【リディア】「ボクはリディア・トワイニング。サルンタス王国騎士団第23分隊所属騎士見習いだよ」
【リディア】「今は監禁されてるから、どちらかと言えば囚われのお姫様、って感じかなぁ。うへへ・・・」
【リディア】「毎日毎日、屈強な男たちに犯されてるんだよね。白馬の王子様は来ないというか、白馬の王子様と悪い魔法使いが結託しているというか」
【リディア】「ボクの身体はみんなのものだね・・・うへへ」
【リディア】「幸せか、って? そうだね。キミがボクの口から『幸せ』だって言わせてみる気、無いかな?」
【リディア】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%D8%A5%EB%A5%DE%A1%A6%A5%D7%A5%ED%A5%C7%A5%A3%A5%A2%A1%DB+%A5%EA%A5%C7%A5%A3%A5%A2%A1%A6%A5%C8%A5%EF%A5%A4%A5%CB%A5%F3%A5%B0
【GM】ありがとうございます。それでは今日はよろしくお願いしますー!
【リディア】よろしくお願いします
【GM】さて、学園を卒業し、本格的に騎士団の一員として騎士団領で暮らすリディアさん。
【GM】とはいえ、やることは学園にいた時とあまり変わらず、昼は訓練や任務、書類仕事そして夜は……v
【GM】 
【GM】 
【GM】警備の行き届いた騎士団の本拠地、簡単な城の様な規模の屋敷の中庭にて
【GM】リディアの意見を採用されて作られた噴水と東屋のある庭園の中、静かな夜の涼しい空気の中にじゃらりvじゃらりvと重々しい金属のこすれる音が響く。
【GM】アームバインダで両腕を封じられ、アイマスクで視界を奪われ、逞しい騎士の手に握られた鎖に引かれ、リディアは夜の中庭の道を歩かされていた
【リディア】「・・・んんっ、一つ聞いてもいいかな?」
【リディア】アイマスクで見えないが、カラーから延びる鎖のリードを引っ張る騎士に向かって尋ねる。
【リディア】「ボクをこんな風に、裸で、身体が隠せないように後ろ手に頑丈に拘束して、誰かほかの人から見られるかもしれない外を歩かせるのって・・・興奮する?」
【リディア】脚にはニーハイと足枷と鎖で走ることはできず、隠すことのできない秘部からはすでに愛液が滴っており、小さな小ぶりな胸の頂きも痛いほど勃起していた。
【リディア】この屋敷にいる第23部隊の11名、その全てと性処理玩具契約を結んでおり、見られてもいいと言えばいいのだが、こんな姿を見られるのは羞恥心を感じてしまう。
【GM】鎖を取り「お散歩」に興じる男の返事は無言。代わりの返事というようにごつい指先がリディアの花芯を割り開き、浅くかき混ぜる。夜の静寂の中にリディアの吐息と鎖の音に加えてくちゅぅっvっと粘った知る音が響く。
【GM】誰でもないリディア自身が露出の快楽に酔っていることを指摘し、その尻肉にぐにぃぃっvVとギンギンに固く勃起した男の象徴が押し当てられる
【GM】それがリディアの問いかけに対する答えだというように……
【GM】鎖を握るのが騎士団のだれか、声で見破ることも許さずに、何もわからないまま誰に見られているかもわからないままにイけ……v
【GM】そう言うかのように愛撫は激しさを増していき……v
【リディア】「あぁぁんんっ!!」
【リディア】指先が秘所に触れると、興奮が高まっていたリディアは容易く絶頂する。愛液を溢れさせ、男の指先を濡らしてしまう。そして尻にあたるガチガチに硬くなった肉棒に触れると、にへらと笑う。
【リディア】「うへへっ・・・捕虜になってエッチな凌辱を受けてるみたい・・・このままエッチな拷問か処刑されちゃうのかな・・・?」
【リディア】まるでそれを望んでいるかのような声色でいいながら、時折吹く風に敏感な乳首を撫でられ、びくんっと震える。
【GM】視界を奪われ身動きも不自由なリディアの左右を挟むように、ぐにぃっvと左右の乳房に追加の男根が押し当てられる、カチカチになった乳首がぞりっっvVと膨らんだカリ首と浮き立った血管でこすり上げられ、何度も嬲るように乳房を犯すように肉棒がリディアの胸を犯す
【GM】それと同時に、クスクスと嬲るような笑い声とともに、左右の耳朶が咥えられ、甘く歯を立てられ、舌をねじ込まれしゃぶり、啜られる……v
【GM】アイマスクに捕らわれた世界で3本の肉竿と、3対の手、3つの口がリディアの性感帯を貪り、凌辱する。鋭敏になる聴覚は、広場にまだだれかがいることを、快楽に乱れるリディアを視姦しているのがわかってしまう。
