【GM】よろしくおねがいしますー
【スー】よろしくおねがいします!
【GM】それじゃ、自己紹介をお願いします
【スー】はい
【スー】「うぇ、へ、うぇへへ、せ、性奴隷の、スーっていいます」
【スー】「い、痛いのとか、苦しいのとか・・・す、すきなマゾオナホ・・・で、です・・だ、だから・・・わ、わたしを使ってください・・・うぇ・・へへへ」
【スー】
https://uratoritrpg.memo.wiki/d/%a5%b9%a1%bc
【GM】ここはギルドハウス。冒険者の城。
【GM】その地下牢に、一人の少女が囚われていた。
【GM】全裸の少女が両手に枷をされた状態で、壁にくくり付けられていた。乳首や秘部につけられたローターが微振動するも、少女にはとめることができなかった。
【ベクター】「今日は僕の番だよ。事前にほぐしておいてもらったけど、具合はどうかな?」
【GM】少年が地下牢に入ると、しっかり鍵を閉めた後、少女の枷を外した。
【スー】「んんあぁ・・・くはぁ・・・あ・・・あぁぁ・・・」
【スー】枷から解き放たれ、べしゃりと地面に倒れ込む
【スー】長い間イクこともできず玩具に弄ばれ続け、その体はより強い刺激を求めうねるように身を捩り
【スー】普通の人間であれば飢餓状態に近い状態であり、今すぐにでも眼の前の男性の肉棒にしゃぶりつきたい、そう感じてしまっている
【スー】「ひっ・・・は・・・あ・・・ベ、ベクター様・・・ど、どうか・・・どうかスーに・・・スーに・・・ください・・・あっ・・あっ・・・」
【スー】ずりずりと体を引きずりながら這い、ベクターの足元にすり寄る
【ベクター】「そうだねぇ・・・今日はシェフの気まぐれサラダを食べたい気分かな」
【GM】などと呟く。
【ベクター】「今日はスーちゃんにあわせてあげるよ。スーちゃんの好みのエッチを教えてくれるかな?」
【GM】言葉攻めが好きなベクターに、性癖を晒せと、そんなふうに命令をする。
【スー】「スーが・・・スーが好きなのは・・・」
【スー】「・・・スーは・・・み、みなさまの・・・性欲を満たすだけの・・・ど、道具に・・・な、なりたいです・・・」
【スー】「ひ、ひどいことされて・・・ふ、普通じゃ、死んじゃうような・・・こと、されて・・・へ、うぇへへ・・・」
【スー】「お、おまんこも・・・ア、アナルも・・・お、大きくて・・・え、えぐいので・・・いつも貫かれているような・・・」
【スー】「そ、それで・・・口や、む、胸も・・・ご、御主人様に・・・使われて・・・・ご、ご奉仕して・・・へ、へへ・・・」
【スー】「そ、そんな・・・そ、そんな・・・うぇ・・・へへ・・・ふ、普通なら・・・絶対されないような・・・そ、そんな扱いをされるような・・・そ、そんな感じが・・・す、好きで・・・す///」
【スー】じゅんっと下腹部が締め付けるような感覚に身を捩りながら答える
【ベクター】「なるほどねぇ。じゃあ、これをつけてみよっか」
【GM】そういって取り出したのはアームバインダー。スーの身体に合わせた、特注サイズのだ。
【ベクター】「これを付けると手が使えなくなっちゃう。僕のすることに抵抗できない道具になっちゃうね」
【スー】「そ、それ・・・は、はい・・・それも、す、好きです・・・///」
【スー】「そ、それでは・・・つ、つけさせて・・・いただきます///」
【スー】両手を後ろにし、袋の中に入れ
【スー】口で紐を引っ張って上まで上げる
【スー】そしてチャックの部分を壁の引っ掛かりに引っ掛けてそのまま引っ張ると
【スー】「う、ぇ・・・へ・・・へへへ・・・こ、これで・・・よ、よいでしょうか・・・?///」
【スー】自分で拘束具を身につけ、不自由になることに対して自分の中の被虐心が煽らていく
