【ＧＭ】それでは、自己紹介お願いします
【スー】よろしくお願いします
【スー】はいな
【スー】「うぇ、へ、うぇへへ、せ、性奴隷の、スーっていいます」
【スー】「い、痛いのとか、苦しいのとか・・・す、すきなマゾオナホ・・・で、です・・だ、だから・・・わ、わたしを使ってください・・・うぇ・・へへへ」
【スー】
https://uratoritrpg.memo.wiki/d/%a5%b9%a1%bc
【ＧＭ】ここはギルドハウス。冒険者のパーティが取得した家屋である。冒険の疲れを癒すため、生活するための拠点だ。
【ＧＭ】その地下。
【ＧＭ】一見して地下牢に見えるそれは、二度見ても三度見ても地下牢に見える。
【ＧＭ】格子に囲われ、両手を手枷に拘束され壁にくくり付けられた全裸の少女が、そこにいた。
【ＧＭ】頑丈な扉が開き、一人の男が入ると、しっかりと鍵が閉められる。
【アーク】「使いに来てやったぞ」男は冒険から帰ったばかりなのであろう、鎧を脱ぎ捨てただけのインナー姿で、少女に近寄り、口づけをした。
【スー】「はぇ・・・あ・・・ぇは・・・」小さな牢の中、少女の苦しそうな声がこだまする
【スー】鎖で自由を奪われ、赤く火照った体を小さく上下に震わし
【スー】小さく開けた口からは苦しそうな喘ぎ声をもらし、だらりと出した舌からよだれが垂れ落ちる
【スー】そして開かれた少女の足の間、その秘部からはどろっとした愛液が下に滴り落ち、牢の下部に取り付けられた排水口へと流れ落ちる
【スー】「はぁ・・・あへ・・・あっ・・・お、おおおかえりなさいませ・・・ご、ご主人様・・・ほ、本日もお疲れ様でした」
【スー】少女が顔をあげ、目に写った男性に対して深々と頭を下げ、かしゃんと鎖の音を響かせる
【スー】「ほ、ほほ本日も、つ、使っていただき・・・あ、ああありがとうございます・・・あっ・・・・ちゅ・・・」
【スー】少女は男に向け、感謝の意を込め言葉にする
【スー】その目はとろんととろけ、赤く染まった頬を見せるその顔はまだ幼さを残しつつも発情したメスの顔をしており
【スー】男の口づけを受けるとその口の中へと自分の舌をもぐりこませ、男の口の中の唾液を舐め寄せ
【スー】「ん・・・こく・・・こく・・・こく・・・ど、そうぞ・・・い、いつでもお使いくださいませ」口を離すと少女は自分の腰を男の方へと押しやり、愛液を垂らす自分の秘書を差し出す
【アーク】「良い口づけだ・・・そうだな。駆けつけ一杯とは言うが、早速一発やらせてもらおうか」
【ＧＭ】アークはそういうとズボンを下す。太く硬い肉棒が、そそり立った衝撃でスーの腹を叩く。
【ＧＭ】スーの四肢は手枷足枷に拘束されている。アークが肉棒を秘所に突きつけても、スーは身動きを取ることができず。
【ＧＭ】そして愛撫も無き秘所を肉棒で貫いても、スーは身動きを取ることができず。
【ＧＭ】腰を両手でつかみ、激しく上下させると、何の躊躇も駆け引きもなく、スーの膣内に精を吐き出した。
【スー】「あぐ・・・うぇ・・・へ、うぇへへ・・・ほ、本日も、お、おおきな・・・うぇへへ・・・」
【スー】熱を帯びた視線がその肉棒にそそがれる
【スー】ごくっ・・・と喉を鳴らし、つばを飲み込む
【スー】待ち切れないと、自分のお腹の奥がより一層耐え難いほどの渇望を訴え始める
【スー】拘束された体は、ただ使われるだけのおもちゃと化し、それを男に捧げ
【スー】「あっ・・あっ・・・あああぁぁ！？！？」小さな割れ目だがその割れ目がぎちぎちと引っ張られ、男の肉棒を飲み込んでいく
【スー】「フッー・・・フッー・・・うっ、うぐ・・・ヵ・・・いぐぅ！！」
