~前回のあらすじ~
学園で偶然再会した和沙と雪子、和沙の家の温室で育てている花を見に行こうと一緒に電車に乗った二人だったが、混雑する電車内で集団痴漢に襲われてしまう。
牧場での調教の後遺症が残る疼く体はあっという間に昂らされてしまい二人は何度も絶頂に昇らされてしまう。
辛うじて雪子に手を引かれて電車内から逃げ出し、駅の共用トイレに避難した二人。
迎えが来るまでの間、心を落ち着かせようとする二人だが、甘い女の肌の香りが満ちる個室内で身体の疼きは止まる事無く……

【和沙】「雪子さん、助けてくれてありがとう。年上なのに、情けない所を見せてしまいましたね。……あともう少しだけ、こうしてもらっていてもいいですか?」
【和沙】気恥ずかしそうに微笑み、雪子をぎゅっと抱きしめる。
【和沙】自分と雪子を落ち着かせるように背中をゆっくりと撫でる。その間も、互いのやわらかな肢体の感触が伝わり合い、
【和沙】和沙の漏らした母乳の甘い香りが静かな共用トイレの中に満ちていく……
【和沙】
【雪子】「……ん…だいじょう…ぶ……和沙さん…わるいこと…されてたから…」
【雪子】雪子が自らの意思で行動するのは珍しいこと
【雪子】両親を失って以来、心が壊れ歪になり人形のように事なかれになってしまったからだ
【雪子】以前の雪子ならあのまま二人で痴漢の毒牙にかかりいいようにされていただろう
【雪子】そこから自らの判断で逃げ出し、和沙を助け出したのは雪子の中で何か変わった証なのかも知れない
【雪子】トイレの個室で二人きり、抱きしめられるのもなんだか胸が温かい感じがして心地よく、このまま続けられるのもやぶさかでない
【雪子】しかし、牧場の後遺症はここに来ても雪子を蝕む
【雪子】温かな気持ちだったにもかかわらず、密室に充満しだした雌の匂いが俄に股間を熱くさせ劣情が上書きしていく
【雪子】次第に落ち着きなく内股でもじもじ…仕込まれた種馬の衝動が抑えきれなくなり
【雪子】否応なく和沙の腿に小さくも硬くて熱いものが押し付けられてしまった
【雪子】
【和沙】とくん、とくんv
【和沙】暖かな肌の温もりと鼓動の音が貞操の危機に冷えた心を温めていく
【和沙】「はぁ……はぁ……///んっ……///v」
【和沙】牧場での後遺症に蝕まれているのは和沙も同じ。
【和沙】不本意な絶頂に反応させられた和沙の身体はぞくぞくと甘く疼き、乳牛として躾けられた乳腺はミルクを分泌し始める。
【和沙】「んぁ///vあ、あの……雪子さん……///その、私の脚に当たってるのって……///」
【和沙】身を寄せ合った身体の間で興奮した雪子の肉竿が和沙のむっちりとした太股の間に挟まっているのに気付き
【和沙】和沙は頬を赤らめながら気まずそうに声をかける。
【和沙】雪子もまた、痴漢に身体を弄ばれていた身、身体の高ぶりを落ち着かせるはずが逆効果になってしまっただろうか。
【和沙】「すみません雪子さん、興奮させてしまいましたか?直ぐに離れますね……///」
【和沙】そう身体を動かした瞬間、偶然にも足が滑り、ストッキング越しに勃起した雪子のふたなりペニスの先端に、
【和沙】和沙のショーツ越しの秘貝の頂点でぷっくりと膨らんでいる淫核をぷりゅんっっvと擦り上げて……
【和沙】「ひきゃぁんっ!!///v」
【和沙】びくぅんvと身を逸らし、明らかに快楽の嬌声と分かる声を上げながら、再び雪子により強く身体を密着させてしまう。
【和沙】更に間が悪いことに、そのままバランスを崩した和沙は、雪子を抱きしめたまま背中をトイレの壁に密着させてしまう。
