【和沙】フォールンシックスの”牧場”での任務、そして敗北し”家畜”としての日々を終えた数日後のこと
【和沙】学校に復帰した和沙は偶然校舎の退魔士待機室で雪子さんと再会する。
【和沙】幸運にもエネミーの出現はなかったことで帰宅することとなった時、和沙はおなじ戦場で戦った仲間として、
【和沙】自分よりもずっと幼い雪子さんを心配に思い、声をかけるのでした
【和沙】「久しぶり……ですね、雪子さんですよね?あなたも無事に帰ってこれたみたいでよかったです」
【和沙】そうしていくつか言葉を交わし、雪子が他校からの出向であることや、花や芸術に興味があることなどを知った和沙は、
【和沙】自宅にある温室で花を育てていることを話します。
【和沙】「それで、もし、良かったら見に来ませんか?」
【和沙】七尾市に来て体験した思い出に少しでも綺麗なものをみて欲しい、過酷なエネミーとの戦いで負った心の傷を少しでも癒したい、
【和沙】そんな気持ちで提案します
【和沙】「今の時期は、ユリと水仙が花をつけ始めているんですよ」
【雪子】「ん…お久し…ぶり……他の…退魔師さんに……助けてもらった…」
【雪子】今回の任務も失敗に終わり、敗北した退魔師の運命を嫌と言うほど味わう
【雪子】救出されたものの家畜として調教された心身はかなり深刻だった
【雪子】治療とリハビリで普段の生活に戻れる程度には回復したものの、いまだに牧場での記憶は事あるごとにフラッシュバックしてしまう
【雪子】まだ任務への復帰は難しいと退魔師の活動は休止し学校生活を続ける日々の雪子。そんなある日、あの任務で同行した和沙とこうして再開した
【雪子】彼女の話をいつもの無表情でぼんやりと聞いているが、花を育ててるという言葉に珍しく反応した
【雪子】「…お花…ある…の…?百合…水仙…どっちも…すき……」
【雪子】静かな声でバラバラの単語を繋いだような辿々しい返事だが、他人の言葉に雪子がここまで反応するのはかなり珍しい
【雪子】「みに…いきた…い……」
【雪子】いつもは他人に行動を委ね人形のようにされるままだが、自分の意志で見に行きたいと伝えるのもとても稀な反応
【雪子】じっと和沙をドールアイのような綺麗にガラス玉のような瞳が見上げ見つめていた
【和沙】「……!はい、是非見に来てください!お時間があるなら今から招待します!温室も家も広いので泊って見ていってもいいですよ」
【和沙】じっと見上げる雪子さんの言葉に強く頷き手を握り
【和沙】「私の事は和沙と呼んでください、それと、もしよければ橘さんのことを雪ちゃんと呼んでもいいですか?」
【和沙】にっこりと微笑み手を繋ぐ。自分もまたあの牧場で”乳牛”になり、今も改造された乳腺と媚薬漬けの身体が疼く。
【和沙】同じ戦場で戦い同じ傷を持つ者として少しでも雪子の力になりたい。
【和沙】そうして、雪子を自宅に招くことにした雪子。
【和沙】富裕層向けの市街の外れにある和沙の自宅に向かうために学校を出た二人は駅へと歩き出すのであった
【雪子】「…今から…でも…大丈……夫…お家…一人…だから……お泊り…いい…の…?」
【雪子】両親を早く亡くした雪子は大きな屋敷に一人暮らしをしている
【雪子】正確には女中はいるが、必要最小限の身の回りの世話だけ
【雪子】故に雪子は毎日家には食事と寝に帰っているだけに等しかった
【雪子】そんな時に和沙から家へのお泊りのお誘い…年頃なら珍しくないそれも、雪子にとっては初めての言葉だった
