【GM】まずは自己紹介お願いします
【ツェリス】■自己紹介
【ツェリス】
http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】
【ツェリス】「この生活に順応してきてしまっていて、少し複雑ですね…」
【ツェリス】定位置である布団の上に座り込んだまま呟く盲目の少女。とはいえ勝手知ったる我が家というわけではないので動き回ることも少なくたいていは布団を座布団代わりにして居座っている様子。
【ツェリス】「そこまで粗雑な扱いを受けていないというのもあるかもしれませんが、やはり魔物に良いようにされているというのは…」
【ツェリス】もどかしい悩みを抱えつつも、結局のところはどうすることもできないので流れに身を任せるしかないのだった。
【GM】今日も村雲はツェリスを庭に連れ出す。模擬戦をし、ツェリスの力を高めることにより、精製するミアスマ結晶の質を高めるためだ。
【GM】連れ出す際の恰好が、裸首輪後ろ手手錠に加え、さらに乳首と秘豆に蔓を伸ばして引いて歩いてくるようになった。
【村雲】「さて、今日も俺のために鍛えてもらおうか」
【GM】庭にはいつもの箱に、いつものツェリスの装備が入っている。たまに品が変わっているが、それらもミアスマ結晶から精製したものだろう。
【ツェリス】「くっ…ふぅ…っ// …き、きたえる前というならこんないかがわしい連れ出し方をしないでいただけます……!?」
【ツェリス】情事の前でもないのに性感帯を刺激されるのは不服で文句を言いながら、枷が解かれれば渋々と装備を身につけていく。
【村雲】「じゃあ今度からはお姫様抱っこにするか? でも、こうやってツェリスを連れ歩くの好きなんだよな」
【GM】呪符を破り、三体の樹の魔物を生み出す。ツェリスの知らない魔物。様々な手札があることを思い知らされるだろう。
【ツェリス】「極端な選択肢しかないんですの…? まだそっちの方がマシですが… 本当に鍛えさせたいなら少しくらいその性癖を抑えてください…。」
【ツェリス】嘆息しつつ、対峙する相手の気配を確認して、初めて戦うタイプなのを感じ取って気を引き締める。
[ツェリス(2)、リーフ(3)、リーフ(3)、触手(TP66)]
【GM】では戦闘です。1ラウンド目
【GM】3d6 《魔力撃》<ゾロ目で貫通> リーフAの攻撃
【ダイス】3D6 = [1,4,5] = 10
【GM】3d6 《魔力撃》<ゾロ目で貫通> リーフBの攻撃
【ダイス】3D6 = [2,3,1] = 6
【GM】貫通無し
【ツェリス】それぞれシールドで7点軽減して3点胸AP減らします!
【GM】はーい、そちらのターンです
【ツェリス】<過敏な突起><強がりの悪態>つかいつつ
【ツェリス】香木のかけらでMP回復して
【ツェリス】《ファイアエンチャント》して《マルチプルスナップ》でリーフABをそれぞれ攻撃します!
【GM】はーい、どうぞ
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10 1回目リーフAに
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10 = [2,5]+1+4+[4]+10 = 26
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10 2回目リーフBに
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10 = [1,4]+1+4+[3]+10 = 23
【GM】あ、さくっと燃やされた。さすがにポーンか
【ツェリス】2回目はラッキーヒットで+10です!
[ツェリス(2)、触手(TP66)]
【GM】では、触手の攻撃
【GM】2d6+16+4 《浸食攻撃》
【ダイス】2D6+16+4 = [3,1]+16+4 = 24
【GM】半減して12点のHPダメージ
【ツェリス】HPが44から32に
【GM】では2ラウンド目
【GM】そちらからどうぞー
【ツェリス】<淫肉の真珠><疼く体>つかいつつ
【ツェリス】《フレイムエッジ》 《マルチプルスナップ》 《シューティングスター》 で2回攻撃をします
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10+6+2 1回
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10+6+2 = [2,5]+1+4+[3]+10+6+2 = 33
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10+6+2 2回
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10+6+2 = [4,6]+1+4+[2]+10+6+2 = 35
【GM】おおう
【GM】あっさりと落とされてしまった
【ツェリス】いがいとすうじがでる
【GM】じゃあちょっと待ってね
【ツェリス】はい!
