クレイドルで生きる人々は多少の差はあれど、クレイドルを拠点とする企業と関わらずに生きていくことはほぼ不可能と言っていい
八乙女 真虎もまた、そんな一人であり。
彼女の人生においてクレイドルの企業、重藤重工は切っても切り離せない存在である。それを彼女自身が望むかは別として……
旧七尾市で慈善活動を行っていた重藤重工は、身寄りがない幼い彼女に家と家族を与え教育を施した。
それが新規事業として始めた退魔士装備の開発の為であり、自分たちが目的のために飼われていたという事に気付いたのはいつだったか。
中学の卒業祝いという名目で招かれた祝宴の夜、真虎は彼女に目を付けていた重藤の男に抱かれ、女にされた。
女性器はもちろんのこと全身隈なく快楽を貪る性性感帯に作り替えるような調教の日々。陥落したのちも繰り広げられオスの欲望を注ぎ込まれる生活。
フォールンシックスの発生によって、快楽と恥辱の調教の日々は唐突に終わりを迎えた。
代わりに与えられたのは退魔士としての平凡な学生生活と、暮らしていくのに十分なお金と住処。そうして、真虎は普通の暮らしへと、”解放”された。
テレビの映像でかつての自分を調教し貪った男が重藤重工の新社長に就任したという事も、今の真虎とはかかわりのない世界の事の様だった。
――そうして真虎が部活の引退試合を終え、卒業を待つ日々のある日、運命は再び、一つの封筒と共に動き出すのだった。
『八乙女 真虎様』そう、書かれた小包には、重藤重工のエンブレムと共にクレイドルの沿岸部に立つ高級ホテルへの招待状と、真虎の魔鎧を模した優美なドレスが入っていた。
『行方不明の友人たちと、貴女の将来について話したいことがあります――重藤 龍臣』荷物にはその一文が添えられていた

【真虎】「…改まって何だよ、今更」
【真虎】届いた小包に書かれた名前、それを見れば一文に記載された丁寧語の信頼性が大きく下がる。
【真虎】それでも、こうして送ってきたのには何らかの意味がある…そもそも、行方不明の友人? 
【真虎】自分達の境遇を知る側が何故そのような言い回しを…。とにもかくにも、文句を上げればきりがない。
【真虎】仲間達が行方不明なのは事実。大きくスリットの入ったチャイナドレスを着こなし、招待状を携え高級ホテルに辿り着く。
【真虎】こういった場所での振る舞いは、しっかり叩きこまれていた。

【龍臣】「よう、久しぶり」
【龍臣】ホテルのレストランの入り口で真虎を待っていた男はかつて真虎を犯した時と変わらない軽薄な表情で手を上げて声をかける。
【龍臣】「大会優勝おめでとさん。学校生活も充実してたみたいじゃん?退魔士としても大活躍みたいでウチとしても鼻が高いぜ?なあ斉天大聖?」
【龍臣】声を潜めてコードネームで呼びながら当然の様に肩に手を回す。
【龍臣】女としては長身な真虎に軽々と肩を回す。スーツを纏ってもなおその体躯は更に大きかった

【真虎】「……」
【真虎】肩に手を回され、その体格を改めて自覚させられる。
【真虎】並の男はとうに抜いている身長のはずだ。
【真虎】それなのに普通の女にするように、さらっと肩を回されて正直驚いた。…そんなことを考えている場合ではない。
【真虎】回された肩をそっと払って。
【真虎】「…お世辞はいいから。今更、どうしてボクを呼んだんだよ」近況は知っている、とりあえずそれはわかった。
【真虎】今になってなぜ急に呼びつけたのか…極力表情を乱さないように、本題の話を聞き出そうとする。

【龍臣】「この流れで優勝祝いのプレゼント以外にあると思うか?」真虎の反応に首をすくめて冗談めかした口調で答え
【龍臣】「……まあお前の想像通り本題は別にあるんだが……まずはメシにしようぜ?ここの中華は絶品だぜ」
【龍臣】敢えて事務的に本題だけを聞いてさっさと終わらせたい。そんな態度を露骨に出す真虎の反応を楽しむようにはぐらかし、
【龍臣】椅子を引いて真虎を席に案内する。
【龍臣】龍臣の言葉通りに運ばれる食事は素晴らしい物であり……主に龍臣から真虎に対する一方通行の会話と共にしばし食事を行うこととなるのだった……