【和沙】「あっvあ……///すみません、雪子さ……ひゃぁぅんっ///v」
【和沙】雪子と壁に挟まれた和沙は雪子の肉竿を太股と、蕩けかけの雌肉に挟んだまま、逃げ場を失ってしまう……
【和沙】羞恥と隠せない快楽に潤んだ視線が雪子のそれと絡み合って……
【和沙】それは、生まれながらに雄性を誘惑する雌の才能。頬を赤らめ荒い息を吐き和沙は成すすべもなく雪子を見つめるしかなくて……
【和沙】
【雪子】「…っ、ん…♪ぅ、ぅぅ……♪」
【雪子】牧場で散々嗅いだ雌の匂いと柔らかな肌質…
【雪子】痴漢たちに嬲られ昂らされた体は正にその時がフラッシュバックしていた
【雪子】小さく愛らしい呻きをこぼしながらどうにかそれに抗う…
【雪子】だが不可抗力ながら更に溢れさせ濃くなる母乳の香りと、擦れ合う腿や陰核の刺激に理性にヒビが入る
【雪子】体勢を崩し抱き寄せられ更に密着させられれば、豊満な谷間に深く埋められ一層鼻腔を香りが満たす
【雪子】顔中に幸せな柔らかさに包まれながら、艶めかしい和沙の声を聞かされ…とうとう限界になってしまう
【雪子】「――っ♪ふぅ…♪ふうぅ…♪♪」
【雪子】ぎゅぅ…こちらからも腰に手を回してしっかり抱きつくと…白タイツを持ち上げる膨らみを股下にぐりぐりと押し込み
【雪子】パン…パンっ、と…先ほど痴漢たちがしたような素股をしはじめる雪子
【雪子】名残のザーメンがローションになり、ぬちゅっ、ぐちゅっ、と、音と雄の青臭さがアクセントになり更に肉欲を煽り立て
【雪子】直に入れようとしないのは最後に残った雪子の思い遣りかも知れない
【雪子】
【和沙】「ひぅっ///vあっvやっvだめ……っ///v」
【和沙】しっかりと腰に手を回されてゆっくりと太股に挟まれた肉竿が前後に動く。
【和沙】その度になめらかなタイツの質感に包まれた雪子の雄が和沙の秘貝と淫核を擦り上げ、ぱちぱちと和沙の脳に快楽のスパークが弾け、
【和沙】艶めかしい吐息のような嬌声が唇から零れ、乳房にうずもれた雪子の耳朶をくすぐる。
【和沙】和沙を責めさいなむのは股間からの刺激だけではなく、
【和沙】胸の間で呼吸する雪子の吐息がふぅーvふぅーvとぷっくりと膨らんだ敏感な乳輪と乳首をくすぐって、ミルクを濃く甘く熟成させていく。
【和沙】ミルクを貯め込みじんじんと熱を持って疼く乳腺の熱が和沙の頭にぼんやりと霞をかけ、正常な判断を失わせる。
【和沙】「だ、めぇ///v雪ちゃんっ……///vこんな、ところでぇっ……///んあぁっ///v」
【和沙】公共の場で淫らなことをする事への忌避感、誰に見られるかもしれない、
【和沙】自分はともかくもしもそれで雪子の立場に傷が付いたら……
【和沙】そう思いながら、必死で理性を蕩かせる快楽に抗おうと身をよじるが、甘い熱を帯びて疼く乳房が思考を邪魔する。
【和沙】「雪、ちゃんっ……お願いです……///わたしのおっぱい……っ///吸ってぇvミルク、絞ってくだ、さいっ……///v頭の中ぁv乳牛になっちゃう、前にぃっ……///v」
【和沙】腋を締めて乳房を突き出すようにしながら、そっとセーラー服を捲り上げる。
【和沙】ばるんっ!!と重量感のある揺れと共に露わになった白い乳房の先端、
【和沙】ピンク色の突起からは、練乳のような甘い香りのする白いミルクがじんわりと滲んで、雪子にしゃぶられるのを待つようにふるふると震えていて……v
【和沙】「ごめん、なさい、ごめんね、エッチなお姉さんで……///v」
