【ありす】「・・・」
【ありす】「・・・私、佐城ありす。高校一年生」
【ありす】「・・・あなたは私を可愛がってくれる?」
【ありす】「・・・うれしい」
【ありす】子供のころから「お人形さんみたい」と言われて育ってきた。
【ありす】そのため、人形のように愛玩されることに幸福感を覚えるゴスロリ風味の女の子です
【GM】ではそんなありすのお話
【GM】
【GM】
【GM】授業が終わり 放課後の時間。 みんなが授業を終えて部活動へ やれ帰宅するなどしていく。そんな時にだ。 君と仲のいい「鈴木裕樹(すずきゆうき)」が声をかけてくる。 同級生でゲームや遊んだりするくらいの中の良さだ
【裕樹】「ありすさん、今日はもう帰るの?またゲームしよっ」そういいながら君の元へとやってくる。
【ありす】「・・・うん。いいよ」
【ありす】小さく微笑みながら、言葉を返す。容姿にたがわずインドア派だが、読書以外にもゲームも嗜む。
【ありす】「・・・金銀を塔で倒すの大変だから、手伝って欲しいな」
【ありす】そう言って裕樹と一緒に歩いて帰る。
【裕樹】「あれね、僕もソロだと辛いから一緒にやりたいところだね。」そういいながら笑顔で返して「じゃあ、今日もありすさんの家の方でいいかな?僕の家だと…ちょっと色々と問題があってね」人が入りづらい部屋 なんて言えないという。 ありすの横を歩きながら軽く苦笑い。
【ありす】「・・・いいよ。たまには裕樹の部屋に行ってみたいけどね」
【ありす】男の部屋に上がる、と言う意味に大した意味は無いのだろう。一度もいってないので行ってみたい、ぐらいの気持ちである。
【ありす】もっとも、家庭ごとに事情があるのだから、無理にというわけではない。
【ありす】ありすの家は大きな一軒家で、そこそこ広い一人部屋を貰っているし、ゲーム機も置いてある。遊びに行くならありすの部屋がいいのは当然かもしれない。
【裕樹】「……うーん、僕の部屋でもいいけども、今度はしっかり整えたら案内するよ。」軽く笑いながら…二人はゆっくり歩いていく。放課後の道を歩いていき慣れた動きでありすの家に到着する。
【裕樹】「入って大丈夫かな?」そっとありすの方を見て尋ねる。
【ありす】「・・・いいよ、誰もいないけど」
【ありす】両親は共働きで忙しい。一日中帰ってこないこともある。大量にある蔵書とゲームで一人での遊び方は学んでしまった。
【裕樹】「あ、あははそれじゃお邪魔します。」そういいながらそのまま入っていく。ゆっくりと道を覚えるくらいにはありすの部屋の位置はわかっているから…そのまま入っていく。
【ありす】「・・・珈琲でいいよね?」
【ありす】ありすの部屋に入った裕樹を置いて、キッチンの方に向かう。一人で部屋に入っていても問題ない、と信頼している証である。
【ありす】コーヒーメーカーで珈琲を作ると、砂糖をいつもの数をもって部屋に入ってくる。
【裕樹】「うん、ありがと。最近勉強もあったりだったからコーヒーとかの方が頭スッキリして助かるね。」そういいながらありすからコーヒーを受け取って「あ、そういえば金銀退治さ…先にどっちかが1乙したら言うことを聞くっていうのも面白そうだね。」楽し気に笑って言ってくる。
【ありす】「・・・いいけど、私ランスだよ? 私の方が有利だけど、いいの?」
【ありす】ゴスロリ風の制服のまま正座して、ゲームを起動させる。
【ありす】防御特化でガードの硬い武器使い。その分、攻撃も集中するので必ずしも落ちにくいとは限らないが。
【裕樹】「ふふん、最近回避双剣練習したしね」自慢げに言いながら「悪いけれど負ける気はないよ?僕が勝ったら、ありすをいっぱい可愛がってあげないとね」軽い気持ちそんなことをいってくる。
