【誠次郎】 
【誠次郎】 
【誠次郎】 
【誠次郎】 
【誠次郎】新年を迎えた鈴里家屋敷
【誠次郎】年末年始の挨拶ごとや行事も終わり、一息ついた二人
【誠次郎】外は静かな雪景色、温かい部屋でおせちとお雑煮を摘みながら二人っきりで過ごすのどかな時間を過ごす中、きっかけは誠次郎の言葉だった
【誠次郎】「王様ゲーム、やってみない?」
【葵】「王様ゲーム、ですか?」
【葵】ルールは知っているがやったことはない。そもそも、葵は旦那様に従順。敗北スイッチを押せばなおのこと。淫紋に魔力を込めて命令されれば逆らうこともできない。しかもパーティゲームで二人で遊ぶようなものではないのでは?
【葵】「わかりました、やりましょう」
【葵】でも旦那様があえてやってみようと提案したのだ。何か考えがあっての事だろう。期待に胸を膨らませながら、肯定の回答を述べた。
【誠次郎】「よし、それじゃあ準備するよ」そう言いながら「準備」を行う。といっても爪楊枝を二本取り出し、片方の先端にペンで赤い色を付ける
【誠次郎】「勝てるかもしれない、出し抜けるかもしれない、そういう感じの抵抗する感じが最近はないからさ、たまにはこういうのをしないとね」そんな勝手がことを言いながら
【誠次郎】「それじゃあ、好きな方を取って。色のついてる方が王様だよ」葵のご主人様は色のついた部分を隠して楊枝を葵の前に見せる
【葵】「即興で作るのも王様ゲームらしいですね」
【葵】初めてやるゲームにわくわくしながら、旦那様が準備をするのを眺めている。
【葵】「すみません、未来永劫葵で楽しめるように、がんばりますね」
【葵】マンネリ感を与えてしまったことに申し訳なさそうに答えながら、爪楊枝の片方を引く。
【誠次郎】葵の取った爪楊枝の先には赤い色
【誠次郎】「おや、色付きは葵か、さて、こっちは……」その様子を見て笑いながら誠次郎は楊枝を握っていた手を開くと‥・
【誠次郎】「おっと、こっちも色がついている。これはどっちかが偽物だね」
【誠次郎】そういいながら誠次郎が葵の楊枝を取り同時にコップの水につけると、葵の取ったほうの色が水に溶けていく
【誠次郎】「ふむふむ、どうやら、偽物は葵の方だったみたいだね」誠次郎は笑みを浮かべ白々しく話すのだった
【葵】「やりました・・・あれ?」
【葵】色付きを引いたことに喜ぶも、両方に色がついていることに気付き、そして自分の方が偽物だと知ると、珍しくぷくーっとふくれっ面を見せる。
【葵】「最近忘れてました。葵の旦那様が悪い魔族だということを」
【葵】ジト目で旦那様の顔を睨むように上目遣いで見つめる。
【誠次郎】「はは、思い出してもらえたかな?」葵の視線におかしそうに笑い頭をなでる
【誠次郎】「さて、それじゃあ王様は僕ということだね。それじゃあ……・召使の葵には何をしてもらおうか」しばし思案した様子を見せて誠次郎は葵の目の前に立ち、着物の裾をはだけぼろんvと肉竿を葵の前にさらす
【誠次郎】「まずは舐めて硬くさせてもらおうかな?やってくれるよね?」そういって誠次郎は「王様命令」をするのです
【葵】「・・・あむ」
【葵】旦那様の肉棒を、じーっと見つめる。羞恥心や好奇心ではなく、睨み付けるように。だが、しばらく見つめた後、観念したかのように肉棒を咥える。
【葵】「むー・・・」
【葵】どこか不満そうな眼と声をしながら、旦那様の愛する肉棒を、ちろちろと咥内で舐めて硬くさせていく。
【誠次郎】「よしよし、偉いぞ♪」肉竿に絡む舌の感触を楽しみながら葵のつややかな髪をなでる。
【誠次郎】そうしている間にも葵の口の中で肉竿はどんどんと固さを太さを増していく
【誠次郎】「それじゃあ、今度は跨って、入れるところを見せながら、自分で入れてみるんだ」ぬぽっvと引き抜いた肉竿は赤黒く固く勃起しており、誠次郎はそのままあおむけに横たわる
【葵】「・・・旦那様は鬼畜です」
【葵】ぼそりと呟き、ショーツを脱ぐ。すでにショーツはぐっしょりと濡れていた。
【葵】「ん・・・んんっ!」
【葵】裾をはだけると、陰りのない秘部が露わになる。それを見せつけるように旦那様に跨ると、ゆっくりと腰を下ろす。愛液で濡れた秘所は狭くも容易く旦那様の肉棒を飲み込んでしまう。自重により貫かれた葵は、思わずびくんっと身体をふるわせてしまった。
【誠次郎】「ふふ、葵のマンコは本当によく締まるし、感度もいい、本当に僕好みの身体だよ。ほら、どんどん自分の欲しいように動いてごらん」肉竿に絡みつくとろとろの葵の雌肉に快楽の呻きを漏らしながら、腰を回してぐりんvとグラインドして葵の女の部分をえぐるように擦り上げる
【誠次郎】ほら♪ほら♪というように葵の動きに合わせるように葵のナカの弱い場所に肉竿を擦り付け
【誠次郎】追い詰めながら葵の下腹部に手をかざし、淫紋を起動する。
【誠次郎】葵の体の中の魔力の流れを外側から操作し、強制的に葵の姿を魔法少女の姿へと変身させる。