【スー】貫かれるたびに腹の中から肉棒で殴らるような刺激を受け、そのたびに息を吐き出し、苦しそうに舌を出して息を求めつつも喘ぎ声を漏らし
【スー】「ひ、ぐ・・・が・・ぎ、ぎもち・・・い・・・い・・・かへぇ♪」
【スー】苦しいのに、それでも肉欲に抗えず肉棒で貫かれるたびに、プシュ、プシュと愛機が吹き出す
【スー】「あっ・・・あっ・・・んんんん、んあ、あっ♪あっ♪んんんくぅぅ♪」
【スー】がちゃ、がちゃと鎖に引っ張られる音をだし、おもちゃと化した体で男の肉欲を受け止め、そしてその中に精を吐き出されれば小さなお腹がぼこっと膨れ上がる
【スー】「ひ・・・ひ・・・ふ・・・ふ・・・い、いいっぱい・・・つ、つつかってくださり・・・あ、ありがとうござ・・・ます♪」
【スー】びくん・・・びくんと体を震わせながら、少女は男に向かって感謝の言葉を述べる
【アーク】「ふぅ・・・やっぱ生のスーは最高だな」
【ＧＭ】もう一度口づけをし、ねっとりと舌を絡め合わせる。そしてそのあと肉棒を未練なく抜く。まだまだ突き刺す機会はいくらでもあるのだから。
【アーク】「それじゃあベッドに行く前に、もっとちゃんとしたお礼をしてもらおうか。俺の征服欲を満たせる、な」
【ＧＭ】スーの四肢の鎖を外す。そして地下牢の中央にあるベッドに連れていく。だが、ベッドに座るのはアークだけ。
【ＧＭ】ちゃんとしたお礼、それは土下座である。
【ＧＭ】方やインナーとはいえちゃんと服を着た者がベッドに座り。方や一糸纏わぬ全裸で秘部から精液を垂れ流しながらの土下座。
【ＧＭ】そこにあるのは嗜虐心と被虐心、征服欲と被征服欲。
【スー】「くひゅ・・・は、はひ・・・」肉棒が抜かれると少女の秘部から溢れ出る白濁の液体、それを名残惜しそうに見つめる少女
【スー】かちゃん・・・かちゃん・・・少女の鎖が解かれ、べしゃりと地面に倒れ込む少女
【スー】「は、はい・・・わかりました・・・」ぐぐっと力を込め体を起こす・・・しかし立ち上がることなく少女は四つん這いとなり、男性の後をついていく
【スー】首輪につけられた鎖を引っ張られ歩く姿は人としての威厳を捨て、家畜の喜びを知った少女にとっては至って普通の姿であった
【スー】そして少女が男の前で足を止め
【スー】手を揃え、額を地面に擦り付け、屈辱的なポーズをとり
【スー】「ほ、ほほ本日は、さ、最底辺奴隷である、わ、わわたしをお使いくださるだけでなく・・・な、なかにアーク様の子種を注いでもらい、あ、ありがとうございます」
【スー】「れ、礼として・・・わ、わわわたしが上げられるものはありませんが・・・アーク様がご満足いただけるよう・・・が、がががんばらせてい、いただきます///」
【スー】頭を垂れ、地面に額をすりつけ、秘部から精液を垂れ流す姿は全てを捨て、ただ使われるだけの性奴隷となったスーの立場を表していた
【アーク】「スーの全裸土下座はいつ見ても美しいな。そして・・・興奮する」
【ＧＭ】先ほどスーの膣を貫き、精を放ったばっかりの肉棒が、再びむくりと鎌首を持ち上げる。
【アーク】「舐めて綺麗にしろ。ただし、手は後ろ手に拘束して使うな」
【ＧＭ】両足を開いた状態で座る。愛液と精液に塗れた肉棒が、頭を上げたスーの眼前に来るだろう。
【スー】「わ、わわわわたしなんて・・・う、美しくもない・・・お、汚物以下の存在です・・・」美しいという言葉にふりふりｔ首をふりつつ
【スー】「そ、そんなわたしでも・・・アーク様のお、お役に立てるなら」
【スー】両手を後手で組み、足を広げてわざと秘部を見せるように膝立ちの姿になり