▽▲▽▲▽▲

【龍臣】「ふう、食った食った。な?美味かったろ?それじゃあ、見せたいものもあるし、ちょっと機密の話でもあるから、続きの話は部屋でしようぜ」
【龍臣】食事を終え、席を立った龍臣に案内され二人はエレベーターでホテルの一室へ向かう事になるのであった……

【真虎】「…どうしてわざわざここまでするのか謎ではあるけど」高級ホテルの絶品中華料理。信じられないくらいの高待遇、裏を感じざるを得ない。【真虎】とはいえ周囲に目がつくほどことを荒げる気もなく、食事自体は普通に受けて…。
【真虎】「……美味しい」出された食事は素直に頂いて、素直な感想が出た。
【真虎】思わず顔はほころぶが、龍臣の前ではあまり隙を見せたくないのか、極力表情を引き締めようとする。
【真虎】「…ごちそうさま」エネルギーを消費する運動部だったこともあって食事量は多かった。そのまま席を立ち、言葉少な目でホテルの一室に連れられて…。

【龍臣】ホテルの高層階の広い一室。真虎が入りドアが閉まる。それを見届けて龍臣は椅子をすすめる
【龍臣】「本題から入るか、もうすぐ卒業だろ?ウチに来い。重藤重工のPW兵器開発部門にお前が必要だ」
【龍臣】「俺直属の秘書の椅子を用意してある」軽薄な表情をひっこめた怜悧な企業人の顔で口を開いた。

【真虎】「……何を言っているの?」今までの軽薄な姿とは一転して、企業人の顔を見せたことで思わず本気で困惑する。そのギャップもそうだが、話の内容も…。
【真虎】「……お前がボクにしてきたこと、忘れたわけじゃないだろうね?」誰もいないことは確認している。確認しているので、口調を崩すこともできる。…直属の秘書。暗に自分を以前のように抱え込むのではないか、とそう思わざるを得なくて。

【龍臣】「忘れるもんかよ。初めての女の身体だったんだからなあ、あんな乳とケツで中学生はウソだろって思ったぜ。」
【龍臣】「……会わねえうちにまた一層イイオンナになったなあ?」企業人の表情ににんまりと見知った軽薄な笑みが浮かび笑う。
【龍臣】「あの時はすっかり夢中になってむしゃぶりついたっけ。初心に反応して抵抗してくるのに正直にイきまくるのが面白くてさ……」
【龍臣】「まあ、お前がそういう反応するのは想定済みだ。だから、お前にとっても悪くない話を持ってきたぜ」
【龍臣】そう言って軽薄な表情をひっこめた龍臣は真虎に向けてファイルを投げ渡す。
【龍臣】「砂川 静歌、失踪時15歳、回収済み。猪俣 郁、失踪時14歳、回収済み。メリッサ・ホワイト、失踪時15歳、不夜城にて似た女性発見」
【龍臣】「蓮見 佐恵子、失踪時18歳、スタンピード時、エネミーを誘導する酷似した女性を発見……」ファイルに書かれたリストの名前は真虎がよく知る人たちのものであった

【真虎】「……そういう話をしにきたわけじゃないだろ!?」軽薄にからからと笑う龍臣にむっとなって怒る。が、それを見越したタイミングで投げ渡されたファイル。…そのファイルに書かれた情報を目にした時、愕然とした。
【真虎】「……お、お前、これ…!」…かつてのフォールン・シックス発生時、集められた孤児はバラバラになってしまった。
【真虎】…かつての知り合いは、助からなかったと思っていた。それが、こんな形で…

