【誠次郎】
【誠次郎】
【誠次郎】
【誠次郎】
【誠次郎】現実の鏡写しの異界にある鈴里家屋敷
【誠次郎】今夜もまた、堕ちた魔法少女は妻として淫らな睦事を繰り返す
【誠次郎】「今日は趣向を変えてこういうのをやってみようか」誠次郎がそう言って持ってきたのは革製のアイマスクと瓶にはいった粘性のあるオイルのような液体
【誠次郎】「オイルを使った性感マッサージというものだよ。たまには妻を労わないとね」そう言って大柄な魔術師は微笑むのであった
【葵】「旦那様、それで一体、葵に何をするのでしょうか?」旦那様が持って来たものに対し、葵は問いかける。
【葵】無知ゆえに聞いたわけではない。旦那様がこれから葵をどのように凌辱するのか、言葉で耳を、心を嬲って欲しいから聞いたのだ。
【誠次郎】「そうだね、まずはアイマスクを付けようか」葵の言葉に誠次郎は微笑みしゅる、とアイマスクで視界を覆い隠す。
【誠次郎】「目が見えなくなった分、音や肌の感覚に体が集中するようになっただろう?」耳元でささやきながら葵の白い肌に指をあて、下腹部に向けて指を滑らせて、淫核を弾く
【誠次郎】「鋭敏になった肌と耳を犯される感覚はきっと素晴らしいものだと思うよ」
【葵】「はい」正座したまま、旦那様がアイマスクを付けるまでじっとしている。葵の視界は闇に閉ざされ、如何なる光も見えなくなった。
【葵】「はい、その通りだと思い、んんっ」耳元で囁かれると、吐息がこそばゆい。下腹部に這わせられた指先の挙動も手に取るようにわかってしまう。
【葵】「あ、はい・・・この状態で犯されるのですね」吐息は荒く、アイマスクに隠された目は蕩けていた。
【誠次郎】「アイマスクにも酔える身体になっている葵は本当にいやらしい娘だね。興奮して体を火照らせる姿も綺麗だよ」
【誠次郎】「きょうはこれも使ってみようか」葵を優しく布団に横たわらせ、瓶に入ったオイルを手に取り、ぺたり、と葵の身体に塗りつける。
【誠次郎】視界を奪われ敏感になった肌に濡れた感触が這うと最初はメントールのようなひんやりとした感覚が伝わる
【誠次郎】「血行を良くする成分が入っているからね、だんだんと塗られたところが温かくなってくるよ」そういいながらオイルを塗りこめながら、誠次郎は葵の身体をマッサージするように揉み解していく。その言葉の通りにオイルを塗られた場所は徐々に火照り、
【誠次郎】それだけではなく、肌の下に痒みのような甘い疼きが触られるたびに増していき、制限された感覚を甘い疼きが支配していくのだった
【葵】「そんな、綺麗だなんて・・・」露出している耳と裸の胸がピンク色に染まっていく。
【葵】「はい、お願いします・・・きゃっ、つめたっ!」羞恥と褒められて火照った体に、ひんやりとした冷たさが伝わってくる。しかも目隠しをされたので、次にどこに触れるかわからず、くすぐったくなって身をよじってしまう。
【葵】「あ、んっ、だいぶあったかく・・・あ、んんっ」血行が良くなり、ただそれだけではない火照りと疼きを感じ、乳首と陰核が勃起し始める。そして思わず手を伸ばして自慰をするのを何とかこらえている。
【誠次郎】「自分で触ってはいけないよ?」じゃららっvと鎖の音が葵の耳を犯しながら両手を頭上で拘束する。
【誠次郎】「でも、喜んでくれているようでうれしいよ。ここが疼いて仕方ないんだね」ぷっくりと硬くなった乳首と淫核を指先がかりかりvと弾く
【誠次郎】「それじゃあ、ココもマッサージしないとね♪」敏感な肉突起をスクラッチしながら、オイルをたっぷりと塗りこめた掌が、葵の雌芯に宛がわれて……