【スー】「そ、そそ、それでは・・・失礼します///」
【スー】そのまま顔を肉棒に近づけ、すんすんと匂いを嗅いだ後、舌を出して肉棒に纏わりついた精液と愛液を舐め取っていく
【スー】「あ・・・あむ・・・れろ・・・じゅる・・・じゅるる・・・」
【スー】丹念に舐め取り、肉棒の表面についた汚れを口内へとため、自分の唾液を混ぜ合わせ飲み込み
【スー】「はぁ・・・はぁ・・・あむ・・・んく・・・んん・・・」
【スー】大きく口を開け、肉棒にむしゃぶりつくとそのまま口内で舌を使って肉棒の皮の裏まで精液も愛駅も恥垢も舐め取っていく
【スー】その間も広げた足の間からは愛液と精液が垂れ落ち、地面に向かって一本の白濁の糸を作り出す
【アーク】「なかなか卑猥でいいじゃないか、なぁ！」
【ＧＭ】フリーハンドで舌を這わせ、咥内で舐めるだけだったのを、スーの頭を持ち、おもいっきり引き寄せる。
【ＧＭ】スーの小さな咥内に、昂り硬く熱くなった肉棒を突き刺していく。それは喉まで達し、スーの頭をオナホのようにしごき始める。
【アーク】「そろそろ出すぞ、全部飲み干せ」
【ＧＭ】数度スーの頭を前後させると、容赦なく精を放ち、咥内を白濁の液体で満たしていく。
【スー】「じゅ・・・じゅ・・・おっ、ごぉ？！？！」じゅぶじゅぶと体液をイヤらしい音を出しながら肉棒をしゃぶっていたところに急に肉棒が自分の喉を貫き、思わず嗚咽の声を漏らす
【スー】「おっ！！ごぶ・・・ぐぼっ、おぼ！？えぐ！？！」肉棒が喉を圧迫し気道を完全に塞いでしまい、息ができず苦しさに目から涙を流す
【スー】「・・・っ・・・お・・・ぉぉ・・・あ・・・ご・・・」酸欠から空気を求め、体をよじり、くねくねとする姿はまるで男の前で卑猥なダンスを踊って媚びる情婦のさまでもあり
【スー】やがて頭の中が白くなりはじめ、白目を向き始める頃、喉に直接精液を吐き出される
【スー】吐き出された精液が喉を通り、胃に直接流し込まれるような感覚を受けつつ、その体を痙攣させ、ぱくりと空いた秘部から止めなく愛液を流し
【スー】「お・・・ぎ・・・あが！？ゲホッゲホッ・・・アガ・・・ハッ・・・ハッ・・・」たまらず口を離し、肺の方までいきそうになった精液で咳き込みながら涙目になりつつも男の方を見上げる
【アーク】「気持ちよかったぜ。零しているみたいだが・・・お仕置きをしないとな」
【ＧＭ】スーの腕を手にして身体を立ち上がらせると、両手の拘束を外して、ベッドに寝かせる。
【アーク】「手足を伸ばせ。両手両足を拘束する。そしたら、わかるな？」
【ＧＭ】ベッドの足には鎖が伸びており、スーの四肢の枷に繋いで拘束することができる。X字に拘束したら最後、スーは何をされても抵抗できなくなるだろう。
【スー】「ゲホ・・・ゲホッ・・・アッ・・・アアアア、ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい！い、言いつけを守れなくてごめんなさい！！」吐き出された精を見た少女の目は動揺し、瞳が震え、瞳孔が狭まり
【スー】すがるようにアークに向かって頭を下げる
【スー】しかしそんな少女の体を引き上げ、ベッドに放り投げられ
【スー】「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、あ、アーク様・・・」
【スー】かたかたと震える体を鎖で拘束されていく・・・ベッドの上でX
【スー】状に拘束され、かたかたと震える体が鎖をかちゃかちゃと慣らし
