【GM】 
【GM】 
【GM】学校が終わり 今日もゲームをするのであったが……今日は別だった
【裕樹】「そういえば、ありすこないだうちに来たいって言ってたし…今日はうちに来ない?」そういいながらありすの隣で一緒に道を歩いていてそう告げて。
【ありす】「・・・うん、行く」
【ありす】30㎝以上背丈の差がある裕樹を見上げ、こくんと頷いて、裕樹の後ろを追うように小さな歩幅で歩く。
【裕樹】「それじゃあ、今日は僕の家で遊ぼうか。」楽しそうに笑いながらそのままありすと一緒に歩いていく。
【GM】そして…ついた場所は普通のマンションの一室だ。両親も今はおらず裕樹一人で住んでいる場所だ。
【裕樹】「それじゃ入っていいよ?」がちゃりと鍵をあけ扉を開けば…ある程度整った部屋 一般家庭らしい部屋の中で テーブルと椅子が三つ そして奥の方にはいくつか部屋があり…ネームプレートに裕樹 っと書いてあるのがある。
【ありす】「・・・ここかな?」
【ありす】初めて入る家、当然勝手も分からず。ネームプレートに裕樹と書いてあるから裕樹の部屋だろうと、ノックもせずに遠慮なくガチャリと開けて入る。
【GM】中にはいるとベットがありその近くには作業用のデスクがあり…そして大きなテレビと用意されており、大きな棚には大量のゲームのソフトや本屋漫画が並べられていた。
【裕樹】「ちょっと飲み物とか用意してくるから、ありす適当にくつろいでていいよ」そういいながら部屋を出て…そのままリビングへと向かっていく
【ありす】「・・・わかった」
【ありす】初めて入る裕樹の部屋を物珍し気にあちこち見て回る。本棚を見て、エッチな本とかないかな、とか探したりしている。
【GM】エッチな本の類はそこまでおいていないが、SM本やグッズ 知識本みたいなのがおいてあったりするくらいである。 大体はゲームばかりだが……
【GM】そしてしばらくするとガチャリと扉が開く
【裕樹】「おまたせ、はい、麦茶だけどもね。」お盆に乗せたグラスの中味を言いながらそっと声をかけてやってくる「何見てるの?」そういいながらありすの見てそうなもの訊ねる。
【ありす】「・・・んー、裕樹がどんなの好きなのかな、って」
【ありす】SM本や知識本をマジマジと視ながら答える。縄で縛るのうまかったの、こういうの読んでたからならなんだろうと思いながら。
【裕樹】「えぇー…僕の趣味って言われてもその通りだからね…」苦笑いしながら見ている本棚を見て、SM本のところを見せて「だからありすに出来て楽しかったしね」そういいながらお尻に触れて撫でていく。
【ありす】「・・・えっち」
【ありす】お尻を撫でるのに小さく呟くが、拒みはしない。
【ありす】「・・・ここで裕樹に襲われたら、外に出ることすらできないんだからね?」
【ありす】振りのようなことを言いつつ、ベッドに座る。
【裕樹】「あはは、そうだね。このまま縛られてずっと…犯されちゃうかもよ?」そういいながらありすの座ったベットの隣に座って「って、すぐにやっちゃったらダメでしょ。」頭を撫でてやってから「まずは、遊ばないとね?」そういいながらありすを見つめる。
【ありす】「・・・じゃあ、先に一乙したら、相手の言うことを聞く、する?」
【ありす】携帯ゲーム機を取り出しながら、この前と同じ条件。先に一乙したありすは、裕樹に縛られ犯された。
【ありす】頭を撫でられると、猫のように目を閉じて気持ちよさそうにする。
【裕樹】「そうだね、それじゃ…1乙で相手の言うことを聞く。だね。」そういいながらありすの頭を撫でる手を下ろして 携帯ゲーム機をだして「それじゃ はじめよっか」
【ありす】「・・・今日は負けないから」
【ありす】やってやりたいことがあるのか、意気込み十分で新しいDLCで登場したモンスターと戦いに挑む。
