くらくら/高橋るる05 - bmrog@wiki

【ＧＭ】自己紹介お願いします
【るる】「性処理玩具の高橋るるです…///ｖきょうもわたしのカラダ、いっぱいつかってください…ｖｖ」
【るる】火照った身体と潤んだ瞳、すっかり発情して濡れた恥部を気にしてもじもじしつつ、はやくレイプされたくて仕方がない様子で自己紹介します。
【ＧＭ】るるのお腹には淫紋が刻まれている。効果は『避妊する』『膣内出しをカウントする』『排泄物を出さなくなる』。ここで5d21をどうぞ
【るる】5d21 ダイスいっぱい！
(Ku-dann_Dice) CC_Ruru -> 5D21 = [13,7,1,19,13] = 53
【ＧＭ】あ、21d5だった、まぁいいか。
【ＧＭ】いや、21d5でもっかいお願いします
【るる】21d5 はい！
(Ku-dann_Dice) CC_Ruru -> 21D5 = [1,5,3,1,1,2,1,2,5,3,2,1,1,2,4,2,5,4,1,4,3] = 53
【るる】かわらない！
【ＧＭ】では、252回だった膣内出しカウントが305回に
【るる】たっぷりたぷたぷです！
【ＧＭ】【先生】「今日は写生をするぞ。と言っても、使うのはスマホのカメラ。被写体はるるだけどな」
【ＧＭ】教室の昼間。ちゃんとセーラー服を着させてもらったるるが授業を受けている。
【ＧＭ】【先生】「１．るるを被写体にスマホのカメラで撮影すること。２．それをスマホの待ち受け画面にすること。問題ないな」
【ＧＭ】【生徒】「はーい」
【ＧＭ】クラスメイトは問題ないと返事をする。
【るる】「えへへ…いっぱいしゃせいしてもらえる…///ｖ」
【るる】最近は頭の中がピンクすぎるせいか正しく文脈を読み取れない様子でふにゃふにゃと頬を緩めています
【るる】「でも、スマホの待ち受けって…？ もしかしてわたしのえっちなところ、撮られちゃう…？は、はずかしい…///」
【るる】遠回りした思考でその結論に至ると今度は顔を熱くしてちぢこまり、せわしない様子。
【ＧＭ】【クラスメイトA】「るるちゃーん、はい、チーズ」
【ＧＭ】クラスメイトの一人がるるに近づくと、スマホのカメラを向けて、シャッターを切る。
【るる】「ひゃっ――び、びっくりしました…あれ？まだエッチしてない…」
【るる】突然声をかけられて振り向いたところを撮られ驚いたのも束の間、期待とは裏腹にただ写真を撮られただけということに、すっかりエッチ前提の思考だったため困惑しています。
【ＧＭ】【クラスメイトA】「いやー、るるちゃんのエッチな写真はもう一杯持ってるからね。ほら、いい笑顔でしょ」
【ＧＭ】と、早速待ち受けにしたるるの写真を見せつける。
【ＧＭ】【クラスメイトA】「で、これをこうする」
【ＧＭ】そしてロックを取ると、全裸で肉棒を咥えこんでいるるるちゃんの写真が出てきた。
【ＧＭ】【クラスメイトA】「いいでしょ、ギャップがあって」
【るる】「いっぱいって…はわっ/// わ、わたし…こんなっ、あわわ…っ///」
【るる】改まって自分の写真が既に沢山撮られているという事実も恥ずかしいが、それよりも相手が見せてきたスマホ画面に映る普段の自分の顔が、美味しそうに肉棒を夢中でしゃぶってとろんとした顔に切り替わると、その差がわかりやすくエッチに堕ちた自分を再認識させられて顔を真っ赤にしてあわあわします。
【ＧＭ】【クラスメイトB】「じゃあるるちゃん。服を脱いでよ」
【ＧＭ】スマホのカメラを突きつけながら、クラスメイトが指示を出す。
【ＧＭ】【クラスメイトB】「あぁ、全部じゃない、ストップ。脱ぎ掛けがいい。ちょうど着替えをしてたら誰かが間違って入ってきたような感じで、そうそう」