【雪子】不思議そうにキョトンとしていて、しばらく自分の中に落とし込めないような反応だった
【雪子】「…おとまりも……大丈…夫……お家…連絡…した…」
【雪子】端末で夕食の不要と外泊の旨を使用人に伝えると、その手を握られて少し驚いたようにまた見上げ
【雪子】でも拒むようなことはせず、そのまま手を引かれていく
【雪子】その後姿はどことなく姉妹のように見えるかも知れない
【和沙】二人の黒髪の美少女は手を繋ぎ、連れ立って駅へと急ぐ……
▽▲▽▲▽▲
【和沙】その日の夕方の電車の中は、予想以上に混雑していた。
【和沙】「大丈夫ですか?雪子さん?はぐれないようにしっかりと私の手を握って離さないでくださいね」
【和沙】ぎゅうぎゅうと押し込めるようにごった返する電車内をかき分けなんとか雪子さんが潰れないように幸運にも開いている空間へと身を滑り込ませる。
【和沙】「はぁ、はぁ……大丈夫ですか?よりにもよって事故で遅れて混雑なんて……あと少しだけ、待っていてくださいね?」
【和沙】雪子さんを壁側にして、
【和沙】吊革を掴みながら小柄な雪子さんの身体を周囲の人込みに潰されないように庇う様に立つ和沙と雪子さんを乗せた電車が走り出して間もない頃……
【和沙】―――さわっvむにっv
【和沙】「んっ///!?ぁ……っ///」
【和沙】和沙の身体に執拗に手が触れる。車内の揺れでは言い訳が付かないそれは明らかに複数人の手であり、
【和沙】セーラー服に包まれた和沙の発育の良い尻肉や乳房を無作法に這いまわる。
【和沙】「これ……っ///しまった……痴漢っ……///待ち伏せて、慣れてる……っ///んぁあっ///」
【和沙】混雑した中でなぜか開いていた空間。待ち伏せられていた罠に陥ったことを理解するも手遅れで……
【和沙】「せめて……雪子さん、だけでもっ……ひぅっ!や、やめ……っ///ひぅっvV///」
【和沙】普段の和沙なら狼藉者に声を上げ足を踏みつけるくらいはする。
【和沙】しかし、自らの判断で雪子さんを共に痴漢の魔の手に飛び込んでしまったことが過去の敗北の記憶を思い出し、抵抗の心が萎えていく……
【和沙】加えて人に押されて自由に動けない和沙は捕まった吊革に吊るされたようになって身動きが取れず、
【和沙】それがまた牧場で、拘束され浣腸液を注がれ、淫核に媚毒針と打ち込まれた記憶を蘇らせる。
【和沙】「ゆき、ちゃん……っ///わたしに、隠れて……ひあっv///だ、だめっ……だ……っ///そんなとこっさわっ……ひぅうぅうぅぅっ///v」
【和沙】雪子さんだけでも痴漢の魔の手から守ろうと上半身を倒し傘になろうとする。
【和沙】その姿勢すらも乳絞りの時間に嫌というほど強制された格好を思い出し、条件反射で乳腺が疼きだす。
【和沙】そうまでして雪子を守ろうとする和沙の意志をあざ笑うように、
【和沙】痴漢の魔の手は雪子さんの幼いながらも美しい肢体にもまた迫って……
【雪子】「…ん、ん……へい…き…ひと…すごく…いっぱい……」
【雪子】押し合いへし合いの満員電車に乗る経験も雪子は初めてだった
【雪子】必然的に手を握る和沙に体を密着させる状態になり彼女の体温を感じてしまう
【雪子】それは温かく柔らかく、どことなく安心できる感触
【雪子】安心という感覚を雪子は理解できてない…でもこれが続くならこうしていたい
【雪子】車内の混雑具合に大変そうな和沙には少し気の毒だが、まだしばらく心地よい密着感に浸っていたいと思うのだった
【雪子】――が、このような場所には往々にして悪意を持つものがいる