【龍臣】「フォールンシックスで失踪した退魔士候補はウチの資産だ。回収するのは決定事項だ」
【龍臣】「実際このうちスレイブエクス化していた静歌と郁を回収して……今日も持ってきた」そう言って示した場所、
【龍臣】覆いの布を取ったそこには薬液に満たされた透明なカプセルのなかで眠る二人の少女。
【龍臣】成長し、性的におおきく発育してはいるもののその姿は真虎が特に親しくしていた二人の面影を強く残していた。
【龍臣】実際に近寄って確認してみな、というように龍臣は真虎が近づく様に促して……

【真虎】「……それはわかってる、けど…」正直どうなっているか、極力考えないようにしていた。
【真虎】なのに、目の前にいるのは確かに昔の友が大きくなったような姿で。恐る恐る、そのカプセルの方に近づいて…。

【龍臣】カプセル越しに触れる。体温は感じられないが、
【龍臣】カプセルに接続された生命維持装置は二人の脳波と心音を伝え目の前のかつての友が生きて存在していることを真虎に理解させる。
【龍臣】「生きてはいるが、回収した時には既にスレイブエクス化して人格は失われていた」
【龍臣】「このまま生体サンプルとしてPW兵器開発に利用する予定だ。……このままならな」
【龍臣】真虎の腰に腕を回しながら龍臣は冷酷な事実と、悪魔のような誘惑の言葉を囁く。
【龍臣】「スレイブエクスの解析と同時に人格の復元治療の方法も研究する予定だ。お前が来るならそっちを最優先しようと思うんだが……」
【龍臣】そういってむっちりと発育した尻肉をむちぃぃっvvVと鷲掴み
【龍臣】「俺のモノになれよ、真虎。守ってやるよ。お前の友達も助けてやる」強引に抱き寄せて耳元でそう囁きかける……

【真虎】「……お、お前……卑怯だっ!! こんな形でボクを手に入れようだなんて…」
【真虎】…確かに、言っていることは間違っていない。友人たちを助けてくれるのも願ってもないことである。
【真虎】…ただ、その見返りに自分を要求するという話が気に入らない。
【真虎】自分の欲望の為に繋がらない話を繋げてしまうのか。本気で怒りをぶつけようとするが…。
【真虎】「……ひぃ…っvv」
【真虎】…息をのむ声。尻たぶを掴まれるだけで、カプセルの、仲間のすぐ近くだというのに、びくんと反応してしまう。
【真虎】…身体は覚えている。そうなるように、完全に躾けられてしまっていた。
【真虎】「…卑怯だ…っv」
【真虎】それでも、弱々しく非難しようとする。…友人たちを助けるために、断れる話では絶対ない。
【真虎】だからこそ断りきることはできず、抱き寄せられるのはそのままに…。

【龍臣】「大変だったぜぇ?あちこち人脈も金も山ほど使ってよぉ……」
【龍臣】ひひひ、と真虎の悔しそうな抗議の言葉を噛み締めて味わう様に笑いながら尻肉を揉みしだきながら顎に指をかける
【龍臣】「卑怯か?長い事俺と離れてる間に忘れちゃったか?……俺は、欲しいものは何をしてもモノにするんだよ」
【龍臣】静かな声に獣の様な熱情を帯びて、歯を剥いた笑みで真虎を見下ろしてから抱き寄せて強引に唇を奪う。
【龍臣】数年ぶりの長い時を埋めるように熱情の籠った口付けが熱く、乱暴に真虎を蹂躙して……

【真虎】「……卑怯だよ…卑怯…v だって…んむ、じゅ、んぅうう……っvv♪」
【真虎】尻たぶをがっつり掴まれながら、顎に指をかけられ、唇を奪われる…そうなれば、改めて感じてしまう。
【真虎】170cmを大きく超え、並の男すら超えて少しは自信になった身長…そのはずなのに、
【真虎】その高身長をただのメスに変えてしまうほどの、男のさらなる高身長…抱き寄せ包まれれば、熱い口づけに乱暴に奪われるその行為が…
【真虎】かつてのように、自分を牝へと引き戻してしまう、乱暴な口づけに自分から舌を合わせて、彼に自分から身を捧げ貪らせる…。

