【GM】自己紹介をお願いします
【るる】「性処理玩具の高橋るるです…今日もいっぱい中出しレイプしてください…♪vv」
【るる】顔は恥ずかしそうにしながらも、セーラー服のお腹とスカートをそれぞれたくし上げて、淫紋と秘部をちら見せさせて誘惑する悪い子です!
【GM】今日は修学旅行。学校の外に居ます。
【GM】しかし、教師と男子生徒の姿は見えど、るるの姿は見えない。
【GM】一方で、教師が何故かキャリーケースを引いていた。
【GM】そのキャリーケースの中に、るるは居た。全裸で拘束され、乳首や秘豆にローターを付けられた状態で。
【るる】「んぅ…v ふ…くぅ…vv(まだ着かない…vいつまでこんな…///vv)」
【るる】真っ暗なキャリーケースの中で身動きひとつとれないまま、いつ終わるかも分からない3点攻めの刺激に苛まれ続け、不安と興奮でずっと体をゾクゾクさせちゃっています
【GM】【クラスメイトA】「るるちゃん元気かな?」
【GM】【クラスメイトB】「そりゃ元気だろ。これ使ってみるか?」
【GM】【クラスメイトA】「なんだこれ? オナホ?」
【GM】【クラスメイトB】「このオナホはるるちゃんの膣と繋がっているらしいぜ」
【GM】【クラスメイトA】「そんな魔法みたいなことあるか? でも試しに使ってみるか。それ」
【GM】クラスメイトAが肉棒をオナホに入れると、キャリーケースの中にいるるるの膣内にも同じ触感、体温、硬さの肉棒がずぶり、と突き刺さっていく。
【るる】「ひゃうっ!?vvな、なに…なに?やぁぁ…っvv」
【るる】突然の秘部を押し拡げる挿入感に困惑する。キャリーケースによって隔離されている空間なのに、まるで誰かに犯されているかのような感覚。窮屈な体勢だし真っ暗闇だし、そこで何が起こっているのかさっぱり分からないまま与えられる刺激に、いつものようにきゅうきゅうvと膣を締め付けて反応してしまう。
【GM】【クラスメイトA】「うお、すごい締め付け。この締め付けはるるちゃんのだな、うん。元気そうで何より」
【GM】【クラスメイトB】「るるちゃん、大きな声を出しちゃうと皆にバレちゃうから、声漏らさないようにね」
【GM】そう言いつつも、魔法のオナホによるレイプは辞めず、クラスメイトでかわるがわる使っていく。
【るる】「んっ…んぅ…っ!vv は…っん…vv そんらことv いわれて、も…v んひ…っvv」
【るる】外から聞こえてくるクラスメイトの声を聞いて、また彼らによってエッチな目に合わされていることを察しながら、容赦なく犯してくるその刺激と3点攻めの刺激の両方を頑張って堪らえようとする。しかし犯す相手の姿も見えず、快感を逃がすためのみじろぎもできず、どうしても声が漏れ出てしまい、その度に外に聞こえてしまったかもしれないと羞恥心を募らせてしまい、一層気持ちよくなってしまう。
【GM】そうこうしているうちに、旅館にたどり着く。かれこれ3時間、オナホは常に誰かが使っており、るるの膣は休む暇もなかった。
【GM】【クラスメイトC】「るるちゃん、お疲れ様。キャリーケースでの旅行はどうだったかな?」
【GM】キャリーケースが開けられると、そこは旅館の宴会場だった。すでに布団が敷かれており、全員でここで寝るらしい。
【GM】クラスメイトと教師は浴衣を着ており、るるにも浴衣が手渡される。
【るる】「ふぇぇ…v え…えっちすぎvだよぉ…vv」
【るる】キャリーケースが開けられると、湯気が立ち上りそうなほどに体が熱く上気し、汗とよだれと涙と愛液に汚れた姿が現れる。狭い世界に閉じ込められたまま何度イかされたかも分からないほど蕩けきって、久しぶりに味わうひんやりとした外気が肌を撫でる感触だけでゾクゾクvっと反応してしまうほどだ。