【ＧＭ】下着を露出しだしたところでストップをかけ、シチュエーションを語りながら、脱ぐ動作を何枚も写真に収めていく。
【るる】「え…えっと、こう…ですか…？（うう…あんなの見せられたらいつもよりドキドキしちゃう…///）」
【るる】脱ぎかけがいいという理由には理解が及ばないものの相手の要望を汲んで制服をはだけさせます。裸を見られ慣れてるせいで下着を見られるくらいだと羞恥心は麻痺していますが、さっき見せられた画像のインパクトで余計ムラムラしてしまったらしく、襲われないのがもどかしそうです。
【ＧＭ】【クラスメイトC】「じゃあ、俺は全裸でピースかな」
【ＧＭ】肌がピンク色で蕩けた表情で興奮しているのが目に見えるが、くすりと笑みを零して。
【ＧＭ】【クラスメイトC】「大丈夫、後で全員でレイプしてあげるから。前戯だと思って、ね」
【ＧＭ】全裸になったるるの裸身を、ぱしゃりぱしゃりと、他のクラスメイトもカメラで撮っていく。
【るる】「は、はい…！/// えへへ、ピース…///ｖ（エッチしてもらえるｖやったぁｖ）」
【るる】次の要望にあわせてすべて脱ぎきるため、ブラを外せばツンと尖った乳首が、パンツを脱げば股布と割れ目の間には糸を引いていて、そんな全裸姿を撮られるとなるとちょっと恥ずかしそう。
【るる】でも、ちゃんとこのあとレイプして貰えると分かると、とってもわかりやすく表情に喜色を浮かべて、すごく嬉しそうにピースしてみせます。冷静に考えれば自分がそんなに期待してたなんてとっても恥ずかしいはずですが、そんなことも気づかないほど頭の中がエッチでいっぱいです。
【ＧＭ】【クラスメイトD】「次は全裸土下座だな」
【ＧＭ】机をどかしながら、全裸になったるるにさらなる指示を出す。
【ＧＭ】【クラスメイトE】「俺は目隠し竿したいな」
【ＧＭ】【クラスメイトF】「俺はノーハンドフェラしてるところ」
【ＧＭ】二本の肉棒がボロンと出てくる。一本はるるの目元に、もう一本はるるの口元に添えられる。
【るる】「ど、どげざですか？ えっと、こうかな…」
【るる】ピンとこない要望には困惑しながらも、健気にせいいっぱい応えたり
【るる】「はっ…ｖ はっ…ｖ （目の前におちんちん…///ｖｖ）」
【るる】視界を遮るように差し出された肉棒の距離の近さに、やっぱり興奮して犬みたいに息を荒くしてしまったり
【るる】「んっｖ ちゅ…ｖ はむ…っｖｖ （おちんちん好きｖ好きｖいっぱいきもちよくなってｖ）」
【るる】おくちだけでの奉仕を命じられれば待ってましたといわんばかりにしゃぶりついて、夢中に頭を動かしています。
【ＧＭ】【クラスメイトF】「おお、いいぜ、気持ちいい」フェラされながら、パシャパシャとカメラで写真を撮る。
【ＧＭ】【クラスメイトG】「よし、白濁を掛けてやろうぜ」
【ＧＭ】【クラスメイトH】「乗った！」
【ＧＭ】クラスメイト二人が、るるの手を取り、自身の肉棒を握らせ、射精をする。
【ＧＭ】白濁の液体が、るるの顔にぶっかけられる。それに釣られるようにフェラをしてもらった肉棒からも精液を吐き出してしまう。
【るる】「んんっｖ んっｖ ぷぁｖ ひゃあｖ あっ…ｖ あふ…ｖｖ みんらのしゃせい…ｖ すごいれすぅ…///ｖｖ」
【るる】口の中で勢いよく吐精する肉棒、その勢いを口の中で受け止めきれずに跳ね上がっては、手を使って扱いていた二人の竿と一緒に肌を白く汚されていきます。
【るる】おくちを開けて、そこに溜まった精液を見せながら、とろんとした顔と火照った肌に白濁の化粧が乗って、狙ってやってるわけでもないのにとっても写真映えする淫らな姿です。