【和沙】快楽に抗えない自分の不甲斐なさを詫びる言葉とは裏腹に凛とした少女剣士の顔は羞恥と快楽に甘く蕩けつつあった
【和沙】
【雪子】「ふうっ♪ふう…♪んっんっ♪♪ぁ、ぁ…♪」
【雪子】腰の打ち付けにダメと言いながら悦びの声色になる和沙
【雪子】あのとき…牧場のときと同じ……こうしたら…悦んでくれる…
【雪子】種馬として仕込まれた習性が思考を塗りつぶしていく
【雪子】パンパン、パンパンっ♪
【雪子】打ち付けの音は段々と速さを増させ、小刻みに彼女の胸を波立たせ
【雪子】雪子も腿と股下に挟まれ、刺激が増した快楽に声が堪えられない…
【雪子】もう止まらない…すっかり雌を悦ばせる種馬に戻ってしまい、精を放つための準備をしだし
【雪子】そこで眼の前にはち切れんばかりの爆乳が現れると…言うが早いかその乳首にちゅぅぅっ、と吸い付いてしまう
【雪子】「んぁ、ちゅぅ♪ちゅっちゅっ♪♪んん…♪ん、んっ♪んんぅっ♪♪」
【雪子】まるで気にしないでと言ってるように夢中になって啜り、母乳を飲み干していく
【雪子】そうしてしばらくすると…素股をしていた雪子の膨らみがびくっ、びくびくっと震えが走り
【雪子】びゅっ、びゅる…♪股下でとうとう白濁を漏らしてしまうのだった
【雪子】
【和沙】「あっ///vひぅっ!///vVんぅうぅぅぅ――っ!!///vvV」
【和沙】自分の選択がより自分を追いつめる結果になると理解した時には、雪子のあどけなさの残る唇が乳首を咥えちゅぅうぅっvVと吸い上げていた。
【和沙】そのまま堰を切ったように濃厚な甘さの乳牛ミルクが迸る。
【和沙】「ひぅうぅうぅぅっv///だめぇvミルク止まらないぃっ///vミルク吸われるだけで、、またおっぱいでいっちゃうぅっ///vV」
【和沙】吸い上げられるミルクの奔流が性感帯となった乳腺をかきむしり、和沙を射乳アクメのループに突き堕とす。
【和沙】それと同時に下半身は、種牛がメスを堕とす交尾の腰遣いで、ショーツ越しに女の子の溝を擦り上げられ、淫核を弾かれ。和沙の子宮を追いつめる。
【和沙】ショーツと雪子自身の良心によって挿入こそされてはいないが実質セックス同然の行為に少女剣士の理性は瞬く間に溶け堕ちていく
【和沙】「あっvあっvあっvごめんなさいvごめんなさいvごめんなさいぃっvV」
【和沙】誰に対するもわからず無意識に零れる謝罪の声はどんどんオクターブを高くしていき
【和沙】「んひぅうううぅぅぅうううううぅぅぅ―――っ///vVV」
【和沙】太股とぽってり発情した恥丘で挟んだ雪子の肉竿が膨らみ、ビクンと震えてクロッチにべっとりと白濁を吹きつけるのと同時に、
【和沙】和沙は雪子の小柄な体をぎゅっと抱きしめながら、びくんvびくんびくんvVと何度も痙攣しながら絶頂する……v
【和沙】乳首と雌芯を同時に責められ深く高く登り詰めた和沙はしばらくアクメから降りてこれずに、
【和沙】絶頂した女の濃い肌の香りを漂わせたまま雪子に密着してしまう。
【和沙】「はぁ///はぁv///ごめんね、雪ちゃん……///タイツ、汚してしまいましたね……///」
【和沙】そう言いながら和沙は雪子の股間を見つめて息を整える。自分が雪子を汚してしまった罪悪感が頭をもたげ申し訳なさそうに眉を下げる。
【和沙】「このままだと、汚れが残ってしまいますし、私が汚してしまったから……綺麗に、しますね……?///」
【和沙】自分のしようとしていることに真っ赤に顔を染めて恥じらいながら、和沙はゆっくりと雪子の股間に向けて体を下げていく。