【ありす】「・・・かわいがって」
【ありす】小さな声で呟く。ありすは人形のように可愛がられるのが、特に大好きなのだ。
【ありす】「・・・じゃあ、それで・・・」
【ありす】白い肌のありすの頬が、わずかに紅潮して見える。
【ありす】「・・・あっ」
【ありす】そうこうしていると、1乙してしまう。わざと乙るつもりはなかったのだが、乙ってもいいや、という気持ちが油断を招いてしまった。
【裕樹】「んっ、よ…っあ…ありす一乙だね」画面を見ながら口元は嬉しそうに笑って「それじゃ、急いでこいつら倒さないとね」そういいながら一気に攻めていく。 部位破壊をきっちりしつつ(尻尾は届かないため半分諦めながら)しっかりと動いて…「ふうーこれで終わりだね」クエストクリアーの文字が出ている。
【ありす】「・・・あ、天鱗。じゃなくて、うん、乙しちゃったね・・・」
【ありす】ゲームではキャラクターがせっせと剥ぎ取りしている中、ありすは何かを期待するように上目遣いで裕樹の方を見る。
【裕樹】「え、天鱗いいなあ…」はぎとったそれを見てちょっとうらやましそうにしながら「え、あ……」ありすの表情にドキッとしながら…少し震えて「えっと…そうだ…ね?可愛がるって決めてたしね」そういいながら手を震わせて緊張しているのを見せて…「じ、じゃあ…おいでありすさん」そういいながら手を伸ばしてありすをこちらに来るように呼んで。
【ありす】「・・・うん」
【ありす】ゲーム機を置くと、一度立ち上がり、裕樹の隣に上品に座る。
【ありす】そして猫が撫でろ、と言いたげのように頭を傾ける。
【裕樹】「……」内心すごい…可愛いそう思いながら見つめる。 もっと言えば…可愛いとはいつも思っていた、好意も持ってもいたそんなありすの頭をそっと撫でてあげながら片手で抱き寄せる。自分の胸元にありすの顔を押し付けてやりながら優しく撫でて。
【ありす】「・・・うふふ」
【ありす】裕樹には見えないけれど、ありすは大きく顔をほころばせながら、嬉しそうな顔をしている。
【ありす】「・・・でも、どうしたの?」
【ありす】唐突に言うことを聞かせるとか言い出して。何か嫌なことでもあったのかな? と
【裕樹】「……え?」ありすの言葉に少し驚きながら「い、いやそのえーっと…ありすさん可愛いから、こういう風にしたいかなって」そういいながら頭を撫でてあげながらありすの身体を抱きしめている手が強くなって・・・「…だめ、だったかな?」
【ありす】「・・・裕樹なら別にいつでもいいけど」
【ありす】ぎゅーっと強い力で抱きしめられるも抵抗せず、抱き枕のように力を抜いて身体を裕樹に委ねる。
【裕樹】「……えっと、そういわれるとさ…止まらなくなっちゃうよ?」そういいながらそっとありすの体に触れて撫でていく背中を撫でてからお尻や太腿 小さなその身体を服越しに触れていく。
【ありす】「・・・止まらなかったら、どうなるの?」
【ありす】初心だから分からない、と言うわけではない。
【ありす】これから裕樹がありすに何をしようとするのか、口に出して言わせようとしているのである。
【ありす】裕樹がありすの身体を這わすその手を、ありすはどけようともしない。
【裕樹】「……むぅーなんかありすさん慣れてる感じがする。でも……そこが可愛いかも」軽く笑いながら…そっとありすにちゅっと唇に触れるだけのキスをして「じゃあ……どうなるかはこれから、実証しちゃおうかな」そういいながらありすの身体を寝かせる。
【ありす】「・・・ありがと」
【ありす】可愛いと言われながら、キスをし返して。
【ありす】「・・・実践もいいけど、聞きたいな。私がこれからどうなるのか」