【ＧＭ】【クラスメイトI】「るるちゃんはエッチだなぁ。これはもう、エッチな処刑するしかないな」
【ＧＭ】クラスメイトの一人がるるの首輪から鎖をだし、握りしめる。そして後ろ手に拘束して、教室から出て廊下を歩き始める。
【ＧＭ】【クラスメイトJ】「を、奴隷ルックいいね。俺はこれにしよう」
【ＧＭ】後ろ手に首輪からリードを引っ張られる姿を、パシャリと取って待ち受けにしていく。
【るる】「ひんっ…///ｖ （腕しばられて、裸でむりやり連れ回されてる…/// こんなみじめなとこ撮られちゃってるのに…ぞくぞくってするのｖとまらない…///）」
【るる】マゾっけを開花させた今ではこんな辱めを受けても知らず知らずのうちに興奮するようになってしまっていて、自分では何でか分からないのにすごく下腹部がキュンキュンｖと疼いて、垂れた愛液が廊下を汚してしまいます。
【ＧＭ】【クラスメイトI】「さて、ここで両手両足を広げてもらおうかな」
【ＧＭ】誰もいない校庭。本当に誰もいなく、校舎外に誰もいない。その鉄棒の下。クラスメイトはるるの両手両足を縄跳びでX字になるように鉄棒と結んでしまう。
【ＧＭ】【クラスメイトI】「いいね。この後みんなにレイプをされるるるちゃんが見えるよ」
【ＧＭ】パシャパシャとカメラで拘束された裸身を撮影していく。
【ＧＭ】【クラスメイトK】「るるちゃんの弱いところ教えて欲しいな。そこを念入りに処刑してあげるから」
【ＧＭ】油性マジックを取り出して、るるに近づいてくる。
【るる】「やぁ…///ｖ はずかしいよぉ…///ｖｖ」
【るる】校庭の鉄棒に縄跳びで縛り付けられるいかにも扇情的な姿は絶好の被写体だなんて自覚はなくとも、屋外で無差別に見られて撮られてしまうという意識が強烈に興奮に拍車をかけて、外気に晒されているはずの身体は熱く火照って、心臓がバクバク激しく鳴っています。
【るる】「――ちくび…ｖ くりとりす…ｖ いちばんよわいのは…おまんこのいちばんおくｖですぅ…///ｖｖ （こんなとこでレイプされたら…ぜったいおかしくなっちゃう…///）」
【るる】まるで爆発寸前のこんな状態でエッチしたらと思うと、ごくりと生唾を飲み込んでしまい、気づけば媚びるような声で自分の弱点をアピールしてしまっています。
【ＧＭ】【クラスメイトK】「じゃあ、わかるようにしっかり書いちゃおうね」
【ＧＭ】るるの身体に油性ペンを走らせていく。乳首に矢印を伸ばし『弱点』。クリトリスに矢印を伸ばし『WEAKPOINT』。そして膣の入口には『レイプフリー』と書いていく。そして、カメラをパシャリと取っていく。
【ＧＭ】【クラスメイトL】「よし、俺とやってるところを取ってくれよな」
【ＧＭ】クラスメイトの一人がスマホを手渡すと、ガチガチに硬くなった肉棒をるるの膣の入口に添え、遠慮なく貫いていく。
【るる】「ひゃんｖ えへへ…わたしのよわいとこ…ｖ わかりやすくなりましたか…？///ｖ」
【るる】縛られているため書かれた内容はよく見えなくて、簡単には落ちない油性ペンで書かれていることも分かっているのかいないのか、のんきにそんなことを言いながら、自分が想像している以上に恥ずかしい姿を撮られてしまって
【るる】「あっ…ｖ やっと…ｖ レイプｖ いまはぜったいだめなのに…///ｖｖ きちゃうｖきちゃうう…ｖ――～～～～っっｖｖ♪ｖｖｖ」
【るる】さんざん辱められて興奮を煽られて、たっぷり待たされて焦らされて、とっても恥ずかしい屋外拘束レイプ。あっさりと犯し始める相手とは対照的に、その挿入だけで身体は絶頂して、めいいっぱいの悦びを表すように肉棒をきゅうきゅう締め付けています。