【ベクター】「これでもうスーちゃんの両手は使えなくなっちゃったね。例え僕が」
【GM】スーの細い首に手を添える。力は入れない。
【ベクター】「このまま首を締めちゃっても、ね。ふふ、どうかな? 僕に命を握られる感触は」
【GM】両手を添える。力は入れない。でも、ベクターが望めばいつでも力が入る。
【スー】「そ、それは・・・」
【スー】はぁはぁと息を荒げる
【スー】目はうるみ、口から喘ぐような吐息が漏れる
【スー】首を絞められ、苦しめられ・・・ひょっとしたらそのまま殺されてしまうのかもしれない・・・
【スー】そんな自分を想像し・・・スーの体はだんだんと高ぶってきているのがわかる
【スー】「・・・スーは・・・スーは・・・そ、それでも・・・御主人様のために・・・なるなら・・・こ、殺されるようなことを・・・されても・・・か、かまいません・・・」
【スー】「だ、だから・・・ご、御主人様の・・・お、お役に立てることを・・・してください///」
【ベクター】「ふふ、凄く興奮してるね。首絞められるのを想像しちゃったかな?」
【GM】くすくすと笑いながら手を放す。そして、道具箱を手に取る。
【ベクター】「それじゃあ、今からスーちゃんの秘部とお尻の穴にディルドを突っ込むから、好きなのを選んでね」
【GM】ギルドメンバーの形を模したもの、魔物の大きさのもの、イボや棘の付いたもの・・・道具箱の中には、何本ものディルドが入っていた。
【スー】「ス、スーが、選ぶんですか・・・?」
【スー】道具箱の中を見るスー、そしてその道具箱の中にある数々のディルドに目を白黒させ
【スー】「・・・ごく」
【スー】その凶悪な数々のディルドに思わず生唾を飲む
【スー】「はぁー・・・はぁー・・・え、えっと・・・あ・・・あ・・・じゃ,じゃあ・・・」
【スー】道具箱の中に顔を突っ込む
【スー】そしてひとつのディルドを咥え出してくる
【スー】「こ、これを・・・」
【スー】ディルドから口を離すとドスンっと重々しい音がし
【スー】それは太く、長く
【スー】そしてなによりもコブというには生易しい、もはやトゲに近い物が何本も突き出ている
【スー】およそ快楽用には見えない、むしろ拷問用の器具に近いそれをとりだす
【スー】「こ、これを・・・お、おまんこに・・・」
【スー】そして再び箱の中に顔を突っ込む、別のものを引きずり出してくる
【スー】それは大きないぼ付きの玉が何個もつながった道具
【スー】しかしその玉が大きく、また非常に長い
【スー】もし全部いれようものなら腸が全部埋まってしまうじかもしれない
【スー】「・・・こ。こんなのを・・・つ、使ってみたい・・・です・・・・」
【ベクター】「おー、これまた凄いのを選んだねぇ」
【GM】スーの選んだディルド二つを手に取り、しげしげと眺めつつ感想を述べる。
【ベクター】「で、なんでこの二本を選んだのかな?」
【GM】数多あるディルドの中からの選考理由を赤裸々に述べよと命令する。
【スー】「そ、それは・・・こ、この2つが・・・い、一番・・・大きそうだったから・・・で、です・・・」
【スー】「そ、その・・・か、感じる場所・・・ぜ、全部に・・・玩具・・・いれて・・・ず、ずっと・・・刺激を受け・・・て・・・るような・・・そ、そんな風に・・・さ、されて・・・みたい・・・と・・・お、思いまして・・・」
【スー】「あ、あ、も、もちろん、ご、御主人様が求めるなら、ほ、他のもを使います・・・そ、それに、おまんことアナル・・・を、つ、使いたいのであれば・・・い、いつでも使えるように・・・します・・・」
【スー】自らM字に足を広げて自分の濡れている秘書を見せるようなポーズをとって