【龍臣】名残を惜しむように唇を離せば銀の糸が伸びてぷつりと落ち……
【龍臣】「……すっかりスイッチが入ったな、いや、部屋に入った時から期待してただろ?」
【龍臣】過去よりも更に発育した乳房を掴み、その下の乳首を軽く指で弾き
【龍臣】「オトコも作らず、ずっと身体の疼きを持て余してきたんだろ?いや、作らないんじゃなくて作れなかったんだよなあ?」
【龍臣】「退魔士として犯された時だって俺よりも気持ちよくなれたオトコはいなかっただろ?」
【龍臣】尻側に回した掌が、ドレスの深いスリットから会陰に回り、ショーツ越しに割れ目を捕まえ、女の溝を擦り上げる。
【龍臣】「今日からはコレを毎日咥えられるぜ?良かったなあ、まこちゃん?」
【龍臣】そう言いながら腰同士を密着させれば布越しにもわかる大柄な体躯に見合った紡織的なサイズの肉竿の脈動が胎の奥にある真虎の子宮に響く
【龍臣】「郁と静香は人格は眠ってるが、知覚は生きてる。このまま二人に見られながらヤルのとベッドでねっとり徹底的にヤるの……どっちがいい?」
【龍臣】選ばせてやるよといいながら抱きしめた女の身体をとろ火のような快楽で炙り、答えを吐かせようとするのだ

【真虎】「ん、んっvv そ、そんな、期待なんて…っv」
【真虎】自分以外に弄る相手のいなかった乳肉が掴まれ、先端を弄られる。
【真虎】…龍臣の台詞は半分詭弁ではある。龍臣で男を知ったせいで、男自体に忌避感があって遠ざかっていた。
【真虎】…だけど、半分は合っている。
【真虎】その証明に、スリットからメス穴をがっちりと掴もうとした指に、ショーツ越しに既に湧いていた雌の蜜が、ぐちゅ、と絡んで。
【真虎】「……ぇ……う、そ…っv」
【真虎】…腰同士が密着する。互いに身長は大きく伸びている。しかし、その中でもだいたいの身体の比率は記憶していた
【真虎】…それが一瞬で塗り変えられる。今まで感じたことのなかった場所に、肉竿があたる。
【真虎】お腹の肉を通して子宮を叩くそれは、今までの記憶では絶対あり得なかった場所に到達する程に大きく、たくましくて…。
【真虎】「……ベッド…」
【真虎】抱きしめられ、高められながら…自分が過去を塗り替えられるレベルでメスになることを理解させられながら、ぼそりと呟いた。

【龍臣】絞り出すような呟きに笑みをいっそう深くし
【龍臣】「仰せのままに、お姫様♪」
【龍臣】抱き寄せ、雌蜜で濡れたショーツをかき分けて蜜壺をかき混ぜながらカプセルに再び覆いを被せると男は自分の女をベッドへとエスコートする
【龍臣】「自分から脱いで見せてもらうのもいいが、それはまた次にやるか。メスとして俺に勝てないってことを分からせてやらないとな……っvV」【龍臣】ベッドに横たえると同時に上着を脱いだ龍臣の逞しい身体が真虎に覆いかぶさり、
【龍臣】乱暴にドレスを剥ぎ取りその奥に包んでいた熟した雌の身体をむき出しにして……

【真虎】「ぁ…っv」
【真虎】抱き寄せられ、ホテル相応に高級なベッドに横たえられて。あれだけ立派だったドレスが乱暴に剥ぎ取られる、
【真虎】既に役に立っていなかった下着、ぐちゅぐちゅに濡れたショーツまでも…。
【真虎】露になったのは、少女から散々成長させられ、大人の雌へと開花しようとしている身体。
【真虎】以前の調教のせいか、高身長以上に実った双乳、それ以上にずっしり重量感のある大きなお尻…。
【真虎】皮の剥かれた果実のように、今まさに食されようとするのを自覚させられる。
【真虎】覆いかぶされれば、男にも勝てるような自信が簡単に砕かれ…。

