【葵】「鈴里葵と申します。葵は昔、魔法少女でした」
【葵】「ですが、魔族である旦那様に敗北し、処刑され、今では旦那様の嫁奴隷として生活しています」
【葵】「旦那様の作った異空間のお屋敷の中で、葵は旦那様のために炊事や家事、そして、夜の閨も行っています」
【葵】「『左の乳首を押したらいつでも敗北する』なんて、敗北スイッチなんてお遊びもやっています。意外と楽しいです」
【葵】「旦那様、今晩は何をするのでしょうか?」
【誠次郎】「さあて葵、今日は何をして遊ぼうか」葵の言葉に応えるように、後ろから抱きしめて着物の裾の間に逞しい腕を差し込み、その奥の雌芯に指を這わせる
【誠次郎】「そうだ、今日は綱渡りをしてみよう」そう言って指を鳴らすと、板張りの廊下に明かりがともる。そこには一本の荒縄が伸びておりその先端は廊下の先の闇へと消えて見えない。
【誠次郎】「この縄を渡って、廊下の向こうに着いたら葵の勝ち、でも途中で屈服したら僕の勝ちだ」くちくちvくりくりvと服の中に伸ばした手は葵の割れ目を浅く擦り上げ、淫核を弾き官能の火を育てていく
【誠次郎】丁度葵が跨れば、つま先立ちになるような位置で渡された縄はじっとりと潤滑油代わりの媚薬液に使っており、廊下の板目に雫を落としている。
【誠次郎】これに跨って、股間を擦り上げながら廊下の向こうに行けるか、今回の趣向はそういったものらしい……
【葵】「あんっ・・・んっ、これにまたがっていけばいいんですね・・・?」たくましい腕に抱きかかえられるように愛撫されながら、抵抗せず身もだえする。
【葵】「それでは、失礼しますね・・・」誠次郎に言われるまでもなく、シュルシュルと服を脱いでいく。首輪を除き、一糸纏わぬ姿になり、自ら後ろ手に回す。
【葵】「・・・いつ見られても恥ずかしいですね」陰りのない秘部、小さな乳房、真っ白な肌が、恥ずかし気に朱に染まっていく。
【葵】「葵が勝ったら、どうなるんです?」勝ち負けなんて大した問題ではない。敗北スイッチを押せば、葵の一方的な敗北だ。それでも、スパイスとして尋ねる。
【誠次郎】「そうだね、もしも勝ったら願い事を一つ何でも聞いてあげよう」頬から肩、乳房、そして女淫へど白い肌を楽しむように撫でさすりながら誠次郎は言う
【誠次郎】本でも、外へ出ることでも、……婚姻関係を破棄して誠次郎の手から解放されることでも、どんなことでも勝てば想いのままになると誠次郎は言う。
【誠次郎】「もちろん、負ければペナルティがあるけどね」後ろ手に回した親指同士がかちゃり、と指錠で戒められ、革のアームバインダーが肘上まで包みこんでいく
【誠次郎】「ギブアップでも、辿り着く前に動けなくなるか、そのどちらかになれば、僕の命令を一つ聞いてもらう」その宣言と共に太い男の指の上に乗せた葵の淫核を弾き、包皮を剥き上げ敏感な粘膜を剥きだしにすると両脚を割り開いて抱え上げ、媚薬を吸わせた綱の間に、レールの上に乗せるように雌の割れ目を乗せる。
【誠次郎】つま先立ちでも股縄は容赦なく雌裂に食い込み、淫核がこすれる。
【誠次郎】「それじゃあ、ゲーム開始だ♪」かちゃりvと葵の首輪に散歩用の鎖が付けられ……誠次郎の手がゆっくりと引かれていくのだ
【葵】「何でも、なんですね」提示されたご褒美に、そして身体を撫でられる感触に恍惚の表情を浮かべながら、誠次郎を上目遣いで見つめる。
【葵】「あ、んんんっ」きゅっとアームバインダーが締められると、窮屈そうに声が漏れる。これでもう、乳房を隠すことも、秘部を守ることもできなくなってしまった。