【ベクター】「いやいや、せっかくスーちゃんが選んでくれたディルドなんだからこれを使うよ。それにしても、これ、処刑用の道具みたいだね」
【GM】部屋の中央にピロリィを用意する。首枷晒し台のそれに拘束すると、尻もつきだしたような姿勢になる。
【ベクター】「せっかくだし、これで拘束してから入れようか。気分はまるで処刑だね」
【GM】くすくすと笑いながら、首枷の上面を取り外す。
【スー】「は、はい・・・へ・・・うぇ・・・へへ・・・」
【スー】よたよたと立ち上がり、そのまま自ら台に首を乗せ
【スー】「・・・ど、どうぞ・・・じゅ、準備・・・できました・・・///」
【スー】足を広げておしりを突き出すような格好のまま前かがみで首を拘束する場所に自分の首をおいて
【ベクター】「ふふ、これからスーちゃんの処刑が始まるけど。何か言い残すことはあるかな?」
【GM】首枷を嵌め、足枷もつけると、いよいよスーは身動きが取れなくなる。
【GM】先ほどのえぐいディルドを見せ槍のごとく、スーの目の前で交差させる。
【スー】「ス、スーは・・・スーは・・・な、なん役にも立たない・・・役立たずだけど・・・こ、こんなことで喜んでもらえるの・・・なら・・・あっ・・ぇ・・・へへ・・・う、嬉しい・・・です・・・」
【スー】「ど、どうか・・・このまま・・・スーを・・・しょ、処刑・・・してください・・・///」
【スー】身動きできないまま、自分の秘書から愛液を垂れ落とし、涙とよだれで汚れた顔でそのまま笑顔を見せる
【ベクター】「良い心がけだ。それじゃあ行くよ」
【GM】ベクターはスーの背後に回る。スーからはベクターの姿が見えない。不意に、秘所の入口に冷たい棒状のものが触れる。ディルドだ。
【GM】太く長く、棘の付いたそれは、ゆっくりと、抉るように、愛液溢れるスーの狭い秘所を貫いていく。
【スー】「お・・・ご・・・ぉぉぉぉ・・・」
【スー】それはスーの秘所に比べ、あまりにも大きく、先端を入れただけでもスーの秘所が埋まってしまう
【スー】しかしぐっと押し込めばみち・・・みちっと音を立て、秘所を押し広げ
【スー】ディルドがスーの中を進んでいく
【スー】トゲが膣壁をエグリ、大きすぎるディルドはスーのお腹を大きく膨れ上がらせ
【スー】長い先端は子宮にまで届き、更に子宮を突き上げ奥に奥にへと進む
【スー】完全に入る頃にはディルドによる膨らみが胸下まであり、圧迫感から大きく広げた口から舌をだして苦しそうに喘いでいる
【スー】「あ・・・げ・・・ぁ・・・が・・・」
【ベクター】「ふふ、凄いね。全部入ったよ。でも、まだ一本目だよ」
【GM】お尻の穴に、もう一本のディルドを突きつける。こちらも玉が大きく、長い。
【GM】こちらもゆっくりと、時間を掛けて、スーの身体の中に飲み込ませていく。
【スー】「・・・!!・・・・??!!」
【スー】圧迫されるお腹の苦しみに声すらだせず
【スー】玉が一個・・・一個と入っていくと同時にがちゃん、がちゃんと足を暴れさせる
【スー】しかしどれだけ暴れようとも完全に拘束された体では抵抗することもできず、自ら選んだ拷問具によって体を痛めつけられる行為に耐え続けなければならない
【スー】それでもその痛みも苦しみも、今のスーにとっては限界を超えた快楽へと変換され、玉がひとつ入るたびに秘所から愛液が吹き出して止まらない
【ベクター】「おー、凄い。こっちも全部入ったよ。苦しそうだね。でも」
【GM】スーの顔の前にベクターが立つ。ズボンを下ろし、ガチガチに硬くなった肉棒を、スーの口元に突きつける。
【ベクター】「このままご奉仕してもらおうかな。3本目の穴は、この槍で貫こう」
【スー】「かひゅー・・・かひゅー・・・苦しそうに舌をだして息を求めて荒く呼吸をして
【スー】そして眼の前に出された肉棒、それを両の目で見て
