【GM】それでは、自己紹介お願いします
【ツェリス】■自己紹介
【ツェリス】
http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】
【ツェリス】「私の純潔を奪うばかりか…あ、あのようなことまで… どうすることもできないとはいえ…うう、悔しいですわ…//」
【ツェリス】盲目故に役立たずの弱者という扱いを受けて故郷を追われてしまった少女。
【ツェリス】催眠術による辱めだけでなく、淫紋を刻まれることで都合の良いエネルギー源にされてしまい、敵である魔物に良いように使われる屈辱と悔しさを感じながらも、一方では彼我の力量差から早々に諦めをつけて現状を仕方なく受け入れて、相手の望むままに生かされています。
【村雲】「さて、今日も模擬戦だな」
【GM】裸に金属でできた継ぎ目のない首輪しか付けていないツェリスを引っ張り、庭に連れていく。そこには既に、ツェリスの装備品を入れた箱が置かれている。
【村雲】「ツェリスが強くなるとミアスマ結晶の質もよくなるからな。俺のためにしっかり働いてもらわないとな」
【GM】そう言って呪符の準備をする。
【ツェリス】「な、なるほど…そういうことですのね… 力をつけることを拒む理由もないですが、勝利の機会が訪れないのが分かっているとどうにも釈然としませんけど…」
【ツェリス】首輪をひかれるまま庭に出れば以前と同じ展開に困惑するも、相手の言葉を聞いて一応納得する。前回と同じように装備を身につけて、戦闘をして、負けるまでの一連の流れを予想して、自嘲気味の笑みを見せる。
【村雲】「そりゃ、ツェリスは俺のものだしな。噛まれたりどっかに行かれたりするのは困る」
【GM】そう言って巨大なホウセンカを呼び出す。前に負けたのと同じものだが、今回は連戦ではない。
【GM】万全の状態からの勝負である。もっとも、これを倒した後にも次があるのがこの鬼だ。
【ツェリス】「私が噛んだ程度では顔色一つ変えないくせに…これがあってはどこにもいけませんし…」
【ツェリス】口での奉仕のことを含みに、そんな冗談を言えるくらいにこの主人のものとして慣れてきてしまったことにも自嘲しつつ、食事を主人からの精液に限定する首輪の戒めが解けない限り逃げ出しても意味のないことも理解してそうぼやきながら、戦闘の構えをとる
【GM】それでは戦闘です
[ツェリス(2)、ホウセンカ(8)、触手(TP14)、触手(TP14)]
【GM】では、ホウセンカの攻撃です
【GM】2d6+11 単体/あり/MP9(責め具/二回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [6,6]+11 = 23
【GM】2d6+11 単体/あり/MP9(責め具/二回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [6,2]+11 = 19
【GM】出目が強い
【ツェリス】つよい!
【ツェリス】23点はその他APで受けて19点は胸APで受けましょう
【GM】はーい、アクトはありますか?
【ツェリス】<口辱><罵倒><喉を灼く淫熱><過敏な突起>で!
【GM】では、触手の攻撃
【GM】2d6+6
【ダイス】2D6+6 = [4,6]+6 = 16
【GM】2d6+6
【ダイス】2D6+6 = [4,3]+6 = 13
【ツェリス】両方シールドで7点ずつ軽減して9と6を腰APでうけます!
【GM】はーい、アクトのあと、そちらのターンです
【ツェリス】香木のかけらを使ってシールド使った分のMPを回復してー
【ツェリス】補助ファイアエンチャントと能動マルチプルスナップとシューティングスター2回でトラップに攻撃します!
【GM】どうぞー
【ツェリス】2d6+3+1d6 1回目を1体目にー
【ダイス】2D6+3+1D6 = [4,4]+3+[2] = 13
【ツェリス】おしいかんじ
【ツェリス】2d6+3+1d6 2回目も1体目!
【ダイス】2D6+3+1D6 = [4,4]+3+[3] = 14
【GM】しなやすなのはAPもモンスターも一緒
[ツェリス(2)、ホウセンカ(8)、触手(TP1)]
【GM】それでは2ターン目です
【GM】ホウセンカ
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [5,5]+11 = 21
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [4,5]+11 = 20
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [6,6]+11 = 23
【GM】あ、あと責め具も食らってください
【ツェリス】1d6-1
【ダイス】1D6-1 = [5]-1 = 4
【ツェリス】4点!