【雪子】「……??和沙…さん…?」
【雪子】不意に彼女から妙な声が聞こえて見上げようと…する前に、その原因を自分も知ることになる
【雪子】【雪子】「―?んん……ぁ……」
【雪子】和沙に連れられ留まったそこは痴漢の罠
【雪子】美少女二人が掛かったのは痴漢にとって僥倖に尽きるだろう
【雪子】自身にも複数の手の群れがまとわりつき、豊満な和沙とはまた異なる、
【雪子】幼い見た目ながら胸にはしっかり主張する柔らかさがあるという倒錯的な魅力を発する体
【雪子】それを愛撫で味わわれ、どうしていいかわからない雪子は呆然と立ち尽くしすだけ
【雪子】和沙が守ろうと懸命にその手を払おうと抗っているが、抵抗むなしく艷声が大きくなっていく
【雪子】無抵抗に悪意の手から嬲られていくと、雪子も同様にあの家畜の日々が脳裏に蘇り始めて
【雪子】声こそ小さいが、明らかな淫らな反応をし始め…痴漢をますます増長させる燃料になる
【和沙】「ひぅvひぁっ///vやめ、やめ、てぇっ///」
【和沙】セーラー服越しに豊満な美爆乳が乱暴に揉みしだかれ、太股を撫でさすられ、
【和沙】スカートの中にまで味を占めた凌辱者たちの手は這い進み、ショーツに包まれたむっちりとした尻肉を鷲掴む。
【和沙】女侍を思わせる長身で凛々しい美貌の女子高生が、吊革に腕だけを吊り下げるようにし尻を突き出した前傾の姿勢でその表情を羞恥と快楽に歪ませ、
【和沙】指が這うたびにびくんvびくんvと打ち上げられた魚の様に身を跳ねさせる様は
【和沙】サディスティックな欲求を大いに満たし更に掻き立てていく
【和沙】「ゆきちゃんは、だめっ///だあめぇっ///vわたしは、どうなってもっ……ひぃっ///v雪ちゃんに、ひどい事しないでっ……///んあぁあぁっv///」
【和沙】瞳を潤ませる涙は目の前で雪子さんを弄ばれる無力への嘆きか、身をとろ火で炙り続ける快楽からなのか、
【和沙】白い肌を赤く茹だらせてびくびくと跳ねる和沙の乙女の場所にも指が迫り……
【和沙】――ぐぢゅぅっvVにちゅっv
【和沙】「いやぁあぁっ///vそこは、だめっ///だめなのにぃっ///vんぃいぃいぃっv///いっちゃう、こんなところでぇっ///vんぅうぅぅぅ―――っ///vV」
【和沙】クロッチに押し当てられた指から汁音が立ち、淫核が布越しに摘まみ上げられる。
【和沙】声だけは出してはいけないと食いしばる口の端から慟哭のような絶頂の啼き声が零れ落ちる。
【和沙】まるで乳を搾る様に揉みしだかれる双乳の先端、
【和沙】摘まみ上げられた乳首からじわぁvと漏れ始めたミルクが甘い香りを立てながらの前の雪子さんの鼻先で和沙のセーラー服の上に染みを広げていく
【和沙】「ひぅっ//vひっv//vんぅうぅぅぅ――っ///v」
【和沙】せめてもの抵抗の様にいやいやと首を振りながらむちむちの太股を固く閉じ合わせ指より太いモノが秘所を犯すのだけはと抵抗する。
【和沙】それが痴漢を悦ばせるだけと分かっていても……
【和沙】悪意の手に穢されていく雪子の姿が涙に滲む。
【和沙】そんな和沙もまた、理性と嬲る様に溶け崩されながら快楽に嬲られる様を雪子の目の前に晒している。
【和沙】互いに互いの痴態を見せ合う様に嬲られる黒髪の美少女二人を乗せて電車は揺れていく……
【雪子】「――っ、ん…ん―♪ふぅ――ぅ、く…♪」
【雪子】方や淫らに鳴かされる爆乳の麗人
【雪子】方や静かにしかし甘い吐息をは堪えきれず漏らす蠱惑の肉体の少女