【和沙】大きく股を開いてしゃがみ込む、いわゆるエロ蹲踞のポーズで、べっとりと精液がこびりついたショーツを見せるような姿勢で、
【和沙】和沙はそっと、雪子の亀頭に唇を重ねて……
【和沙】「んっvあむvちゅっvちゅっ……vぺろvちゅるるっ///vV」
【和沙】ゆっくりと丁寧に舌を這わせ、肉竿とタイツにこびりついたザーメンをこすり落とし、啜りあげて、綺麗にしていく。
【和沙】牧場で膣内射精から貞操を守る代償に身に着けた舌使いは瞬く間に雪子のおちんぽを綺麗に清めていくと共に、
【和沙】繊細な快感で雪子をさらに昂らせてしまう……
【和沙】「……ぷぁっ……///v綺麗になりましたよ。でも……まだ、雪ちゃんのあそこ、苦しそうですね……///」
【和沙】固さを失わない、いや、更に固くなったような雪子の肉竿をみた和沙は僅かな逡巡のあと、
【和沙】鞄の中のピルケースから錠剤を取り出し、飲み下す。それは、いわゆる避妊薬であり……
【和沙】いつも持ち歩いている兄さま用の避妊具ではサイズが合わないための非常手段をこくんvと飲み下し、
【和沙】和沙は便座に腰かけ、するぅ……っとショーツを脱ぎ去り、
【和沙】「終わったら、一緒に兄さまに謝ってくれますか?それなら……いいですよ?///」
【和沙】気絶しそうな羞恥に頬を染めながら雪子を見上げて、
【和沙】凛としたポニーテールの黒髪美少女は来て……///というようにやわやわと、太股を割り開き
【和沙】こぷりvと蜜を零す乙女の場所を差し出したのだった……v
【和沙】
【雪子】「ぁっ♪あっ♪はぁ、あっ♪ん、ちゅぅぅぅっ♪♪」
【雪子】していることは胸を啜っている以外痴漢と変わらない
【雪子】口端から勢いを増させる母乳をこぼしながら、腰振りが止まらない…
【雪子】射精の音が二度、三度と続き、今度は雪子の白濁で和沙の内腿はグチャグチャにされる
【雪子】お互い絶頂感でしばらく抱きついたままじっとして…落ち着く頃に体を離すと
【雪子】「……きにしない…で…きがえ…まだ…ある…から……ぁ、やっ♪んんっ♪♪」
【雪子】謝罪する和沙が徐ろにタイツごと膨らみを口に含むと、思わず腰が突き出てしまう
【雪子】滑りと刺激が程よい直に奉仕されるのとはまた違う感触…何より白タイツという見た目の妖しさが際立つ
【雪子】牧場で仕込まれたフェラは雪子の膨らみを萎えさせることを許さず、欲情と射精感を瞬く間にこみ上げさせ
【雪子】果てそうになったところで口を離され…そして下着をずらし股を開き誘惑する和沙を見せつけられた
【雪子】「…っ♪す…る…♪♪ごめんなさい…する……♪はあっ♪はあっ♪♪」
【雪子】その瞬間再び種馬のスイッチが入ってしまい…今度は戻らなくなる
【雪子】白タイツを下ろすと、可愛らしい子供ちんちんがプルンッと飛び出し
【雪子】便器に腰掛ける和沙にまた抱きつくと…蜜を滴らせる割れ目へとゆっくり…ずぷぷっと、飲み込ませていった
【雪子】
【和沙】「そ、それじゃあ……きて……///ゆきちゃ……あっv///」
【和沙】両腕で自分よりも小柄な雪子を受け止めるように優しく抱きしめながらおずおずと股を開く。
【和沙】女の花芯からとろりと粘性の強い濃い蜜が和沙もひどく興奮してしまっていることを伝えてしまう。
【和沙】そのまま可愛らしくも勃起した雪子のふたなりちんちんがつぷりvと蜜を零れさせながら和沙の雌芯を貫いていく。
【和沙】鍛え抜かれた下半身の肉は貞操観念の強い和沙らしくきゅうきゅうと固く締め付けながらも、
