【GM】自己紹介お願いします
【ツェリス】はーい
【ツェリス】■自己紹介
【ツェリス】
http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】
【ツェリス】「魔物狩りの技が役に立つかと思ったのですが、その魔物に呆気なく敗北してしまうなんて、情けないものですね…」
【ツェリス】瞼を開けないまま、ふふっと自分に対して嘲笑を浮かべる緑髪の少女。身につけていた装備は全て没収され、首輪と手枷で行動を制限されています。
【ツェリス】比喩ではなく喰われるとでも思っていたため、魔物による催眠術によって屈辱的な辱めを受け、純潔を奪われて、予想外の展開に困惑気味ではあるものの、圧倒的な力の差を見せられては抵抗する気力も削がれてしまうもの。今のところは大人しくしています。
【ツェリス】「あの村の方々の期待にも応えられなかったことは悔やまれますが…、それでも私が身代わりとなることで一人の娘の未来が救われたのですから、よしとしましょう…」
【ツェリス】おまたせしました!
【村雲】「こちらに来るんだ」
【GM】2mほどの体躯の鬼は、ツェリスを連れて庭に出る。
【GM】庭は見事な庭園だが、そこには不釣り合いな磔台のある、妙な作りだ。
【村雲】「ほら、そこの箱の中にあるのを装備するんだ」
【GM】ツェリスの手枷を外すと、ツェリスが脱いでそのままの装備入った箱を、ツェリスの前に持ってくる。
【ツェリス】「…話が読めません、いったいどういうことでしょう。まさか見逃していただけるとでも?」
【ツェリス】相手の狙いが分からずに訝しむ。一度捕らえたものの枷を外す道理が分からず、しかし自分の装備を跳ね除ける理由もないので、言われた通り身につけ始める。盲目であるとはいえ、慣れ親しんだ自分の装備なので手際よく装備を整える。
【村雲】「いや? そんなつもりは全くないぞ。ツェリスは俺のものだしな」
【GM】鬼の強い独占力を発揮するかのように、きっぱりと断言する。
【村雲】「これからツェリスに淫紋を刻もうと思ってな。俺の精をツェリスの子宮に注ぐことでミアスマを製造することが出来る淫紋。ただ、これがちょっと難しくてな。そこで、力の差を見せつけて敗北を刻み込んだところで淫紋を入れようと思ってな。と言うわけで、模擬戦をするぞ」
【GM】そう言って符を何枚かちぎると、樹でできた魔法生物がツェリスに襲い掛かる。
【ツェリス】「い…、 いん…もん…? まったく、これ以上何があると言うんですの…?」
【ツェリス】その意味は知らないが、言葉の響きと、後に続く精だの子宮だのという不穏な言葉にまた辱められることを察してしまう。それどころか、一度の戦闘で十分に理解した力量差をもう一度わからせるという。疑念は増すばかり。
【ツェリス】「ああもう、規格外というか酔狂というか…!」
【ツェリス】己の知る魔物像とは一分足りとも一致しない相手の所作にいまだ困惑しながらも、けしかけられた敵には対応しなければならない。いくら勝ちの目は薄く、諦観を持っていようと、魔物狩人として訓練を重ねてきた身体は自然と身構えていた。
[ツェリス(2)、トレント(5)、ハント(TP24)]
【GM】では、開幕はありますか?
【GM】1ターン目
【ツェリス】なし!
【GM】では双方なしで
【GM】トレントからの攻撃
【GM】2d6+8 範囲/なし/MP4《旋風撃》
【ダイス】2D6+8 = [4,3]+8 = 15
【ツェリス】シールドで6点軽減して胸APが20から11になります
【GM】アクトがあればどうぞー
【ツェリス】<口辱><過敏な突起><淫らなる緊縛><喉を灼く淫熱>CP+6でおねがいしますわー
【GM】はーい、ではそちらのターン
【ツェリス】香木のかけらでMPを回復しつつファイアエンチャントとマルチプルスナップを宣言して2回攻撃両方にシューティングスターをつけてトラップに攻撃します!