【スー】伸ばした舌を肉棒へと伸ばし、れろ・・・れろ・・・っと舐め始める
【ベクター】「いいね、でも物足りない」
【GM】ぺろぺろと肉棒を舐める仕草に頭を撫でる。だが、髪を握ると、スーの咥内の奥に肉棒を突き立てるイマラチオをする。
【ベクター】「ふふ、いいね。気持ちいいよ、スー」
【GM】秘所とお尻の穴と咥内の三つの穴を三つの槍で串刺しにしながら、喉元の締め付けを肉棒で感じる。
【スー】「・・・・!!??・・!!」
【スー】いきなりつき入れられた肉棒にえづき、吐き出しそうになりながら涙を流しつつこらえ
【スー】ただ物のように扱われ、拷問のような快楽を与えられ
【スー】喉が酸素を求め脈動し、もともと小さなスーの喉が肉棒を締め付ける
【スー】物のように扱われることも、拷問のような快楽を与えられることも、身動きできないまま犯されることも、すべてスーが望んだまま
【スー】その逸脱した行為にスーの体は同じように限界を超えた絶頂を迎え続ける
【ベクター】「それじゃあ出すよ、全部飲み干してね」
【GM】ずんっと最後に一突きすると、肉棒の先端から精液がどっぷりと吐き出される。
【GM】肉棒を奥深くまで突き刺しているため、精は一滴残らず咥内へ注ぎ込まれていく。
【スー】「お・・・ご・・・・・・ぉぉ・・・」
【スー】どぶ・・・どぶ・・・っとスーの中に吐き出される精液
【スー】それをただただ胃の中に送り込み、ただでさえ圧迫されている内臓がさらに窮屈になっていく
【スー】ぐるりっと白目を向き、苦しさから吐き出しそうになるもそれすら耐え
【スー】喉がうねるように動き、肉棒から精液を吸い出していく
【スー】そしてスーの体はガチガチに体を緊張させ、跳ねるように秘所から愛液が吹き出し続ける
【ベクター】「よしよし、よく頑張ったな。どうだ、気持ちよかったか?」
【GM】肉棒を抜くと、スーの頭を撫でる。首枷と足枷を外すと、ディルドはそのままにベッドに寝かせる。
【スー】「かふ・・・げほ・・・げほ・・・かひゅー・・・かひゅー・・・」
【スー】未だディルドの苦しみからは開放されず、暴力的な快楽になぶられ続け
【スー】「き、気持ちい・・・よ、良すぎて・・・お、おかしく・・・な、なりそう・・・でで、です・・・」
【スー】ベッドの上でも体をよじって少しでも快楽を逃がそうとするが、極太のディルドは消して逃さず、ただただ快楽を叩きつけてくる
【ベクター】「僕もそろそろスーの膣内に入れたいからね。ディルドの方を抜いてあげるよ」
【GM】ベッドに寝て身もだえるスーの秘所から生えているディルドを掴むと、ゆっくりと鞘から取り出す剣のように引き抜いていく。
【GM】途中の棘が、スーの膣内を抉っていく。
【スー】「ぉぉぉ・・・ご・・・ぉぉぉぉ!?!?」
【スー】ごり・・・ごり・・・そんな音が聞こえてきそうなほど膣内にぴったりハマったディルド
【スー】しかし力を込めて抜いていくと愛液とともに抜き出され
【スー】ぎゅぽんっと音とともにディルドが抜けるとベッドの上で愛液が噴水のように吹き出し
【スー】少しだけ小さくなったお腹、しかしまだアナルに入っている玉がスーの体を内部から圧迫しつづけている
【ベクター】「さて、処刑具みたいなディルドと比較されちゃうのはあれだけど、僕の槍も入れさせてもらおうかな」
【GM】愛液が溢れる秘所を、そそり立つ肉棒で貫いていく。
【GM】お尻の穴のディルドはそのままで、強い圧迫感と締め付けを感じていく。
【スー】「はぁー・・・はぁー・・・は、はい・・・どうぞ・・・肉オナホ・・・お使いください・・・///」
【スー】ベクターの肉棒を受け入れ、お腹の中へと入れていく
【スー】先程まで凶悪な太さのディルドを受け入れていたとは思えないほど、その膣は締りが良く、肉棒を締め付け離さない