【ツェリス】21点で胸APがパリンして20点で腰APがパリンして23点をシールドで軽減して16点HPが減ります!
【GM】触手の攻撃
【GM】2d6+6
【ダイス】2D6+6 = [5,5]+6 = 16
【GM】おおう、出目が高い
【ツェリス】16点そのままうける!
【GM】アクトあればどうぞー
【ツェリス】いにしえの輝石もつかいつつ
【ツェリス】3d6
【ダイス】3D6 = [1,1,1] = 3
【ツェリス】すごい
【GM】ツェリスを負けさせようとダイスの意思が強い
【ツェリス】<ぎこちない仕草><淫肉の真珠><淫らなる緊縛><脈動する淫紋>
【ツェリス】ようし
【ツェリス】フレイムエッジとマルチプルスナップとシューティングスター1回でホウセンカと触手の両方に1回ずつ攻撃しましょう
【ツェリス】2d6+3+1d6+2+6 触手へ
【ダイス】2D6+3+1D6+2+6 = [2,2]+3+[5]+2+6 = 20
【ツェリス】ホウセンカさんにはポテンシャルを5回上乗せしてみよう
【ツェリス】2d6+3+1d6+2+6+5d6
【ダイス】2D6+3+1D6+2+6+5D6 = [5,3]+3+[2]+2+6+[2,1,2,6,1] = 33
【GM】88-27
【ツェリス】1d6-1 せめぐ
【ダイス】1D6-1 = [5]-1 = 4
【ダイス】88-27 = 61
【GM】では3ターン目
【GM】ホウセンカ
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [6,6]+11 = 23
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [6,3]+11 = 20
【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃)
【ダイス】2D6+11 = [2,2]+11 = 15
【ツェリス】1発目で倒れます!
【ツェリス】1d6+1 ちめい
【ダイス】1D6+1 = [2]+1 = 3
【GM】7以下の出目出したの、これが初なんですよね・・・
【ツェリス】つよい!
【GM】3 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。
【GM】【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【ツェリス】まけました!
【ツェリス】16+1 全滅
【ダイス】16+1 = 17
【GM】ホウセンカのやる気も凄い
【ツェリス】dがぬけた!
【ツェリス】1d6+1
【ダイス】1D6+1 = [6]+1 = 7
【GM】7 別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。
【GM】【SP】+2する。
【GM】好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
【GM】好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
【ツェリス】2d+7 魔力
【ダイス】2D+7 = [4,1]+7 = 12
【ツェリス】2d+7 魔力
【ダイス】2D+7 = [5,5]+7 = 17
【GM】危ない
【ツェリス】バステはセーフです!
【ツェリス】CP13 SP10
【GM】はーい
【GM】
【村雲】「ふむ、こいつはまだまだだったかな」
【GM】ポンっと手を叩くと、呪符で生み出したホウセンカの巨体が消える。
【GM】そして、ツェリスに近寄ると、回復の呪符と、催眠の呪符をちぎって使う。
【GM】もっとも、催眠の呪符は一刻も持たないほど耐性が強くなってしまっている。
【ツェリス】「わ、私もまだまだ…ですわね… 気のせいか前回よりもいっそう攻撃のキレが凄まじかったような気もしますが…、っと…?」
