの胸を、壊さぬよう、嬲るよう、弄んでいる。
【ツェリス】「は…、ふっ…、ん……っ//」
【ツェリス】くすぐったさのせいで反射的に身を捩るも、当然磔台からは逃げられない。
【ツェリス】「こんなに弱い私でも、楽しんでいただけますのね…//v」
【ツェリス】人一倍感覚が鋭いせいで玩具としてはうってつけの身体で、触られる度にくすぐったさに身悶える。しかしそれはまだ性感帯をそれほど意識していなかったからで、胸を責め立てられるにつれて段々と身体が快感を理解し仕草と声音にも艶が出てくる。
【村雲】「もちろん、勝利の末の戦利品だからな。さて、ここはどうかな?」
【GM】胸から指を離さず、つつっと肌に這わせながら、腹をなぞり、秘部に触れる。
【GM】人差し指と中指を秘所に入れ、膣の具合を確かめる。
【ツェリス】「んん…っ// そこ、は…//v は、ぅ…//」
【ツェリス】指が腹の上を滑って下へと降りていくだけで、だいぶ身体が反応するようにもなっていたし、さすがに女性の一番大事な部分に指を突っ込まれてしまうと羞恥心も覚えるようで、肌も赤みを帯びている。
【ツェリス】「掟の通り、純潔でございます…村雲様…///」
【ツェリス】その膣内は初物らしく窮屈だったが、愛撫のおかげで無意識にもそれなりには濡れているように見える。
【村雲】「では、その純潔を味合わせてもらおう」
【GM】ツェリスの細いお腹を、両手でしっかりと抱え込む。ただでさえ四肢を拘束されているツェリスは、さらに動けなくなる。
【GM】そして、先ほど口で味わった大きさの肉棒を、今度は膣で咥えることになる。
【GM】秘所の入り口に肉棒を突きつけると、そのまま勢いよく腰を突き、処女膜と初物の膣内を抉っていく。
【ツェリス】「んっ、ううぐぅ……っ!?//」
【ツェリス】破瓜の痛みは存外気にならず、それよりも体格に見合った大きな肉棒が狭い膣壁を強引に押し拡げながら挿入される圧迫感の方がすさまじかった。呻くような声が上がり、股を貫くその強烈な存在感に戦慄する。
【ツェリス】「わ、私なんかの、純潔を…奪って、い…いただける、なんて…っ//」
【ツェリス】それでも健気というべきか、悦びと感謝の台詞を絞り出す。また、圧迫感の苦しさは大きいものの性的な快感が生まれていないわけではなく、むしろ幸福感を覚えているからこそ順応は早かった。
【村雲】「ツェリスの膣は心地よい。俺の欲望を満たしてくれる。だから卑下することはない」
【GM】庭の磔台に裸で縛り付け、犯しながらその相手を褒める。
【村雲】「ツェリスの膣内に精を放つぞ。受け止めろ」
【GM】処女だったのにも関わらず、容赦のないピストン運動をする。狭い膣内が2mの魔物の体躯に見合った太い肉棒が蹂躙する。そして、その先端から、咥内にしたときのように、精を吐き出し、ツェリスの膣を染めていくのであった。
【ツェリス】「う…、ふぉ…っ、は…ふっ、へ…っ、は…、はひv 村雲さまv」
【ツェリス】強い圧迫感が身体の芯を打ち付ける度に、空気が押し出されるように喘ぎ声が漏れる。まだ喘ぎ方に慣れてないのか、みすぼらしい声で鳴いてしまいがちだが、主様に褒められると安心して苦悶の表情が和らぐ。
【ツェリス】「おっ、おやくにv たて、てv うれしい、ですv あっ、はう…っっ、~~~っっ///vv」
【ツェリス】やがて腟内射精をされ、魔物の力強い遺伝子を注がれることに悦びを感じてしまう。まだその身体は快感を完全に受け入れきれてはおらず絶頂には至らなかったが、その高熱の精が子宮に叩きつけられることに、身体がゾゾゾッvと特別な反応を示す。
【村雲】「しっかりと受け止めたようだな。そうだな、今度は布団の上でやるか」
【GM】ツェリスの膣内に肉棒を突き刺して蓋をしたまま、磔台の四肢の拘束を外していく。そして、ツェリスに肉棒を突き刺して抱えたまま、邸宅に向かって歩いていく。
【GM】そして次は宣言通り、布団の上でツェリスを使って楽しむのであった。
【ツェリス】主様の求めるままに身体を使われ、それを幸せそうに受け入れ、とても濃厚な一晩を過ごすことになった。
【ツェリス】しかし、クリティカルな催眠術も、最初に危惧されていた通り時間経過で解けており、覚醒したツェリスは非常に困惑していた。