【スー】「・・・ど、どうか・・・どうかわ、わたしにお仕置きをしてください・・・ま、満足に性奴隷としての役目も・・・果たせない、ゴミ以下の存在に・・・お、お仕置きを・・・」
【スー】精液と愛駅でぐちょぐちょになった秘部をさらけ出したまま腰を振って媚びはじめ、男にその裸体を差し出す
【アーク】「ふふ、まるで儀式に使われる生贄みたいだ」
【ＧＭ】スーの乳房を撫で、アバラを、腹を、そして淫紋をなぞるように指を這わしていく。
【アーク】「さて、それじゃあお仕置きだ」
【ＧＭ】ベッドに上がると、スーの真正面に覆いかぶさる。媚びを売る腰を両手で掴むと、肉棒で狙いたがわず膣を貫く。
【ＧＭ】四肢を拘束された小柄なスーの身体に、屈強な冒険者の男が激しく腰を振って犯していく。
【スー】「はぁ・・・はぁ・・・ア、アーク様が・・・望むなら・・・贄になることも・・・ぁつ♪」赤く染まった裸体を隠すこともできず見られ、すっーと体の線にそって汗が垂れ落ち
【スー】小さく浮き上がった乳首、細い体に浮き出る肋、怪しく薄っすらと光る淫紋、それらに指が触れるたびにびくんっと体がはね、汗を飛び散らせ
【スー】「んっ・・・///ふっ♪・・・あ♪」その度小さな声が艶かしく漏れ出し
【スー】そして男に掴まれ、小さくて軽い体の部位を持ち上げられ
【スー】「ふっ・・・ふっ・・・♪・・・あっ・・・あっ・・・あぁぁぁぁ♪」ずりゅ・・・るる・・・肉棒が飲み込まれ、先程使われたにもかかわらず、何度も軽い絶頂を繰り返す膣内は痺れるような震えを繰り返し
【スー】ぎちぎちの内部は肉棒を締め付け
【スー】「ふぅ・・・んん・・・んぁ・・・くぅ///」そして少女はお腹に力を込めてその肉棒を膣壁で締め、そして男が肉棒を抜くときには力を緩め、男の動きに合わせその小さな秘部で奉仕をする
【アーク】「くっ、いいぞ、スー。お前は立派な性奴隷だぞ」
【ＧＭ】何度入れてもきつい締め付け。そしてさらに締め付けてくるスーの技量に感嘆としながら、腰を振り続ける。
【アーク】「そらっ、もう一発くれてやる」
【ＧＭ】最後の一突き、と力ずよく腰を突きつけると、スーの子宮めがけて精を吐き出していく。
【ＧＭ】がっつりと腰を掴んだ両手は外れそうになく、肉棒も太く硬いままで、まるで栓をしたかのように、秘所から漏れることなく、精がスーの子宮に溜まっていく。
【スー】「あ、ひぃ、う、うぇ、へへ・・・あ、ありがとうご、ごございます///り、立派なせ、せせ性奴隷として、お、おお役に立ちます///」
【スー】ぐぼ、ぐぼっと、肉棒が通り過ぎるたびに小さなお腹は膨らみ、そのたびに少女の口から息が吐き出さられ
【スー】男の性のはけ口とされながらもその口はにへらと歪み、苦しくても、それでも男の役に立てるほうが嬉しくあり
【スー】「は、はひ、はい♪ア、アーク様の精を・・・は、吐き出してくださいませ♪」何度も出され、いまだに最初の精が残る子宮内、しかしそこにまた出される喜びを感じ
【スー】「あ、あぎ・・・ぎ、ぎぎ・・・ぐぎ、お・・・おぉぉぉ、おおお！！？？」
【スー】ピンっと伸び切った両手両足を更に引きつらせるかのごとく体をのけぞらせるとその子宮内へと精を注ぎ込まれ、漏れ出ること無い精液が少女の腹を膨らませ
【スー】「お・・・おお・・・ごふ・・おぉ・・・♪」どんどん精液を送られて膨らむ子宮が少女の胃や肺を圧迫すると少女の口から嗚咽が漏れ出す
【アーク】「ふううぅ、気持ちよかったぜ。スー」
【ＧＭ】肉棒でスーを貫いたまま、淫紋を指先で撫でていく。
【アーク】「スーにとってはこれがご飯になるんだろう？ たらふく食べるといいぜ」
【ＧＭ】スーの腹部に刻まれた性奴淫紋には、食事を必要としない代わりに、人間の体液が必要となる。