【葵】「あぁんっ!!」葵の軽い肢体が軽々持ち上げられ、股縄の上に身体を置かれる。秘豆に媚薬付きの綱がこすられると、思わず嬌声を上げてしまう。
【葵】「あ、ん、は、いっ」首輪に鎖が繋がれ引かれると、歩かざるを得ない。ゆっくりとした足取りで、秘部に刺激を与えないように、ゆっくりと歩き始める。
【誠次郎】ぺたり、ぺたりと音のない廊下に足音と呼吸だけが響く
【誠次郎】他に聞こえるのは廊下を照らす灯りの蝋燭の芯が焦げる音と葵の首に繋がる鎖が鳴る音
【誠次郎】ゆっくりと歩くだけでも股間には縄がこすれ、敏感な淫核が刺激される。
【誠次郎】魔術で形成された縄はその荒い縄目とは裏腹に葵の敏感な粘膜を傷つけることはない。しかし……
【誠次郎】「そろそろ縄の味に酔ってきたかな?擦れても傷はつかないけれど……」股縄を食い込ませる葵の秘所に指を宛がい軽く弄ぶ。縄にしみ込んだ媚薬は擦れるたびに執拗に葵の秘所と身体を侵していく。
【誠次郎】加えて度重なる妻としての調教によって拘束されて辱められることに興奮する体にされた葵の身体は昂っていくのだ・・・v
【葵】「んんっ、あぁ、ん、あっ・・・」ゆっくり歩こうとしても、誠次郎が鎖をひっぱり、その速度で歩まざる得なくなる。そのたびにむき出しになった秘豆が縄をこすり、電気が走るみたいに快感が身体をよぎってしまう。
【葵】「まるで、捕虜として連行されているみたい・・・」誠次郎はいつもの普段着。一方でこちらは全裸に首輪に鎖にアームバインダー。秘所を指でもてあそばれ、その指を愛液で濡らしたとしても、何も抵抗することができない。
【葵】そして夫と妻でありながら、このような一方的な格差を与えられることにも興奮してしまう身体になってしまっていた。
【誠次郎】「まるで引き回されているみたいだね?ほら……」廊下の横に並ぶ襖。薄く開いた襖の奥で何かが動く。意志を持たない影人形の使用人。しかし、その視線と息遣いはまるで生きた人間の様であり
【誠次郎】「こんなに濡らして……快感が全身に回るのももうすぐかな?」意志のない視線と気配に囲まれる葵。廊下の空気の中で火照る体の疼きは歩みを進めるほどに全身に広がり、刺激されていない乳房や性器ではない肌も敏感にしていくことでしょう
【葵】「あぁっ・・・」影人形の使用人と目があった気がして、思わず目を反らして俯いてしまう。魔族に敗北した魔法少女みたいで、恥ずかしさに顔が赤くなる。
【葵】「んんっ・・・」綱が濡れているのは媚薬だけではなく、葵の秘部から溢れた愛液も混じっている。薄い胸の小さな乳首は、すでに勃起してしまっている。
【誠次郎】「みたい、じゃないだろう?」ぢゃらvと鎖が鳴り、葵の耳が甘噛みされる
【誠次郎】――君は魔族に負けた魔法少女だ。そう耳を這う舌から甘い毒のような囁きが葵の脳に注ぎ込まれる
【誠次郎】「ほら、まだまだゴールは遠いよ?どんどん進まないと夜が明けてしまう」そう言いながら示す廊下に伸びる縄
【誠次郎】進むうち葵を蝕む股縄は形を変えて、等間隔でコブのような結び目が並び始める
【誠次郎】「さあ、どうしたんだい?一個、一個乗り越えていかないと♪」首輪に繋がる鎖が引かれ、背中に回される掌が敏感な肌をぞくぞくと撫でさすり、縄の結び目が膨らんだ淫核と割れ目をぐいっvっと嬲る用に押し上げて、乗り越えるたびにより激しく葵の秘貝を弾くのだった
【葵】「あ、はい・・・」耳元で囁かれ、自身は魔族に負けた魔法少女だということを改めて実感させられる。
【葵】「あ、いや、あぁっ、んんんっ!!!」等間隔に並ぶコブのような結び目が見えると、病院に行くのを嫌がる犬みたいに、首を振って身を引く。けれども、誠次郎に背を押され否応なく乗り越えさせられると、絶頂してしまう。