【ツェリス】「(魔物相手に、あんな悦び方…いくら術中とはいえ…!///)」
【ツェリス】顔を手で覆い隠し、しかし覆い切れないほど真っ赤になっていた…。
【村雲】「ふむ、催眠が覚めたか」
【GM】台所から二人分の茶を持ってきながら、ツェリスの様子を見て呟く。
【村雲】「ツェリスの身体、良かったぞ」
【GM】端的で、ストレートに褒める。
【ツェリス】「あーーそんなこと聞いておりませんのッッ!!」まるで子供のように声を張って恥ずかしさをごまかしている。
【ツェリス】「貴方、人の心を弄んで楽しいのかしら…! 言う事を聞かせるだけならまだしも…あ、あのような……///」どうやらやたら積極的になっていたのも術の効果と勘違いしているらしい。
【村雲】「さて。今晩もまた、戦利品を堪能するつもりだから、俺の役に立ってもらうぞ」
【GM】ツェリスはどうやら勘違いしているようだが、あえて訂正せずにはぐらかし、自分の役に立ってもらうと宣言する。
【GM】そして、近づいて、軽く口づけをするのであった。
【ツェリス】「ま、またやるんですの…!? 駄目ですわ…生贄の扱いが私の想像とかけ離れすぎて…んむっ!? ――な、な、な……純潔だけでなくファーストキスまで……ッッ」
【ツェリス】あまりの展開に噴火しそうになるものの、引ったくるようにお茶を手にとって飲み干して一息つく。こちらの方も生贄のわりに大概に図々しい。
【ツェリス】「ふぅ…まさかこんなに心を乱されるなんて……失敗したら命をなげうつつもりでしたのに…世の中分からないことだらけですわね…」
【村雲】「死なれるのは困るな。俺の戦利品なんだから」
【GM】こちらも持ってきたお茶をすする。
【村雲】「そういうわけで、今晩、また頼むな」
【GM】わしゃわしゃとツェリスの頭を撫でると、部屋を出ていく。家の主が部屋から出て行ったということと同時に、時間が経つと、また抱かれるということを考えさせられてしまう。
【ツェリス】「その余裕そうな態度…っ、決死で挑んだ私が馬鹿みたいじゃないですのー!」
【ツェリス】もう一度だけ声を張ってから、また己があの魔物に尽くすことを想像して顔を赤くする。
【ツェリス】「狩りの対象でしかなった魔物に、あのような…っ///」
【ツェリス】故郷を追われたとはいえ魔物狩人に生まれた己のプライドが、アイデンティティが、児戯のように弄ばれてしまう現実に苦悶する…
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】経験点37点
【GM】ミアスマ8+5.5点
【GM】魔物刻印:村雲
【GM】 
【GM】お疲れ様ですー
【ツェリス】おつかれさまでした!ありがとうございました!
【GM】楽しかった、エッチだったー
【ツェリス】たのしいえっち!
【ツェリス】でもちょっと今日のぼくはロールのキレがよくなかった気がするので次回は挽回していきたいきもち
【GM】これから催眠エッチをするね って言ってから催眠かけるんだろうなぁ
【ツェリス】えっちだ!
【GM】初回プレイだし、回してる間にキャラはできてくものだしね
【ツェリス】今日は個人的に何かといろいろあったので気づかぬ疲れがあったのかも
【GM】お疲れ様です
【ツェリス】キャラも手になじませなければ!
【ツェリス】単純に書くのも遅かったので遅くまでおつきあいいただきありがとうございます!
【GM】いえいえ、こちらこそ、夜遅くまでありがとうございます
【GM】またログあげておきますねー
【ツェリス】ありがたし!
【ツェリス】みもだえるようなかわいさをすばやくひょうげんできるようにならねば
【GM】ルーク三体だったけど3回攻撃2体はやりすぎたか
【ツェリス】なんかすごいさついたかかったですね!
【GM】回避が存在しないから、攻撃回数の多さ=強さなんだなぁ
【ツェリス】つよい!
【ツェリス】圧倒的な力の差で嬲られるのはちょっと興奮します!
【GM】こう
【GM】どうあがいても勝てない
【GM】って思わされるのいいよね
【GM】拘束と同じで
【GM】抵抗できない
【GM】ってのがいい
【ツェリス】ぜつぼうかん!

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最終更新:2022年09月16日 23:49