【GM】 それでは自己紹介お願いしますー
【るる】「えへへ…v レイプされるのが大好きな、みんなの性処理係の高橋るるです…///v」
【るる】 ちょっと恥ずかしそうにはにかみながら宣言する女の子、すっかりエッチにはまってしまって頭の中はもうえっちなことばっかり考えてしまっています!
【GM】 るるのお腹には淫紋が刻まれている。効果は『避妊する』『膣内出しをカウントする』『排泄物を出さなくなる』。ここで、5d20を振ってください
【るる】 5d20 だいすいっぱい!
5D20 = [14,19,19,20,12] = 84
【るる】 ダイスボットさんがいなさそう
【GM】 前回の最後の膣内出しカウントが168回だったが、252回まで上昇したぞ
【るる】 あっぼくが見えないだけか
【るる】 えっち!
【GM】 あとはるるのつけている首輪には鎖が伸びていているが3mぐらいしかなくて、誰かが常に持っていないとダメな仕様
【GM】 先生に「るるは鎖を持った人の命令は聞くんだぞ」と言いつけられているけど、こっちは魔術的な効力とかはありません。
【GM】 さてさて、そんなるるの朝。一応セーラー服を着た状態で教室に来ることができました。
【先生】「早速だが、るるくん。君には懲罰室に入ってもらう」
【GM】 朝礼はそんな一言から始まりました。
【るる】「ちょうばつしつ、ですか…?」
【るる】 聞き馴染みのない言葉で、いまいちピンときていない様子。でも、きっとまたエッチなことなんだろうなと思って、無意識に期待してしまいながら次の言葉を待ちます。
【先生】「そう、懲罰室。悪いことをした生徒を閉じ込めて反省を促す部屋だ」と、プロジェクターを動かす。
【先生】「校舎の地下にある、地下牢みたいな部屋で、入ったら反省するまで出られない部屋だ」と、懲罰室の様子を写す。
【GM】 そこには石でできた床や壁、鉄格子、手枷、そして三角木馬やピロリーなどの淫具が遠慮なく置かれている。
【るる】「わるいこと…?そっか、わたしわるいこだもんね…///」えっちばっかりしてる=悪い子の自覚があるようです。
【るる】「ここでわたし、閉じ込められてなにされちゃうんですか…?///」枷のような自分に使われるんだろうなという道具類を見て、ただ部屋に入るだけではないんだろうなと察して、思わず期待を込めて聞いてしまう
【先生】「勿論、反省を促すお仕置きを受けてもらう。まぁ、基本的にはレイプだと思ってもらえればいい。るるくんは悪いことをしたんだな?」
【GM】 レイプをされると知って、自分から懲罰室に行くことを願う子などいないだろう。本来なら
【るる】「レイプ…///v わたし、わるいことしちゃいました…/// だから、ちょうばつしつに入れられるのもしかたないんです…///」
【るる】 そのワードを聞いて、期待がぐっと膨らんで隠せなくなっちゃってます。でも、自分からレイプされたいみたいに言うのは恥ずかしいので、あくまで仕方ないからといいます。
【先生】「それじゃあ懲罰室に行くぞ。これを付けてもらう」
【GM】 そういって両足に足枷を付ける。両方の枷から30cmぐらいの鎖が伸びていて、それを結ぶ。そして後ろ手に手錠を付ける。
【先生】「これでもう逃げようと思っても逃げれないからな、覚悟するように」
【GM】 そういって、女囚を護送するかのようにるるを連れていく。
【るる】「は、はい…///v(わたし、これから閉じ込められてレイプされちゃう…vこわいけどドキドキうずうずしちゃってるよぉ…v わたし、エッチでわるいこだ…///v)」
【るる】 足枷と手錠で動きが制限されて、抵抗できなくさせられたのに、自然と表情が緩んでしまいます。自分が枷を嵌められて悦んでしまうようなヘンタイさんになってしまっていることに気づいて、顔を赤くしながら連行されちゃいます。