【ツェリス】いま一歩届かずに敗北してしまい地に倒れ、悔しそうに言いながらも前回より善戦できたことには満足をして身体を起こそうとした矢先、回復を貰うと共に不意の催眠術を受けてしまう。自分でも、催眠中に辱めを受けた記憶が残る故に恥ずかしく屈辱的な思いを後からもらわないように警戒するように決めていたが、戦闘後でそのような余裕はなかった。
【村雲】「そうだな。なんかやる気が凄かったな。さて、それじゃ装備を箱の中に戻して・・・土下座でもしてもらおうかな」
【GM】装備を箱に戻すということは、全裸になるということで、全裸土下座を披露しろ、と催眠のかかっているうちにツェリスに命令する。
【村雲】「理由は・・・ツェリスに選んでもらおうかな。稽古つけてくれてありがとう、でもいいし、生意気言ってすみませんでした、でもいいし、エッチして強くしてくださいお願いします、でもいいし」
【GM】催眠中で本音を曝け出す状態で、ツェリスがどう思っているかを探るように言う。
【ツェリス】「はい…村雲様… 装備を返却し…土下座させていただきます…」
【ツェリス】もとは自分の装備でも、今はすべて主人の所有物であり、脱いだものは丁重に箱に戻して、全裸に首輪の姿に戻って地に膝をつける
【ツェリス】「未だこの身は弱く、村雲様のご期待に応えることができず申し訳ございませんでした… せめて、この身をいつものようにお使いいただき、私に奉仕する機会をお与えくださいませ…」
【ツェリス】そういって深々と、地につくほど頭を下げて、相手の眼の前で一糸まとわぬまま土下座をする姿を見せる。心の内にずっと持っている、力が及ばない劣等感と、役立たずのままでいたくない献身の願望がその言葉にも見える。
【村雲】「それじゃあ、ツェリスの弱い所を教えてもらおうかな。弱い所ってのはあれだ、性感帯」
【GM】全裸で土下座するツェリスの前で服を着た鬼は仁王立ちし、性感帯の自白を要求する。
【村雲】「ツェリスが弱い所を弄られて、気持ちよくなって可愛い声で啼いてくれるのは、俺としても凄く嬉しいからな」
【GM】ツェリスが自分の性感帯を自白することで、村雲の役に立つ、ことになるかのように誘導する。
【ツェリス】「弱い… 私の弱いところは、クリトリスです… 一番、敏感で…きっと、声が抑えられなくなってしまいます… 次に、ちょうどお与えいただいた、淫紋の裏側…ここは、村雲様に何度も犯して、えぐっていただき…突き上げられ、擦り上げられ、精を注がれると…今ではもう…身体の芯にまで響くような快感が生まれてしまいます…//」
【ツェリス】弱い自分というコンプレックスとは関係ないが、弱いという言葉に反応しつつ、性感帯の説明をしはじめる。盲目故に外部からの刺激に敏感で、一層弱いクリトリスの部分と、開発された最奥の子宮口から、子宮に精を注がれるまでのことを特が弱点だという。
【ツェリス】「それと…乳首も…、絶頂が近いときは特に…優しく刺激すると、全身にひろがる快感が2倍にも3倍にもなったかのようで…すぐさま達してしまいます… よく触るのは右側なので、右の乳首のほうが弱いです…」
【ツェリス】ツェリスにも人並みに自慰の経験はあり、それを思い出しながら説明しているようだ。説明しているうちに身体も本人の意思に関係なく発情してきているようで、秘部にも愛液が滲みはじめている。
【村雲】「ふむふむ。なるほどね。それじゃあ、部屋に戻ってエッチしようか・・・と、その前に、立って後ろに手を回して貰おうかな」
【GM】ツェリスを立たせると、後ろ手に枷を付ける。そして、呪符を破ると、糸のように細い蔓がツェリスの両乳首とクリトリスに巻き付く。
【村雲】「それじゃついてきてもらおうか」
【GM】首輪の鎖ではなく、乳首とクリトリスに巻き付いた蔓を引っ張り、部屋に向かう。広い庭と言えども、歩いてすぐ家屋にたどり着く。しかし、目が見えない状態ではいつたどり着くかも見当がつかないまま、歩かされることになるだろう。
【ツェリス】「は、はい…よろしくお願いいたします… っん、これは…? んひぅ…っ//」
【ツェリス】立ち上がり、枷をつけられるというのもわかった上で後ろに手を差し出す。しかし、いつもとは違って蔦が乳首やクリトリスに巻き付いてくると、疑問の声をあげ、その疑問はすぐに解消される。