【スー】そして圧迫された玉が肉棒をいれるとごつごつとした刺激を与え
【スー】体をよじればその玉が肉棒をまた別の角度から刺激する
【ベクター】「いいよ、すごくいい肉オナホだよ」
【GM】アームバインダーで両手が拘束され、身動きが取れないのをいいことに、足を掴み、ガンガンと肉棒を突き立てる
【GM】お尻にいれたディルドがアクセントになり、普段とは異なる快感が与えられる。
【ベクター】「もう一発、ぶち込むよ。受け止めてね」
【GM】根元まで肉棒を突き刺すと、どくどくと精液を膣内へと注ぎ込んでいく。
【スー】「は、はい、どんどん・・・使って・・・ください・・・そ、そうして・・・役に立てたのなら・・・・う、うれしい・・・です・・・」じゅぼじゅぼっと何度も愛液がかき混ぜられる水音とともに肉棒が打ち付けられ
【スー】背中をのけぞらえ、肉棒によって与えられる甘美な刺激に身をよじって受け止め
【スー】そして内部に出される精液・・・その感覚に身振し、同時に絶頂をし、つながったままの秘所から愛液が流れ出す
【ベクター】「ふぅ、気持ちよかった。さすがスーちゃんの好きなプレイだね」
【GM】膣内を肉棒で貫いたまま、スーの頭を撫でてやる。
【ベクター】「今日はスーちゃんをこのまま抱き枕にして寝ようかな。いいよね?」
【GM】お尻の方のディルドは抜かないまま、そう問いかける。
【スー】「は・・・は・・・はひ・・・わ、わたしなんかで・・・よ、よろしければ・・・」
【スー】どろっとした精液が秘所から溢れ出させつつ、しかしアナルの刺激に体がピクッ・・・ピクッと震えさせつつ
【ベクター】「スーちゃんの抱き枕がいいんだよね。それじゃあおやすみ」
【GM】アームバインダーをして、お尻にディルドを突き刺した状態のままのスーに肉棒を突き刺したまま、抱きしめてそのまま眠りにつく。
【GM】寝ているときに、思いのほか強く抱きしめることもあるだろう
【スー】「は、はははははい・・・お、おやすみなさいままませ・・・」
【スー】抱きしめられ、体をなるべく動かさないようにしつつ
【スー】それでもたまにぴくんっと震えてしまう
【スー】そのまま寝ることもできず、ただただ抱き枕として快楽に耐えつつも抱かれ続けていく
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】お疲れ様でしたー
【スー】お疲れ様でしたー
【GM】エッチだった―
【スー】ありがとやす!
【GM】なかなか凶暴なディルドだった
【スー】うに
【GM】スーちゃんは健気でかわいいくてえっち
【スー】うなうな
【スー】ありありだよ
【スー】スーちゃんは求められるとそれがどんなものでも答えちゃう
【GM】次はどんなエッチがいいだろうか
【スー】ふむ
【スー】エッチなダンジョン攻略
【スー】とか思いついた
【GM】マビノギみたいにダンジョン精製方式なのかな
【スー】eraの中に
【スー】戦闘とかは一切ないけど
【スー】そのダンジョンのインキュバスの双子のいたずらを受けつつ最奥まで進むっていうのがあって
【スー】ふと思いついた
【GM】なるなる
【スー】最後まで抵抗しつつ最奥のインキュバスのとこまで行けばクリア
【スー】だけど途中で力尽きるとインキュバスに玩具にされて飽きるまで犯される
【スー】そんなの最近やったので思いついた
【スー】
https://seesaawiki.jp/eraseries/d/eraFL ちなみにこれね
【GM】ふむふむ
【GM】エッチなダンジョンというよりは、ダンジョンでセクハラみたいな?
【スー】セクハラとか
【スー】たとえば突然縄で縛られて嬲られるとか
【GM】なるなる