【龍臣】「おっ♪すげえなこれは、退魔士の活動は見てたが実物は映像以上のド迫力だ♪」
【龍臣】仰向けになっても弾力を失わずぷるんと立つ乳房、ずっしりと肉の詰まった尻とむっちりとした太股、
【龍臣】雌蜜で透けるショーツを貼り付かせた充血した雌芯、それらを見下ろし男はズボンの中で暴れる肉竿を解放する。
【龍臣】「子宮はまだ未開発だったなあ?こいつをしっかりと覚えろよ?今日から毎日咥える旦那様のモノだからなあ♪」
【龍臣】乳房を揉みしだき、膨らんだ乳輪と乳首を摘まみ弾きv
【龍臣】尻肉と太股の肉感を楽しむようにつかみぐりんっvと両脚を持ち上げマンぐり返しの格好にすれば、もう逃げられないv
【龍臣】離れていた時間が熟成させたメスの肢体全てを貪れる姿勢で完全拘束した真虎の秘貝を見下ろした龍臣がズボンを脱げば、
【龍臣】ぶるんっ!!と充血し血管を浮き立たせた赤子の腕ほどもある赤黒い雄のシンボルが露わになる。
【龍臣】勢いよく解放された肉竿がそのまま捧げるように天上に向けられた牝貝と淫核にぴしゃぁんvVと鞭の様に打ち付けられる。
【龍臣】「ちんぽ鞭の味も思い出したか?これでクリとか乳首とか叩くだけでまんこびちょびちょにしてたよなあ?」
【龍臣】それが、再開発の始まりだというように肉竿が美しい肢体に打ち付けられて……

【真虎】「ん、ぁっv だ、旦那様って、お前…っvv」
【真虎】熟れた雌の肢体にあてがわれる刃物のような、巨大な雄のシンボル。…巨大すぎる。
【真虎】「ゃ、やああっvv 、ま、待って、待って……っvv♪」
【真虎】巨大な凶器のそれが、ぷっくり膨れショーツを取る前にも張り付いている程だったデカクリと、
【真虎】その下の雌の場所に浴びせられて、牝の声が止められない。
【真虎】ぴゅ、ぴゅ、と弾ける淫水がその凶器を焼き、まだ挿入もされていないのに雌屈服しているのを思い知らされる、
【真虎】今自分がどれだけだらしない表情をしているのか理解したくない、
【真虎】既にディープキス涎交換から止められない溢れる涎が遂にベッドにまで到達して…。

【龍臣】「涎垂らしてトロ顔晒して、学校の憧れの王子様がしていい顔じゃねえなあ?そんなにセックスが恋しかったか?」
【龍臣】だらしなく蕩け切った表情で快楽に身を跳ねさせる真虎にじゅるるぅっと舌を絡ませる濃厚なキスを交わし
【龍臣】「だってそうだろ?お前は俺の女になるんだ。秘書として会社と契約かわすのと同時に籍も入れるからなv」
【龍臣】圧し潰すように体を重ねながら、心よりも先に屈服した蜜壺をあやすようにくちゅくちゅくちゅっvとかき回し
【龍臣】淫核を摘まんでシコっvしこっvと扱き上げる
【龍臣】「オナニーしまくってたろ?クリがすっかりでっかくなってるぞvまあ、こういうのも俺は好きだけどな」
【龍臣】過去に仕込んだ性感帯を一つずつ丁寧に掘り起こして磨き上げるような愛撫。
【龍臣】快楽で真虎の身体も心も屈服させる懐かしい調教の手管、それが更に技術と容赦のなさを増して芳醇に育った真虎の身体を嬲り尽くす。
【龍臣】「そろそろいいよな?これ以上は暴発しそうだし、駄目つってもぶち込むけど♪」
【龍臣】そうしてすっかり”調理”の済んだ湯気の立つ真虎の牝芯にくちゅっvと充血して傘を広げたカリが浅く押し当てられ……
【龍臣】「俺の子を孕ませてやる。子宮でイけv」
【龍臣】ぶっvちゅぅぅぅんvVぞりぞりぞぞぞぞぞーーーっvVごりゅんっっvV
【龍臣】過去に幾度も龍臣に侵された真虎の膣襞を上書きするように龍臣の雄が支配した