【葵】「あぁ、そんな。これじゃあ何もできないです・・・」両腕を手枷で拘束されると、身体を動かして身もだえするが、疼きは収まらず
【葵】「あぁん、旦那様、そこは、んんっ!!」勃起した性感帯の塊である乳首や陰核を指策ではじかれると、そのたびに身体をびくんっと震わせて快楽に身を委ねて
【葵】「ココ、とは、どこですか・・・? あ、あぁぁぁんっ!!」アイマスクで視界を奪われ、旦那様が次に何をするのかわからない状態。そこにオイルたっぷりの掌が秘部に触れると、おもわず絶頂してしまう。
【誠次郎】――ぐじゅぐじゅじゅっっvV
【誠次郎】秘所を揉みしだき、牝芯をかき混ぜると粘った蜜の音が葵の耳朶に響き渡る
【誠次郎】すっかり快感に飲まれた様子の妻の反応を満足そうに眺め
【誠次郎】「見えないと何処を触られるかわからないね?心の準備が出来ていない場所を責められるのはキくだろう?」そう言いながら耳を甘噛みし
【誠次郎】その股間部に硬く勃起した肉竿が押し当てられる
【誠次郎】オイルを塗られた秘貝にスマタのように肉竿が擦りつけられ、ごつごつとした熱い雄のシンボルによって葵の雌芯と淫核にオイルが塗りこめられていき……v
【葵】「あぁぁぁっ、んんっ!!!」もはやオイルなのか愛液なのかわからないほど、秘所はぐちょぐちょに濡れそぼっていた。
【葵】「あっ、やだぁぁっ」耳を甘噛みされると、余裕がないのだろう、普段は言わないであろう甘ったるい声で吐息を零す
【葵】「は、はい、あんっ、ダメ、やぁっ!!」入りそうで入ってこない肉棒に、やきもきしながらも、媚薬と焦らしで身体はどんどん昂っていく。
【誠次郎】「かわいい反応してくれるじゃないか♪新しい反応を引き出せたみたいでうれしいよ」ずりずりと雌芯を肉竿で磨きながら乳房を揉みしだき
【誠次郎】「耳を噛まれるのは好きかい?でも、油断していると……」ずりゅりゅっvと腰を低く落として
【誠次郎】―――じゅぶぶぶぶっっvV
【誠次郎】「おまんこを犯されちゃうよ?ふふ、犯されちゃったね、葵……」蜜を溢れさせる秘貝を貫き、トロトロの肉襞を擦り上げながら、無防備な雌芯に肉竿がぶち込まれたのだった……v
【葵】「ひゃぁんん、そんなこと、んんっ!!」目隠しをされているせいだろうか、耳が新たな性感帯になったのかの如く、快楽が稲妻のように走る。
【葵】「あぁあああぁんん!!!」旦那様の強靭な肉棒が秘所に突き刺さると、自由な両足で思わず旦那様を抱きしめてしまう。
【誠次郎】新鮮な反応を示し激しくよがる葵の姿に興奮していたのは誠次郎も同じで
【誠次郎】腰に足を絡ませる葵の姿に理性がぷつりと切れる
【誠次郎】「っ!葵っ!!」どちゅどちゅっ!!どちゅん!ごりゅん!葵の逃げ場を奪うように固く抱きしめ、まるで杭を打つような荒々しく容赦のない種付けピストンが始まる
【誠次郎】熱く火照ってまるで肉竿まで融けそうなトロトロの雌肉を擦り上げ、その奥の子宮口を何度もノックするのと同時に、首筋に貪るようにキスマークを刻み付け、耳をしゃぶり甘噛みする
【誠次郎】オイルの効果がセックスを通して誠次郎にも影響をおよぼしているのか、互いに体を絡ませ合い融け合うように二人は体を貪り合うのだった
【葵】「旦那様ぁ、旦那様ぁ!!」普段は両手両足が拘束されることが多い中、旦那様の肉棒を逃さぬようにと両足で旦那様の身体を絡めとる。
【葵】141cmしかない小さな葵の身体が、旦那様の大きな体で押しつぶされる。その体重の重さも愛おしい。
【葵】「あああぁぁんんん!! 旦那様ぁっ!!!」首筋にいくつものキスマークを付け、耳に歯型を付けられ、愛の証を付けられながら、旦那様と共に絶頂に至る。