【ありす】裕樹のなすがままに寝かせられる。それはまるで自分では動かぬ人形のように。力を抜き、脱力し、受け入れる姿勢を見せながら、これからのお題目を言わせようとする。
【裕樹】「……好きにするつもりがなんか誘導されてる気がするけども……!」そういいながらありすの頬を撫でて「じゃあ…ありすをいっぱい可愛がるよ。ありすの身体を僕が全部可愛がるその服も脱がして、全部ね。」そういいながらそっとありすの服に手をかけ始めていく。
【ありす】「・・・うん、可愛がって欲しいな。お人形みたいに」
【ありす】一枚ずつ、ありすの服が裕樹によってはだけられていく。靴下、上着、スカート、黒のブラ、黒のショーツ、それら一枚一枚を脱がす裕樹を、じっと見つめながら微動だにしなかった。
【裕樹】「……」人形のように動かないありすの姿に 着せ替えってこういうものなのかなっと思いながら見ていく。すべて脱がしていき…ありすの身体を裸にさせて…「……それじゃあそれだけしっかり可愛がってあげるよありすが何もできないようにしながらね」そういいながらそっと、カバンから縄を取り出す。荒縄だ。そのままありすの身体を縛って行き両腕は後ろにさせながら締め付けていく。
【ありす】「・・・裕樹は」
【ありす】裸にされ、後ろ手に拘束され、縄をかけられながら言葉を紡ぐ。
【ありす】「・・・裕樹は、服を着た男の子の前で、女の子が全裸で後ろ手で拘束されるの、好き?」
【ありす】裕樹によって後ろ手を拘束されて、正座し、上目遣いで裕樹を見ながら言う。
【ありす】「・・・私は、好き」
【裕樹】「・・・・・・っ!」その言葉に股間が大きく膨らんだのを感じて…「ありす・・・っ!」そのまま縛られたありすの身体を押し倒して、丸出しの乳首を舌でぴちゃ ぴちゃっと舐めていきながら…縄で食い込ませたおまんこを刺激するように縄を軽く食い込ませていく。
【ありす】「・・・んっ、大丈夫、私は逃げないし、逃げれないから」
【ありす】焦らなくていいよ、と言いつつ、露出したままの乳首は勃起し、舌で舐めとられるたびに甘い嬌声を響かせてしまう。
【裕樹】「んっはあ……そうだねありすはもう逃げれないもんね?こうやって縛って」言いながらくい くいっと縄を動かしておまんこに食い込んだ縄を動かし刺激し「たっぷり可愛がるよ。ありす可愛いから」そういってから、そっと乳首を舌で舐めて転がしていきながら、縄を弄りおまんことクリトリスを同時に刺激するように動かしていく。
【ありす】「・・・うん、縛られて、裕樹から、逃げられない・・・あ、んんっ、可愛いって言ってくれて、嬉しい・・・んんっ」
【ありす】白い肌を紅潮させ、薄く起伏のない胸も朱に染まる。
【ありす】秘豆も刺激されると、小さくか細く、淫蕩な声が裕樹の耳に届く。
【裕樹】「乳首もクリも…感じてるんだね。可愛いありすだけども、やらしいところもいっぱいあるんだね」そういいながらちゅ ちゅっちゅっと乳房や鎖骨 首筋にもキスをしていきながら…縄を軽く持ち上げてからじゅぶんっとありすのおまんこの中に指を入れていくそのままくちゅ くちゅっとかき混ぜていきながら縄を少し動かしクリトリスにも刺激を与えていく。
【ありす】「・・・恥ずかしい、あ、んんっ、や、んんっ」
【ありす】人形のように極力身体を動かさないように努めている、が、それでも甘く痺れる刺激に身体をよじったり、脚を動かしたりしてしまう。
【ありす】秘部からは股縄に愛液が染み込むように溢れてきてしまう。
【裕樹】「恥ずかしいっていいながら・・それでもこんなに濡らしちゃってる。普段聞いたこともない声…えっちでやらしくて…可愛いありす」耳元で鞘いてあげながら膣内をかき混ぜていく。 くちゅ くちゅくちゅっと水音を立ててやりながらもう片方の手で乳首を摘まみ転がしたり 乳房に触れて揉むように動いていく。