【GM】どうぞー
【ツェリス】2d+3+1d 1回目
【ダイス】2D+3+1D = [3,6]+3+[6] = 18
【ツェリス】2d+3+1d 2回目
【ダイス】2D+3+1D = [1,5]+3+[5] = 14
【GM】おおー倒れた
[ツェリス(2)、トレント(5)]
【GM】では2ターン目
【GM】トレントの攻撃
【GM】2d6+8 範囲/なし/MP4《旋風撃》
【ダイス】2D6+8 = [5,4]+8 = 17
【ツェリス】シールドで6点軽減して腰APが20から9になります
【GM】はーい
【GM】ではそちらのターン
【ツェリス】フレイムエッジをつけたマルチプルスナップで攻撃!
【ツェリス】2d+3+1d+4+2 1回目
【ダイス】2D+3+1D+4+2 = [4,4]+3+[3]+4+2 = 20
【ツェリス】2d+3+1d+4+2 2回目
【ダイス】2D+3+1D+4+2 = [1,2]+3+[4]+4+2 = 16
【ツェリス】ラッキーヒットで+10です!
【GM】80-13-19
【ダイス】80-13-19 = 48
【GM】3ターン目
【GM】トレントの攻撃
【GM】2d6+8 範囲/なし/MP4《旋風撃》
【ダイス】2D6+8 = [1,5]+8 = 14
【ツェリス】シールドで6点軽減して腰APが9から1になります!
【GM】はーい、そちらのターンどうぞ
【ツェリス】フレイムエッジをつけたマルチプルスナップで攻撃!
【ツェリス】2d+3+1d+4+2 1回目
【ダイス】2D+3+1D+4+2 = [1,4]+3+[5]+4+2 = 19
【ツェリス】2d+3+1d+4+2 2回目
【ダイス】2D+3+1D+4+2 = [2,1]+3+[5]+4+2 = 17
【ツェリス】ラッキーヒットで+20です!
【GM】おおう
【GM】48-12-30
【ダイス】48-12-30 = 6
【GM】では4ターン目
【GM】トレントの攻撃
【GM】2d6+8 範囲/なし/MP4《旋風撃》
【ダイス】2D6+8 = [2,3]+8 = 13
【ツェリス】シールドで6点軽減して胸APが11から4になります!
【GM】では、そちらのターン
【ツェリス】フレイムエッジをつけたマルチプルスナップ!
【ツェリス】2d+3+1d+4+2
【ダイス】2D+3+1D+4+2 = [5,3]+3+[1]+4+2 = 18
【ツェリス】2d+3+1d+4+2
【ダイス】2D+3+1D+4+2 = [1,1]+3+[3]+4+2 = 14
【ツェリス】らっきー+10!
【GM】では、トレントも破壊される
【GM】
【GM】呪符でできた魔法生物2体がツェリスの炎に焼かれ、灰となる
【村雲】「魔物狩人と言うだけあるな。さすがだ」
【GM】素直に称賛する。
【村雲】「では、もう一体だ」
【GM】と、呪符を破り、新たな魔法生物を生み出す
【ツェリス】「このふたつは一度、相対していますもの…数が多くなければ速攻も可能ですわ…」
【ツェリス】とはいえこちらも当然無傷とはいかず、息もあがっている
【ツェリス】「敗かせると宣言されている以上、当然なのでしょうが…容赦ありませんわね…!」
【ツェリス】分かりきっていたこととはいえ、こちらが必死なのに易易とおかわりを出してくる相手を恨めしく感じるのだった
【GM】
【GM】ここで、戦いを継続するか、終わらせるか選べます。
【GM】ここで終わらせた場合、セッション上は勝利で終わります。戦いを継続すると、普通に戦います。
【GM】どちらにしますか?
【ツェリス】なるほどなるほど
【ツェリス】あまりプランを考えていなかったからどうしようかしら
【GM】一応ルーク2体は倒せてるから、8点は確保かな
【ツェリス】経験点がいっぱいほしいきもちなので勝利にしておこうかしら!
【GM】はーい、アクトも今使えるのは使っていいよ
【ツェリス】ではTA<ぎこちない仕草> <罵倒> <おねだり> で!