【ＧＭ】【クラスメイトL】「るるちゃんの膣内は気持ちいいな、レイプならなおさらだ」
【ＧＭ】耳元であからさまにレイプ、という言葉を使い、るるを言葉攻めする。
【ＧＭ】【クラスメイトL】「じっくりるるちゃんを調理した甲斐があったな。そら、まずは一発目の膣内出しだ」
【ＧＭ】るるの膣内にまるでそれが当たり前のごとく、遠慮なく精を吐き出していく。
【ＧＭ】そしてその光景を、無数のスマホのカメラが取っていく。
【ＧＭ】【クラスメイトM】「よし、次はサンドイッチにするか」
【ＧＭ】クラスメイトのMとNが拘束され動けないレイプされたばかりのるるを前後から挟み込もうとする。
【るる】「だめぇｖ それだめｖｖ きもちいのとまらなくなっちゃうぅ///ｖｖ あっｖあっｖ あぁあ～～～っっｖｖｖ」
【るる】耳元で囁かれ頭の中でこだまするワード、お外でレイプされていつも以上に悦んでしまっていることを自覚させられて、その恥ずかしさでまた興奮が煽られてしまう。そして、いつも以上に具合の良い膣内で肉棒を悦ばせて、そのまま中出しして貰っては、おまんこがさらに悦んでしまうという好循環が生まれているよう。
【るる】「はーｖ はーｖ はーｖｖ えへへ…きょう、すごいかも…///ｖ ごちそうになったわたしのカラダ、みんなでたっぷりあじわってください…♪ｖｖ」
【るる】そんな特別きもちいいのが、じっくり調理されたおかげだと分かれば、みんなにも特別きもちよくなってほしいと、嬉しそうにおねだりして見せちゃいます。
【ＧＭ】【クラスメイトN】「あぁ、今日のるるちゃんいつもよりエッチで可愛いよ」
【ＧＭ】クラスメイトのNが背後から尻穴を肉棒でえぐる。
【ＧＭ】【クラスメイトM】「そうそう、普段にましてエッチだ。やっぱあれかな。磔とか連行とか好きなのかな」
【ＧＭ】【クラスメイトN】「羞恥プレイも好きなんじゃないか？　ここ外だし、みんなに見られてるし」
【ＧＭ】【クラスメイトM】「あぁ、そうかもしれないな」
【ＧＭ】るるの裸身を同年代の男の熱い胸板で挟みながら、二人しておしゃべりをする。その言葉はるるを褒める言葉であり、るるに羞恥心を抱かせる言葉でもあって。
【るる】「んいぃぃ♪ｖｖ なにこれｖなにこれぇｖｖ さんどいっちｖｖ おなかいっぱいにｖｖされてるぅｖｖ みんなすきぃｖｖ みんなきもちいいよぉ///ｖｖ あっｖ あっｖ ふぁぁあっっ///ｖｖ」
【るる】あんまり経験のないお尻も、今の状態でおまんこと一緒に犯されれば、むりやりレイプされてる感が際立って、何も考えられなくなるくらい気持ちいい。二人に両側から犯され、二穴をごりごり抉られて、いつもの倍になった圧迫感とそれぞれ不規則な刺激におかしくなりそうなくらい快感が募って、イクのが止まらない。
【るる】あまりの気持ちよさに頭が働かなくて、とにかく恥ずかしいことを言われているくらいの認識のまま、悦びを表現するため反射的に肯定して、恥ずかしいよりも気持ちいいが上回って遠慮なく嬌声をあげ続けています。
【ＧＭ】【クラスメイトN】「あぁ、俺たちもるるちゃんのこと好きだぜ」
【ＧＭ】【クラスメイトM】「だからたっぷり犯してやるぜ」
【ＧＭ】一糸纏わぬ姿の女の子を、鉄棒と縄跳びで磔にして、男21人で囲んで犯す。女の子に容赦なく膣内出し、その様子をスマホのカメラで撮影し、待ち受けにしていく。
【ＧＭ】容赦のないレイプだが、るるの嬌声はまるで誘蛾灯のごとく、男たちをふらふらと吸い寄せる。
【ＧＭ】膣内出ししたクラスメイトが下がると、順番とばかりに次のクラスメイトが犯しに行く。
【ＧＭ】【先生】「おう、るる、楽しそうにやってるじゃないか。先生も混ぜさせてもらうぜ」