【ＧＭ】それに伴い、全身の感度が上昇し、常に発情状態になる。さらには、淫紋に個人を登録することで、登録した者に対して絶対服従となる。
【ＧＭ】アークを筆頭に、ギルドハウスを使う冒険者全員と登録済みである。
【スー】「かひゅ・・・かひゅう・・・あ、ありがとうございまひゅ・・ア、アーク・・・様・・・///」拘束されて性奴隷のような扱いを受けた少女
【スー】しかしその体はそれすら快楽として受け止め、脳内は未だその余韻に麻痺させられ、ふわふわとした夢現とした状態になっている
【スー】それは淫紋によって与えられた快楽なのかもしれない、しかしそうなるよう望んだのは他ならぬ少女自身である
【スー】すでに何日も人間らしい食事もとっていない、ただ他人の精を注いでもらわないと生きていくことすらできない
【スー】他人に媚び、性のはけ口として使われ、家畜以下の生活を強要され
【スー】自分の自由もそれすら生死の自由すら他人に支配される
【スー】しかしそんな生活も少女にとっては幸せな生活でしかなかった
【アーク】「いいか、スー。お前は俺たちのモノだ」
【ＧＭ】性奴淫紋は人権を放棄した証でもある。アークたちはスーをこの地下牢から出させないだろう。しかし、スーがこの地下牢から出たとしても、誰も人として扱わない。
【ＧＭ】乳房を揉み、乳首を摘まむ。アークたちの性欲を満たすことが生きる意味であり、生きる価値でもあるのだ。
【アーク】「ふふ、お前の命も人生も全て俺たちが握ってると思うと、また興奮してきたな」
【ＧＭ】スーに突き刺した状態の肉棒に熱が入る。何度犯しても飽きないスーの身体に劣情を抱く。
【スー】「は、はいわ、わたしの体もこころも命も、御主人様たちのものです///」
【スー】「い、いっぱい使ってください///わ、わたしも御主人様たちのお、おやくにたてるよう・・・が、がんばります///」
【スー】その言葉ともに再びお腹の奥がきゅーと熱くなるのを感じ
【スー】「は、はいどうぞ・・・ま、またお使いください///わ、わたしのお、おまたもで口でもおしりでも手でも足でも・・・す、すべて御主人様のものです///」
【スー】ぎゅっと再びお腹に力を入れるとがちゃ、がちゃと鎖を鳴らしながら体を揺らし
【スー】再び肉棒に奉仕するように身体を震わせ始める
【アーク】「あぁ、俺たちのために頑張って働いてくれよ」
【ＧＭ】改めてスーの細い腰を両手でがっちり掴むと、腰を振り、肉棒で膣壁を貫いていく。
【ＧＭ】そして熟練の冒険者である男が精魂果てるまで、それこそ何度も何度も、腰を振って精を放つのであった。
【スー】「はっ・・・はぁ・・・はひ・・・あぁ・・・♪」
【スー】その後男に何度も何度も犯され、精を吐き出され、その小さな身ひとつで受け止めた少女
【スー】すべての行為が終わったあと、少女は再び牢につながれた
【スー】誰もいない真っ暗な闇の中、少女の喘ぎ声だけが響く地下
【スー】再び牢の中で拘束され、壁に貼り付けにされた少女
【スー】ただそのお腹だけが男の精を受け続け、二周りも大きく膨れ上がっていた
【スー】そして少女の股間にはその精が漏れ出ないようにと、男性器を模した張り型で栓をされ
【スー】少女は膨れ上がった腹による苦しさと吐き気を感じつつも
【スー】「・・・・・・もっと・・・♪」
【スー】っと小さく呟くのであった
【ＧＭ】
【ＧＭ】
【ＧＭ】
【ＧＭ】お疲れ様でしたー
【スー】お疲れ様でしたー
【ＧＭ】アークさんは冒険終わっていの一番に抱きに来るぐらいスーちゃん大好きな子な感じでプレイしました