【裕樹】「それじゃ・・・・はじめようか 今回も負けれないねこれは」楽しそうに笑いながら…クエストを発注し…クエストを開始していく。
【ありす】「・・・」
【ありす】無言で、対戦ゲームをやるときよりも真剣に慎重に、余裕をもって落ちないように、丁寧な動きを心がける。
【裕樹】「っ…あ、しまった!」プレイ最中に…1ミスの許されないクエ雨sとでミスをして…そして「うわ…やられた…」そういいながらがくっと肩を下ろしてしまう。「でもまだクリアーはしないとね…!」
【ありす】「・・・勝った・・・レアドロップは無し、と」
【ありす】グッと小さくガッツポーズをして、剥ぎ取りまで終わり、セーブまで済ませると、勝者の余裕か、満足げな顔をする。
【ありす】「・・・私の言うこと、聞いてもらうね?」
【裕樹】「むー悔しいけど負けだからね もちろんだよ。」そういいながら悔しそうにしながらも頷いて。
【ありす】「・・・裕樹には、鬼畜になってもらう、ね」
【ありす】そういうと、カバンから小さな箱を取り出す。
【ありす】「クラスメイトの女の子に睡眠薬を飲ませてハメ撮りしてもらうね」
【ありす】取り出した小さな箱には、睡眠薬と書いてあった。
【裕樹】「…それって僕へのご褒美にもならない?」くすっと笑いながら見つめて「それじゃあありすがそれ飲んでから だね?」
【ありす】「・・・これを飲んだら、私は何されても抵抗できない、お人形さんになるの」
【ありす】睡眠薬を取り出し、麦茶でこくんっと喉を鳴らしながら飲み干す。麦茶をテーブルに置くと、身体がふらつき、ぽすんっとベッドの上に倒れてしまう。
【裕樹】「……」そのまま、ありすの衣服を脱がしていく 全ての服を脱がしてから、カメラを設置する。そして…まずはありすの身体を抱き上げ膝に乗せる。まるで人形のような身体を乳首やお腹や 下腹部に触れていく。
【ありす】「・・・すぅ」
【ありす】一糸纏わぬ姿にさせられ、カメラを設置されても、ありすは起きる気配はない。小さな寝息を立てながら、白い肌の裸身を裕樹に惜しみなく晒す。
【ありす】乳首や下腹部に触れられると、くすぐったそうにもぞりとするが、それ以上の抵抗はない。
【裕樹】「それじゃこの可愛いお人形さんにいっぱいしてあげないとね?」言いながら、ありすの身体を荒縄で縛っていく。両手足しっかりと締め付け身動き取れなくしてから…おまんこに食い込ませた縄を引っ張りクリトリスと膣内を縄で擦っていく。
【ありす】「・・・んん・・・」
【ありす】裕樹のなすがままに縛られていく。寝返りを打とうとして全く打てず。意識のないまま手足の自由を奪われたお人形は、真っ白な肌が少しずつピンク色に染まっていく。
【裕樹】「ほおらねてるのにこんな感じてる。可愛いえっちな人形だよねえ」そういいながら おっぱいを指先で揉んでいき刺激してやりながら、乳首を指先で転がし押し込む ちゅ っちゅっと首筋を吸い上げ痕をつけてやりながら…露わなで食い込んだおまんこをしっかりと擦り上げ刺激していく。
【ありす】「・・・あぁ、んんんっ」
【ありす】胸を愛撫され、乳首を指先で嬲られ、首筋にキスをされて、無意識ながら身もだえるも、手足が縛られているため動かすことが出来ず。甘い吐息を裕樹に吹きかけ、股縄でこすられる秘部から愛液をこぼし、身体の火照りを昂らせるだけであった。
【裕樹】「はは、なんだこんなにされて濡らしちゃうんだね。可愛いけど変態だよねえありすは」耳元で囁き続けてあげながら、乳首をきゅっと摘まみ扱き荒縄をずらしておまんこを丸出しにしてやってからくちゅ くちゅっと膣内をほぐすようにかき混ぜていく しっかりハメれるようにしてやるように…中を丁寧にかき混ぜて。
【ありす】「・・・あ、んっ」
【ありす】眠り、縛られ、動けない人形のありすの身体は、一方的な嬲りに身体を弄ばれる。乳首は勃起し、秘部からは股縄が湿るほど愛液が溢れ、裕樹の指先を汚してしまう。
