【ありす】「・・・」
【ありす】「・・・私、佐城ありす。高校一年生」
【ありす】「・・・鈴木裕樹様の性処理肉人形」
【ありす】「・・・今日は何やる? 漫画? ゲーム? それとも・・・性処理?」
【ありす】お人形になりたい、むっつりスケベな145cmのゴスロリ風女の子です。
【GM】では、はじめていきましょうー
【GM】 
【GM】学校が終わり放課後。 もう少し立てば連休日 そんな帰り道に 裕樹は あっと思い出したように言う。
【裕樹】「あ、そうだ…ありすさんは今度の3連休どうするの?」そういって思い出したようにありすの予定を聞いてくるのであった。
【ありす】「・・・予定、ないよ?」
【ありす】こくんと首を傾げ、上目遣いに裕樹の顔を見上げる。ごく自然なありきたりな動作なのに、どこか期待しているようにも見える。
【裕樹】「ん-そっか。ならさ…二人でどこかに行かない?うちの親両方とも仕事でいないからさ。たまには…うちやありすさんの家じゃないところに行くのもいいかなーってね」その言葉を聞いて嬉しそうにしながら提案してくる。
【ありす】「・・・なら。いいところ、知ってるよ」
【ありす】ふふ、と無邪気そうな笑みを浮かべる。そこにどこか悪戯めいた笑いを感じる。
【裕樹】「ホント?どこにあるんだろ。ありすさんならいいところ知ってそうだし、どこにあるんだい?」ありすの言葉に嬉しそうにそういって
【ありす】「・・・うちの別荘。ログハウスで三日ぐらいなら滞在できるよ・・・二人っきりで」
【ありす】二人っきりで何をするのか。期待した瞳で裕樹を見つめる。
【ありす】「・・・いいよね?」
【GM】ありすのその顔を見て……ありすとの行為を始めてか、その顔をされれば…
【裕樹】「もちろん、だよ?ありす」その顔はいつも行為をしているときに見せる御主人様としての貌。「いっぱい楽しも?」そういいながらありすを見つめる。
【ありす】「・・・うん。裕樹様」
【ありす】性処理肉奴隷の気分のありすは、恥ずかしそうに頬を染めながら、裕樹にそう返した。
【GM】ではそうして二人は予定を立てて そして一番に楽しいことを考えて……そして時間が経って。旅行の日。  新幹線から移動して、目的の場所まで到着。着替えやらゲームやらを入れた荷物とキャリーケースを引きずってそこへたどり着く。
【裕樹】「んーー…いい天気でよかった。ここからちょっと歩く感じなんだっけ?」そういってありすの方を見て、聞いてみる。
【ありす】「・・・うん。裕樹のスマホに地図入れたから、それで・・・その前に」
【ありす】ちらっと駅前のラブホを見る。前々からしたいと言ってたことを、今日、ここで裕樹にやってもらうのだ。
【裕樹】「うん、そうだね。それじゃ行こうか。ありす」そういってそういってラブホのほうに向かってありすの手を掴んで歩いていく。そのまま、中に入って行き一部屋借りて…そこには多くの道具があるからこそ、そこで向かっていく。 中に入ればベットが一つそして大量のアダルトグッズとかが一式揃っているのであった。「ここで いいかな?」クスっと笑いながらありすを見る。
【ありす】「・・・」
【ありす】こくりと頷くと、裕樹の持ってきたキャリーケースを開ける。人ひとりが入れそうなぐらいな大きさだが、中はほとんど空だ。そう。人がひとり入れそうなぐらい。
【ありす】「・・・お願いします」
【ありす】ありすは目隠しと足枷、手錠、猿轡を裕樹に手渡すと、両手を後ろに回し、神妙に待った。
【裕樹】「いい子。じゃあ…してあげるね」そういってありすのから両手を縛るそして足もしっかりとまげて両足首から縛り上げ。目隠しをしてからありすの口を開かせて、そのまま口に轡をかませ、締め付けていく。そのままの状態でキャリーケースを開く。そして可愛い可愛い愛しい人形を愛するようにありすの頬を首筋を胸を背中をお尻を撫でていく。「壊れないように、ね?」そういってありすの身体を抱き上げていき、キャリーケースの中に収めていく。
【ありす】「・・・ん」
【ありす】両手両足を縛られ、目隠しをされ、猿轡をされ、キャリーケースに入れられる。まるで誘拐のようだ。
【ありす】だがこれでいいのだ。これがいいのだ。人形は動かない。動かないからキャリーケースに入れて運ぶ。当たり前のことだ。
【ありす】これから裕樹に別荘に連れていかれる。そうしたら何をされるのか。期待に胸を膨らませ、秘部を湿らせながら、小さなキャリーケースの中で身悶えていた。
【裕樹】「いい子だよ。ありす」そういいながらパタンっとキャリーケースをしめる。そして…そのままキャリーケースを引きずっていく。キャスター付きなのでそのまま引っ張られていくと…ガタガタと揺れている感覚がありすの身体に響いてくる。その振動は間違いなく…今自分が”その中にいて拉致されている”感覚がやってくるだろう。
【ありす】「・・・ん」
【ありす】拘束され物として扱われて運ばれるのは、誘拐されているようで。
【ありす】相手が裕樹であるのは安心できるとともに、裕樹が自分を誘拐しているということに興奮を覚えてショーツを愛駅で濡らしてしまう。
