【GM】
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【GM】いつもと変わらぬ鈴里家屋敷
【GM】捕らわれの魔法少女と悪の魔術師のご主人様が背徳と淫蕩の日々を繰り返す箱庭だが今日は普段と趣向をかえたプレイをするようで
【誠次郎】「それじゃあ、今日は葵が僕に指示をする……ってことでいいのかな?」夫婦の寝室である床の間に胡坐をかき、首を傾げつつ誠次郎は声をかける
【葵】「えぇ。ダメ、でしょうか?」
【葵】着物を着た状態で正座をし、旦那様に問いかける。いついかなる時も、誠次郎が上、葵が下なのは変わらない。
【葵】それでも物は試しに、と言うことで提案してみるのであった。
【誠次郎】「いいよ、たまにはそういう遊びも面白い」葵の申し出に対し、誠次郎の反応は肯定的だ。
【GM】どのみち、誠次郎がその気になれば葵の子宮に刻まれた堕天婚姻の呪縛によって、葵の身体は思い通りになるという余裕もあるわけで……
【誠次郎】「それじゃあ、何なりとお申し付けください。お嬢様」いささか芝居かかった調子で葵の指示を求めるのだった
【葵】「えっと、それじゃ旦那様・・・じゃなくて、誠次郎・・・さん」
【葵】ここでさんを付けてしまうあたりが奥ゆかしい葵らしさだろうか。
【葵】「命令します・・・キス、してください・・・」
【葵】まるで付き合ったばかりの初心な女子高生みたいに顔を真っ赤にして、そう命令をする。
【誠次郎】「仰せのままに♪」頬を染める初心な葵の反応に笑みを浮かべ葵の顎に指を添えて、そっと唇を重ねる
【GM】最初はお互いに唇を触れさせる程度の初々しいキス。接吻をかわしながら腕を伸ばして、ゆるく葵を抱き寄せ……
【誠次郎】「ところで、葵はどこまでのキスがお望みかな?」息が重なる距離で誠次郎の瞳がサディスティックな光を宿して……
【葵】「・・・んっ」軽い口づけ。ぽーっとした表情で誠次郎を見上げ
【葵】「・・・蹂躙するぐらい、お願いします」と、耳元で囁くように答える。
【誠次郎】「僕の女主人は、本当に困った人だね」耳元で囁かれたおねだりに苦笑し、一瞬呟くと
【GM】がばり、と葵の後頭部に手を回して乱暴に引き寄せ、同時に噛みつくように唇を奪う
【GM】じゅぶっvVじゅるるるぅっvV!!
【GM】強引に唇を開いて分け入ってきた舌が葵の舌を絡めとり、葵の脳まですすり上げるつもりのように唾液を絡ませすすり上げる。
【GM】湯気が立ち上るような情熱的なべろちゅーで”命令通り”に葵の口腔を蹂躙し、喉奥まで愛撫するv
【葵】「んんっ!! じゅる、じゅ、んんんっ!」
【葵】瞳を閉じて、誠次郎の乱暴なキスを受け入れる。咥内を縦横無尽に誠次郎の舌が暴れていく。
【葵】舌を絡ませ、舐めとられ、言葉通りに蹂躙されていく。
【葵】「・・・ん」
【葵】次に瞳を開けた時は、蕩けた表情だった。
【GM】貪るような濃厚なべろちゅーv口と舌で行うそれはキスというレベルではない性交そのものであり、引き抜かれた舌と葵の口マンコの間には涎の端がかかり、ぷつっvと切れる。
【誠次郎】「いい顔になったね、葵vでもやり過ぎちゃったかな?ご主人様のはずなのに、マゾ雌のスイッチが入ってしまったかな?」
【GM】蕩けた葵の瞳をのぞき込んで微笑み、着物の上から下腹部を軽くなでる。
【GM】軽く撫でるだけ、愛撫ともいえない偶然の様な触れ合い。それ以上は”命令されていない”から……
【葵】「・・・んん。身体が熱くなってきました。服を脱がしてください」
【葵】誠次郎の言葉にはあえて不満そうな顔をして無視しつつ、次の命令を言う。着物を脱がしやすいように、立って、両手をハグするように広げる。
【葵】軽く下腹部に触れただけで、きゅんっと子宮が音を立ててしまうのがわかる。
【誠次郎】「おーけー、それじゃあ脱がすよ……」両手を広げた葵の小柄な体に手を伸ばし、帯を解いていく
【GM】しゅる、しゅるっvと布が擦れる音だけが響き、葵の肌が露になる……
【誠次郎】「それじゃあ、脱いだ服はこっちに寄せて……おっと!」着物をまとめて運ぼうとする誠次郎の手が帯を取り落とす。
【GM】ちょうど股の間に落ちた帯は誠次郎がとっさに引っ張ったことで葵の足元で跳ね――しゅりりっっvVっと敏感な葵の女のミゾをこすり上げるように走っていったのだった……v
【葵】「あんっ!!」敏感で勃起したクリトリスに帯が触れると、甘い悲鳴を上げてしまう。