【裕樹】「もう十分良さそうだね」そういってからありすの丸出しのおまんこから指を引き抜き…既に大きく勃起したチンポを丸出しにする。「ほおら、起きないと入っちゃうよ?起きても…」じゅぶんっ!と一気に奥まで突き上げていく 膣内を押し広げていき子宮を強く突きあげて強烈な刺激を与えて「起こしちゃうけどね?」
【ありす】「・・・んっ!? ・・・ゆう、き・・・? あ、んっ」
【ありす】裕樹のガチガチの肉棒を入れられると、小さな膣壁を抉られた衝撃で目が覚める。とはいえ覚醒して間もない寝ぼけ眼。自分で睡眠薬を飲んだことを思い出す間もなく、気が付けば全裸にされ、両手両足を縛られ、犯されている。
【裕樹】「おはよ、ありす♪ああ、違うね僕の性処理人形♪」後ろから思い切りハメながら、ありすの耳元でそう囁く。そしてそのままピストンを強めていきありすの身体を前後に揺さぶっていく。
【ありす】「・・・おはようございます、裕樹様。あ、んんっ、あぁ、んんんっ!!」
【ありす】性処理人形として、丁寧な言葉で返すが、ピストン運動を強められ身体を揺さぶられると、嬌声がとめどなく溢れてしまう。身動きの取れない、とるつもりもないその身体は、ご主人様の性欲を満たすために、膣で裕樹の肉棒を締め付けていく。
【裕樹】「そうそう、それでいいんだよ?ありすは僕の性処理人形なんだから。寝てても関係ないでしょ?ほら、あそこ見てごらんしっかり使ってあげてる様も撮ってあげてるよ」そういいながらカメラを指さす ありすの身体 縛られハメられてる様をしっかりとカメラに撮られているのを教えてやって。それでも気にせずに十ぶじゅぶっと水音をたっぷりと立てながら攻めていく。
【ありす】「・・・うん、ありすは、裕樹様の、性処理、んんっ、人形・・・あぁん、寝てる間も、使ってください・・・あ、あぁ、ひゃぁん」
【ありす】カメラに裸身も卑猥な水音も記録させながら、裕樹の性処理人形であることを認める。その間も犯され、快感が体中をめぐり、言葉から甘い声が絶えず吐き出されてしまう。
【裕樹】「うん、そうだよね。今回も使われたくてこうやってしたんでしょ? 性処理人形として使われたくてあんなこと言ったんでしょ?」そういいながらありすの身体を持ち上げてからそのままごちゅんっ!とチンポで子宮を突き刺すように深く突き上げ抉る。「こうやって 使われたくて 悦んでるのが分かるよ性処理人形♪」そう告げながら ぐちゅ ごちゅ ぐちゅ!っと深く子宮を突き上げ抉り刺激していく。
【ありす】「・・・あぁん、うん、あぁ、使って・・・ありすを、使って・・・んんっ、いく、あぁ、あぁぁぁっ!!」
【ありす】ありすの小さな体は、体格差のある裕樹によって軽々と持ち上げられ、オナホ人形のように容赦なく扱われる。自重で裕樹の肉棒を貫き、その快感で絶頂におしやられてしまう。
【裕樹】「御主人様より先にイクなんて悪い子だね?」そういいながら絶頂しているありすの身体のことなど気にもせずにどんどんとピストンを続けていく 子宮を突き上げ膣内を擦り上げながら…今度は両手で2つの乳首を摘まんで扱いて刺激を強めていく。
【ありす】「・・・んんんっ、また、いちゃ、いっちゃ・・・んんんっ!!」
【ありす】裕樹の肉棒の上で、ありすの拘束された肢体が躍る。敏感な勃起した乳首を摘ままれると、絶頂の波が引き切る前に再び押し寄せられてしまう。
【裕樹】「ダーメ。まだ僕がイ」
【裕樹】「ダーメ。まだ僕がイってないよ?」そこでピタッと動きを止めて、絶頂していく前に…動きを止めて「ほら、おまんこの中に子宮の中に何が欲しい?」クスクス笑いながら乳首を焦らすように撫でていく
【ありす】「・・・裕樹様の精液が、欲しいです」