【ツェリス】「く、う…// あ、歩きます…から、そんな…っふ、ぅ…っ//」
【ツェリス】敏感な部分が引っ張られる刺激に悶ながら、慌てるように歩き始める。盲目とはいえ手枷をしたまま首輪を引かれてもふらつかないツェリスだったが、このような引かれ方をされると随分とふらついてしまい、いつもよりも時間をかけて歩くことになり、いつもの寝所への道がより遠くなって、その分だけ刺激も長引いてしまうが、主人が愉しむために行っていることに文句を言えるはずもなく。
【村雲】「倒れずにちゃんと歩けたな、えらいぞ」
【GM】寝床までたどり着くと、蔓を消し、ツェリスの頭を撫でる。そしてお姫様抱っこをすると、布団の上に寝かせる。
【村雲】「足を閉じないように。閉じたらお仕置きだからね」
【GM】ツェリスの足の間に胡坐をかいて座ると、ツェリスのクリトリスを摘まむ。鬼の太い指で、潰さぬよう、しかし弱くない力で捏ね繰り回す。
【ツェリス】「はい…なんとか…あう…// お、お手を煩わせてしまい申し訳ございません…」
【ツェリス】歩みの遅さで時間をかけただけでなく、主人の手でベッドに横たえてもらい、恐縮して謝りながらも、主人に褒められた分は笑みを浮かべて嬉しそうにする。
【ツェリス】「は、はい…んっ…// は、あ…っ あっ…v あっv あv あv こ、こんなに…っ?vv」
【ツェリス】言われた通りに足を開いたまま、クリトリスに刺激を与えられ始めると、身体を緊張させていたのもつかの間、痺れるような刺激がすぐに主張し始めて、すぐに甘い声が上がり始める。人よりも敏感なうえ、自分の意思を介さずに与えられる刺激は自慰とは比べ物にならない快感のようで、強すぎる快感を逃がそうと勝手に膝が閉じようと跳ねるのをなんとか堪えながら、しかしそれ故更に快感に悶えることになってしまい、手も足も使えないために苦し紛れのよう
【村雲】「これは気持ちよさそうだな。じゃあこっちも弄ってやらないとな」
【GM】片手をツェリスの背中に回すと抱き起し、右乳首に顔を近づけ、口に含む。歯で甘噛みし、舌で先端を舐めまわし、唇を窄めて吸う。
【ツェリス】「ひぁあv あっv はぁうv あv あっv ひあうっv ちくびvまでv もv イくv イきますv あっvああああああ~~~~っっ//vvv」
【ツェリス】乳首を甘く歯に啄まれ、舌で転がされ、キスをされる刺激が、クリトリスを刺激される快感と混じって全身にゾゾゾっと広がっていき、快感の鳥肌をたたせ、あっという間に上り詰めてしまえば、抱き起こされた背中を反らしながら、ぷしっvとかわいらしく潮まで吹いて、絶頂に達してしまう。
【ツェリス】「…っv はー…v はー……v ふぁ…ごめんなさ…い… こらえ、きれず…//」
【ツェリス】絶頂の際に身を竦ませるように膝を半ばまで閉じて主人の身体にまで膝を触れさせてしまっていたことに気づき、余韻の脱力感に際しておずおずと脚を開き直しながらも、言いつけを守れなかった反省の声音で謝罪する。
【村雲】「ツェリスの可愛い声は聴いてて心地よいね。でも言いつけを守らなかったお仕置きは後でしようね」
【GM】呪符を破ると、両足首に蔓が伸び、脚が閉じれないよう、引っ張って固定してしまう。
【村雲】「それじゃあここの裏、だったね?」
【GM】淫紋を指でつんつん、っと突っつく。そして、秘部に太く固い魔物肉棒を突きつける。見えないツェリスも、膣に入れた感触、指で掴んだ時にその大きさを把握していることだろう。
【ツェリス】「ありがとう、ございます…// 村雲様にご満足いただけたなら私も嬉しいです…// はい、後で…不甲斐ない私を躾けていただけることにも感謝いたします…///」
【ツェリス】脚を蔓に固定されて、今度こそ堪らえようとせずとも快感を逃せなくなってしまう。快感に悶える自分の声を可愛いと評される恥ずかしさと、これからの行為とお仕置きへの恐ろしさとの2つの感情に苛まれながらも、催眠術を受けている状態のツェリスは文句のひとつも言わずに主人に礼を述べる。