【ありす】「・・・あっ、あああ、あぁんんんっ!」
【ありす】小さく薄い胸を、口で嬲られ、指で嬲られ、びくんびくんっと身体を震わせて痙攣しながら、絶頂してしまう。秘部から愛液をこぼしながら、ぐったりと身体を横たえる。
【裕樹】「あ……」これがイってるんだ。初めて見る生の絶頂姿。それは・・・興奮剤になっていく。股間のチンポは大きく膨らみ…我慢が出来ずにパンツごとズボンをずらし脱いでいく。勃起したそれをありすの目の前に見せつけて「今度はこれでありすを可愛がってあげるね?」言いながら皮を被っていてもそれは大きく…パンパンに腫れているようなそれを見せつけていく。
【ありす】「・・・待って」
【ありす】裕樹に待ったをかけて、部屋の一部分を見る。その視線の先には鞄が置いてあった。
【ありす】「・・・折角だから、撮ってほしいな」
【ありす】視線の先にある鞄。その中には三脚と、高性能なデジカメとデジカムが入っていた。
【裕樹】「あ…なるほど。」それはいいなあっと思いながら楽しそうに笑って、カメラの用意を手際よくして行くそしてありすの身体を抱き上げてから膝に乗せる。…縄に縛られたその身体をカメラに捉えさせながらおまんこ部分の縄を少しずらして…とろとろの愛液を垂らしているそこをしっかりと見せつけるようにして「これで、いい?」そっと耳元で囁いて告げて。
【ありす】「・・・うん。こんな姿撮られちゃったら、私は裕樹の言いなりになるしかないね?」
【ありす】自分で撮影を所望しておきながら、そんな言葉を裕樹に囁く。
【ありす】全裸に縄化粧されたありすの身体。乳首は勃起し、愛液は溢れ、身体は朱に染まり。それでも今はまだ、穢れてない身体。
【裕樹】「そうだね。この姿誰かに見られたら…ありすはもう終わっちゃうもんね?お父さんやお母さんに知れちゃったらどうなっちゃうかもわからないもんね?お家柄もあるしね?」ありすの耳元で囁きながら…くちゅ くちゅっとありすのおまんこをチンポでこすり付けていき「これからありすの初めてもらっちゃうから…ね?」そういいながらじゅぶっとありすのおまんこの入り口を先端で広げていく。まだ中深くまで入れず焦らすようにおまんこの入り口を刺激する
【GM】ように擦っていく。
【ありす】「・・・お願い、他の人には見せないで。裕樹の肉人形になるから・・・」
【ありす】懇願するように裕樹に囁く。しかし、舌の口は裕樹の肉棒が欲しくてたまらない様子で、涎のように愛液をだらだらと流しながら、裕樹の肉棒を汚していく。
【裕樹】「……じゃあさあのカメラに向かってちゃんと言えるよね?」そういいながらそこでピタッと動きを止めてじっとありすを見る「ちゃんといってごらん?ありすは裕樹様の肉人形になることを誓うために処女を捧げますってさ」そういいながらありすの耳にそう囁きながら
【ありす】「・・・」
【ありす】カメラの方を見て、瞳を閉じて、深呼吸をして、瞳を開けて、カメラをじっと見つめる。
【ありす】「佐城ありすは鈴木裕樹様の肉人形になることを誓い、その証拠として処女を捧げます」
【ありす】いつものような小さな声ではなく、はっきりとした声で、凛とした表情で、カメラを前に宣言する。
【裕樹】「よく言えましたっ!」じゅぶうううっとそのままおまんこの中にチンポが入って行き…そのままぷつんっと膜を貫く。そのまましっかりと奥まで入り込みしっかりとお尻を持ち上げてやって入りんでいるさまをしっかりと見せつけてやる。
【ありす】「・・・んんんっ!!!」