【葵】「誠次郎さん・・・」わざとやったんじゃないんですか? と、じーっと、誠次郎を見上げるも、こほんと気を取り直し。
【葵】「・・・写真、撮ってもらえますか?」薄い胸の頂にある勃起した乳首も、陰りのない秘部も隠さずに、そう命令する。
【誠次郎】「ごめんごめん、でも偶然だよ」葵の視線にも誠次郎はしれっとした表情で軽く謝り、服を仕舞う。
【誠次郎】「次は写真ね、いいよ」カメラと、スマホを手に取り、白く艶めかしい葵の生まれたままの姿をファインダーに閉じ込めていく……
【葵】「・・・他の人には見せないでくださいね」
【葵】カメラに向かって恥ずかしそうに目線を合わせることができず、それでも指先でブイを作ったりと珍しいことをしていく。
【葵】「・・・でも、『他の人に見られたくなかったら言うことを聞け』って脅迫されたら・・・」
【葵】つつっと股の間から愛液が太ももを伝って零れ落ちるのも、写真に収められていく。
【誠次郎】「おやおや、写真を撮られるだけで涎を垂らして……♪」局部を拡大して、割れ目から糸を引いて滴る蜜を連射で撮る。シャッターの音が葵の耳朶を犯していき……
【誠次郎】「これが、ネットに流れたりしたら葵は破滅しちゃうなあ……♪どうしようかな……」いじわるそうに笑みを浮かべて羞恥と興奮の色を見せる葵の顔をパシャリ♪とカメラに収めるのだった
【葵】「それだけはやめてください・・・」そういうも、誠次郎に脅迫され、命令をされたら従わなければならないという事実に興奮し、さらに太ももに蜜が滴ってしまう。
【葵】「そ、そうだ。誠次郎さん。変身アイテム、返してください」
【葵】変身しても、拘束衣のスレイヴモードにしか変身できなくなった変身アイテム。そのことを知ってか知らずか、その返還を要求する。
【誠次郎】「なっ!?しまった、それが狙いだったか……!」葵の言葉にぎょっとしたような表情を浮かべて見せる
【誠次郎】「くっ、でも命令だからなあ……!仕方ない……はい、どうぞ」命令だから、そう言いながら葵の魔法少女としての変身アイテムを取り出し、葵に手渡す。
【誠次郎】「それを使って僕を退治しちゃうのかな?葵は……」葵の手に渡った変身アイテム。それが誠次郎の魔術によって改造されていることを葵は知っているのか……
【葵】「葵は魔法少女ですから・・・変身」変身アイテムを手にし、魔力を込め変身する・・・と、両手がアームバインダーで拘束され、両足も枷でつながれた状態になる。
【葵】「そんな。スレイヴモードに変身だなんて」と、わかったうえで、スレイブモードに変身していく。
【誠次郎】「随分長く預かってたからね、お楽しみ用に作ってたんだけどちょうどよかったね」目の前で全身を拘束されるスレイヴフォームへと変身していく葵を眺め誠次郎は笑う
【GM】そのまま、誠次郎は魔術の綱を取り出し、端を引く。それと共に葵の両腕が天井から延びる鎖に引かれ吊りあげられて……
【葵】「ん・・・そんな・・・」葵の身体は鎖に繋がれ、宙に浮かされることになった。
【葵】勃起した乳首も、愛液を垂らす秘部も、スレイヴフォームで晒したまま、空中で拘束されていく。
【GM】吊るされた葵の無防備な雌芯に指を這わせ、くちゅくちゅくちゅっvVっと擦り上げv
【誠次郎】「立場逆転、かな?奴隷の姿に変身するくらいだし、逆襲されて犯されたかったのかな?」ぴんvと膨らんだ乳首を指で跳ね、首筋に舌を這わせ……
【GM】誠次郎が指を鳴らすと、綱が動き、胸元を交差して強調するように葵を縛り上げ、追加というように股間にも綱を食い込ませて吊るす。
【誠次郎】「さあ、葵……次は何をして欲しいかな?」もはや手も足も出ないような状態に葵を追い詰めてなお、誠次郎は葵に次の指示を訪ねるのだった……
【葵】「あんっ!! ひゃ、やぁんっ
【葵】無防備な秘豆を弄られ、乳首を嬲られ、びくんびくんっと身体を震わせる。
【葵】「あぁ・・・まるで女囚のような拘束を・・・」
【葵】胸を強調するような女囚縛りをされ、とろんと瞳が蕩けてしまう。
【葵】「はい・・・誠次郎さんに逆襲しようとした葵は、最終的に処刑されちゃいます・・・ただ・・・」
【葵】「魔法少女の葵は、誠次郎さんが満足するまで、嬲り者にされちゃうんです・・・」
【葵】両腕を縛られた状態で、足も開いた状態で拘束され、乳房も乳首も秘部も露わになった状態で、何一つ抵抗できない。
【葵】そんな自分を、満足するまで嬲り者にしろと、命令する。
【誠次郎】「そっか」葵の言葉に誠次郎は笑顔を浮かべ
【誠次郎】「それじゃあ、葵のお願い通りにしないとね」釣り上げた葵の股縄をずらし、ずりゅりゅりゅっっ!!っと一息に根元まで貫く