【GM】ここで勝利にするか、もう一戦するか
【ツェリス】もう1戦しましょう!
【GM】はい、では
[ツェリス(2)、ニンフ(3)、触手(TP56)]
【GM】では1ラウンド目から
【GM】2d6+8 《七色の淫毒》 ニンフの攻撃
【ダイス】2D6+8 = [3,4]+8 = 15
【GM】[催淫][ミルク][尿意][責め具]のどれか
【ツェリス】ほほうなやましい
【ツェリス】責め具にしておこう
【ツェリス】<脈動する淫紋>をしつつ
【ツェリス】その他APで受けるというのを言い忘れていた!
【GM】はーい
【GM】ではそちらのターンどうぞ
【ツェリス】《ファイアエンチャント》かけなおしつつ《マルチプルスナップ》と《シューティングスター》×2でトラップを狙っていく
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10 1回目
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10 = [6,2]+1+4+[3]+10 = 26
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10 2回目
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10 = [6,5]+1+4+[1]+10 = 27
[ツェリス(2)、ニンフ(3)、触手(TP3)]
【GM】残りTP3
【ツェリス】おしい!
【GM】使用済みクライシスアクトの数は?
【ツェリス】5個!
【GM】2d6+4+5
【ダイス】2D6+4+5 = [4,3]+4+5 = 16
【GM】2d6+4+5
【ダイス】2D6+4+5 = [2,5]+4+5 = 16
【GM】2d6+4+5
【ダイス】2D6+4+5 = [3,3]+4+5 = 15
【ツェリス】16を胸APで受けて16を胸APで受けてパリンして15を腰APで受けます!
【ツェリス】1d6-1 忘れていたせめぐのだめーじもふりつつ
【ダイス】1D6-1 = [2]-1 = 1
【GM】では2ラウンド目 オートヒールあるけど無傷なので
【GM】2d6+8 《七色の淫毒》 ニンフの攻撃
【ダイス】2D6+8 = [3,2]+8 = 13
【ツェリス】腰APが0に!
【GM】ではそちらのターン
【ツェリス】<絡みつく舌><喉を灼く淫熱>なんとなくセットで使いつつ
【ツェリス】《マルチプルスナップ》《フレイムエッジ》《シューティングスター》×1でトラップとニンフさんそれぞれに攻撃です
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10+6+2 とらっぷ
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10+6+2 = [6,4]+1+4+[1]+10+6+2 = 34
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10+6+2 にんふ
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10+6+2 = [4,5]+1+4+[3]+10+6+2 = 35
【GM】35+5-3
【ダイス】35+5-3 = 37
【GM】49-37
【ダイス】49-37 = 12
【GM】ボロボロ
[ツェリス(2)、ニンフ(3)]
【ツェリス】1d6-1 せめぐのだめーじ
【ダイス】1D6-1 = [6]-1 = 5
【ツェリス】3d6 いにしえの輝石で回復
【ダイス】3D6 = [4,1,1] = 6
【ツェリス】前回の2倍回復しました!
【GM】では3ラウンド目
【GM】オートヒールでニンフ回復
【GM】12+8
【ダイス】12+8 = 20
【GM】2d6+8 《七色の淫毒》 ニンフの攻撃
【ダイス】2D6+8 = [4,6]+8 = 18
【ツェリス】シールドで7点減らして11点HPが減ります
【ツェリス】<締めつける名器>使いつつ
【ツェリス】ようし忘れていることもない気がするので攻撃しよう
【ツェリス】《マルチプルスナップ》 《フレイムエッジ》 で2回攻撃!
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10+6+2 1回目
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10+6+2 = [2,4]+1+4+[2]+10+6+2 = 31
【ツェリス】2D6+1+4+1d6+10+6+2 2回目
【ダイス】2D6+1+4+1D6+10+6+2 = [6,1]+1+4+[6]+10+6+2 = 36
【ツェリス】ラッキーヒットで+10です!