【GM】はーい
【GM】
【GM】最初に戦ったホウセンカ型の魔法生物。だが、前に戦った魔法生物より、一回り大きい。
【GM】吐き出される連発する弾に、ツェリスの体力と気力がそぎ落とされていく。
【ツェリス】「あう…っ!」 前座の2体に勝利を収めた余韻に浸る間もなく、呆気なくその身を吹き飛ばされ、地にドサリと倒れる。
【ツェリス】「あ、圧倒的過ぎますわ……」 身体を起こそうと力を込めるものの、立ち上がる気力は残っておらず、すぐに観念したように地に伏せたまま脱力して無抵抗と敗北の意思表示をするのだった
【村雲】「まぁ、これぐらいはね。さて、それじゃあ淫紋を刻む前に、また催眠をかけようか」
【GM】ツェリスに近づくと、呪符を二枚べりっと破く。一枚は催眠の呪符。前と同じように、自身への隷属を強いる呪い。もう一つは回復の呪符。ツェリスの気力も体力も回復していく。
【村雲】「ふーむ」
【GM】しかし、催眠の呪符の効きが悪い。前回は半日持ったが、今度はさらにその半分ぐらいの効き目しかなさそうだ。
【ツェリス】「ま、またあれをされてしまうのですね…、 ん…っ!」
【ツェリス】催眠と聞いて、隷属している間の己の言動を嫌でも思い出してしまい赤面するのもつかの間、催眠の呪符の効果を受けると思考力は奪われ、命令による隷属と無意識の献身だけが上澄みに残る。
【ツェリス】「村雲さま… ありがとうございます…v」
【ツェリス】戦闘による消耗がたちどころに回復すれば、いそいそと起き上がって主に礼をのべる、従順な姿を見せる。催眠の効果時間は短くなっていたとしても、いっときの効力としては十分に機能してしまうのがツェリスの弱い部分でもある。
【村雲】「それじゃあ淫紋を刻むのと、俺への服従を示すために、服を脱ごうか」
【GM】隷属を強要させるものの、魅了のような効果は無かったはずで。隷属に対する服従を内心望んでいるのがツェリスの本心なのだろう、と村雲は納得づける。
【村雲】「そして、こっちに来るんだ。前も使った磔台。ここに固定して淫紋を刻むからな」
【GM】庭にある場違いな磔台に近づき、ツェリスを呼ぶ。
【ツェリス】「はい…この身は村雲様のもの…。 どうかお役に立ててくださいませ…
【ツェリス】時間にしてはつい先程に身につけたばかりの装備を再び手際よく脱いでは、仕舞われていた箱の中におさめて、庭を素足で歩くのも気にせず、己を呼ぶ方に向かって歩く。
【ツェリス】淫紋については先程聞いた通り、ミアスマというものを製造するためだといい、それがどれほど重要なのかは知らないが、己の身体が役に立つというのなら、喜んで受け入れてしまう。
【村雲】「手を伸ばしてね」
【GM】ツェリスにそう命令し、延ばした手に枷をかける。両手、両足に枷をかけると、ツェリスは全裸を魔物である村雲に晒したまま、身動きできない状態にさせられる。
【村雲】「それじゃあ淫紋を刻むよ。痛くはないから大丈夫」
【GM】呪符を破り、ツェリスの子宮の上のお腹に張り付ける。そして、呪を唱えると、魔力が符に集まり、符がボロボロと零れ落ちると、魔力でできた淫紋がツェリスの肌に張り付くように光っている。
【ツェリス】「はい…おねがいします……ん、う……っ//」
【ツェリス】催眠によって自ら進んで磔台に四肢を投げ出し、その全てに枷をされている状況はとても屈辱的で恥ずかしいもののはずだが、催眠を受けている間はまったく意に介することもなく。
【ツェリス】「ふぁ……、これが…淫紋……//」
【ツェリス】それでも、子宮が位置する下腹部に熱が集まり、その熱が紋様を象って、刻印される感覚は目で見えずとも、得も言われぬ羞恥と、己の価値が増したかのような興奮を感じて頬を朱に染める。
【村雲】「早速使わせてもらおうかな。まぁ、使うといっても」