【和沙】一度入ればたっぷりと滴る雌蜜と共にふわふわと柔らかく絡みついてふたなりちんちんに優しく女の扱いを手ほどきしていく
【和沙】「あっvあぁ……v入っちゃい……ましたねv///いいんですよ///そのまま……自由に動いて……ひぁあっvV///」
【和沙】凛とした表情に隠しきれない淫蕩な女の香りを伴って微笑んだ和沙。
【和沙】柔らかくもきつく肉竿に絡みつく襞の一部にあるプリプリ、コリコリとしたざらついた部分が雪子の亀頭に擦れ、
【和沙】和沙の声が一層艶のあるものになり、びくんvと太股が跳ねる。
【和沙】「そ、そこ……だめvもっと、気持ちよく……なってしまいます……あっvあっv」
【和沙】はっvはっvと熱っぽい息を零して許しを請うその反応はソコが和沙の女の急所、Gスポットであることを雪子に伝えてしまう。
【和沙】自分自身で膣肉を締め、勝手にGスポットを擦りつけながら感じてしまう、
【和沙】自分のこんな淫乱な姿を恥じがらも、身体の火照りが止まらない……v
【和沙】
【雪子】「――っっ♪ひゃぁ、ぁっ♪ぁぁ…♪♪」
【雪子】導かれるまま和沙の割れ目へと、小ぶりな性器を飲み込ませていく
【雪子】勃起しても先端が半分ほどしか剥けない仮性包茎の幼い男根は蜜壺に飲み込まれ、それだけで雪子は鳴き声を上げる
【雪子】正に名器というに相応しい快楽だった
【雪子】鍛えられた肉体の締め付けながら、使い込まれた娼婦のように絡みつく膣壁
【雪子】アクセントのような程よいザラつきが安易に動くと瞬く間に果てさせてしまうことを示唆させていた
【雪子】普通なら入れたまま身動きができなくなってしまう…が、種馬に躾けられた雪子は止められなかった
【雪子】「んあっ♪はうっ♪あっ、んっっ♪あっ♪あっああぁっ♪♪」
【雪子】雌を悦ばせるため…孕ませるため…意思に関係なく腰を打ち付ける
【雪子】ぱんっぱんっと、腰を突き出すと先端が奥に軽くキスをして雌の本能を煽るように刺激し
【雪子】そんな激しい動き方をすれば早漏の雪子は堪らず、程なく早速漏らすような中出しを和沙にしはじめる
【雪子】どぷっ、びゅぷぅ…早いが濃さも量もしっかりとあり、女を悦ばせるには十分の量のザーメン
【雪子】それを出し切る前に、再び腰を打ち付けだし…いよいよ腰は止まらなくなってしまう
【雪子】余りの気持ちよさにぎゅぅぅっと、抱きつく雪子の顔は深く深く彼女の谷間へと沈むのだった
【雪子】
【和沙】「んぁっvあっvV///ナカに、雪ちゃんの精子っ///vなかにでてるぅっっv///」
【和沙】「気持ちいいですか?いいんですよ///どうぞ……私の身体でいいなら……いっぱい出して……v///」
【和沙】ふわふわと柔らかくも離すまいとするように絡みつく膣肉を
【和沙】幼い形でありがらもしっかりと雌を孕ませる一人前の種馬としての動きで擦り上げられ、
【和沙】上擦った嬌声が緩んだ口の端から涎と共にこぼれ出て身体を重ねる雪子の耳朶を甘くくすぐる。
【和沙】絡みつく和沙の蜜壺にぴゅるるっvと濃く熱いザーメン注ぎ込まれるのを感じ、
【和沙】和沙の声が背徳感に上擦りながら甘く溶けていく。
【和沙】婚約者を持つ身でありながら、自分が年上として守るべき子に股を開き、その胤を胎に注がれている……
【和沙】いけない事をしているというのに、身体が止まらない。
【和沙】避妊薬を飲んでいるという事実もまた、貞節を守るべきところを自ら望んで性交をしているという意識を強調してしまう。