【GM】まるで異形の存在に絡めとられ凌辱されるような感覚の中で、鎖に引かれながらリディアの足は彼女のための用意された”処刑場”へと進んでいく……v
【リディア】「あんっ、ボクの胸は小さいのに・・・って、んんっ? あ、ん、んんっ!!」
【リディア】胸にあてられる二本の肉棒に、アレなんかおかしいなと気づくも、勃起した乳首に肉棒が摺り上げられると、そんな思考も飛んでしまう。
【リディア】「ひゃん、くすぐった、んんんんっ!! やぁ、だめぇ・・・三人は反則だよぉ・・・」
【リディア】リディアが何を言おうと、全裸でアームバインダ、足枷の状態で、屈強な騎士団の男3人に囲まれた状態で何ができるわけでもなく。乳房も耳も秘部も、指で口で舌で肉棒で、嬲られ犯されていく。
【リディア】そして鎖を引っ張られ、歩かされていることにも気づかずに、処刑場の方に歩を進めてしまう。
【GM】唐突に散歩は終わり、リディアの体が前向きに屈められる。
【GM】それと同時にがちゃんvと首と両手首がそろえるように前に出され、枷に嵌められる
【GM】それと同時に、アイマスクが取り払われる。暗闇に慣れていた眼は夜の闇の中を見通し、そこにある光景を認識する。
【GM】中庭の中央に装飾品のように用意されたのは罪人を拘束する晒し台であり、そこに拘束されたあられもない姿のリディアを、騎士団の仲間たちがそれぞれに立ったり座ったりして見物しているのだった
【騎士ベリエ】「ここまで来るまでにもずいぶん楽しんでもらえたようだが、まだまだこれからだぞ」そう言って自分の鎖を持っていた男が声をかけ、逃げ場のない尻肉に肉竿を擦り付け……雌芯へとずるるるぅっvVっとねじ込んでいく・・・・…v
【リディア】「ふわっ、ふえぇ、うぇ? ・・・うへへっ」
【リディア】あれよあれよと拘束され、アイマスクを取って自分の状況を確認すると、いつもの変な笑いを口に浮かべる。
【リディア】「ま、まるで女囚みたい・・・ボ、ボクはこれからみんなの槍で処刑されちゃう、んだね・・・」
【リディア】そういいつつもセーフワードを口にすることはなく、全裸で晒し台にハメられ大勢の仲間たちに見られながらも、固唾と処刑の執行を待つ。
【リディア】「ひゃ、あぁぁ、んんんああぁあん!!!」
【リディア】ニーハイがぐずぐずに濡れるほどに秘所から愛液は溢れていた。そこにガチガチの硬い肉槍がぐさりと突き刺さると、人目もはばからずに嬌声を上げて絶頂をしてしまう。
【ツヴィ&リング】「僕たちも相手してもらわないと困るよ、お姫様♪」「そうそう、槍は12本もあるし、入れる場所はこっちにもあるんだから、ねv」ばちゅんvどちゅんvと雌蜜をかき混ぜ肉襞を擦り上げる肉竿に啼かされるリディアの整った顔に双子の騎士の肉竿があてがわれ、美貌にカウパーが塗りたくられる。
【GM】左右から肉竿への口での奉仕を命じながら、興奮した肉竿がリディアの膣内でぐぐっvと太く膨らみ、どぐんっvびゅるるるぅぅっvVっと濃いザーメンが胎内を白く染めていく……
【リディア】「うへへっ、囚われの兵士から囚われのお姫様にランクアップ・・・あむっ、ん、くちゅっ・・・」
【リディア】軽口を叩きながらも、双子の二本の肉槍に口づけ、舌を這わせて丁寧に愛撫していく。
【リディア】「・・・自分を突き刺す槍を丁寧に舌で磨くのって、すっごく背徳感ある・・・んんっ!!!」
【リディア】口先で愛しい仲間の騎士たちの肉槍を磨いている間も、自身の膣めがけて肉槍を突き刺し、精を吐き出されていく。
【リング】「こういうのも悪くないだろ?」【ツヴィ】「ほら、射精した後のチンポもきれいにしないとね♪」ずりゅっvと肉槍が引き抜かれれば次は自分だとばかりに双子の騎士が後ろに回り、リディアを犯し始める。
【GM】それと同時にさっき射精した、自分の牝蜜と精液に汚れた肉竿と、次にリディアを犯す騎士の勃起した肉竿が目の前に差し出される……v
【リディア】「ふわっ、うう・・・お掃除フェラをするのも屈辱的で・・・いいね」
【リディア】秘部が犯されている間も、自身を突き刺したせいで汚れた肉の槍を口元に持ってこられる。それを見て被虐心がぞわぞわとざわめきたて、瞳を閉じて丹念に精を愛液をなめとっていく。
【リディア】「んん、あぁん、知ってるよ・・・綺麗にしたこの肉の槍で、またボクを貫くんでしょ・・・」