【真虎】「ん、ぐ、ぁう、あ……っvv お、お前っ、そんなの、聞いてない…っいぃいいいっvv」
【真虎】口づけを交わしながら放たれた、言われていない爆弾発言。
【真虎】このまま娶られ、妻にされる。
【真虎】さすがに聞いていないと抗議しようとした瞬間…大きく勃起したクリトリスをしこしこ扱き上げられれば、たまらず雌屈服…
【真虎】久々に感じる男の逞しい手に、どろどろに蕩けながら、彼の指摘には何も言えないで…
【真虎】確かに男のモノでの絶頂は暫く味わっておらず、そのせいでクリトリスなどの自分でも弄りやすい性感帯に集中して。
【真虎】「……ま、待って、ふざけるなっ、やめ…っvv」
【真虎】そして宛がわれる牡。逃げられなくなる。名実ともに雌にさせられてしまう。
【真虎】もうわかりきっているからこそ必死に否定ようとするが、そんなことはお構いなしに…。
【真虎】「……っ、ぉ゛……ん、んぅ、~~~~っ、ぁ、あっあ゛ぁああああっvv い、イクっいぐぅうううっvvおまんこいぐっvやなのに、孕みたくにゃいのにいいいいっvv」
【真虎】衝撃。奥まで叩きつけられ挿入される。…遅れて湧き上がる絶頂の予感。呆けた表情が切なく絶頂に耐えるものに変わり、
【真虎】懸命に逃れようとする努力も簡単に崩れ去り…ぴゅ、ぴゅーっv 勢いよく鉄砲水を噴き出し、身体全体でわななき主張するような、あまりにも大きな絶頂。
【真虎】年単位で受け止めたことのなかった男のそれは、今までの経験すべてをなかったことにする程に大きく、
【真虎】身体の経験すべてを塗りつぶす極大質量にすがりつくように雌穴がきゅうきゅうと蠕動し、奥に奥にと誘い…。

【龍臣】「言ってなかったか?俺のオンナになれって……うおっ、すげえ締まるなっ、くっそ、奥に吸い込んできやがるっ♪」
【龍臣】噴水のように潮を吹きながら叩きつけられるような種付けピストンにイキ散らす真虎の雌肉が肉棒に絡みつき奥へと吸い込むように締め付ける、
【龍臣】水泳で鍛えられ、熟した雌肉はまさに雄喰らいの名器であり、龍臣であっても気を許せばそのままザーメンを漏らしてしまいそうになる
【龍臣】「ははっ、どうだよ真虎?久しぶりの旦那様のおちんぽは気持ちいいか?おらっvこのまま中に出してやるっ!!」
【龍臣】ぱちゅんvどりゅんv、貫くようなピストンは事実真虎の深い膣穴の最奥、子宮口まで届き、その奥を明け渡せというように何度も打ち据えて……
【龍臣】「っ!射精すぞ!!このまま子宮で飲み干せっ!」
【龍臣】とどめを刺すような一際深い一突き、恥骨同士が深く密着するその一撃が、真虎の最奥、子宮口を貫き、そのままジャストフィットする。
【龍臣】そして女の聖域を陥落させた肉竿は一瞬大きく膨らんで脈を打ち……
【龍臣】―――どぐんっvどぶんっvびゅるるるるるぅうぅぅぅっvVVV
【龍臣】濃厚なマグマのようなザーメンの奔流が真虎を一杯にしていく、過去の調教を上書きするように真っ白な快楽が塗りつぶそうと迸り……