【誠次郎】……ただしその姿は、局部や肌を露出したあられもない改造の施されたもの。セックス用のコスプレの様な堕ちた魔法少女の装いで葵を飾り立て、姫始めをさらに盛り上げていくのだ
【葵】「・・・ん」
【葵】不機嫌そうにぷいっとそっぽを向くも、褒められると嬉しそうに頬を染める。普段はあまりしない騎乗位で、腰を回し、旦那様の肉棒を悦ばしていく。
【葵】「ん・・・あ、ダメです・・・んっ!」
【葵】淫紋を経由した魔力で、魔法少女に変身をする。ただし、その姿は淫靡。乳房も乳首も秘部も全く隠れておらず、後ろ手にアームバインダーで固定され、足には足枷と鎖が付けられている。首輪にはチェーンが伸びており、葵の身体が揺れるたびに、チャリチャリと音を鳴らしていく。
【誠次郎】「アームバインダーもコスチュームで生成されるようになるなんてね。これではもう一番弱い魔物にも勝てないね」グラインドを続けてぱちゅんvと肉壺をかき回すのと同時に葵の左乳首をこりこりと摘み上げる
【誠次郎】「射精すよ、奴隷魔法少女の葵を孕ますザーメン、中出しアクメで堕ちろっ!」身も心も葵を奴隷化された敗北ヒロインにしていきながら、どびゅるるるっ!と濃いザーメンを葵の胎内の叩きつけるv
【葵】「やぁ、ぁん、ダメッ!!」
【葵】勝利した魔族の男に、敗北した魔法少女として犯される。左乳首の敗北スイッチを嬲られ、身も心も奴隷となった敗北ヒロインの葵は、言葉ではイヤイヤ言いながら、絶頂してしまう。
【葵】「あぁ・・・悪い魔族に・・・孕まされちゃいます・・・」
【葵】子宮に叩きつけられる精液を感じると、恍惚な表情を浮かべてしまう。
【誠次郎】――どくんvどくんvと脈打つように魔力を含んだザーメンが葵に注ぎ込まで身体を侵していく
【誠次郎】「ふふ、奉仕しないと置けないのに、勝手にイってしまうなんて悪い子だね」そう言いながら、繋がったまま愛撫を続ける。言葉と裏腹にその手は優しく、丁寧に絶頂したばかりの葵の身体を絶頂の余韻を保ったままにしていく
【葵】「それは、旦那様が・・・意地悪です」
【葵】アームバインダーと足枷の敗北フォームで旦那様に跨ったまま、頬を赤らめてそっぽを向く。
【葵】「・・・王様ゲーム、続きしないんですか?」
【葵】愛撫されるたびに、甘い吐息を零しながら、ことの発端を思い出す。
【誠次郎】「そうだね、続きをしようか。次はどんな命令をしようかな?」
【誠次郎】それとも、今度は葵が王様をやってみるかい?といいながら
【誠次郎】「ひとまずは、機嫌を直してもらいたいな、なんてね」そっぽをむいた葵の頬にキスを落とすのでした
【葵】「いいんですか、旦那様? 今の葵が王様になっても」
【葵】暴君になっちゃいますよ? と、笑みを浮かべながら返す。
【誠次郎】「それは、怖いねえ」首をすくめ
【誠次郎】「それじゃあ、今のうちにしっかりと躾けておかないとね」そう言いながらぱちゅんvと腰をはねて葵の子宮をノックする。もちろん乳首の敗北スイッチを摘みながら
【誠次郎】「今年も、楽しい一年にしようね、葵」王様命令とはちょっと違う言葉と共に、二人っきりの王様ゲームは続くのでした
【葵】「あぁんっ!! 王様なのに、革命を起こされて、負けちゃってます・・・!」
【葵】「はい、旦那様・・・楽しい一年にしましょう・・・ところで、旦那様。革命を起こして王様を処刑したくないですか?」
【葵】敗北フォームに敗北スイッチを押された葵は、王様でも敗北ヒロイン。旦那様の腰の上で淫らに跳ねながら、そんな提案をする。
【誠次郎】「おやおや、それじゃあ王様はどんな処刑がお好みかな?そのくらいは選ばせてあげるよ」どちゅんvぱちゅんvと突き上げピストンで串刺し処刑しながら尋ねて……
【誠次郎】「淫乱な暴君は、僕のおちんぽでやっつけてしまおう」そう言いながらびきびきと葵の膣内で肉槍を太く固くして、子宮口をノックするのだ
【葵】「あんっ!! 明日、広場で、旦那様に磔にされて、串刺し処刑にされるんです」
【葵】「んんっ! しかも、処刑前日も、牢屋の中で、『どうせ明日までの命なんだし、楽しませてもらうぜ』とか言われて、あぁんっ、旦那様にレイプされ続けるんです」
【葵】旦那様に串刺し処刑されながら、どんなエッチをしたいのか、頬を赤らめながら暴露してしまう。
【誠次郎】「ははは、それは大変だ。それじゃあ、明日までこの格好でしっかりと拘束しておかないとね」当然ながら日本の旧家である鈴里家には地下室の座敷牢がある。きっとそこで肉の宴が繰り広げられるのでしょう
【誠次郎】誠次郎はゆっくりと身を起こし、両手を拘束された葵の身体を挿入したまま支えて立ち上がる。歩くたびに、肉竿で葵の雌肉を耕しながら地下へと歩き出す。
【誠次郎】肉の宴はまだまだ続きそうだ……

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最終更新:2025年02月06日 20:47