【ツェリス】1d6-1 せめぐ
【ダイス】1D6-1 = [5]-1 = 4
【GM】おもっきり吹っ飛びましたね
【GM】では、もう一戦するか、ここで勝利にするか
【ツェリス】さすがにもうもたないのでしょうりにしておきましょう
【GM】では
【GM】
【GM】善戦を重ねてきたツェリスだが、三戦目に出てきたホウセンカに破れてしまう。
【GM】相変わらず村雲の呪符は尽きず、まだまだ底が見えない。むしろ、ツェリスが作ったミアスマ結晶で村雲も成長し続けるのであった。
【村雲】「今回はいい成績だ、なかなか頑張ったな」
【GM】村雲は悠々と近づくと、ボロボロになったツェリスの頭を撫でてやる。
【ツェリス】「ええ、今日は自分でも不思議と調子が良かったですね…。 普段と違ったことといえば…まさかあれをされたせいで…? そんなまさか…」
【ツェリス】蔓で性感帯を引っ張られたのもあるいはなどと少し真面目に考えてしまいながらも、頭を撫でられると振り払うのは諦めたものの、複雑な心境でいつものように居心地が悪そうにする。
【村雲】「それじゃあ今からもするしかないな。立って手を後ろに回すんだ」
【GM】呪符でツェリスの傷を癒し、ボロボロになった装備を剥ぎ取って裸にさせる。
【GM】そして、今から乳首と秘豆に蔓を巻いて引っ張るから後ろに手を回して立て、という命令をする。
【GM】普段はしている催眠の呪符は、今回はまだ使っていない。
【ツェリス】「しなくていいですから…! っ、そういえば…いつもはここであの術に…」
【ツェリス】傷がたちどころに癒えるのもいつものことながら相手の力がすごいというのを思い知らされる。そしてそこで、今までは催眠術を受けてそのまま犯されていた記憶が思い起こされ、相手の命令もそういうことだと分かってしまう。
【ツェリス】「わ…分かりました…どうせ逆らえないですもの……っ//」
【ツェリス】言われた通りに後ろに手を回した姿勢で相手を待つ。従わざるをえない屈辱さを感じつつも、記憶の中の、従順に従う己の姿が思い起こされて、羞恥心にも苛まれる。
【村雲】「よし、それじゃあ少し散歩をしようか」
【GM】呪符を破ると、蔦が縄のようにツェリスの後ろ手を拘束する。乳首と秘豆に蔓が括りつけ、引っ張って歩き出す。
【GM】そして呪符を破り、門を創造する。空間を超える門を超えた先には、街・・・のようなものだった。
【GM】石畳でできた道、立ち並ぶ家屋、そして、村雲とツェリスを見てひそひそと話す人々・・・のようなもの。
【GM】独占欲の高い鬼が折角の獲物を見せびらかすわけもなく、ツェリスの羞恥心を煽るために創り出した幻影の街で、ここは庭の端っこだったりする。
【ツェリス】「くぅ…っ、うう…っ、ふっ……//」
【ツェリス】引っ張られる痛みと性感帯への刺激によって苦悶の声を上げながらも、辛抱して主人に連れられるままに歩く。
【ツェリス】そうしていると、不意に地を踏む足の感触と周囲の雑音が増して、盲目故に景色はわからないが、街の中にいるような空気に動揺する。
【ツェリス】「…? いったい、ここは…!? なぜ、急に…なにをしたのですか…!」
【村雲】「散歩をしてるだけだぞ」
【GM】村雲は真実を伏せはぐらかす。
【GM】【人?】「あれが魔物に負けて捕まった子か」
【GM】【人?】「あんな格好で歩かされるんだな」
【GM】など、辺りから幻で作った声が聞こえてくる。その言葉から、ツェリスの姿が視られていることを把握してしまうだろう。
【ツェリス】「っ…! いえ、ありえません…これもなにかの術…? しかし…気配には違和感がない…」
【ツェリス】普通に考えれば幻覚幻術の類いという結論に至るものの、この魔物の力は底知れないため、転移術で街にきたという可能性もゼロではないのかと考えてしまう。
【ツェリス】「魔物に負け…こんな惨めな格好を衆目に… 格好…? …!! っっ…///」
【ツェリス】自分自身も見えなくなって久しく他人の視線もあまり意識しなくなっていただけに、いま自分が裸で辱められている姿が衆目に晒されているということに遅れて気づき、顔を真っ赤にする