【誠次郎】縄目を一つ乗り越えた葵、淫核を弾かれアクメする荒い吐息が廊下に響く
【誠次郎】「えらいね、まずは一個乗り越えた。……それじゃあ、次だよ」頭をなでる逞しい掌、そして同時にささやかれる言葉と共に葵の淫核にまた結び目が迫る。
【誠次郎】―――ぐりっvずりゅっv……―――ぐりっvずりゅっvV
【誠次郎】誠次郎に手綱を引かれ、背を押され、逃げることも許されず、股縄を渡らされ、縄の結び目に恥部と理性を削られる。
【誠次郎】快楽に力が萎えたとしても、足が体を支えられ無くなれば股間に食い込む股縄はさらに強くなり、葵を追いつめていく……
【誠次郎】「ほら頑張って……もうすぐゴールだ。……それとも、ギブアップするかい?」そう言いながら葵の裸体に触れ、やわやわと愛撫する。絶頂には昇れない生殺しで止められる愛撫。縄に擦られることでちょうど絶頂するように調整された快楽を与えられながら、あゆみは進んでいく……
【葵】「ふわぁっ・・・あぁ、んっ」頭を撫でられると、性的な快楽と、夫に褒められた快楽で頭がくらくらと麻痺してしまいそうになる。
【葵】「う、ううん・・・頑張る・・・」夫に褒められて、その快楽に前を進む気力がわいてくる。身体を撫でられ昂った状態でも、夫が励ましてくれるなら頑張れると、歩を進め
【葵】「あああああぁぁぁんんんっ!!!」それでも性的な快楽が脳を焼き、絶頂して静かな廊下に大きな嬌声を響かせてしまう。
【誠次郎】「派手にイったね……とてもいやらしくて素敵だよ、葵……」絶頂に体を震わせる葵の首筋に唇を重ね、キスを落としながら体が倒れてしまわないように支える
【誠次郎】とはいえその支えは股間に食い込む縄を阻害するものではなく、相変わらずぐりぐりと淫核と女淫を苛め続ける。
【誠次郎】快楽に崩れそうな身体を縄に擦りつけるようにしながら鎖で引かれる葵。気付けば永遠に続くような長い廊下の先がうっすらと見えてきており……その先縄の先端が結ばれた柱が見えるのであった
【葵】「はぁ・・・はぁ・・・はい、旦那様・・・」首筋に口づけをされると、こちらも夫の胸元に口づけをする
【葵】「あんっ、んっ、あぁ・・・」夫にマッチポンプのような飴と鞭を与えられながら、二人の共同作業のように、ゆっくりとした歩みで、歩を進めていく。
【誠次郎】まるで励ますように口づけを交わし合い、まるで屈服させるように愛撫をして言葉で詰りながら股縄を渡らせ・・・
【誠次郎】その果てに、葵の薄い身体がゆっくりと、縄を結び付けられた柱に倒れかかる。
【誠次郎】ながいながい、快楽の歩みの終わり
【誠次郎】「完走おめでとう、今日は葵の勝ちだね」誠次郎の言葉と共に、まるで最初からなかったように葵の雌芯に食い込む縄がなくなる。条件付きの魔術トラップが条件を満たして解除されるそれの動きだ。
【誠次郎】快楽の余韻に浸る葵の両腕がアームバインダーから解放されると共に、葵の前に一張りの弓が渡される。
【誠次郎】誠次郎が渡すそれは葵の魔法少女としての武器であり、力の象徴。囚われて妻となってから厳重に封印されて床の間に置かれていた弓が封印を解かれた状態で渡される
【誠次郎】「約束通り、葵の望みをなんでも一つかなえてあげるよ。さあ、言ってごらん」葵が何を求めているのか、弓を渡し、誠次郎は尋ねるのだった……
【葵】「あぁんんっ!!」最後のコブを乗り越えると、縄が消え、アームバインダーも消える。誠次郎から手渡された弓を握ると、自然と魔法少女の姿に変わる。
【葵】「何でも一つ、お願いを聞いてくれるんでしたよね?」上目遣いでじっと誠次郎を見つつ、そして、弓を持った手ごと、両手を後ろに回す。