【先生】「さて、ここだ」地下室へ続く階段を下りた後、重々しい扉を開き中に入る。部屋の構造は簡単に三つ。地下牢と、お仕置き部屋と、監視室だ。それぞれビデオカメラが目を光らせている。
【GM】 地下牢は鉄格子で視界の区切りがなく、プライバシーの配慮もあったものではない。お仕置き部屋には淫具が無造作に置かれている。監視室はそれらを一望できる部屋だ。
【先生】「まずはこれに着替えてもらう」るるの手錠を外した後、囚人服を取り出す。しかし、上着しかなく、しかも股下まで隠すことができないものだ。
【るる】「これ、上だけ…なんですね…///(おまんこ隠せないと…期待してるのばれちゃうよぉ…///v)」
【るる】 ためらいながらも意を決してセーラー服を脱ぎ始める。裸を見られるのは今に始まったことではないが、それでも恥ずかしい。まして、秘部からはもう愛液がとろぉvと垂れてしまっていて、上着だけの囚人服ではそれを隠しきれず、ますます恥ずかしくなってしまいます。
【るる】「き、着替えました…///v」 それだけでなく、いよいよこれからエッチな目にあうのだと思うと、乳首もツンと尖ってしまって、ブラのない状態では囚人服のその部分だけ主張してしまって、ますます恥ずかしい。
【先生】「それじゃあ、マグショットを取ろうか。はい、これにるるくんがどんな悪いことをしたか書いて、それ持って写真を撮ろうね」
【GM】 そういって一枚の板とマーカーペンをるるに渡す。そしてそれを持ってお仕置き部屋の壁に立つように命令する。目の前には、三脚の上にビデオカメラが設置されていた。
【るる】「うう、写真もとられちゃうんだ…/// 恥ずかしい…///」
【るる】 と言いながらも手渡されたボードを拒まず、少し考えたあとに"わたしは学校でみんなとエッチばかりして、きもちよくなっちゃうわるい子です"とペンで書き込む。指定された壁に立って、お腹の前でボードを掲げて、緊張しつつもはにかんでみせる。この行為が記録されて、あとでみんなに見られてしまうと思うと、たまらなく興奮してしまうのがもう自分で分かってしまうくらい、こういうことに慣れてきている証だった。
【先生】「よーし、いい子だ。あとは『反省』するまでお仕置きするだけだな。と、その前に牢屋の紹介だ」るるのエッチなマグショット写真を撮ると、るるを連れて牢屋の前に行く。
【先生】「お仕置きが終わったら『反省』するまでは、ここで寝てもらう。首輪の鎖は壁につけるから、扉が開いても出られない。クラスメイトの男子は出入り自由だけどな」鉄格子で隠すことができない部屋に、出られない鎖。そこにレイプをしに来る男子生徒が来る。そんな環境に入れられるという。
【るる】「がんばってはんせいしますぅ…///v」
【るる】 ここに閉じ込められて何日もレイプ漬けにされちゃうんだ…vと、反省するなんて言葉にまったく説得力を感じない。犯されるのを待ち遠しくしている様子で、下腹部がきゅんきゅんvと疼いてしまう。
【先生】「それじゃあお仕置きだ。こっちだ」先生が用意したのは、ピロリィ。ギロチン拘束ともいわれるそれは、るるの身体の自由を奪うもの。両手両足が拘束され、囚人服の下から勃起して主張している乳首も、愛液溢れる秘部も、守ることはできない。
【先生】「さぁ、首と手を入れるんだ」ピロリィの板の上部を開ける。三つの穴に手首、首、手首を入れてハメれば、もはやるるの自由はなく。両足も足枷から延びる鎖で、足幅が開く程度に固定してしまう。
【るる】「はいv わるいことしたわたしをおしおきしてください…///v(おしおきv おしおきしてもらえるvv)」