【ＧＭ】一回り年齢の違う男の肉棒さえも、るるの秘部に突き刺していく。
【るる】「んぅぅ～～っ///ｖｖ はぁｖ ふぁぁｖｖ いっぱい…ｖ れてるぅ…ｖｖ すきぃ…♪ｖｖ」
【るる】好きって言われれば無意識でも嬉しくなってしまうもの。好きの証である精液を注がれて嬉しくなったおまんこは肉棒をぎゅ～～ｖっと締め付けて負けじと大好きアピールして、まるでその精液をあまさず搾り取ろうとしているみたい。もちろんとっくに子宮は精液が大好物になっているし、性処理玩具は気持ちよく射精してもらうのがお役目なので、例えそのとおりでももちろん何もおかしくない。
【るる】「――んぅぅうっっ♪ｖｖ はーっｖ はーっｖ せんせっ…ｖｖ せんせぇ…っｖｖ おなかのおくまでｖｖ つぶされちゃってますぅっｖｖ」
【るる】それを挿入されれば一発で分かる大人の肉槍、突然参戦してきたラスボスみたいな存在感を放つそれに犯され始めると、大人にむりやりレイプされてる感じがいっそう頭の中をぐちゃぐちゃにして、おまんこもお腹も苦しいはずなのにめちゃくちゃに気持ちよくなってしまって、わけがわかりません。
【ＧＭ】【先生】「ふふ、るるくんは小さいからな。大人レイプも気持ちいいだろう？」
【ＧＭ】生徒とは違う体格差のある巨体でるるの身体を持ち上げてしまう。宙に浮いたるるが支えられるのは、腰に当てた先生の手と、先生の肉棒のみ。
【ＧＭ】そして激しく上下すると、大人の精をどっぷりとるるの子供膣に吐き出していく。最後の一滴まではなった後、先生はるるを下し、カメラでパシャリ、とるるの姿を撮る。
【ＧＭ】【先生】「どうだ。るるくんの今の姿だ」
【ＧＭ】顔や体に精液をかけられ、乳首やクリトリスが弱点と落書きされ、レイプフリーと書かれた膣の入口からは精と愛液が溢れている。そんな姿が先生のスマホに収まっている。
【るる】「きもちいｖｖ よすぎてこわいれすｖｖ おとなれいぷこわいぃｖｖ あっｖ あっｖ やあっｖ すごいのきちゃうっｖ あっあっああ～～っｖｖ ！！～～～～っっｖｖｖ っっ～～～♪ｖｖｖ」
【るる】自重により深々と突き刺さる肉槍に子宮口を潰される快感、足が地面につかずにふわふわする恐怖も興奮と快感に変わって、激しく突き上げられるたびに頭の中が揺さぶられて、つよつよな大人精液が子宮に叩きつけられて、今日一番の絶頂に襲われて。
【るる】降ろされてからもその絶頂の余波がずっと身体をビクッｖビクッｖと跳ねさせて、頭の中もぐわんぐわんのままだらしなくとろとろに緩んだ表情のまま、割れ目からは大量の精液がどぽどぽと溢れ出して、今日の写生の集大成とも言えるまさしく完成された姿。
【るる】何も知らなかった頃の自分が見たら卒倒するようなとんでもない姿の写真を見せられて、朦朧とした意識の中で、みんなにこんなにも愛されてとっても幸せだなと感じてしまうのです。
【ＧＭ】【クラスメイトO】「いやー、楽しかったし気持ちよかったね。どうする？　そろそろ終わりにする？」
【ＧＭ】るるを犯し、嬲り、晒し、堪能したクラスメイトの一人が楽しげに言いながら近づき
【ＧＭ】【クラスメイトO】「・・・なんて、レイプされてるるるちゃんには選択肢なんてないんだけどね」
【ＧＭ】そんなふうに耳元で囁くのであった。
【るる】「……っっ♪ｖｖ はひ…ｖｖ みんなの使いたいように、つかってくだしゃい…ｖｖ」
【るる】さんざん犯されて、大人レイプもされて、もう限界も限界のような状態で休ませてほしいのに、まだむりやりレイプされてしまう…そんなひどい仕打ちさえも、今の状態では興奮してしまって。後先を考えるような思考も理性もとうになく、またレイプを誘うような煽りが無意識に口から出てしまうのでした。