【葵】「それじゃあ、人差し指で、左の乳首を押してください」そこは『敗北スイッチ』。魔法的な契約も何もない、夫婦が交わした小さな約束。『そこを押したら鈴里葵はいついかなる時も敗北する』。
【葵】葵が負けたら、誠次郎のお願いを何でも一つ叶えることになっている。一生性奴隷として過ごすことになるかもしれない。そんな自身の処刑スイッチを、誠次郎の手に握らせる。
【誠次郎】「お願いは聞かないといけないね」葵の「お願い」にたいして誠次郎は微笑み
【誠次郎】突き出された胸、魔法少女の装いに包まれた左胸の先端をきゅぅっvVと弾く様に、摘まむように押す。
【誠次郎】夫婦が交わした約束で作られた敗北のスイッチを押され、魔法少女としての葵が再び処刑される
【葵】「んんっ・・・鈴里葵は旦那様に敗北しました・・・」左の乳首を押されると、微笑みながら答える。
【葵】「何でも一つ、命令を聞くんでしたね。今度は旦那様の番ですよ」攻守交替、と言いたげに、旦那様の命令をせがむ。
【誠次郎】「自分から負けるなんて、本当に葵はいけない子だね」そのまま葵の乳房を弄びながら、もう片方の手を雌芯へと伸ばす
【誠次郎】「それじゃあ命令しないとね『孕め、葵』孕むまで、孕んだとしても、永遠にお前は僕の玩具だ」解き放たれた誠次郎の雄の証、バキバキに血管を浮き立たせた肉竿を見せつけながら、蜜を溢れさせる雌芯を捕えて、命令を下し
【誠次郎】そのまま葵を柱へ押し付けるように体を重ね、股間へと肉竿を宛がうのだった
【葵】「悪い魔族の旦那様に躾けられましたから・・・んっ」勃起した乳首を弄ばれると、びくんっと身体を震わせ
【葵】「はい、旦那様の子を孕みます。そして、旦那様の玩具になります」魔法使いの姿を解除し、全裸になると、再び指錠とアームバインダーで両手が拘束される。
【葵】そして秘部にあてがわれた肉の槍には、さえぎる門は何もなかった。
【誠次郎】再び拘束された葵の軽い身体は、抵抗する意図もなければ大柄な誠次郎の手によって軽々と持ち上げられ、
【誠次郎】そのままいきり立った雄竿が秘貝を容赦なく串刺しにする
【誠次郎】ずりゅずりゅっvッどぷん!!
【誠次郎】浮き立った血管が瘤の付いた股縄のように葵の肉襞を擦り上げてそのままカリ太の亀頭が子宮口をノックする
【誠次郎】「それじゃあ、悪い魔族の手に堕ちた魔法少女がどうなるか、わかるよね?」所有の証を刻むようにキスを首筋に落とし、キスマークを幾つも刻みながら、ぐりぐりと腰を回して子宮口を押し広げるようにノックして、擦り上げる。
【誠次郎】脈打ち硬さを増していく肉竿の脈動は葵を孕ませるための精をとめどなく作り出していることを葵にも理解させて。。。
【誠次郎】「さあ孕めv子宮屈服して、僕の子を産めっ♪」ずりゅぅっっと一度出口まで引き抜いてからずぷんっvと体重をかけたピストンvV
【誠次郎】まるでオナホールを使うように、葵の小さな体が猛々しい肉竿に蹂躙され始めるのだった
【葵】葵の身体は簡単に持ち上げられる。これだけで力の差を感じてしまい、『勝てない』と心と体に刻まれてしまう。
【葵】「んんんんんああぁぁぁぁっ!!!」葵の小さな体が、誠次郎の太く大きな槍に串刺しにされる。お腹にその姿が見えるほどに巨大なそれに突き刺されて処刑されてしまう。
【葵】「悪い魔族の手に堕ちた魔法少女は・・・敗北レイプされてしまいます、今の私みたいに・・・あぁんんっ」誠次郎の槍の上で、身もだえる。串刺しにされた身体はそのまま宙ぶらりんで、誠次郎の愛撫から逃れることはできない。