【GM】ここで顔をツェリスの耳に近づける。
【村雲】「俺の肉棒をツェリスの膣に突っ込んで、精液を流し込むだけだけどな。俺は魔物で、ツェリスは魔物狩人だけど、俺に負けた以上、仕方ないよな?」
【GM】ツェリスの被虐と羞恥を煽るような言葉を、耳元で囁く。
【ツェリス】「はい…私は狩ろうとした相手に敗北し、この身を捧げておりますの…。強い者に屈服させられるのは道理…それどころか、このような役目を与えていただけるなんて、ありがとうございます…v」
【ツェリス】立場をはっきりとさせる物言いに対して、こちらも隷属させられた者に相応しい言葉を返す。辱めを受け入れあまつさえ感謝の言葉を述べるこの屈辱は、催眠が解けたあとに大きなダメージを与えるに違いない。
【ツェリス】「どうかこの身をお使いください…v その精を私の子宮に刻みつけ、二度と魔物を狩るなどと大言をのたまわないように…//v」
【ツェリス】また、主様の囁きに対して、己の身体はその役目を全うするべく、無意識に秘部を愛液で濡らして、肉棒を受け入れる用意をしている。純潔を奪われたあげくに容赦なく長い時間を犯された一晩を経て、その具合はすっかり女と呼べる代物になっている。
【村雲】「あぁ、そうだ。ツェリスは俺に敗北して屈服したんだ。これからは魔物狩人じゃなくて、俺のために働いてもらうぜ」
【GM】ズボンを下ろし、ガチガチに硬くなった魔物の肉棒を取り出す。そしてツェリスの濡れそぼった秘部の入り口に添えると、容赦なくズドン、と突き上げてしまう。
【村雲】「そらっ、さすがツェリスだ。敗北を受け入れたメイデンの膣は格別だな」
【GM】大きな両手でツェリスの腰を掴む。ツェリスの細い腰と、村雲の大きな手で、もう少しで指が一周しそうなほどだ。
【GM】そして万力のように固定したその腰に向けて、杭を打ち付けるように肉棒を突き上げていく。
【ツェリス】「かひゅ……っ///v」 魔物の凶悪な巨槍によって一気に貫かれる衝撃。
【ツェリス】腰をつかむ主様の手の指が指し示す通り、生まれ持った体格というものがあり、その膣内はまだ人並みを超えた存在にとっては窮屈かもしれないが、それでも初夜よりも緊張がほぐれており、精を搾り取らんとうねっている。
【ツェリス】「はっv はあ、ふ…vv は、へv あっv」
【ツェリス】そして、ツェリス自身も主様の凌辱にだいぶ順応してきており、強引に突き上げられ犯されているにも関わらず痛みや圧迫感は薄れておりしっかりと快感を得られるようになっていた。
【村雲】「まずは一発、膣内に出すぞ」
【GM】敗北メイデンツェリスのきつい締め付けに、魔物肉棒の興奮も高まり、ほどなくして一度目の射精を放つ。ツェリスの細いお腹の小さな子宮に、魔物である村雲の精がどっぷりと吐き出される。
【村雲】「さて、こんなものかな・・・ほう、良い感じじゃないか」
【GM】ツェリスを貫き、肉棒で栓のように蓋をし、しばらく待っていると、ツェリスのお腹の淫紋が輝きだす。淫紋に手をかざすと、ミアスマ結晶が村雲の手に産まれる。
【GM】それは目が見えないツェリスにも分かるほどの魔力が凝縮された結晶。村雲の親指第一関節ほどの大きさしかないが、巨大なホウセンカ何体分を生み出すほどの魔力が込められている。
【ツェリス】「ふぁぁ…//vv んっ…は…v は…v 村雲さまの…精…感じますわ…お腹に…//v」
【ツェリス】一度の射精で子宮を簡単に埋め尽くしてしまうほど注がれ、その熱と奔流に身体がゾクゾクvと跳ね上がる。挿入されたままの肉棒がしっかりと子宮口を塞いでおり、満たされている感覚にしばしうっとりと酔いしれていると、精液の熱は時間経過で冷めるどころかますます熱を帯びていくのを感じ、それが淫紋の作用だというのはすぐに理解できた。