【村雲】「そら、散歩の続きをするぞ」
【GM】幻術に気づくのは流石だと、内心でツェリスの評価を上げるが、そのことを表に出さず、蔓を引っ張って歩きを促す。
【GM】【人?】「魔物狩人も魔物に負けたらあんな格好で歩かされてしまうんだな」
【GM】【人?】「裸で乳首とクリトリスに紐付けられて引っ張られて歩かされるなんてな」
【GM】【人?】「ちっちゃい身体なのに、毎晩毎晩、あのでかい魔物のモノで犯されてるんだろうな」
【GM】ひそひそ話のような、あえて聞かせているような、ツェリスを辱める言葉が風に乗って耳に届いてしまう。
【ツェリス】「く、うう…っ// ほ、ほんとに幻聴ですわよね…?」
【ツェリス】聞こえてくる声が悪意ばかりなのも違和感があり、やはり幻術だろうとは思うものの、それでも言葉の棘は心に刺さり、萎縮しながら主人の後ろを歩く。
【ツェリス】彼らが言うように倒すべき相手に負けてこんな辱めを受けて、毎日犯されていることを再認識させられ、それが人に広く羞恥されてしまったかのようで、とても惨めになってしまう。
【村雲】「さて、どっちだと思う? ツェリスはピロリ―を知っているか? 囚人を晒す晒し台だ」
【GM】そう言ってる時点で、だいぶ答えではある。幻の街の中央に着くと、ピロリ―が置かれており、その前までツェリスを連れてくる。
【村雲】「晒し台に拘束されてもらうよ。いいね?」
【GM】後ろ手を拘束する蔦を外す。しかし、ツェリスの前には両手と首を拘束する木の板がある。そこに自ら三つの首を添えろと命令をする。
【GM】ざわ、ざわと、辺りに人が増えるのを感じる。勿論幻術だ。幻術だが、人らしき存在に、見られていることを、感じるだろう。
【ツェリス】「し、知りませんわ…囚人すら見たことありませんから…」
【ツェリス】盲目故にそれがどんなものか言葉だけでは想像がつかない。が、晒し者にされて辱められるということは分かる。しかし、主人に逆らうこともできないため、誘導の手は借りつつも晒し台に近づく
【ツェリス】「こ…こう…でいいんですの…?// うう…っ」
【ツェリス】首と、それぞれの手首を窪みに添える。観衆のざわめきは、幻術だろうと思っていても確証を得られないのは意外と精神にくるものがあり、不安と恐怖と羞恥で身体が震えてしまう。
【村雲】「よし、いいぞ。えらいぞ」
【GM】ツェリスの頭を撫で、首と両手首を板で拘束してしまう。また、同じ板で両足も固定し、閉じれなくしてしまう。
【GM】【人?】「これから何が始まるんだ? 公開レイプか?」
【GM】【人?】「かわいい女の子が拘束されて、乳首も秘部も隠せないのっていいよな」
【GM】【人?】「魔物に負けた魔物狩人の運命、って感じだな」
【GM】人らしき何かの、無責任な言葉がツェリスの耳に届く。主人である魔物の村雲がそばにいるとはいえ、裸で拘束された無防備な状態で、人のような何かに囲まれていることをわからされるだろう。
【ツェリス】「こ…こんなことをさせて…、ずいぶん愉しそうですわね…っ///」
【ツェリス】呑気に頭を撫でてくる相手に嫌味を言いつつも、周囲からの野次が気になってしまう。身動きがとれない状況で、たくさんの気配に囲まれているのが不安で声も震えてしまう。
【ツェリス】魔物に負けて、人にも奇異の目を向けられ、羞恥を煽られて、屈辱的な思いに押しつぶされそうになる。
【村雲】「ああ、愉しいぞ。ツェリス、もっと俺を悦ばせてくれ」
【GM】自分が愉しいことを、ツェリスによって愉しんでいることを肯定すると、ツェリスの背後に回る。
【GM】ガチガチに硬くなった魔物の肉棒が、ツェリスの秘部に添えられる。これまで何度も行われた、犯される直前の状態。
【村雲】「ツェリスは俺の何なのか、みんなの前で言ってもらおうか」
【GM】ツェリスに、日常的に魔物に犯され、魔物のためにミアスマを製造し、献上していることを、推定人の前で告白しろと、命令をする。
【ツェリス】「いえるわけが…、そんな…こと…っ///」