【るる】 ずっと羞恥心を煽られ興奮を募らせていたことで、いよいよエッチな目にあうのだと思うと目を輝かせてしまう。仰々しい拘束具に自分から身を乗り出して、手首と首を枷で纏められると、まだ何もされていないのに息を荒くして、いつ始まるか分からない行為に身構える。
【先生】「ふふ、るるくんはもう動けないね。あっちを見てごらん。みんな君をレイプしたがっているんだ」そういって監視部屋に視線を向けると、窓越しにクラスメイト20人全員が欲情した瞳でるるを見ていた。
【先生】「それじゃあ、そろそろ先生も我慢ならないからな。早速」るるの背後からガチャガチャとズボンを下す音がする。しかし、るるの視野には映らない。しばらくしていると、ずぶり、と熱い剛直がるるの秘部をまっすぐに貫いた。
【るる】「恥ずかしいかっこになってるのみられちゃってる…///v これからおしおきされるのみられちゃう…っ///v」
【るる】 「んやっ、ああああ~~~っっ!vvv」
【るる】 クラスメイトの皆に見られているというその事実だけで全身が煮えくるように熱くなる。背後で先生がズボンを下ろす気配に、その様子が見えない中で今か今かと待ち構え、割れ目がひくひくと疼き、愛液をたっぷりと蓄えて熱々のそこにようやく肉棒が挿入されると、待ちに待った快感が全身を駆け上がってそれだけで絶頂してしまい、みんなにイキ顔を晒してしまうのだ
【先生】「るるくんの膣内は狭くてきつくて締め付けが良くていいぞ。これはみんなレイプしたがるわけだ」るるの腰を掴み、パンパンと激しく前後する。クラスメイトとは違う大人の剛直を、処女を奪われたときぶりにあじあわされてしまう。
【るる】「これらめvらめぇv しぇんしぇえv おなかごりゅごりゅv しないれぇvv」
【るる】 がっちり拘束され姿勢を変えれず、皆にも見られてる中で、クラスメイトのみんなより一回り大きい肉槍をお腹いっぱいに咥え込む。激しいピストンで蹂躙され、まさに無理やりレイプされて支配されるような状況に、マゾっけのある身体は際限なく悦んでしまい、大人に犯されているのに嬌声を上げながら蕩けてしまう姿をみんなに見せつけてしまって、みんなに申し訳なくなってしまう。
【先生】「このピロリィは晒し台って言ってな。悪いことをした人を晒すために作られたものなんだ。今のるるくんにぴったりだな。よし、出るぞ」クラスメイト20名に大人レイプを見せつけながら、るるの膣内に容赦なく射精する。
【GM】 るるの腹部のカウントが253に更新される。
【るる】「しぇんしぇえのおしおきv しゅごしゅぎるよぉっvv またイクv イッちゃうのぉvv みんなにみられながらぁv あっvあっvああああ~~~っっっ///vv」
【るる】 呂律の回らない様子で乱れてしまう姿を晒し者にされる恥ずかしさが、また一際身体を昂らせて、大人レイプにふさわしい大量の精液を中出しされる勢いに合わせて、再び絶頂してしまう。
【るる】「はへ…v はへぇ…vv」 激しいレイプによって息を切らしながら絶頂の余韻にひたり、数字が増える淫紋のあたり、下腹部に溜まる熱にうっとりしてしまう。
【先生】「ふぅ、気持ちよかったよ、ほら。るるくん。掃除をしてもらおうかな」剛直を引き抜く。愛液と精液に塗れたそれを、今度はるるの口元に突き出す。
【GM】 ピロリィで拘束された身体は、全く動かすことはできない。口元に突きつけられたそれを避けるすべも、ない。
【るる】「はひ…v んあ~~…///v」目の前に現れる肉槍、たった今自分をレイプした証に淫液にまみれ淫臭を放つそれを前にうっとりして、もはや恥じらいも忘れて口を開けて舌を伸ばす。
【るる】「んっ、んちゅv ちうv ちゅるるっvv」 首が動かせないのがもどかしいほど、お掃除フェラも好きになってしまった様子で、迎え入れた肉棒に夢中でしゃぶりついてしまう。