【GM】そのままガラガラという音と振動をありすの身体に味合わせて しばらく歩いてから……ログハウスへと到着する。そのまま教わったとおりに中に入っていき扉を開く。その音がありすの耳に入ってくる。 そして、そのままがちゃりとケースが開かれる
【裕樹】「ついたよ?ありす。ここで今日から過ごすんだよ。」そういいながらありすの身体を抱き上げて、目隠しを取ってやる。
【ありす】「・・・ん」
【ありす】キャリーケースから解放され、目隠しをとり、裕樹をその視界に収めると、安心したように、嬉しそうに、にこりと笑った。
【裕樹】「どうだった?こんなことされて。」そういいながらありすの股を確認するように…ありすの下着ごと下を丸出しにさせていく。 「どんな気分だったか言ってみてよ」
【ありす】「・・・んー」
【ありす】猿轡をしたまま言えとは意地悪なこと言うと、少し頬を膨らまさせるも、スカートをたくし上げられ、黒いショーツが愛液でぐっしょりになり、太ももを伝っている様子を見られると、恥ずかしそうに顔をそらして頬を紅潮させる。
【裕樹】「あはは、下の口がちゃんと答えてくれてるね」クスクス笑いながら濡れた秘所にそっと指を這わせて撫でていく。 くちゅ くちゅっとわざと水音を立てるようにしながら、ありすの顔を見て。「嬉しそうだね」そういいながらもう片方の手で猿轡を外していく。
【ありす】「・・・ふぁ、ぁ、ん、ん、うん・・・ん」
【ありす】猿轡を外されると唾液が糸を引いて。熱い吐息を裕樹に吹きかけながら、まともに立っていられないのか、裕樹に寄りかかってしまう。
【ありす】「・・・ちょっとだけ、怖かった、けど、気持ち、よかった・・・」
【ありす】愛液が、裕樹の指を濡らしてしまう。
【裕樹】「あはは、そうだったんだ。僕も緊張したよ。でも楽しかったね」そういいながら寄りかかってきたありすを抱きしめて愛液で塗れた手でそっと自分のズボンのチャックを下ろして。勃起した肉棒を丸出しにして「緊張して興奮を抑えるのが大変だった…よっ」そのままじゅぶんっ!と勢いよくありすの秘所の中に肉棒を挿入していく。ごちゅんっと子宮を強く突きあげしっかりと興奮している肉棒を脈打たせて教えていく。…興奮していたことを。
【ありす】「んんんっ!! 裕樹様、ん、ありすを、犯したかったんだ・・・んんっ!」
【ありす】自分の身体で興奮し、自分の身体を犯すことを楽しみにしていたという裕樹に喜びを覚えながら、両手両足の自由が利かないまま、膣内に入れられた肉棒を締め付け、裕樹を楽しませようとする。
【裕樹】「もちろん。僕の愛しい性奴隷人形ありすをたっぷり犯したかったよ。」そういいながらそのままありすの身体を掴んだままそのままピストンしていく。締め付けを感じながら強く突きあげ、膣内を押し広げるように角度を変えて突き上げていく。
【ありす】「・・・ん、嬉しい・・・もっと、犯して、ありすを犯して、裕樹様・・・」
【ありす】学校では友人だったありすと裕樹も、この場ではご主人様と性処理肉人形。裕樹の寵愛を一身に受けたありすは、四肢の自由を奪われたまま、嬉しそうに裕樹に犯され、自ら犯されることを望む。
【裕樹】「もちろんだよ?これから数日間はずっと犯すからね♪」言いながら、服を捲っていき乳首をきゅっと摘まんでやる。乳首を摘まみこねくり回しながら、子宮を強く突きあげていく。
【ありす】「・・・うん、犯して・・・性処理肉人形のありすを犯して、楽しんでください・・・あ、んんっ」
【ありす】ほとんど膨らみのない乳房。しかし、乳首は勃起しており、敏感なそこを摘ままれると嬌声が漏れ出してしまう。
【裕樹】「うん、そうだよ君は僕の所有物だからね」そういいながらどんどんとピストンしていき、大きく膨れ上がった肉棒は我慢できずにびゅるびゅくびゅくううううっと精液を吐き出していく。そのままどんどんと子宮の中を満たしていきながら…ぐちゅ ぐちゅっと押し込むように突き上げる。
【ありす】「んんんんっ!! はぁ・・・はぁ・・・うん、ありすは、裕樹様の、もの」
【ありす】裕樹に膣内出しをされると、呼応するように絶頂を迎える。子宮に放たれる精液を受け入れ、蕩けた瞳で裕樹の顔を見上げる。
【裕樹】「ほら、僕のが入ってきてるのがわかるでしょ?」そういいながらドクンドクンと肉棒を脈打たせながら中に注ぎ続ける。「僕の物っていうマークだからね?ちゃんと忘れないでよ?」いいながらちゅ ちゅっとありすの唇にキスをしていく。舌を入れて絡ませていき…唾液を絡ませていく。
【ありす】「・・・うん、裕樹様の、肉棒が、ありすの中に入ってます・・・ありすの身体は、裕樹様のものと、刻まれてます」
【ありす】四肢が使えない状態で、頭だけを動かして、口づけに自分も舌を絡ませていk。
【裕樹】「んっんちゅ…ぴちゃ…はぁさて…それじゃ…次はどうして遊ぼうか」クスリと笑いながらそっとありすの顔を見てこれから数日間はたっぷりとね? そういいながらありすの頬を撫でて。
【ありす】「・・・ん、好きなように、好きなだけ、ありすを使ってください。裕樹様・・・」
【ありす】二人だけのログハウス、誰にも邪魔されない空間での生活が始まった。
【GM】 
【GM】 

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2022年12月23日 21:49