【リディア】どこかすねたような、誘ってるような口調で呟きながら、口と舌で肉の槍の掃除を辞めることはしない。
【ツヴィ】「そういうの、好きだろ?そらっ♪」ぱちゅんvこちゅんv太さはそこそこだが、的確にリディアの弱点をこすり上げて、子宮口をノックしながらぴんvぴんvvと陰核をはじき、
【ツヴィ】「射精すよっ……」びゅるるるぅぅっ―――vVっと腰を深くリディアの尻に押し当てて子宮口に鬼頭でキスをして精子を流し込むように射精する
【GM】そんな様子を見て我慢できなくなったメンバーが数人、リディアの痴態を眺めながら肉竿をしごき、びゅるるっvVっと拘束されたリディアの顔や裸体に白濁駅で化粧をするv
【GM】【騎士たち】「今夜はたっぷり犯してやるから、覚悟しろよ……v」「全身、オマンコの中も真っ白にしてやるからな……っvV」ぱんぱんvごりゅんっvかわるがわるにリディアの蜜壺が荒々しく勃起した肉竿で貫かれかき混ぜられる。
【GM】陰核や乳首がはじかれるように愛撫され、尻肉も揉みしだかれる。勝手知ったるリディアの性感帯を12人の男たちがかわるがわるに嬲り、リディアをなんども絶頂に上り詰めさせるのだ……v
【リディア】「むうぅぅぅ・・・好きだけど・・・あ、ひゃあん、また、膣内に・・・んんっ!!!」
【リディア】何度目かの絶頂に至ったリディアに、大量の白濁の液体が掛けられる。足枷や首枷の拘束された裸身に絡みつき、より一層卑猥に見える。
【リディア】「・・・キミ達もぶっかけるだけじゃ物足りないでしょ? ・・・いいよ、しても。ボクはキミたちの性処理玩具なんだから・・・ひゃっ、あぁん、あ、ひゃああ!!」
【リディア】誘うように言うと、騎士たちは容赦なくリディアに襲い掛かる。体中、秘部も乳首も耳も口も舌も全て愛撫され、全身くまなく精液を掛けられ、膣内も溢れんばかりに精を吐き出された。口にも何度も出され、そのたびに愛おしそうに飲み干していく。
【GM】【騎士】「本当に、学園にいたころ以上に淫乱になったよねえ」「俺たち全員の性欲処理してもまだまだ全然余裕って感じだもんなあ」
【GM】そんな勝手なことを言いながらも、拘束した華奢な体を抱きしめごりゅごりゅと荒々しくリディアの雌肉を犯し、肉竿をしゃぶらせ、白濁液を体に塗り付ける
【GM】【騎士たち】「これからも、たっぷり犯して、嬲って、かわいがってやるからな……っ♪」どびゅるるるぅっvvV
【GM】下腹部の避妊の淫紋の効果があっても孕みそうなほどの濃厚なザーメンを注ぎ込まれる。肉竿を引き抜けば、びゅるぅっvVっとまるで射精するかのように逆流したザーメンがあふれ出す。
【GM】【騎士】「それじゃあ、そろそろ体勢変えるか、アームバインダ―とか縄で股開いて縛ってさ、チンポ突っ込んだまま散歩するのもいいよな♪」頬にキスを落としながらとんでもないことを言い出す。
【GM】真夜中の中庭で繰り広げられる淫らな宴はまだまだ始まったばかりで……
【リディア】「あんっ、まぁ、ボクは、キミたち全員の性処理玩具だから、ね。んんっ。ちゃんと可愛がって使ってくれると、嬉しいな・・・あんっ!!」
【リディア】最後の精を受け止め、さすがにぐったりとしたところに、まだまだやるぞ宣言に、にへらと変な笑みを浮かべる。
【リディア】「・・・可愛い女の子捕まえても、こんなことしちゃダメだからね? ボクだけにしておきなよ?」
【リディア】そんなことを言いつつ、全員の凌辱を一手に引き受けるつもりのリディアだった。
【GM】真夜中の中庭、騎士団の激しく甘い夜はまだまだ続き……
【GM】晒し台から解放されたリディアは一人ひとりの騎士の胸鎧の上に四肢を拘束されて、肉棒で貫かれながら、何度も行進しながら、その蜜壺に精を注がれるのだった……
【GM】全身を漬け込まれたようにザーメンに染められ、何度も絶頂に昇らされたリディアの下腹部には、煌々と騎士団の所有物の証である淫紋が輝いているのでした……v
【リディア】 
【リディア】 
【リディア】 
【リディア】お疲れ様でしたー
【GM】以上ですー!おつかれさまでした!!
【リディア】凄くエッチだったー
【GM】お付き合いいただき本当にありがとうございました
【リディア】こちらこそありがとうございます
【リディア】色々期待に応えてくれて

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最終更新:2024年11月12日 00:25