【生徒】「先生ずるいですよー、一番槍だなんて」20名のクラスメイトが監視部屋からやってくる。ズボンを下した状態で、ガチガチに硬くなった剛直をあらわにしたまま。
【生徒】「そうそう、俺たちにもやらせてくださいよー・・・じゃなかった、使わせてくださいよ。こっちの言い方の方が好きなんだよな? るるちゃん」お掃除フェラをするるるの頭を撫でながら、生徒の一人が言葉を言いなおす。
【るる】「んちゅv んくv ぷぁぁ…vv」生徒の一人に撫でられるとペットのように目を細めてうっとりしながら、先生の大きな肉棒を健気に一生懸命ほおばって、淫液を唇と舌で拭い、嚥下する。
【るる】「みんなもおしおきv して…v みんなでわたしのこと、つかってぇ…///vv」すっかり発情状態の様子で、より嬉しい言い方でみんなにそうおねだりする。これからみんなの性処理道具として使われると思うとまた全身が熱くなって、先生に中出しされた精液を垂らす割れ目がひくひくと疼き、子宮がよりたくさんの精液を求めてきゅんっvとしてしまう。
【生徒】「それじゃあるるちゃんで気持ちよくさせてもらうぜ。るるちゃんをオナホのように扱うんだから、こんなの和姦じゃなくてレイプだよなぁ」愛撫も不要と言いたげに、生徒の一人がるるの膣内に剛直を突き刺す。
【生徒】「るるちゃんも性処理係から性処理玩具にレベルアップだな。それともレベルダウンかな? るるちゃんはどっちだと思う?」囚人服の上から乳首を嬲りながら、生徒の一人が聞いてくる。
【るる】「わかんにゃv わかんにゃいv あっvあっvそれすきv レイプすきv おもちゃにされるのすきぃvv」
【るる】 頭の中にはもうエッチのことしかなく、自分の待遇なんて考えてられず、ただはっきりしてるのは玩具扱いされてドキドキしてしまうということだけ。結局レイプ大好き宣言してしまいつつ、とろっとろのぐじょぐじょになった膣内は、生徒の肉棒を熱々の肉壁で包み込み、ねっとり愛らしく絡みついて、中出しをおねだりする。犯されながら同時に乳首をいじられると、るるは簡単にイッてしまい、膣内がきゅーっvと締まる。
【生徒】「お、乳首を弄りながらだと締め付けが強くなるな。もっとやってやれ」剛直を膣内に入れた生徒が命令すると、左右から生徒がるるの乳首を摘まんでくる。片方は優しく、片方は乱暴に。緩急を付けながら。
【生徒】「そっかー、じゃあるるちゃんは永遠にレイプされる玩具なんだね?」言質を取るかのような質問をする生徒。もちろんこの場ではビデオカメラが回っており、映像も音声も記録されている。
【るる】「だめvだめぇv おっぱいのさきっぽそんなにしちゃだめぇv すぐイッちゃうからぁvv」
【るる】 別々の手で思い思いにそれぞれの乳首を刺激されてしまう。視界が限られているのもあって予測できない刺激に悶え、膣壁は何度も生徒の肉棒を締め付けて、貪欲に射精を催促する。
【るる】「わたしはみんなにレイプされるためのおもちゃですっvv いっしょおみんなにレイプしてもらうためのおもちゃになりますぅっ///vv」
【るる】 マグショットの時からカメラの存在は意識しているのに、それでも宣言してしまう。みんなにレイプされるのが気持ちよくて、みんなも私をレイプするのを愉しんでくれてるから、恥ずかしくても期待に応えずにはいられない。みんなが私を求めてくれるのがたまらなく愛しくて嬉しくて、エッチなことにすっかり抵抗がなくなっていた。
【生徒】「いいぜ、るるちゃんは俺たちのレイプ玩具だ」ずんっと剛直を突き出すと、膣内に向けて射精する。カウントがまた一つ増え、254に。
【生徒】「るるちゃんの身体は俺たちにレイプされるために。るるちゃんの命は俺たちにレイプされるために。るるちゃんの一生は俺たちにレイプされるために」誓いのように、祝福のように、言葉を捧げる。