【ありす】処女膜を貫かれた痛みと、初めての快感と、悦びが交じった嬌声を響かせ、肉棒と秘部との結合部と一緒にデジカムに収めてしまう。
【裕樹】「あっはは、ほら入っちゃったよ。ありすの初めてのおまんこもらっちゃったね?これでありすは僕の肉人形だね?可愛い可愛い僕の性処理肉人形だよ」言いながら頬青なでてあげながら…ゆっくりとぐちゅ ぐちゅぐちゅっと音を立ててあげながら…膣内を擦りかき混ぜていく。奥をしっかりと突き上げ、入れられた時以上にチンポは大きく膨らんでいく。
【ありす】「・・・あ、んっ、うん、あぁ、うん。ありすは、裕樹様の、性処理肉人形、だから、私で、性処理して、ね」
【ありす】30㎝以上身長差のあるありすと裕樹。その裕樹のさらに太くなった肉棒を、ありすは小さな膣で受け止め、締め付け、裕樹に気持ちよくなってもらう。
【裕樹】「ははっいいよありす ありすの中最高だよ。僕のチンポしっかり咥えて締め付けてしっかり全部吸い出そうとしてくれてる。最高だよ!」そういいながらどんどんとピストンを強め速めていきながら…中から溢れていく蜜の音をしっかりと響かせていきながら…膨らんだチンポから徐々に中に出そうと脈打っていく。
【ありす】「・・・んっ、出して、いいよ・・・ありすは、裕樹様の、性処理肉人形、だから!」
【ありす】ピストン運動で高まる裕樹の肉棒の射精感を、ありすは膣で感じる。拘束され、身動きが取れず、逃げることも抵抗することもできないありすは、その精を膣内で受け止めようとしていた。
【裕樹】「はは、じゃあ、そのまま中に全部出してあげるね?初めての中出しセックスしっかり記録しておこうね?ありす」最後に一際強く子宮を突き上げてから膨らんだチンポから大量のザーメンがあふれ出す。 膣内で大きくチンポを脈打たせながらどんどんと中に注ぎ込んでいき…中を満たしていく。
【ありす】「・・・んんっ! 裕樹様の、精が、ありすの膣内に・・・」
【ありす】くたり、と脱力するが、縄と裕樹のおかげで倒れることもなく。精を膣内に注がれる瞬間を、デジカムにくっきりと焼き付けてしまう。
【裕樹】「そうだよ?ほら初めての御主人様のザーメンが中に入ってるよ?しっかり味合わないと駄目でしょ?」ありすの胸を指先で揉みながらぐちゅ ぐちゅぐちゅっと中に入ったチンポは未だにザーメンを出し続けて、子宮をごちゅ ごちゅんっとザーメンを押し込んでいく。
【ありす】「・・・はい、ありすの子宮に、裕樹様の精を注いでください・・・」
【ありす】精が結合部から零れ落ちないように、肉棒から精を搾り取るために、膣で肉棒を締め付けてしまう。
【裕樹】「そうそうそれで…いいんだよっ」最後に子宮にぐちゅんっと突いてから…そのままびゅるびゅくっと一滴残さずすべて子宮の中に流し込んでから…ずるうううっとゆっくり膣内をチンポで擦るように動いてからじゅぼんっと引き抜いて
【裕樹】「ほら、カメラにしっかり中出しされた後も残っちゃったよ。可愛いねありすのエッチな姿♪」嬉しそうに笑いながら、ありすにそう囁いていく。
【ありす】「・・・恥ずかしい」
【ありす】肉棒を抜かれると、秘部から愛液と精液と破瓜の血がまじりあったものが、太ももを伝って零れ落ちる。
【ありす】「・・・それで、裕樹。どうだった? 私の身体。気持ちよくなれた?」
【ありす】いつものような、貸したゲーム面白かった? と言うような口調で、ありすは裕樹に尋ねる。
【裕樹】「んっよいしょ」そのまましっかりとありすの痴態を撮ってから…ベットの上に寝かせて…ぴっと録画を止める
【裕樹】「ありすさんのエッチなところ最高だったよ……とてもよかったよ。ありすさんは?」そういいながら嬉しそうに笑っていつもの遊んでるときの顔を見せて。