【和沙】「わたしっ///兄さまという人がいるというのに……何てことっ……///vダメvだめぇvだめなのにぃっv///おまんこ止まらないっv///雪ちゃんのおチンチン///おまんこ擦るとキュッて締まるのとまらないっv///とまらないのぉっ///vV」
【和沙】熱くこってりと蜜壺を満たし、子宮にまで流れ込みつつある雪子のザーメンの熱に
【和沙】和沙の子宮がじゅわぁvVと熱く甘い蜜を滲ませ始める。
【和沙】身体の疼きを鎮めるためのはずの慰め合いはまずます激しさを増していく。
【和沙】「ごめんなさいv///和沙イっちゃいますっ///vイくぅっvイっちゃぅぅっ///vごめんなさいっvごめんねっ///vVごめんねぇえぇっ///vV」
【和沙】「ひぅうぅうぅぅ―――っ///vV」
【和沙】抱き着いてくる雪子の身体に応えるようにぎゅぅぅっっと固く抱きしめ返して……
【和沙】誰に対してかもわからぬ背徳の謝罪を繰り返しながら、
【和沙】和沙の肉襞は螺旋を描いて奥へ奥へと引き込むように雪子のふたなりちんちんにしゃぶり付きながら、
【和沙】びくんvVキュンキュンキュゥ―――っっ///vVとひときわ深いアクメに堕ちていくのだった……
【和沙】
【雪子】「きも…ち…い、い……っ♪ぁ、ぁぁ…♪ちんちん…とけ…ちゃうぅぅ…♪♪」
【雪子】許容量を超える快楽を与えられても腰が止められない
【雪子】牧場で仕込まれて染み付いてしまった種馬の行為が条件反射のように現れ、自分の意志でどうにもできない
【雪子】そもそも和沙の名器振りは肉棒を引き抜けるかも怪しい
【雪子】腰を引けば縋るように膣がまとわりつき締め付け、再び奥へと引き込まれてしまう
【雪子】根本まで飲み込まれれば捕食を連想させるような咀嚼する蠢きに…びゅぶっ、びゅるるっ、と立て続けに果てて白濁で膣を満たしていく
【雪子】そのたびに和沙が兄様という人に謝罪しているのが耳に入る
【雪子】雪子には彼女の事情はわからないが、とても悪いことをしているというふうには認識できた
【雪子】でも悪いことをしているのに腰の打ち付けは一向に止まらない
【雪子】牧場の調教を差し引いても積極的で、誘惑を止めない膣も相まって延々と一定のリズムでピストンを続けてしまう
【雪子】そのたびに顔を埋めている豊満な乳房が卑猥に揺らされ、雪子の顔中を柔らかな圧迫感が刺激する
【雪子】それが早漏に拍車をかけてしまった
【雪子】「んうぅっ♪ふううっ♪んむぅぅぅっっ♪♪」
【雪子】和沙の絶頂に合わせて名器が本気の締付けで容赦なく幼い一物を搾ろうとする
【雪子】強く抱きしめられ口元を塞がれうめき声しか出せない雪子と共に、何度目かわからない中出しをさせられ
【雪子】呼吸しづらい息苦しさと膣の悦楽…和沙の背徳的な嬌声…全てが入り混じり気が触れてしまいそうな快感になる
【雪子】それでも雪子の腰は止まらない
【雪子】孕ませるか、意識を失うか…呪いにも似た腰振りは、和沙を一層の倒錯の坩堝へと引き込もうとする
【雪子】
【和沙】「だ……めぇっ///v雪ちゃんが、ゆきちゃんが、壊れちゃうぅっ///v止めないと///止めないといけないのにぃっ///vVひぃううぅぅぅうぅ―――っ///vV」
【和沙】肉感的にゆさっvたぷんっvとピストンの度に揺れるミルクをため込んだ大きな乳房が
【和沙】雪子の吐息を浴びてふるふると震えながらぷぴゅっvと練乳のような濃く甘いミルクを吹きこぼす。
【和沙】胸の間に抱き寄せた雪子の荒い吐息。
【和沙】華奢な体と心を壊してしまいそうな予感に、直ぐにでも止めないといけないと快楽で溶けかけの理性が警鐘を鳴らす。
