【GM】それでは、自己紹介をお願いします
【スー】はい
【スー】「うぇ、へ、うぇへへ、せ、性奴隷の、スーっていいます」
【スー】「い、痛いのとか、苦しいのとか・・・す、すきなマゾオナホ・・・で、です・・だ、だから・・・わ、わたしを使ってください・・・うぇ・・へへへ」
【スー】
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【スー】以上です
【GM】ここはギルドハウス。冒険者のパーティが取得した家屋である。冒険の疲れを癒すため、生活するための拠点だ。
【GM】石壁に石畳、鉄格子に鉄の扉と、地下牢と言って差し替えのない場所に、スーはいた。
【GM】普段は全裸で壁に吊るされているのだが、今回はシチュエーションを味わうということで、枷を外され、服を着させられていた。
【クリス】「今日は俺の質問には全て『いいえ』とか『ダメ』とか『イヤ』と、答えるように」
【GM】スーはそういうルールを事前に聞かされている。もっとも、性奴淫紋を使った命令ではなく、気が抜いたら誤って間違えてしまうかもしれない。
【GM】ガチャリ。改めて、クリスが地下室に入ってくる。
【クリス】「元気にしてたかな、スー」
【スー】「あ・・・ん・・・・・・・う、ううん・・・」
【スー】久しぶりに服を着たスー、しかしすでに全裸であることに慣れ、むしろ服を着ていることに違和感を覚えるようになってしまって
【スー】頻りに服の裾を気にして指先でカリカリと掻いてしまう
【スー】枷も外され、また昔のような格好をされることに逆に不安感を覚える
【スー】「・・・・・・・・・お、落ち着かない・・・・」
【スー】「・・・は、はい、わかり・・・い、いえ・・・イヤ・・・です・・・」
【スー】言われたとおりにスーはクリスにイヤと返答をした
【スー】そして再び入ってきたクリスに
【スー】「あ・・・え・・・えっと・・・ク、クリス様・・・きょ、今日は・・・えっと・・・どうしたら・・・・?」
【スー】いつもと違う格好と雰囲気にキョドりながらスーは答える
【スー】参画
【クリス】「くすっ、スーは相変わらず可愛いな」
【GM】微笑すると近づき、スーの顎を掴む。
【クリス】「俺は嫌がる女の子に意地悪をするのが大好きでね。これからスーを犯そうと思うんだけど、いいかな?」
【GM】顎を掴んだ手が首筋を撫で、肩に触れる。
【スー】「わ、わたしなんて・・・か、可愛く・・・・・・」
【スー】顔を伏せながら、衣類の感触と枷のなさでもじもじと居心地悪そうにして
【スー】「わ。わか・・・・い、いえ・・・ダ、ダメです・・・で、できません・・・」
【スー】口ではそう言いつつも体は抵抗せず、伏せた顔を持ち上げられるように顎が掴まれ、期待する眼差しをクリスに向ける
【クリス】「ん-・・・そっか、じゃあ」
【GM】クリスはスーの耳元に口を近づけると、小声で囁く。
【クリス】「これからすること、『レイプ』になっちゃうね」
【GM】くすくすと笑いながらスーから離れると、ビデオカメラを設置する。
【クリス】「それじゃあ、スー、服を脱いでくれるかな?」
【スー】「レ、レイ・・・///」
【スー】その言葉を聞くとスーの口元が歪み、にへらと笑みを浮かべ、きゅっと服の裾をつかみ
【スー】「あ・・・え、えっと・・・・ふ、服は・・・脱ぎません・・・ダ、ダメです・・・・・・」
【スー】いつもなら言われたとおりに服を脱ぐだろう、しかし今日は拒否をすることを命じられ、自分から服を脱ごうとせず、ちょっとだけ後退りして
【クリス】「しょうがないなぁ」
【GM】そういうと、言の葉に魔力を込める。
【クリス】「『服を脱げ』」
【GM】性奴淫紋を使った、絶対服従の命令。椅子に座りながら、その言葉を放つ。
【スー】「!!?」
【スー】ピクッとスーの体が跳ねる
【スー】そして下腹、そこに彫られた淫紋が怪しく輝き初め
【スー】「あ、イヤ・・・だ、ダメ・・・です・・・///」
【スー】スーの体は自分の意思とは関係なく、服の裾をつかみ、上へとまくり始める
【スー】服の下からスーの白いお腹が見え、徐々に服をめくりあげていくと小さな双丘が見え、そして小さな乳首がぴんと立つ胸が顕になり
【スー】するっと服を脱ぎ、ぱさりと地面に服を落とすと、なんの飾りつけもされてない、素のままのスーの裸体がクリスの視線を浴び、ほんのりと桜色に染まった色づきでさらされる
【クリス】「良いストリップだよ、スー。それじゃあ『両手両足をX字に伸ばせ』」
【GM】身体を手足で隠せないよう、そう命令する。そして、スーにとっては待ち望んでたであろう、枷を両手両足に嵌めていく。鎖は天井と床に繋がれており、命令がなくともX字の姿勢から崩すことができなくなる。