【ありす】顔を赤らめながら、口を耳元に近づけて、恥ずかしそうにそっと囁く。
【裕樹】「ちゃーんとどこに欲しいかも言わないとね?」言いながら欲しがっている膣内を擦り子宮を軽く小突いて焦らしていく。
【ありす】「・・・ありすの、性処理人形の、膣の中に精液を出してください」
【ありす】さらに顔が主に染まったのは、焦らされているからだけではなく、言わされている羞恥のもの。下の口も物欲しげに裕樹の肉棒を根元から咥える。
【裕樹】「カメラの前でしっかり言っちゃったね?一言一句全部撮られちゃったよ。ありす♪」最後にありすの身体を大きく持ち上げてチンポが抜けるぎりぎりまであげてから。「ご褒美に思い切りザーメンもらってイっていいよ?性処理人形ありす」そのままごちゅんっ!とありすの身体を下ろしていき、深くチンポを子宮に突き上げ抉り、膨らんだチンポから…びゅるびゅくびゅく!どぷどぴゅびゅるびゅくうううううっと大量の精液が吐き出されていく。
【ありす】「・・・うん、あ、ぁぁああああんんっ!」
【ありす】膣壁を通して脈動する肉棒を感じる。精液がたっぷりと膣内に子宮に溢れんばかりに満たされていくのを感じ、三度目の絶頂を迎えてしまう。四肢を動かせぬ拘束された身体をぐったりとさせる。
【裕樹】「性処理人形としてちゃんと出来たね。ご褒美にこれもね?」そういいながらポケットから何かを取り出す。そしてそれお首につけてやって「性処理人形っていう証だよ」そういってチョーカーをつけてやる。
【ありす】「・・・ん」
【ありす】細い、簡単に折れてしまいそうな首を、裕樹に差し出す。裕樹の手によってチョーカーが巻かれる。
【ありす】「・・・レイプされたみたいだった」
【ありす】伏せ目がちに、ちょっと目を逸らしながらぽつりと呟く。その言葉に嫌悪感はまるでなく、どこか恥ずかし気だった。
【裕樹】「でも…望んでたでしょ?そういう風になるのって」クスって笑いながらありすの頭を撫でてやる おまんこにはしっかりチンポを入れたままびゅる びゅくっと未だに精液を吐き出し続けている。
【ありす】「・・・うん」
【ありす】こくりと頷く。肉棒を貫かれたまま、頭を撫でられ、嬉しそうな顔を浮かべる。
【ありす】「・・・この後、どうする?」
【ありす】ありすは裕樹に尋ねる。が、同意を求めるものではない。四肢を拘束されたありすをどうするのかを尋ねるものだった。
【裕樹】「うーんそうだね、なら……」首につけてやったチョーカーを指先で撫でてやって「もっと 使わせてね?僕の性処理人形ありす?」そういいながらじゅぼっと引き抜いてから、もう一度…ハメなおそうとしながらわざとありすのおまんこにチンポを擦りつけ焦らしていく。
【ありす】「・・・うん。もっとありすを使って? ありすのご主人様」
【ありす】そう言いながら、四肢を拘束された全裸の肢体を、性欲処理に使わせるために、裕樹に差し出すのであった。
【GM】そうして…再び二人の行為は始またっぷりと 犯していき 終わるころには…日付が変わっていた。そんな時間までに…… 
【GM】 
【GM】 
【GM】という感じで 〆!
【ありす】お疲れ様ー、エッチだった―
【GM】いえあー お疲れ様!
【GM】こんな感じで悦んでもらえれば幸い!
【ありす】チョーカーまかれたから、学校では「手付けられたんだな」みたいに思われそう
【GM】キスマークもしっかり付けたしね首筋に♪
【ありす】それなら毎日首筋にキスマーク付けてもらおう
【GM】いいね
【GM】エッチの後は絶対痕をつけてこうか
【ありす】あとケースで運ぶのやってほしい
【ありす】スーツケースに入れて、運んじゃう奴

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最終更新:2022年11月14日 19:26