【和沙】「だ、めぇっ///vイくのも、おまんこキュンキュンも止まらなくなっちゃったぁっ///vVだれか、誰かとめてぇっ///」
【和沙】「ひきゅぅうぅうぅうぅぅ―――っ///vV」
【和沙】とぷとぷvびゅっvびゅくv
【和沙】子宮内に搾り取る様に注ぎ込まれる熱い生命のスープvのねっとりとした濃い熱さが和沙の雌芯をいっそう熱く蕩かせていく。
【和沙】自分の身体がこんなに淫乱だったなんて知らなかった。
【和沙】制服姿で……v
【和沙】誰が使うかもわからないトイレで……v
【和沙】牧場で家畜として躾けられてしまった二人の少女はまるで淫らな神に操られるように体を絡ませ合い、
【和沙】体も心も融けて混ざり合いそうな快感に何度も体を跳ねさせる。
【和沙】結合部から溢れた雌蜜とザーメンの混合物が菊座を汚し、
【和沙】すぼまりがキュンとすくみ上り、イきっぱなしの和沙の雌芯が更に雪子の肉竿に媚び始める。
【和沙】もっとvもっと……vV
【和沙】個室の外に漏れつつある二人の少女の甘ったるい呼吸と粘性のある体液の触れ合う音。
【和沙】破滅的な倒錯の渦の中で融け合う二人は、中に入ってきた靴音に気付かない……・
【和沙】
【雪子】「んううっ♪んっ♪んっ♪♪ぅっ♪ぅっうっっ♪♪」
【雪子】和沙の艷声に反応するように腰は打ち付け続けられる
【雪子】それは調教からくる反応なのか、和沙の色香に当てられてなのか最早わからない
【雪子】ただ雪子の意識にあるのは、ずっとこうしていたい…だけだった
【雪子】和沙の心から悦ぶ雌の声が嬉しくてもっと悦んでもらおうと、硬く熱い幼根を懸命に打ち付ける
【雪子】最奥をくすぐる先端の鈴口からは白濁がほぼダダ漏れになっていて
【雪子】結合部から溢れたものは快陰部を伝い菊座を汚し、ポタポタと腰掛けた便座の下に便器の水たまりへと滴る
【雪子】ひたすらに腰を動かす繰り返しなのに雪子は満たされ、そしてすぐに乾く
【雪子】このまま一つに溶け合いたい…
【雪子】欲望や自己の意志が希薄だった雪子にはっきりとそれが浮かび上がる
【雪子】それを叶えようとするかのように、乱れる和沙に延々と繰り返されるし打ち付けと射精…
【雪子】二人で世界を完結しようとする最中に、自分たち以外の気配など気づくはずもなかった
【雪子】
【和沙】二人きり、融け合う身体と心、
【和沙】満たしあい乾き合う無限の交合。
【和沙】そのまま永遠に続くかのような時は、トイレの扉が開く軽い音によってあっけなく破られた
【???】「おやおや、これでも急いだけど……橘さんと随分仲良くなったみたいだな、和沙」
【???】冗談めかしたような男性の声が背後からかけられる。視界を声の方に向ければそこには、落ち着いた雰囲気の大柄な男性。
【???→篤志】「そこまででね、和沙。これ以上は橘さんが壊れちゃうよ。橘雪子さんだね?」
【篤志】「始めまして、和沙の婚約者の篤志です。……声で人が集まっているから詳しい話は車の中で移動しながらしようか」
【和沙】和沙の兄であり婚約者である男はにこやかに雪子に挨拶し、
【和沙】慌ただしく用意した着替えを着せ、二人の情交の音に惹かれた者たちが集まる前に二人を連れて家へと向かう車に乗り込むのだった……
【和沙】濃厚な雌の香りと濃いセックスの痕跡を残し、二人の少女は墨森家の屋敷へと車に揺られていく……vV

~つづく~

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最終更新:2024年08月29日 22:20