【るる】クラスメイトの手を借りてキャリーケースの中の拘束から助け起こされて、おぼつかない足取りで久しぶりに地に足がつく安心感を味わって、落ち着きを取り戻してくれば、手渡された浴衣に袖を通す。
【GM】【クラスメイトA】「それじゃるるちゃん、早速だけどゲームしようぜ、ゲーム」
【GM】【クラスメイトA】「やるゲームは野球拳。るるちゃんももちろん知ってるよね。じゃんけんして負けた方が脱いでいくゲーム」
【GM】【クラスメイトA】「そして全裸になっても負けたら、勝った相手の言うことを何でも聞く。どうだい?」
【GM】着ている服はお互いに浴衣。すぐに裸になってしまうであろう枚数しか着ていない。
【るる】「し、知らないよぉ…また脱がされちゃうの…? べつにいいけど…vv」
【るる】野球拳の説明を聞いて、今浴衣を着た意味は…と思ってしまいながらも、まだ体に残っている熱のせいでエッチな期待をしてしまって、下腹部を疼かせてしまう。
【GM】【クラスメイトA】「ふふ、違うぞ、るるちゃん。るるちゃんはこれから『勝負に負けて』『脱がされて』『命令を聞かされる』んだ。そういうの好きだよね? るるちゃん」
【GM】【クラスメイトA】「それに、俺には必勝法がある」ぐっと握りこぶしをして
【GM】【クラスメイトA】「俺はグーを出す。そう、グーを出す。それじゃあやろうか。最初はグー、じゃんけんぽん!」
【GM】クラスメイトは宣言通りにグーを出してきた。
【るる】「負けて、脱がされて、言うこと聞かされちゃう…vv」
【るる】はっきりと言葉にされるだけで、ますます期待して体が疼いてしまう。それに加えて、相手がわざわざグーの宣言をしたことで、自分が負けるためには自分からチョキを選んで出さないといけない。自分からわざと負けるという行為とその意味に、今までにない興奮と恥ずかしさを覚えて、いつも以上に胸をドキドキさせて、じゃんけんぽんの合図にあわせてチョキを出すのだ。
【GM】【クラスメイトA】「よし一勝。るるちゃんは一枚脱ごうな。俺はまたグーを出すぜ。それじゃもう一回、じゃんけんぽん!」
【GM】クラスメイトは同じように宣言通りグーを出す。
【るる】「う、うん…///vv これで…つぎ負けたら、何でも言うこと聞かなきゃ…なんだよね…?vv」
【るる】もともと浴衣しか渡されてないので、浴衣を脱げば全裸になってしまう。それを分かった上で、今着たばかりの浴衣をするりと脱ぎ落として、自分から肌をさらけ出して、ずっとローター攻めされてピンと尖った乳首も、魔法のオナホで犯されまくって愛液とろとろのおまんこも丸見えにされて、もう一度チョキを出せば絶対エッチな命令をされちゃうと分かってて、再び自らチョキを出してしまう。
【GM】【クラスメイトA】「るるちゃんのストリップはいつ見てもエッチだな。ふふ、よし、勝ったぞ」
【GM】【クラスメイトA】「じゃあ、勝者として敗者のるるちゃんに命令しよう」全裸で勃起した乳首も愛液溢れる秘部も露出したるるの顎に手を掛ける。
【GM】【クラスメイトA】「『俺の性奴隷になれ』。今日だけじゃない、これからもずっとな」
【るる】「ひゃ…v ひゃい…vv 命令に従います…///vv 一生…性奴隷になりますぅ…///vv」
【るる】顎を掴まれてまっすぐ目を合わされて緊張しつつ、自分から敗北することで選んだ絶対に従わないといけないその命令に心臓をバクバクさせて呼吸を荒くしながら、性奴隷宣言をしちゃうのだ。
【GM】【クラスメイトA】「よし、いい子だ」そういうとるるに口づけをする。
【GM】【クラスメイトB】「さぁて、次は俺の番だけどいいよな?」
【GM】【クラスメイトA】「よし、るる。性奴隷としての最初の命令だ。チョキを出せ」