【雪子】正に痴漢するにはよりどりみどりの獲物だろう
【雪子】しかも和沙に至っては反応から仕込まれているのがバレてしまい、余計に痴漢の責め方がエスカレートする
【雪子】牧場ですら懇願してあれだけ必死に守っていた割れ目を、卑猥な水音と共に嬲られ始める
【雪子】その様子が傍目から見え、更には乱れる和沙の声で雪子も中てられてしまい…息遣いも熱っぽくなりだした
【雪子】こんな状況でも和沙は雪子に守ろうとする言葉が聞こえるが、その儚い抵抗が却ってマゾヒスティックな興奮を煽られてしまう
【雪子】痴漢はなぶる胸から母乳が出だしたことに気づくと、まるで雪子に見せつけるように眼の前で制服越しの搾乳が始まる
【雪子】雪子は吐息を聞かせながら、制服から滲む甘ったるい香りに…いよいよ牧場の記憶が蘇り、こちらは小さな膨らみをスカートの下に作ってしまう
【雪子】まだ気づかれていないため執拗に胸を捏ね回されているだけだが、そのせいで下着の下では子供おちんちんがひくひくびくっ♪
【雪子】とろけた表情に変わりながら、和沙の搾られる乳房から目が離せない…
【雪子】和沙の割れ目を肉棒で刺激する痴漢は、必死に抵抗する姿を面白がり
【雪子】ショーツごと割れ目の中へ強引に先っぽを押し込み…亀頭を埋めた程度の浅いところまでしか侵入を許されなかったが
【雪子】それでもしばらくは小刻みに腰を振って疑似セックスを楽しむように和沙を辱める
【和沙】「ひぃっ!?いやぁっ///やだ、やらぁっ///入れないでぇっ///ずっとまもって来たのに、こんなところでいやぁっ///」
【和沙】ぬりゅんvと硬く閉じて防いていたはずの聖地が、自分の零した雌蜜を潤滑油の様に浅く汚される。
【和沙】恋い慕う兄以外の男、牧場のふたなりさんでもない本物の知らない男に穢された。その事実が和沙の心にヒビを入れる。
【和沙】エネミーに媚を売って尻穴を売って、汚物を啜ってまで守ってきた、その屈辱と恥辱の日々
【和沙】――それが、全て無駄になった
【和沙】「ひぐっ、ぐずっ///ごめんなさい、ごめんなさい、にいさま、ゆきちゃん……みんな、ごめんなさいぃっ///」
【和沙】ぼろぼろと涙を零し熱い絶望の涙が美貌を伝い雪子の上にぽたぽたと降り注ぐ
【和沙】「もう、もうやめてっ……///vやめてくださ……っんひぃっ///vやだっ///やだぁ///vこんなので、こんな所でもうイきたくないぃっ///だれか、だれかたすけてぇっ……///」
【和沙】イヤイヤとかぶりを振るたびに長い黒髪ポニテがしっぽを振る様に揺れ、自由の利かない尻肉が振られる。
【和沙】童女の様に懇願し、それでもまだ辛うじて心は折れていないのか雪子の盾になることはやめようとしない。
【和沙】あるいはそれは無力な自分を自分で罰しようとしているのか……
【和沙】望まぬ快感に抗えない肉体を呪う様に漏れる助けを求める声は、無理やり上らされる絶頂の嬌声にかき消されていく……
【雪子】和沙の思いなどつゆ知らず、浅いながら彼女を犯してしまう痴漢の一人
【雪子】嗚咽を漏らす美人に興奮は更に高まり、彼女の体を揺さぶる速度は早まる
【雪子】先端だけでも名器振りが伺える気持ちよさ…根本まで入ればさぞかしだろう
【雪子】しかし彼女の最後の意思か、どう足掻いてもこれ以上押し込めない
【雪子】先端だけの挿入では絶頂を迎えるのは難しい…
【雪子】まずは一度出してスッキリしようと、痴漢は浅い挿入を止めると改めて和沙の腿の隙間に肉棒をねじ込んだ