【真虎】「っ、あ゛っあっvv♪ いっ、いぃっv いいっ、ちんぽ気持ちいいぃいいっvv♪」
【真虎】引き締まるところは引き締まった筋肉が、牝としてセックスに使われてしまう。
【真虎】育ったのは龍臣だけではない、そう身体が訴えるように全力で奥に誘い込む身体…。
【真虎】名器同士が互いを埋め合う暴力的なセックスに、心が全て剥がされ、本能的な雌として陥落する。
【真虎】かつてそうであった記憶が、今のセックスに塗りつぶされ新しい記憶になっていく。その証拠に、何度も打ち据えられる子宮口がぱくぱくと開き始め、求めに応じて奥を明け渡し…ごぶんっvv
【真虎】「……っv ぁ、だしてっらしてえっvv いくっいぐいぐいぐっv はらむっvオンナになりゅっ、あっあ゛……っ、あ゛ぁああああああっvv ~~~~っvv♪」
【真虎】最後の一突き、子宮口を割り入って子宮の奥まで牡を受け入れ、ぴったりと腰と腰が嵌りあう。
【真虎】密着、女の聖域に初めて旦那様として受け入れる牡から放たれる圧倒的な白濁…
【真虎】初めてそれを直射で受け入れる衝撃に、全身でアクメというアクメを感じて…真っ白な快楽に、全て塗りつぶされる、
【真虎】自分から身体をより密着させるようにぶつけながら、牡と精で胎を歪に膨らませ…オンナに、なる。

【龍臣】どぐっvどぷっv……全てを注ぎ込むような射精は数十秒ほど続き、その間ずっと男は女の身体を組み敷き逃がすことなく子宮へとザーメンを直注ぎし続け……
【龍臣】プリプリと弾力のある肉のリングからちゅぅっっぽんvVとカリ首を引き抜き、
【龍臣】名残を惜しみながら肉竿を引き抜いた龍臣はそのまま身を起こしながら、ベッドに押しつぶされるようにして絶頂の余韻に震える真虎を抱え起こす。
【龍臣】「ふぃー、金玉の中身全部出たかと思ったぜ、真虎もすっかり気持ちよくなったみたいだな♪」
【龍臣】両脚を抱え股を開かせた姿勢で抱きかかえた真虎をベッドの横の姿見に移して見せつける
【龍臣】「あー、こりゃダメだな、完全にメスだわ♪トロットロのだらしない顔で、おまんこもぐちょぐちょで、これは俺のオンナになるしかないよなあ?」
【龍臣】快楽に蕩けたメスの顔と体を真虎に見せつけるようにしながら声をかけ、ズボンのポケットに入っていたケースを取り出す。
【龍臣】「これでもう、お前は俺のものだ、真虎」
【龍臣】そう言って取り出したプラチナのリングを差し出しながら、未だに固く屹立した肉竿は、再び真虎の花芯をずぶずぶと貫いて……

【真虎】「ぁ゛ーっ、ぁ゛、あ……っvv♪」
【真虎】姿見に曝け出される身体。絶頂に蕩けきり、抱えられながら股を開かされた姿…。
【真虎】自分がどうしようもなく雌であると、心身が完全に理解し…。差し出されたプラチナのリングに、薬指を差し出し…嵌る。
【真虎】「……なりゅ…おまえのオンナ、なるぅううっvv」
【真虎】決定的な言葉。陥落しきった身体の奥底から出る言葉、完全に雌屈服し全てを捧げたのを宣言しながら、堕としてきた肉竿を再び受け止めて。【真虎】それだけで快楽に打ち震えながら、一度開かれた子宮口…まるで指輪の代わりのように、開いた穴、肉リングがぐちゅんと貫通し…腰と腰が合わさる。
【真虎】本当の意味で、ひとつになる。抵抗することもないどころか、自ら腰を押し付けて…堕ちた。かつて調教された記憶を塗り替えるように、今のこの瞬間が全てにさせられた…。

【龍臣】「契約成立だな、それじゃあ続きをやるか♪まだまだ夜は長いぜ?」
【龍臣】真虎の口から零れた言葉に一際大きな笑みを浮かべ……
【龍臣】根本まで肉竿を咥え込み腰をぴっちりと密着させ、輪を描く様に腰を動かしていく、
【龍臣】それと同時に、乳房に、首筋に、太股に……全身に口付けを落としキスマークを刻み込んでいく。
【龍臣】まるで所有の証の様に体位を変え、趣向を変え何度もイかせ、種付けを行い、堕としていく。
【龍臣】日が昇り、解放されるまで、ホテルの一室からはメスへと堕とされた真虎の啼き声が止むことはなかったという……

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最終更新:2024年08月28日 22:41