【クリス】「さて、じっくりとイジメていこうか」
【GM】そういってスーの頬に手を添える。
【クリス】「スーの顔って可愛いよね。こう小悪魔的な愛嬌があるよね。キスをしてもいいかな?」
【スー】「う・・・ぁ・・・あぁ・・・」
【スー】どれだけ抵抗しよとしても体は勝手に両手両足を伸ばし、Xの字になり
【スー】かちん・・・かちんと枷ではめられると体の自由が戻る・・・しかしもうどれだけ体を動かそうがその体は自由に動かせず、がしゃ、がしゃとただ鎖の音だけが響く
【スー】「あ・・・あへ・・・うぇへへ・・・」
【スー】今の自分の境遇に、スーの顔はとろけ、下腹部がきゅんっと締め付けられるような感覚が襲う
【スー】「キ、キス・・・だ、ダメです・・・しません・・・」
【スー】頬に触る手を払うように顔を横に向け、拒否の態度を示す
【クリス】「ふふ、でもね、スーは抵抗できないんだよ」
【GM】両手で頬を挟んで固定をすると、口づけをする。
【クリス】「じゃあ次は胸を見ていこうか。小さな胸だけど、俺たちは結構好みなんだよな」
【GM】乳房の頂でピンっと勃起する乳首を見つめて。
【クリス】「乳首を摘まんだり引っ張ったり抓ったり弾いたりしたら気持ちよさそうだけど、してもいいかな?」
【GM】それは、これからそうするよ、という、四肢を拘束されて逃げ場のないスーにされた、宣言
【スー】「あっ・・・んむ・・・」
【スー】力の弱いスーではどれだけ抵抗しても相手に力で襲われれば力なくされるがままにされ、その唇を奪われキスをしてしまい
【スー】「ん・・・ぷは・・・ダ、ダメです・・・・や、やめて・・・ください・・・」
【スー】ピンっと尖った乳首を隠そうと体をよじる・・・しかし拘束された体では到底かなわず、ただ身を捩って相手の加虐心を刺激するだけになってしまい
【クリス】「ふふ、ダメと言われるとしたくなっちゃうね」
【GM】指先でピンっと乳首を弾く。そして指先で摘まむと、指の腹でこねくり回し、引っ張り、指先で抓ってしまう。
【クリス】「イヤイヤ言っててもこんなに興奮しちゃってるんだねぇ」
【GM】イヤイヤ言わせたのは自分であることは棚に上げつつ、視線はさらに下に行く。
【クリス】「お腹の淫紋もしっくり定着してきたな。綺麗だ」
【GM】お腹を掌でさわさわと撫でていく。
【スー】「あっ♪、や、やだ・・・んんっ///・・・やめて・・・ください・・・ふぁ♪」
【スー】口からは否定の言葉がでても、漏れ出す吐息は艷やかに、そして淫らに
【スー】乳首をいじられ、刺激を与えるたびにその体はピクリと震え、同時に下腹部への熱が更に高まっていく
【スー】「あ・・・んん・・・はぁ、あぁ♪」
【スー】そしてお腹を撫でられ、自分にほどこされた淫紋に触れられると、体のほてりが限界に達して秘所からとろりと愛液が垂れ落ちる
【クリス】「陰毛のない秘部もいいね。ふふ、もうこんなに興奮してる。じゃあ・・・」
【GM】ズボンを下し、ガチガチになった肉棒をスーの秘所の入口に添える。溢れる愛液が先端に触れるぐらいの距離まで近づいている。
【クリス】「レイプするけど、いいよね?」
【GM】再び耳元で、甘く、切なく、息を吹きかけながら囁いた。
【スー】「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・♪・・・イ、いや・・・ゆ、ゆるして・・・ゆるしてください・・・お、お願い・・・します・・・///」
【スー】言葉では否定する、しかし秘所はすでに愛液を垂れ落とし、肉棒を求めてひくついており
【スー】かちゃかちゃと体を揺すって見てみるものもまともに動かすこともできず、ただ相手に嗜虐心を満足させるだけになってしまう
【クリス】「だーめ、許さない」
【GM】カチャカチャを鎖を鳴らして抵抗する様は嗜虐心が沸く。細い腰を両手で掴み、容赦なくずぶりと、膣に肉棒を突き立てる
【クリス】「あーあ、レイプされちゃったね。でもスー、すっごく締め付けてきてくれるね。ひょっとして嬉しいのかな?」
【GM】体格差からスーの足が地面から離れる。自重を秘部を貫いた肉棒とクリスの両手のみで支えることになる。
【スー】「あ・・・あ・・・ああぁぁ♪」
【スー】何度使ってもぴちりと閉まっている割れ目
【スー】その割れ目を押し広げるように肉棒がねじ込まれていく
【スー】スーはその行為を抵抗することもできずただ受け入れることしかできず
【スー】「ち、ちがい・・・ま・・・ます・・・う、嬉しくなんて・・・あ、ああ、あり・・・ありません・・・んんんあぁぁ♪」