【ツェリス】「はい…村雲様に使っていただくことが、私の悦びになります…/// どうか一番奥まで貫き、精を注いで力に換えていただければ…//」
【ツェリス】淫紋をただつつかれるだけで、くすぐったさ以上のものが身体に湧き上がってしまう。肉棒をあてがわれるだけで、何度も挿入され、自ら奉仕して、形も大きさも簡単に想起できるようになったその肉槍に、貫かれ、犯されるのを今か今かと待ち望んでいるかのように、淫紋の裏側がいっそう疼いては、愛液を垂らす入り口は既に咥え込む用意を済ませている。
【村雲】「あぁ、俺をたっぷりと満足させてくれ」
【GM】両手の大きな指でツェリスの細い腰を掴む。両手の指が繋がりそうなぐらいだ。万力のように強い力で固定し、脚は蔓で固定されている。身動き取れないツェリスの濡れそぼった秘部を、肉棒を槍のように貫いた。
【村雲】「ツェリスの膣はいい。俺の肉棒に合わせたような心地よさだ」
【GM】ツェリスの身体を揺らし、秘所から肉棒を抜き差しする。そのたびに膣壁を肉槍が貫き、淫紋の裏側を先端が何度も突き刺していく。
【ツェリス】「ふぁぁあっvv はv あv 村雲様のものもv力強く…逞しい…v 私をこんなにも満たしていただけて…恐悦至極ですわ…//vv」
【ツェリス】最初に感じていた圧迫感も今ではほとんど和らいだ上に快感のいち要因となっていて、何度も犯される過程で、身の丈に合わない巨槍にも次第に適応して、ただ狭いだけの穴から、主人に満足してもらうための蜜壺へと変化してきている。
【ツェリス】「あっv あぅv あっv はv すごいvですv 村雲さ、まぁ…っv ああっv あっv はああv」
【ツェリス】その上で順応した身体は、強引な突き上げをされて淫紋の裏側を抉られるような、子宮口をガンガンと押し上げられる刺激にも、適切に快感を募らせることができるようになっており、がっちりと腰を掴まれ逃げ場のない刺激によって身体の芯を揺さぶられるような快感を受けて、隠す意思のない催眠下では遠慮なく嬌声をあげてしまう。
【村雲】「それで、こうされるのが弱いんだったよな」
【GM】手を腰から離し、右乳首に伸ばすと、指先で摘まむ。優しく、指の腹で撫でるように転がしていく。
【村雲】「そろそろ膣内に出すぞ、まずは一回目だ」
【GM】肉棒が脈動し、魔物の精を魔物狩人のツェリスの膣に解き放つ。解き放たれた魔物の精は、淫紋の力によって、ツェリスの子宮の中でミアスマ結晶が精製されていく。
【ツェリス】「ひっvあvv それv らめv イクv イクv イクっv あv あっv あっvひああああっっっ!!vvはvあvあvあ~~~~~~///vvv」
【ツェリス】乳首を優しく捏ねられるだけで、それほどの弱点ということか敏感に反応してしまい余裕のなくなった様子で切羽詰まったように一際の反応を見せて、身体をのけぞらせながら再び絶頂に達してしまう。それだけでなく、子宮に勢いよく精液が注がれることで更なる快感が絶頂を引き伸ばし、身体を何度もゾクゾクvビクビクvとはねさせ、ミアスマ結晶の精製が終わる頃にようやく絶頂から解放されるような有様で、息を切らしていた。
【村雲】「さて、まだまだ終わらないからな」
【GM】そう言って再び腰を振り、布団に10個ほどミアスマ結晶が転がしたところで、ツェリスの枷を解き、台所からお茶を持ってくる。
【GM】当然の如く催眠は解けており、そのことは村雲もツェリスも分かっている。
【村雲】「さて、さっき、言いつけを守らなかったお仕置きをしないとな」
【GM】催眠が解けていることを承知の上で、そんなことを嘯く。
【ツェリス】「……これ以上、私に何をさせようというんですの?」
【ツェリス】ただ犯されるだけでなく、快感に従順になって無様に絶頂した姿を何度も晒してしまっては己の堕落を恥じるのも今更のように馬鹿らしくなり一周回って恥ずかしさも振り切れてしまって異様な落ち着きを見せながら茶を啜っている。
【ツェリス】しかしその身体は未だに火照りを残しており、秘部からもよだれを垂らしたままであり、記憶の中の自分の嬌声も鮮明で、そんな身体を落ち着けようとしている涙ぐましい努力でもあった。