【ツェリス】熱く滾ったものを秘部に押し当てられ、ビクッと身体が跳ねる。何度も自分を犯したものを前にして身体が勝手に反応し、愛液が滲んでしまう。記憶の中で服従する自分の姿が思い起こされる度に、まるで刷り込みのように逆らえないことを思い出させられる。
【ツェリス】「わ、私は……っ// 村雲様のために、魔力を生むための道具…です…っ//」
【ツェリス】逆らえないという記憶の中の圧にも負け、魔物にやられて都合のいい道具にされているという屈辱的な事実を自ら告白する。幻術だと思っていても、不特定多数の前で宣言する屈辱と羞恥で声も身体も震えっぱなしだ。
【村雲】「良く言えたな。ご褒美をあげないとな」
【GM】そう言って愛液に濡れる秘所に、凶悪な魔族肉棒を突き刺していく。晒し台で拘束され、無防備に突き出す腰を掴み、奥深くまで犯していく。
【村雲】「ツェリスは俺のものだ。俺のために犯され、俺のためにミアスマを精製し、俺のために生き、俺のために尽くす。ツェリスの身体は髪からつま先まで、膣の中さえも俺のものだ。いいな?」
【GM】ツェリスの膣に肉の槍を突き刺しを繰り返しながら、高らかに宣言をする。
【GM】それは大勢の人にツェリスがどんな存在であるかを示し、証明するかのように。
【ツェリス】「うぁ、ああ…っ// はいって…っ、おく…ふかい…っ///」
【ツェリス】不特定多数の気配に囲まれている状況で緊張していても、膣は肉棒をしっかり咥え込み、身体は敏感に快感を汲み取ってしまう。
【ツェリス】「うぁ…は、はい…っ/// このからだは…っ、ぜんぶ村雲様の、ものですぅ…っ/// 」
【ツェリス】繰り返し腰を打ち付けられるその勢いに任せて主人の宣言を肯定してしまい、これが人々の前で行われているかと思うとあまりの惨めさと恥ずかしさに目を閉じたまま涙を滲ませる。
【村雲】「よく言った。それでこそ俺のツェリスだ。膣内に出すぞ、受け止めろ」
【GM】村雲が宣言すると、魔物の肉棒の先端から、濃厚な精液が吐き出され、ツェリスの膣内に注がれる。
【GM】淫紋が輝き、子宮の中でミアスマが精製されることで、衆人観衆の前で、犯されるのを完遂されたことをツェリスは実感するだろう。
【村雲】「さて、今回はさすがにいじめすぎたかな。可愛がってあげないとな」
【GM】呪符を取り出すと、衆人観衆の気配が霧散し、それまであったものが幻術であると確信する。
【GM】ピロリ―の拘束を解くと、ツェリスの身体を持ち上げ、お姫様抱っこをする。
【ツェリス】「あああっ…/// でてます…、いっぱい…っ/// こんなところで、こんなかっこうで……///」
【ツェリス】多数の人の前で魔物に犯され、中出しされ、淫紋を輝かせ、魔物の力の源たるミアスマを生む姿を見られることまで想像し、真っ赤になった頬に涙を伝わせながら羞恥と屈辱と快感を耐える。
【ツェリス】腟内射精されるのに反応して身体がビクビクと跳ねて、人前で犯されたというのに身体は正直に快感を得てしまっていることにもショックを感じてしまう。
【ツェリス】「う…っ、気配が……? や、やはり幻覚だったのですか…? うう…それでも、あんなに恥ずかしいことを…///」
【ツェリス】そこで観衆の気配が一瞬にして消え、主人が意地悪を認めた言葉でやっと安心できたが、それでも恥ずかしい目にあったことは変わらず、まだ少し身体を緊張させたままで。
【ツェリス】「人にあんな風に言われて…ちょっと傷つきました… できればこれっきりにしてほしいですね…」
【ツェリス】お姫様だっこをされても普段の威勢の良さはまだ戻ってこず大人しい。
【村雲】「ああ、悪かった。ツェリスが可愛くてな」
【GM】泣き顔のツェリスに口づけをする。
【GM】衆人観衆で犯されることがよほど堪えたのだろうということと。犯すこと、膣内出しすること、ミアスマ結晶を作ること、拘束すること、乳首と秘豆を引っ張って歩くこと、これらへのことは受け入れていることを確認する。
【村雲】「じゃあ何か一つ、お詫びをしよう。何がいい?」