【ＧＭ】スーちゃんえろい
【スー】ほむほむ
【スー】ありありですの！
【スー】とてもエッチでした！
【ＧＭ】とりさんの熱量が扱った
【ＧＭ】熱かった
【スー】もふ
【スー】久しぶりのエッチCCだった
【スー】がんばった
【ＧＭ】スーちゃんはもっと蔑ろにした方がスーちゃん的にも嬉しいのかな
【スー】スーちゃんは自己評価が最低なのでそれ相応の扱いを受けると喜びます
【ＧＭ】なるなる
【スー】あと追加しようと思ってる設定が
【スー】スーという名前も本名ではなく性奴隷になってからつけられたペットネームみたいなものとか
【ＧＭ】なるほど、名前までも
【ＧＭ】あとはこう、淫紋でエロステータスが見れるとか。アークの射精回数何回とか
【スー】絶頂回数とか見れるのもいいなぁ
【スー】性行為回数とかが部位ごとに表示されるのも
【ＧＭ】性癖が可視化される
【スー】ふむふむ
【スー】スーちゃんの性癖が可視化されると
【スー】被虐体質とか破滅願望とか出てくるかもしれない
【ＧＭ】こう、胸への愛撫回数何回とか、キス何回とか
【スー】ふむふむ
【スー】今まで接種してきた精液の量とか
【ＧＭ】プレイ頻度の割合とか
【スー】うみ
【スー】性行為の回数
【スー】淫紋を刻んだ時点ですでに数回経験ありとかになってそう
【ＧＭ】淫紋刻む前にレイプされてたりとか？
【スー】うみ
【ＧＭ】えっち
【スー】自己評価が落ちてる原因に初ダンジョンで組んだPTにダンジョンでレイプされて捨てられた経験ありとか
【ＧＭ】今のギルドハウスにもぐりこんだところ、脅されてレイプとか
【スー】うみ
【スー】初ダンジョンでレイプされて捨てられる→そのことがトラウマになってダンジョン内でちゃんと戦えなくなる→結果何やらしてもだめになって自己評価が激落ちになる
【スー】みたいな
【ＧＭ】エッチの対象をギルドハウスの住人だけにするか、他の人も入れるか、と言う感じかな
【スー】ふむふむ
【スー】そういえばギルド内ではスーちゃんはメンバーからどう見られてるのだろうか
【スー】アークみたいに大好き系が多いのか
【ＧＭ】大切な性処理玩具、かな
【スー】本当に性のはけ口しか見てない人がいるのか
【ＧＭ】基本的には大好き系かなぁ
【スー】ふむふむ
【スー】あいさ
【ＧＭ】こう、物だって大事に扱うとかあるじゃない
【スー】うみ
【ＧＭ】あとこう、物を大事にしてる人と、物を大事にしない人が一緒の物を扱うと、もめるだろうなぁ、というのも
【スー】ふみふみ
【ＧＭ】とりさんはもっと粗末に扱ってほしい？
【スー】んー
【スー】ラブなほうがいいかな
【ＧＭ】了解。私もラブな方がいい
【スー】まぁラブはラブでも
【スー】ひどい目に合わせたいというラブがあるかもしれない
【スー】好きな子ほどいじめたくなる
【スー】の高レベル版みたいな
【ＧＭ】アークさんはスーに合わせたところあるかな
【スー】ふみふみ
【スー】こー
【スー】スーちゃんのことが好きだけど
【スー】好きだからこそ、恥辱にまみれて這いつくばって懇願してる姿をみたい
【スー】みたいな性倒錯してるような人がいるかもしれないと
【スー】思った
【ＧＭ】今回の全裸土下座みたいな
【スー】うみ
【スー】イキたいのにイカせてくれない状態で部屋にオブジェクトとして飾られてるとか
【スー】まぁ
【スー】そんなことを思ったり
【スー】してみました
【ＧＭ】放置プレイ
【スー】うみ
【スー】まぁまたなんか
【スー】ネタ出しは今度で
【スー】スーちゃんもなんかもう少し加筆するかもしれない
【ＧＭ】はーい、今日はありがとう