【村雲】「そうだな。もう一回土下座をして、ツェリスの弱い所を言ってもらおうかな」
【GM】お茶を啜りながらそう命令する。先ほどは催眠が効いていた状態。今度は素面で同じことをしろ、ということだ。
【ツェリス】「っ…/// わ、わかりましたわ…記憶の中では一度やっているんですもの…今更それくらい容易い…」
【ツェリス】と、努めて強がってはいるものの、やはりその屈辱はかなりこたえるらしく、所作は鈍い。しかもその弱点を何度も責められた後なため、余計に意識してしまうというのもあって、拙い動きに、小刻みに裸体を震えさせながら土下座をする様は、催眠下よりも一際、情緒に溢れる光景だったかもしれない。
【ツェリス】「わ…、私の弱点は…、く…クリ、トリス…と乳首…膣の奥……/// も、もう言いましたからいいですわよね…!?」
【ツェリス】だいぶ言葉数を省略している上に、段々と声も小さくなっていき、恥ずかしさに耐えきれなくなったら声を大きくして強引に終わりにしようとする。いさぎのわるさが惨めだと分かっていてもやはり羞恥が大きすぎたらしい。
【村雲】「ふふ、なかなか恥ずかしかったみたいじゃないか。それでも俺の命令に従ったのはえらいぞ」
【GM】ツェリスの頭を撫でると、土下座した身体を起こしてやり、口元にガチガチに硬くなった魔物の肉棒を突きつける。
【村雲】「ご褒美だ、咥えて精を飲んでいいぞ。ツェリスの裸土下座と性感帯暴露で興奮した肉棒だ」
【GM】ぺちぺちとツェリスの頬を肉棒で軽く叩きながら、ご褒美と言う名のフェラを要求する。
【ツェリス】「当たり前ですわよ…~~っ/// まったく…仕方なく従っているだけですのよ…?」
【ツェリス】口に出して答えたせいで弱点を責められた際の快感すら鮮明に思い出してしまいつつ、その屈辱的で無様な羞恥にひたすら顔を赤くしながら、あくまで関係を悪化させて不利になりたくないという打算的な視点から従っているだけに過ぎないと、自分に言い聞かせる意味も込めてそう呟きつつ
【ツェリス】「なにがご褒美ですかもう…っ// んっ…ちゅる…んぅ、ん…//v」
【ツェリス】これも生かされるため、仕方なくやらされてるに過ぎず、ご褒美でもなんでもないと、そう言い聞かせながら、自分の頬を叩く肉竿に自ら頬ずりし、鼻を擦りつける。最初は手が使えなかったからこうして探っていたが、手枷のされてない状態でも自然と相手を悦ばせるために無意識にやってしまっており、そうして口で先端を咥え込めば精を貰うために舌と唇で扱き、奉仕する。
【村雲】「そうだぞ。魔物狩人のツェリスは魔物の俺に負けて命を握られてるから、仕方なくやってるんだぞ」
【GM】ツェリスの言い訳を肯定するように、強調するように、言葉を重ねる。
【村雲】「ツェリスも俺を悦ばせるのがうまくなったな」
【GM】手枷をせずとも命令せずともノーハンドフェラをするツェリスの頭を撫でて褒める。
【村雲】「けど噛むなよ? 噛んだらお仕置きだからな」
【GM】と、ツェリスが力強く噛んでも傷一つつかないのを承知で、そんなことを嘯く。
【ツェリス】「ふぉうれふ……んんっ、んっ…むぅぅ……//」
【ツェリス】言い訳を肯定されるのもそれはそれで相手を悦ばせるタネになっているのが伝わってきて癪ではあるものの、肉棒を咥えたまま相槌をうって、悦ばせるのも仕方なくだと言わんばかりに頭を撫でてきた手を暗に振り払おうとして、前後の動きを大きくする。
【ツェリス】しかし、そうはいってもフェラに習熟したわけではないツェリスの乱雑な動きでは肉棒の大きさもあいまって歯に当ってしまうのは容易に想像でき、噛むなと釘を刺されてしまっては、最初と言っていることが違うじゃないかと内心で不満を漏らしながらも、奉仕の動きを慎重に戻して、力押しの奉仕を諦める。
【ツェリス】ちうちうと吸い上げるようにしたり、舌を丹念に這わせて肉棒に唾液を絡ませ、唇で慎重に竿を磨いてゆく。面倒だと思いながらも、従順であり続けるために奉仕の技術を磨いていくしかないのだった。