【ありす】「・・・最高の処女消失だった」
【ありす】こちらはちょっと恥ずかしそうに顔を背けながら。
【ありす】「・・・裕樹の性処理肉人形・・・ふふふ」
【ありす】今も全裸で後ろ手で拘束され、ベットに寝かせられながら、嬉しそうに呟く。
【裕樹】「え?そんなになりたかったの?ありすさんは」そういいながらそっと隣に座ってありすの身体を抱き寄せて「ちゃんと、あの動画は保存しといたからね。」楽しそうに笑ってありすに告げて。
【ありす】「・・・そっか、保存されちゃったか・・・これじゃあ裕樹の言いなりになるしかないね」
【ありす】そう言いながらも抱き寄せられ、首をかしげて裕樹の胸に頭を乗せ、笑みを浮かべる。
【裕樹】「うん、そうだよ?これからありすさんは僕の肉人形だよ?可愛い可愛い僕の肉人形だよ」言いながらそっと頭を撫でてあげながら…嬉しそうに笑って見つめる。
【ありす】「・・・裕樹の肉人形。ありすは、裕樹の肉人形」
【ありす】撫でられながら、心地よさそうに呟いて。
【ありす】「・・・必要な時は、『命令』してね。人形は勝手には動かないんだから」
【裕樹】「もちろんだよ。ありすさん♪」そういいながら笑って「……それじゃあ今日はこのまま泊っていってもいい?もっとしたいしね”ありす”」そういって笑いながらありすの姿を見て再びチンポを脈打たせて。
【ありす】「・・・ふふ、今の私は全裸で、後ろ手も拘束されて、このまま襲われても、逃げることも抵抗することもできない女の子」
【ありす】ベッドの上で、裕樹に肩を抱かれた状態で、そっと囁く。
【ありす】「・・・しかも、裕樹の肉人形で、命令されちゃうと、従うしかなくて・・・」
【ありす】とろんとした蕩けた瞳で上目遣いで裕樹を見ながら
【ありす】「・・・だから、ありすに『命令』してください、裕樹様」
【ありす】甘い吐息を胸に吹きかけながら、淫蕩に誘うのだった。
【裕樹】「もちろん、ありす。可愛い可愛い僕の肉人形のおまんこをたっぷり犯させてね」そういいながらありすを抱き上げ…再びありすとの行為が始まっていくのであった
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】という感じで オツカレサマデシタあ!
【ありす】おつかれさまー
【ありす】エッチだった
【GM】喜んでもらえれば幸いですわよ!
【ありす】いいイチャイチャ
【ありす】エッチなことをするときは ありす、裕樹様
【GM】そうそう
【GM】普段はありすさんと裕樹で
【GM】こういう関係も悪くないね!
【GM】てなわけでお付き合いいただきありがとう!!
【ありす】こちらこそありがとうー
【GM】また次回もたっぷりやりましょうぜえーへっへ!
【ありす】またログあげますねー
【GM】あいあいさー!
【ありす】ケースの中に入れて移動とかしたい
【GM】ケースかなるほど考えておこう
【ありす】あとは睡眠姦
【GM】おっけーおっけー そのネタも考えておこう!
【ありす】たぶん、ありすから言ってくる
【ありす】今から睡眠薬飲むから撮影しながらエッチしてね って
【GM】ほお
【GM】なるほどね おっけー ンじゃあ次はそれやって中だししたあとのチンポをご奉仕フェらしてもらおっか
【ありす】あとは言葉責めや命令が好きかな
【GM】ふむー
【GM】んじゃ次回はその辺りもしっかり絡めていこう
【ありす】はーい
【ありす】あとはそっちの要望とかあります?
【GM】んーー 今のところは理想的な感じだし大丈夫かな!
【GM】なんか浮かべばまたいうかんじに!
【ありす】はーい、ありがとうございますー
最終更新:2022年09月25日 01:17