【ツェリス】「んっ…v こ…これは……これが淫紋の…っ///v ああ…v 村雲様の、とても強い力…私の、子宮で……とっても、感じますわ……v」
【ツェリス】己を簡単に打ち負かしたあの生物を容易く複数体分しのぐほどの魔力、その強い力を感じて恍惚な笑みを浮かべる。これが己の身体から容易く生み出されるという事実に、己の力がいかに小さなものだったかをはっきりと理解させられ、主様が己には絶対に勝ち目のない存在であるという明確な根拠を肌で感じさせられ、心はますます屈服してしまうと共に、力を生み出す媒介として主様の役にたてたことに至上の喜びを感じていた。
【村雲】「さて、次は布団の上で楽しむとしようか」
【GM】そう言ってツェリスを磔にしていた枷を外し、磔台から解放する。だが、それも束の間。ツェリスに足枷と首輪、そして後ろ手に手枷を嵌めてしまう。
【村雲】「ツェリスが敷地内を移動するときは、基本この格好、いいね?」
【GM】ツェリスが逃げるとも、抵抗するとも思っていない。だが、ツェリスは魔物に敗北したメイデンであることを身体に、心に染み込ませるため、このように拘束するのだ。
【GM】そして、首輪からのびた鎖を引っ張って、屋敷に向かって歩いていくのだった。
【ツェリス】「はい…v 敗北し隷属する私に相応しい装いを用意していただいてとても嬉しいですわ…v」
【ツェリス】凌辱された身体は覚束ない足取りで鎖を引かれるペットさながらに主様についてゆく。だが、その声音は主に心酔し、喜色が込められている。様々な方法で、力の差をはっきりとさせられ、その度に服従するのが当然だと精神に刻み込まれていく。もとより抵抗など諦めていたとはいえ、より明確に、心も身体も支配されていくのだ。
【GM】そして、日が沈み、再び浮かぶ。
【GM】前よりも早い段階で催眠は切れていたが、それは一体いつのことだったか。
【GM】布団にはツェリスの身体と、ミアスマ結晶が7つ、無造作に転がっていた。
【村雲】「昨晩も楽しかったぜ、ツェリス」
【GM】全裸で頑強な肉体を晒しながら、台所から暖かいお茶の入った湯飲みを二つ、盆に乗せて持ってくる。
【GM】そして、ツェリスもお茶が飲めるようにと、手枷の鎖を外してあげる。
【ツェリス】「……っ!// …それはそれは、さぞ楽しかったことでしょうね……!//」
【ツェリス】布団から上体を起こし、相手の裸身や自分の周囲に乱雑する結晶は見えないとはいえ、催眠術の最中にあったことは全てはっきりと覚えている。己の身体に刻まれた淫紋の感触と、この魔物の力を更に増大させる手伝いをしてしまったことも。
【ツェリス】手枷を外すために近づいてくる相手に対して身を竦ませてしまうのは、上下関係を刻み込まれたからだろう。せめて威勢よく返事をしたつもりだが、やや声も上擦ってしまう。
【ツェリス】身も心もこっぴどく屈服させられたせいで、催眠が解けた今でも、身体がどこかそうありたいと望んでしまうのを感じてしまうのだった。
【ツェリス】せめて出されたお茶を飲んで心を落ち着けようと努める。この相手の飄々とした態度も、調子を崩される要因のひとつだろう。
【村雲】「あぁ、もちろん楽しかったよ。ツェリスも可愛かったしね」
【GM】ツェリスの横に座り、お茶を飲むツェリスの頭を撫でると、自分もお茶を飲む。
【村雲】「これからも俺のために頼むよ、ツェリス。あぁ、でも、ツェリスは俺に負けて脅迫されて無理矢理やらされているようなもんだし、気にせずに俺のために尽くしてくれ」
【GM】布団に無造作に転がるミアスマ結晶を拾い上げる。強力な呪符を作ることが可能だろう。ますます、魔物としての力を付けてしまう。
【村雲】「それとも、魔物の俺のために働かされるのは仕方ない、と思うぐらい、もっと脅迫されたいかな?」