【るる】「あっvあっvああああっ~~~vvv」 勢いよく射精される快感に、何度目か分からない絶頂を迎え、嬌声を響かせる。淫紋のあるお腹は見えないが、みんなに愛された分だけ熱くなって、カウントも溜まっていくのを肌で感じて、嬉しくなってしまう。
【るる】「はーv はーv はーv うれしい…v レイプ玩具にしてもらえてv うれしいれすぅ…v」
【るる】 勢いに任せてとんでもない宣言をしてしまっていることをほんとに理解しているのかどうか。ぼーっと、うっとりしながら生徒の言葉を聞いて、表情をとろんとさせて、口端からだらしなくよだれを垂らしていた。
【生徒】「さて、まだ俺一人しか済んでない。あと19人いるし、俺は二度目もしたい。いいよな? るるちゃん」視野角が狭いるるの眼前ですら、何本ものそそり立つ剛直が見える。どろどろに蕩けたるるの耳に、まだレイプは始まったばかりだ宣言がさせられる。
【るる】「えへへ…v みんなですきなだけレイプしてください…///vv」
【るる】 そんなに犯されてしまったら自分がどうなってしまうのか、そんなことを考える余裕もなく、後のことなど気にせずに、目先の快楽に期待してぞくぞくv身体を熱くさせ、割れ目から中出しされた精液とたっぷり溜まった愛液をとろとろv床にこぼして、おくちの方もいつでもお掃除フェラの準備ができてるといわんばかりによだれをたっぷり蓄えている。
【生徒】「言ったな。それでこそ俺たちのレイプ玩具だ」次の生徒がるるをレイプする。ごく自然に、それが当然かのごとく、剛直を膣に突き刺していく。
【GM】 愛液と精液で汚れた剛直をるるの口元に持っていく。まるで決められたローテーションかの如く。この作業は20人目が終わるまで続くだろう。そして20人目が終えた後、二週目が始まるのであった・・・
【るる】 きりがよさそうなのでここでおわりかな!
【GM】 ですです
【GM】 お疲れ様でしたー
【るる】 ありがとうございました!
【るる】 おつかれさまでしたー!
【るる】 我を忘れてすっかりえっちになってしまった
【GM】 とてもエッチな子になってしまった
【GM】 ありがとうですー
【るる】 えへへv
【GM】 これからは地下牢暮らしかなー?
【るる】 がっこうぐらしからちかろうぐらしに!
【GM】 反省すれば出れるよ!
【GM】 反省しなければいつまでもいられるよ!
【るる】 はんせいできなさそう!
【GM】 レイプ歓迎 とか レイプフリー とか レイプミー とかの文字を書いちゃおう
【るる】 えっち!
【GM】 みんなのレイプ玩具、改めてエッチだ
【るる】 れいぷされるためだけのからだ!
【GM】 るるちゃんはみんなにレイプされるために産まれてきたんだよ
【るる】 れいぷされるためのじんせい!
【GM】 ビデオを何度もリプレイしてあげよう
【るる】 はずかしくてゆでだこになってしまう
【GM】 るるちゃん、羞恥プレイ好きだよね
【るる】 はずかしいおもいするのもだいすき!
【GM】 素面に近い状態でレイプ玩具宣言させたい
【るる】 すごいためらってけっきょくせんげんしちゃいそう
【GM】 チンポビンタとかしてみたい
【るる】 いいとおもいます!
【GM】 お掃除フェラじゃないイマラチオとか
【るる】 ぜったいよろこんじゃう!
【GM】 連れ込みレイプとか誘拐レイプとかも悦んじゃいそう
【るる】 まぞまぞなのでもれなく大好きになってしまう!
【GM】 またキャリーケースに詰め込みたい
【るる】 こわいおもいしたぶんえっちになります!
【GM】 まぞまぞすぎる
【るる】 まぞまぞ!

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最終更新:2024年10月30日 01:00