【誠次郎】「……っ!射精るっ!!」どっっっぷんっ!!と深く葵を貫く種付けプレスvそれと同時にどくんっと肉竿が葵のナカで大きく膨らみ
【誠次郎】――びゅるるるるるっ!!!どぷどぷどぷっ―――vV
【誠次郎】小柄な葵の身体に溢れんばかりに濃厚なザーメンが注ぎ込まれる。
【誠次郎】首筋、耳、あちこちに愛の証を刻み込み、子宮の中にも熱い刻印を刻み込む。
【誠次郎】「このメスはオレの物だ」というように
【誠次郎】そでの応えるように葵の下腹部に堕天婚姻の淫紋が浮かび上がるのだった
【葵】「んんんんっ!!」子宮内に旦那様の濃厚な精液が入ってくるのが伝わる。一滴も逃さぬかのように、両足でぎゅっとホールドする。
【葵】「んんんっ!! あつ、いっ・・・」下腹部の堕天婚姻の淫紋が熱を帯びる。媚薬や性的な興奮とは違った熱が、葵の身体を焼いていく。
【誠次郎】まるで一つの塊になったような濃く深い興奮と快感が互いの間で行き来する。そんな交合の余韻が荒い呼吸と共に部屋の中に満ちる
【誠次郎】「とてもよかったよ、葵……♪」アイマスクを外し、快感に蕩け火照った顔を直に見ながら葵の額に浮かぶ汗を拭う
【誠次郎】新しい反応を引き出せた征服感と満足感を浮かべながらも優しく淫紋が輝く下腹部を撫でる
【葵】「ありがとうございます、旦那様・・・♪」目隠しが外れると、視界一面に広がるのは旦那様の顔。
【葵】淫紋が浮かぶ下腹部を撫でられると、被征服感を感じて、再び濡らしてしまう。
【誠次郎】「私も楽しかったよ、葵。でも葵はまだまだ欲しいみたいだね?」肉竿を咥え込みながらも蜜を溢れさせる妻の反応に笑みを浮かべ……
【誠次郎】「両手はこのままでもいいかな?振り落とされないようにしっかりと脚を絡ませておくんだよ?」そう言いながらぐりんvと肉竿で子宮口を軽くつつき、再開を葵の身体に伝える
【誠次郎】「今夜はこのまま、一つに融け合うように絡み合ってセックスをしようね……♪」葵の唇に濃厚なキスを交わし……
【葵】「はい、はしたないですが・・・」顔を朱に染めながらも、旦那様の精力に期待してしまう。
【葵】「はい、旦那様の望みのままに・・・」胸も隠せず手で抵抗することもできず、それでも嬉しそうな声色で答えてしまう
【葵】「はい、旦那様・・・蕩けさせてください・・・」その体の小ささからは思わぬ力の強さで、ぎゅっと足で旦那様の腰を掴んでしまう。
【葵】唇を交わすと、舌を出してからめあう。
【誠次郎】甘々なベロチューを交わし、じゅぶっvと深く肉竿をねじ込み……
【誠次郎】室内に湿った空気と甘い嬌声が再び満ちていく
【誠次郎】「愛しているよ、葵……vたっぷりと蕩かせてあげるね……」
【誠次郎】夜は、まだまだ深さを増していくのであった……・
【誠次郎】
【誠次郎】
【誠次郎】
【誠次郎】こんな感じで!お疲れ様でした!
【葵】お疲れ様でしたー。エッチだったー
【誠次郎】楽しかったです!あおいちゃんもとてもエッチだった!
【葵】脚拘束されてなかったら、そりゃ抱き着いちゃうよね
【誠次郎】だいしゅきホールドすき
【葵】なるなる、たまにはだいしゅきホールドするかなぁ
【誠次郎】わーい
【葵】そうそう。学園都市ヘルマ・プロディア のリディアとかもどうです?
【誠次郎】そうね……
【誠次郎】またお時間が合えばよろしくお願いします
【葵】はーい、この子のログを見てたら、この子もエッチだなぁ、って
【誠次郎】なるなる
【誠次郎】きょうはそろそろ失礼します
【誠次郎】おやすみなさい、ありがとうございました!
【葵】はーい、今日はありがとうございました
【葵】おやすみなさーい
最終更新:2024年10月19日 01:43