【GM】母屋に向かいながら、ツェリスの希望を聞く。どんな願いも叶えるとは言わないが、できるだけ応えようと言葉を添える。
【ツェリス】「ん…// なんなんですかもう…まったく…」
【ツェリス】おもむろにキスをされて可愛いという言葉を添えられるのもなんだか陳腐で、逆に気が紛れたようで
【ツェリス】「そ、それでは…その…ちゃんとイかせてください…/// 緊張して中途半端だったので…//」
【ツェリス】恐怖と不安の緊張から解かれた反動か、中途半端に終わっていた快感を最後まで面倒見てほしいとおねだりする
【村雲】「なるほど、つまり・・・」
【GM】寝室に入ると、敷かれっぱなしの布団の上にツェリスを下ろし、押し倒す。
【村雲】「犯してほしいんだな? いつものように」
【GM】両手首を掴み、布団に押し付ける。圧倒的な力で両手がビクともしないのを感じさせながら、耳元で囁く。
【GM】ガチガチに硬くなった魔物の肉棒が、フリーハンドで秘所に宛がわれていく。
【ツェリス】「う…、 ……はい…// いつものように…犯して…///v」
【ツェリス】布団の上で押し倒され、ささやき声で問われると、さすがにドキリとして返事に迷ってしまうが、この際もう羞恥心は振り切ったのか、こちらも甘い声で催促してしまうのだ。
【村雲】「ツェリスのお願いだしな。たっぷりといつものように犯してやるぜ」
【GM】太く固い魔物の肉棒を、魔物の肉棒をねだる魔物狩人のツェリスの膣に挿入させる。
【GM】溢れる愛液と吐き出された精液が、ツェリスのきつく狭い膣を貫く手伝いをする。
【GM】右乳首を指先で捏ねながら、遠慮容赦のない挿入でツェリスの身体を感じさせていく。
【村雲】「ツェリス、一緒にいくぞ」
【GM】ツェリスの絶頂と合わせるように射精感を高め、そして合図と共にツェリスの膣内に精液をときはなつ。
【ツェリス】「ふぁぁっ/// この、圧迫感…v やっぱり…すごい、です…///」
【ツェリス】人よりも大きく固い魔物の肉棒による力強い圧迫感が、記憶の中ですっかり癖になってしまって、身体は簡単に悦んでしまう。
【ツェリス】「はい…// も、イきます…// あっv ああっv イ、イク…っv んんん~~~~っっっ///vvv」
【ツェリス】激しいピストンと繊細な乳首攻めでの快感の奔流によってすぐに昇りつめていき、主人の射精と同時に絶頂する。
【村雲】「ツェリスの膣は最高だな。今晩も寝かさないぞ、いいな」
【GM】ツェリスの膣に肉棒を入れたまま、ツェリスの身体を抱き、頭を撫でる。そうしているうちに、膣内で再び肉棒が固くなっていく。
【GM】朝起きた頃には、二桁を超えるミアスマ結晶が布団の上に転がっていることになるだろう。
【ツェリス】「ふぅ…// はぁ…// はい…それが村雲様のお望みなら……//」
【ツェリス】絶頂の余韻に浸りながら、身体を脱力させ、されるままに頭を撫でられながらも、気分が良さそうにしている。何度も何度も犯された記憶のたまものか、犯されることへの抵抗は今ではほとんどなく、愉しむ余裕すらできていた。
【ツェリス】今日は幻術とはいえ人に見放されてしまったというのもあって特に、主人へと気持ちが傾いているようだった。
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】お疲れ様でしたー
【ツェリス】おつかれさまでした!ありがとうございました!
【GM】凄く仲良くなった
【ツェリス】なかよし!
【GM】シナリオ成功40点+モンスター、トラップ経験点28点+総獲得CP13点
【GM】シナリオ成功ならミアスマ4点+名声1点
【GM】経験点:81点
【GM】ミアスマ:8点
【GM】名声:1点
【GM】ある程度のことなら「しょうがないなー」ってやってくれそう
【ツェリス】しょうがないにゃあ
【GM】従順度とエッチさがアップ
【ツェリス】何度も犯されてすっかり村雲様のものにされてしまった
【GM】ではまたログ上げますねー
【GM】ありがとうございましたー
【ツェリス】ありがたし!