【GM】ぱんっvぱんっvばちゅんvどちゅん!vV吊るされた葵の身体に荒々しいピストンを打ち込んでいく。吊るされた身体は葵自身の体重も載せて勢いよく子宮口をノックし、肉襞をこすり上げていく
【GM】それと同時に強調された薄い乳房の先端を摘み上げ、こりゅこりゅと嬲り、甘噛みしていく。
【GM】荒々しい肉竿処刑で誠次郎はため込んでいた欲望を葵に注ぎ込んでいくのだった
【葵】「はい、旦那様・・・あんんんっ!!」
【葵】呼び方も誠次郎さんから旦那様に戻っていく。逃げ場のない空中で、旦那様の太い肉棒で荒々しく突かれ、甘い鳴き声をあげる。
【葵】薄い乳房も綱によって強調され、揉まれ、甘噛みされて、そのたびに体中に快感が走り、震えていく。
【葵】ピストン運動で一回撃ち貫かれるごとに、膣壁をごりっと抉られ、絶頂へと追いやられてしまう。
【誠次郎】「射精すぞっ!しっかりナカでうけとめろ葵っ!!」子宮口をぐりぐりとノックしながら、指先で下腹部から子宮をとんとんとんvとリズミカルにノックし、葵の身体に精子を受け熟れる準備を命じる。
【GM】射精の合図のように、どくんっvVと肉竿がひと際太く膨らみ……
【GM】――びゅるるるるるぅぅぅっっ!!!どぐん!どぷんっvV
【GM】腰まで密着させ根元まで肉竿で葵の花芯を貫いて、マグマの様な濃いザーメンが絶頂に跳ねる葵を満たしていくのだった
【葵】「はい、旦那様・・・!! んんんんっ!!!!」
【葵】脚が拘束されてなかったら腰に回して抱きしめてたであろう。射精する旦那様の肉棒を、強い膣圧で締め付け、一滴残らず受け入れようと、漏らさぬようとしていく。
【GM】強く抱え込み、葵を貫いたままどぷっvどぷっvと精を注ぎ込んでいく
【誠次郎】「……ふぅー、気持ちよかったよ葵……だけど、まだまだ足りないんだろう?」射精の余韻で大きく息を吐き満足げな表情を浮かべる誠次郎。しかし葵のナカに入ったままの肉竿はますます硬さを増していき……
【GM】葵の両足を掴み、勢いよく持ち上げて駅弁ファックのようにピストンを再開する。その結合部を、誠次郎が置いたカメラが録画モードで撮影しているのだった……
【葵】「・・・はい、旦那様・・・」
【葵】うっとりと満足げな表情を浮かべつつも、まだまだ物足りなさげで。締め付ける膣に対して硬くなる肉棒を感じて、にこりと笑みを浮かべる
【葵】「悪いことをして女囚になった葵を、好きなだけ折檻してください、旦那様・・・あんっ!」
【葵】駅弁ファックでピストン運動されると、嬉しそうに嬌声を上げだしていく。
【GM】女囚となった葵に対する「お仕置き」の様子はしっかりと映像に納められたままで
【GM】葵を吊るす鎖を外したうえで、誠次郎はご主人様チンポの上で容赦なくグラインドを繰り返し、カメラの前で葵を踊らせる。
【誠次郎】「二度と反乱を考えられなくなるまで、犯してあげるよ……っ!!」どぷんvどぶっvびゅるるるるるぅぅぅっっ!!
【GM】煌々と淫紋を輝かせる葵の子宮へとさらなる精を注ぎ込んでいく……
【葵】「あぁんっ!! ダメぇ、あ、んんんっ!!!」
【葵】設置されたカメラがばっちりとお仕置きレイプの様子を録画していく。
【葵】体格差のある小さな葵の身体の膣内から溢れんばかりの精を受け止めていく。
【葵】「でも、旦那様・・・反乱した葵をお仕置き、またしたいですよね・・・?」
【葵】カメラには聞こえないような小さな声で、旦那様の耳元で囁く。
【GM】そんな葵の言葉に誠次郎は笑顔を浮かべ、バキバキと肉竿を固くしていき……
【誠次郎】「まだまだ、お仕置きが足りないみたいだね、葵は……♪」ごりゅんっvVっと子宮口を鬼頭で貫いて……v
【誠次郎】「葵の望み通りに、たっぷりと犯しぬいてあげるから、覚悟するんだよ……v」部屋の中から響く、お仕置きセックスの音は激しさを増していくのでした……vV
【GM】
【GM】
【GM】CC『鈴里家の主従逆転えっち』終わり
【GM】
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【GM】おつかれさまでした!ありがとうございました!
【葵】お疲れ様でしたー。ありがとうございましたー。誘い受けいいよね
【葵】お仕置きされるために悪いことする葵概念
【GM】えっちめ
【葵】主導権を握らせると自分からエッチなことをしてくれる
【GM】すてきな
最終更新:2025年03月18日 21:07