【GM】くいっとツェリスの顎を持ち上げる。
【ツェリス】「わ、私に自由意志なんてどうせないのでしょう…貴方のその力に任せてどうとでもすると良いのですわ…!//」
【ツェリス】己を屈服させる相手の姿は、もう簡単に想像ができる。己が屈服するイメージがはっきりと刻み込まれている。勝ても逃げられもしない相手。己が倒すべき相手だったのに、児戯のように弄ばれ、今こんなひどい目にあっている。
【ツェリス】しかし、心の何処かでは既に言い訳を探していた。魔物ということを除けば、圧倒的な力を持っているくせに、時には可愛いとか言って頭を撫でてくる、ただ一人身体を許した相手で、強くて逞しい、何より自分が相手の役に立ってしまっている。魔物であることを除けば惹かれてしまうのは無理もないのでは…と。
【村雲】「そうだな。俺の力でツェリスを蹂躙してやろう」
【GM】そういうと、ツェリスのしている首輪に呪符を張り付ける。呪符は首輪に纏わり、呪符が灰になって散ると、首輪が切れ目のない金属製のものとなり、呪が刻まれたものとなった。
【村雲】「これでツェリスは首輪を外さない限り、普通の食事から栄養を取ることが出来なくなった。代わりに、俺の精液でしか栄養が取れなくなった」
【GM】くいっとツェリスの顎に手をやり、口づけをする。
【村雲】「死にたくなければ俺の言いなりになるしかない、と言う状況になったな。大義名分としては十分だな」
【GM】くくっと笑う。もっとも、言いなりにならなくてもツェリスを殺すつもりは全くない。ツェリスは村雲のものなのだから。ただ、対外的には十分な言い訳にはなるだろう。
【ツェリス】「…っ! な、いま何をしましたの…? …はい?食事…が…え…?」
【ツェリス】相手のその宣言に、ますますドキリとさせられてしまう。そんな隙に何やら首輪に細工をされてしまい、問い詰めて返ってきた答えはなかなか突拍子もない言葉で理解するのに時間がかかる。
【ツェリス】「んっむ…!? っは、わ…私に、魔物の精をすすって生き長らえろと……!?」
【ツェリス】唇を奪われている間にようやく理解が追いついて、それはそれで流石に驚きの声を上げた。やはりこの魔物はとんでもないことをしてくる…自分が精液を媚びる姿の方はあまり想像できず、しばしの間真剣に悩むことになる…。
【村雲】「あぁ、茶は問題なく飲めるぜ。それに、最初の内は俺が無理矢理飲ませるから気にするな」
【GM】ツェリスの方から精液を媚び、求めるのを楽しみだが、それはまだ後で良い。布団に胡坐をかいて座ると、ツェリスの手をとって引き寄せ、ツェリスの唇にガチガチに硬くなった魔物肉棒を突きつける。
【村雲】「口を開けろ。そして、口で楽しませろ。噛んでもいいぜ、それぐらいじゃ痛くないからな」
【GM】ツェリスにフェラを要求する。その口で、俺を楽しませ、俺の役に立てと、命令する。
【ツェリス】「それなら安心ですわね…。って違います、お茶のことですのよ…?」
【ツェリス】生を強制されるというのならそれはもう仕方ない、とうっかり口を滑らせて、努めて冷静に注釈する。
【ツェリス】「い、今からもう始めるんですの…!? 心の準備というものが…ああ、もう…!」
【ツェリス】引き寄せられ、目の前で存在感を放つ肉槍。目で見えなくとも、その熱と匂いは感じ取ることができる。そして、催眠中の、刺し貫かれる快感をも思い出し、無意識にうっとりとしかけたのを理性で堪える
【ツェリス】「貴方には逆らえませんもの…それに餓死は非常に辛いといいますから……// ん…ぅ…//」
【ツェリス】そう言い訳し、努めて嫌そうに、顔を近づけて、鼻や頬を肉棒に擦りつけながらその先端部を探し当て、口を開けては肉棒を咥える。相手の言葉通り歯が当たるのは気にせず、だが精を出してもらわなければならないということで、たどたどしくも一応といわんばかりに舌を這わせたり、頭を上下に動かして唇で扱きはじめるのだった。