【雪子】先程までなぶっていた割れ目にも押し付けるようにしながら、素股で疑似セックスを続け
【雪子】肉付きのいい彼女の臀部にパンパンっと、音を立たせスパートを掛ける
【雪子】その余りに雄の本能をむき出した行為に、雪子は言葉を失い呆然と見続け…
【雪子】そして限界に達した男はその歪んだ欲望の白濁を…どくっ!どぷっ!!と…立て続けに和沙の腿の隙間にぶち撒けたのだった
【和沙】「やっ///やぁっ///だめぇっ///vんひぅうぅぅぅっ――っ///v」
【和沙】辛うじて決定的な挿入からこそ守り切った和沙だったが、凌辱は終わる事無く……
【和沙】貞操の危機に怯える蜜壺から盛れた雌蜜で濡れそぼるむっちりと肉感的な白い太股
【和沙】閉じ合わせた割れ目と恥丘の間にねじ込まれた肉竿は三つの媚肉に三方向から包み込まれる。
【和沙】女性器とも肛門とも違う、第三の性器のような場所を擦り上げれば、いきり立ったモノがショーツ越しに和沙の淫核をずりずりと擦り下ろし。
【和沙】必死で口を閉ざす和沙の喉奥からまたくぐもった絶頂の声が漏れる
【和沙】「ゆきちゃん……っ///v見ないで……こんなわたし……っ///みないでぇえぇっ///んあぁあぁっv///」
【和沙】太股の間を擦り上げ淫核を嬲られ、肉感的な媚態を跳ねさせる様を呆然と見つめる雪子の視線と目が合い、
【和沙】懇願する言葉を無視するように、和沙のスカートの中、太股の間にべっとりと白濁液がぶちまけられる……
【和沙】それと同時に、電車が目的の駅にたどり着いたことが放送される。
【雪子】「――…っ♪ぁ、ぅ……♪」
【雪子】痴漢の絶頂とほぼ同時に達した和沙の艶姿と嬌声は牧場で見たそれと変わらなかった
【雪子】見ないでと言われても目が離せない…
【雪子】肉付きのいい腿の隙間からは、煮凝りのような状態の痴漢ザーメンがへばり付き垂れ落ちないほどの濃さ
【雪子】強烈な青臭さも牧場で嗅ぎ続けたそれと同じ…
【雪子】種馬として仕込まれてしまった雪子のちんちんは、最早痛いほど固くなっていた
【雪子】和沙で一度満足した痴漢は今度はこちらを本格的に歯牙にかけよう…したその時、到着のアナウンスが流れて我に返る
【雪子】電車のドアが空いたのと同時に握ったままの和沙の手を引き、必死に痴漢の囲いから脱出
【雪子】逃げ出せたとはいえ行く宛はなく…ひとまず目についた多目的トイレに二人で飛び込むのだった
【和沙】雪子さんに手を引かれ必死でもがき痴漢たちから逃げ出す。一度射精したことによる気のゆるみを突くような雪子の自分からの行動。
【和沙】握られひかれる手の暖かさと、走る中で太股に擦れるべっとりとこびりついたザーメンの感触だけが分かる中やって移動したのか…・・
【和沙】飛び込んだ多目的トイレの中、
【和沙】なんとかスカートとショーツ、太股にこびりつく精液を洗い流し、携帯で兄に向かえと助けを連絡するころには大分心は平静を取り戻してきた。
【和沙】「雪子さん……ありがとう……あのままだったらきっと…・…助けようと思ったのに、逆に助けられてしまいましたね///」
【和沙】気にしていないようにわざと冗談めかして声をかけ、ぎゅっと抱きかかえる
【和沙】「私と一緒にいたせいで、ひどいことに巻き込まれてしまいました……ごめんなさい……」
【和沙】ぎゅっと抱きしめるやわらかな肌。和沙からの甘いミルクの香り、と痴漢の手管で発情してしまった疼く体……
【和沙】迎えが来るまでまだ時間があり…
~つづく~
最終更新:2024年08月29日 21:56