【葵】「あぁん! 孕みます。子宮屈服して、旦那様の子を孕みますっ!!」オナホのように扱われても、健気に肉棒を締め付け、旦那様に快楽を与え続ける。
【誠次郎】「敗北レイプで感じて魔族の子を孕む宣言までして!本当に魔法少女失格だね、もう僕の妻になって子を産むしかないよねえ?」どちゅんvぱちゅんv下腹部にくっきりと夫の肉竿が支配する様子を浮き上がらせる葵を、誠次郎が容赦なくピストンで追いつめる
【誠次郎】「射精すよっ!!敗北アクメしながら、魔族の子を産めっ!!」くりゅんっvVっと突き立てた亀頭の先端が浅く葵の子宮を貫き、肉竿が一瞬ひときわ大きく膨らみ……
【誠次郎】――びゅるるるるぅぅっ――――――!!と濃厚なザーメンが注ぎ込まれる。綱渡りの時からずっと我慢していたであろう昂りを叩きつける射精は肉竿に貫かれて宙づりになった葵の子宮に熱く濃い刻印を刻み込む。
【誠次郎】同時に葵の左右の乳房を揉みしだき、敗北のスイッチでもあるその先端のピンクの乳首を摘まみ上げて扱き倒す。葵の心身を屈服させ、卵子を差し出させるように快楽で葵を支配する
【葵】「はい、鈴里葵は旦那様の妻になります、旦那様の妻です、旦那様の子を孕みます!!」人のいない廊下で肉がぶつかる音を奏でながら、声高らかに宣言する。
【葵】「ああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁんんっ!!!」待ちに待った旦那様の魔族精液を子宮に受け取り、恍惚の表情を浮かべながら絶頂する。地面につかない脚が浮き、肉棒に突き刺された身体は、その先端から解き放たれる精液を大量に受け止めていった。
【誠次郎】――ごぷりvごぷりvと子宮内に誠次郎のザーメンが満たされていく。
【誠次郎】「ふふ、言ってしまったね?口約束では済まないよ?」そう言ってザーメンで満たされ肉棒を修めた葵の胎を撫でさする。
【誠次郎】ぼそぼそと呪文を呟くとその下腹部に紋様が浮かぶ。絶対服従の魔族の婚姻の証
【誠次郎】「これで葵は未来永劫僕のものだ。この胎で、子宮で、永遠に僕の子を産み、僕の一族の為に奉仕し続けるんだ。わかったね?」
【誠次郎】その言葉と共に、ぷちゅんvと子宮の中で受精が始まり……v
【葵】「はぁはぁ・・・旦那様もですよ・・・?」こてん、と首を誠次郎の胸に倒し、頭をこすりつける。
【葵】「葵は永遠に旦那様の玩具ですからね・・・ちゃんと守ってもらわないと困りますからね?」下腹部に絶対服従の魔族の婚姻の証が刻まれながら、そう呟く。
【葵】「はい、葵は未来永劫旦那様のモノです。葵の子宮も、身体も、心も、人生も、魂も、全て全て旦那様のモノです。不束者ですが、よろしくお願いします」両手を後ろ手にアームバインダーで拘束され、肉棒に突き刺され宙ぶらりんで、子宮内で受精が始まってる状態で、そう旦那様に告げた。
【誠次郎】「もちろん、お腹の子の分もしっかりしないとね……」拘束し、肉竿で貫いたままの葵のお腹を撫で、唇にキスを重ね
【誠次郎】そうしているうちにもまた誠次郎の肉竿は硬さを増していき……鈴里家の夜はまだ明けることなく……・続いていくのだった……
【誠次郎】 
【誠次郎】 
【誠次郎】CC『鈴里葵の日常~股縄渡り~』おわり
【誠次郎】 
【誠次郎】ありがとうございました!おつかれさまでした!
【葵】お疲れ様でしたー
【葵】とてもよかった、エッチだった
【誠次郎】ありがとうー

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最終更新:2024年09月26日 00:47