【村雲】「そうだ。ツェリスは俺に逆らえない。俺が命令したら、ツェリスがどんなに嫌がってもフェラをして精液を飲み干さなければならないし、膣に肉棒を入れられて精液を注がれてミアスマ結晶を作らなくてはいけない」
【GM】ツェリスの舌は拙い動きだが、無理矢理口に咥えられながらも、奉仕する姿に興奮し滾ってくる。
【村雲】「ツェリス、お前は俺の戦利品だ。俺のために生き、俺のために働け。まずは俺の精を飲み干す仕事からだ」
【GM】ツェリスの頭に手を置き、抜けないように固定すると、ツェリスの咥内に精を吐き出す。魔物の熱く粘っこい、濃厚な精を、容赦なく解き放ち、口から零れ落ちないように肉棒で蓋をしてしまうのであった。
【ツェリス】「ん…ふぅ…んぷ……、 ふぉう…ひかた…ない…// ん…むあ、ふも…ひゃま…の……んくっ、んっ…//」
【ツェリス】唾液をまとわせて匂いが強まる肉棒に奉仕を続けるうちにうっかりぼんやりしてしまい、様づけの呼び方が出てしまっていたことに気づくのはこの少し後のこと。栄養源である精を、濃厚ゆえに喉に引っかかる感触を我慢しながらもなんとか嚥下してゆく。すると不思議なことに、普通の食事をした後のような満足感が得られていく。必然的に精を残さず飲み干し、残った精を夢中で舐め取り、そして自分が何をしているのかを思い出してまた赤面するのだろう。
【村雲】「良く飲み干した。えらいぞ」
【GM】フェラをして精液を飲み干したツェリスの頭を撫でる。
【村雲】「次はミアスマ結晶を作る仕事だ。俺の肉棒をツェリスの膣に入れて膣内に精液を注ぎ込んでミアスマ結晶を作る、いいな?」
【GM】ミアスマ結晶の生成過程をあえて口に出すことで、これから村雲がツェリスに何をするのか、はっきりと宣言する。
【ツェリス】「えらくもありませんし!良いわけもないですが!拒否権はないので好きになさいよもう……!!」
【ツェリス】うっかり痴態を晒した上にこんなことで褒められて頭を撫でられてますます煽られて、今のところ自由になっている両手で顔を覆い隠しながらヤケクソのようにそう言い放つのだった。
【村雲】「もちろん、ツェリスを好きにさせてもらうぜ」
【GM】顔を覆い隠す両手の手首を握り、押し倒してしまう。無理矢理ツェリスの顔を見ながら、ツェリスの膣でミアスマ結晶を作り始めるのであった。
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】お疲れ様ですー
【ツェリス】おつかれさまでした!ありがとうございました!
【GM】エッチだった―
【ツェリス】えっちです!
【GM】きっとこれからは命令すれば、催眠が無くても嫌々ながら応じてくれるんだろう
【ツェリス】くっぷくのよろこびをしってしまった・・・
【GM】命令される悦びに目覚めてしまったか
【ツェリス】むじかくまぞ!
【GM】全裸土下座はさせたいけど、してくれるかなー
【ツェリス】ほほうどげざ
【GM】でも、「興奮するからしろ」って命令したらしてくれそう
【GM】「魔物狩人の娘が倒すべき魔物を相手に嫌々全裸で土下座するの、凄く滾るからしろ」みたいな
【ツェリス】すごいこころのこもってないどげざをみれる
【GM】どうでしょう?
【ツェリス】やぶさかではない!
【GM】では次回いれてみましょうか
【GM】と、CPとSP教えてくださいー
【ツェリス】CP10 SP5 でした!
【ツェリス】次回もたのしみ!
【GM】経験値:40点+8点+10点=58点
【GM】ミアスマ:6.5点
【GM】名声:1点
【GM】です
【ツェリス】ありがたし!
【GM】またログあげますねー
【ツェリス】わーい!