【村雲】「おお、うまくなっているじゃないか」
【GM】フェラの技量が上がっている、というのもあるが、拙いが従順に従っている姿が興奮を誘う。
【村雲】「そろそろ出すぞ、飲み干せ」
【GM】ツェリスの頭に手を置き、咥内に魔物の精を放つ。ツェリスは首輪の魔力により、村雲の精しか栄養として受け付けない身体となっており、貴重なご飯であり、握られている命綱なのだ。
【ツェリス】「んんっ!…んくっ、んっ、ん…ちうぅぅ……~~っ//v っふぁ… ごちそうさまですわ……」
【ツェリス】技術の研鑽を褒められるのは悪い気はしないと少しだけ思ってしまいながら、放たれた精液を飲み込んでいく。喉に絡まる濃密な白濁だが、首輪のせいで唯一の栄養源となってるために美味しくも感じてしまい、嫌悪することなく自ら啜ってしまう。竿にまとわりついたものも全て唇と舌で綺麗に舐め取り、射精管にも残さないようにめいいっぱい吸い上げ、残さず余さず飲み干すことでようやく充足感が得られ、口を離す。
【村雲】「よく飲み干せたな、えらいぞ」
【GM】髪の毛がくしゃっとなるぐらい、頭をわしわしと撫でる。
【村雲】「それじゃあ風呂に入って身体を綺麗にしてやろう」
【GM】ツェリスの身体を軽々とお姫様抱っこすると、浴室へと向かう。頭からつま先まで、丁寧に綺麗になるまで洗うことになるだろう。
【ツェリス】「こ、子供じゃないんですから、すこしは控えてくださいませんの…!?」
【ツェリス】余りにもしつこく撫でられて、いい加減居心地が悪そうにそう訴えつつ、相手から向けられる純粋な好意には毎度困惑させられる。自分は敗北し屈服させられ仕方なくこうしているだけだというのに。
【ツェリス】「って、ちょっと人の話聞いてますの!? 私に歩かせてられないほど急ぐ必要はありますの…!?」
【ツェリス】散々の行為によって汗と愛液で汚れた身体にお風呂という魅力的な響きの言葉には惹かれてしまうのだが、それ以前にこの扱いはどうにかならないものかと抱え上げてくる主人に文句をつけるのだった。
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】お疲れ様ですー
【ツェリス】おつかれさまでした!ありがとうございました!
【GM】可愛かったー、エッチだった―
【ツェリス】かわいいえっち!
【GM】催眠解いた後、素面で同じことさせるのいい
【ツェリス】はずかしめ!
【GM】噛むなよ噛むなよ、って言ったらわざと噛むかなー、と思ったけどそんなことはなかった
【GM】調教の飴と鞭を交互にしてる感じ
【ツェリス】フリだったのか!
【GM】わざとお仕置きを受けるタイプではないということがわかった
【ツェリス】まぞなじかくはない!
【GM】後はクリと乳首に糸付けて歩かせるのは今度もやろう
【ツェリス】えっちなりーど
【GM】噛んだらお風呂じゃなくてえっちなリードを付けてお庭一周だった
【ツェリス】えぐい!
【GM】次は何しよう
【GM】ピロリ―とかかな
【ツェリス】拘束!
【GM】シナリオ失敗20点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP
【GM】シナリオ失敗ならミアスマ8点+止めを刺したモンスターの魔物刻印1個
【GM】さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている。ただし最高は130(SP60)まで)
【GM】経験点:20+4+13=37
【GM】ミアスマ:8+6.5=14.5
【GM】魔物刻印:村雲
【GM】ではリザルトこちらです。またログあげておきますねー
【ツェリス】ありがたや!
【GM】言い訳しつつ従順になっていくツェリスがかわいい
【ツェリス】どんどん快感に堕ちてしまう
【GM】普段はどこで生活してるんだろう
【GM】村雲の寝室かな?
【GM】座敷牢とか、地下牢とか、そういうのも考えたけど、普段から寝室の布団の上にいそう
【ツェリス】モノなのでそのへんに置かれている!
【GM】なるほど、すぐ手の届く位置