【スー】みちみち・・・そんな音が聞こえてきそうなほど、膣壁は肉棒を咥え、スーの体重も合わさって肉棒を奥まで突き入れ子宮口まで犯される
【スー】がちん・・・がちん・・・何度体を揺らしても肉棒からは逃げれず、背をのけぞらせ、ただ犯されることに顔をほころばせながら
【クリス】「ふふふ、そうだよね。無理矢理、犯されて、嬉しいわけがないよね」
【GM】意地悪な笑みを浮かべながら、腰をふるい、パンパンと卑猥な肉のぶつかる音と淫らな水音を奏でていく。
【クリス】「ましてや膣内出しなんて」
【GM】ずんっと深く一突きすると、肉棒から精がどっぷりと吐き出される。スーの細く小さなお腹に、白濁の液体が注がれていく。
【スー】「ん・・・は・・・くぅ・・・は、はい・・・中出し・・・なんて・・・い、イヤ・・・です・・・///」
【スー】きゅんっとその言葉とともに膣壁がより強く肉棒を締め上げる
【スー】その体は肉棒を求め、そして精液を求め
【スー】イヤと口ではいうものの体は犯されることに喜び、肉棒を何度も何度もつき入れられるたびに小さく体を震わせてイキ
【スー】そしてずんっと深く深くつきささった肉棒
【スー】その先端は子宮口を通り越し、子宮まで届き
【スー】直接その中へと精液を吐き出され、スーの小さなお腹が膨らみ始め
【スー】そして
【スー】「んんんくぅぁぁぁぁぁ!?!?!!?」
【スー】ひときわ大きな嬌声を出すと、結合部からぶしゅ、ぶしゅっと何度も潮を吹き出し絶頂する
【クリス】「ふー、気持ちよかったぜ。さて、ちょっと感想を聞いてみようか。『いいえ』以外言ってもいいぜ」
【GM】くいっとスーの顎を持ち、自分の顔から眼を反らさせないようにさせて。
【クリス】「どうだ? イヤイヤ言ってレイプされるのも気持ちよかっただろう?」
【GM】おでこに口づけして、たずねる。
【スー】「はぁー・・・♪はぁー・・・♪・・・は、はい・・・レイプされる・・・の・・・と、とても、気持ち・・・よかった・・・です///」
【スー】全身から力が抜け、鎖にその体を預けてぐったりと垂れ下がるような形になりつつ
【スー】クリスが見るスーの顔は快楽でとろけ、メスのイキ顔をさらけだし
【スー】そしてその下腹部から愛液が止めなくしたたり落ちている
【クリス】「ふふ、俺も最高だったぜ。さて、ベットに移動するか」
【GM】肉棒を抜き、スーの枷を外しながら、にやっと笑い。
【クリス】「どうする? ベッドの上でもレイプされたいか?」
【スー】「・・・あぅ」
【スー】ぺしゃりと枷から解き放たれると地面にそのまま倒れ込み
【スー】しかしなんとか体を起こし、膝立ちのポーズをし、両手を後ろに回すと
【スー】「・・・・は、はい・・・されたい・・・です・・・また・・・クリス様に・・・お、犯されたい・・・・・・あっ・・・ううう・・・だ、ダメ・・・イヤ・・・です・・・」
【スー】自分の裸体を見せつけるような格好のまま、そう答える
【クリス】「ふふっ」
【GM】スーの背後に回ると、両手の枷を拘束する。
【クリス】「これで胸も秘部も隠せないし、無理矢理キスされても、乳首を弄られても、犯されても、スーは抵抗できないね」
【GM】スーを立たせると、連行するようにベッドに向かって歩いていく。
【クリス】「それじゃあレイプを再開しようか。イヤイヤ奴隷のスーちゃん」
【スー】「ウェ・・・へ・・・へへ・・・へへへ・・・」
【スー】枷をつけるとスーはいつものような笑みを浮かべる
【スー】「・・・て、抵抗・・・できない、で、ですね・・・な、何されても・・・一切・・・うぇ、へへ・・・///」
【スー】首にかけられた枷から伸びる鎖を引っ張られ、無理やり立たされ、そしてそれを引っ張られベッドに連れてこられ
【スー】そしてベッドの上で、両手を後手に拘束されたまま横になり、そして足を閉じ
【スー】「・・・レ、レイプ・・・は・・・い、いや・・・です・・・うぇ、へへ・・・」
【スー】その言葉とともに、再び秘所から愛液がどぶっと溢れ出す
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】お疲れ様でしたー
【スー】お疲れ様でしたー
【GM】エロかった!
【スー】こちらも!
【スー】えっちだった!
【GM】イヤイヤプレイよかった
【スー】ふむふむ
【スー】ふと
【スー】記憶忘去の魔法とかで、自分で性奴隷であることを忘れさせて犯す
【スー】とか思いついてしまった
【GM】えっち
【GM】その様子をビデオで一緒に見よう
【スー】ふみ
【GM】睡眠姦の映像とか一緒に見よう
【スー】ふむふむ