【GM】今度は自ら選んだ敗北ではなく、敗北した結果、敗北を強要されるという形となる。
【GM】【クラスメイトB】「最初はグー。じゃんけんぽん!」もちろん、クラスメイトはグーを出してきた。
【るる】「んっv んぅ…ふぁあ…vv ふぇ…次って……? こ、これ…もしかしてみんなとやるの…?」
【るる】流されるままキスをしてとろんとした表情になって、これからエッチして貰えると思っていたが、どうやら違うらしいと気づく。負けるように命令されて、どんどん自分に命令できる人が増えていく。自分の選んだ敗北の結果がどんどん大きくなっていくことに気づいて冷や汗を浮かべながらも、表情を緩ませてその恐怖や不安を知らず知らずのうちに悦んでいた。
【るる】命令され、自ら敗北する背徳感と、敗北が次の敗北を生む恐怖と不安に、心臓はずっと高鳴り、興奮も昂らせて、チョキを出すのだ。
【GM】【クラスメイトB】「そりゃもちろん。俺たちみんな、るるちゃんを性奴隷にしたいにきまってるじゃん。と言うわけで、俺もるるちゃんの御主人様ね」
【GM】そういって契約の証のように、口づけを交わす。
【GM】【クラスメイトC】「さて、次は俺だな。俺の命令ももちろんるるちゃんを性奴隷にすることだ。それじゃいくぞ、じゃんけんぽん!」
【GM】そしてグーを出し続けるクラスメイト、そして最後に教師まで参加し、全員と性奴隷契約を結ぶことになる。
【るる】「ちゅ…v えへへ…///vv 先生が最後ですね…v これでみんなに負かされて性奴隷にされちゃいました…vv ごしゅじんさまがいっぱいで嬉しいです…vv」
【るる】命令に従って次々にじゃんけんで負かされて、性奴隷宣言を繰り返して、キスをしすぎて唾液で汚れた口元を緩ませる。困惑していたのも最初だけで、すっかり状況に順応して興奮冷めやらない様子だ。先生の最初の命令はなんだろうと期待して顔を見上げている。
【GM】【先生】「よし、それじゃあみんなで風呂に行くか。今日は貸し切りで旅館の人もいないから、このままいこう」
【GM】るるだけ野球拳で全裸にさせたまま、露天風呂まで歩かせる。周りの男たちは浴衣を羽織ったまま、るるは一人だけ全裸で歩いていく。
【GM】そして露天風呂につくと、脱衣所で皆服を脱ぎ、ガチガチに硬くなった肉棒が21本、るるを取り囲むように包囲するのであった。
【GM】【先生】「全員口でもてなしてくれるよな? それが終わったら、たっぷりと膣に入れてやる」
【るる】「も~…まだ焦らすなんて、いじわるなごしゅじんさまです…v ん…ちゅv れろ…v ちうvちゅvちゅるv」
【るる】貸し切りで誰もいないとはいえ、初めて来た旅館の見知らぬ廊下を全裸で歩かされて、ドキドキしっぱなしだ。愛液を垂らして廊下を汚さないように、お股を手で押さえながら露天風呂の脱衣所まで歩かされる。みんなが浴衣を脱いで勃起した肉棒を次々とあらわにすればますます期待して下腹部を疼かせる。それでもまだまずはお口でご奉仕だとお預けされ、21人ご奉仕し終わるまで焦らされ続けるという仕打ちにすら興奮して、まずは一番大きな先生の肉棒
【GM】【先生】「気持ちいいぞ。我慢させればさせるだけ美味しいというからな。一人ずつ、一滴残らず飲み干すんだぞ」
【GM】るるの頭を掴み、逃げられないようにしてから、どぷっと精を吐き出す。咥内をねばつく濃い精液で満たしていく。
【GM】【クラスメイトA】「まぁ、零れ落ちても風呂場だから簡単に洗い流せるしね」
【GM】【クラスメイトB】「というか我慢できないのは俺たちもなんだよな。口で一発抜いたらるるにぶっかけたい」
【GM】至高のるるの口を味わうために、手でしごくのを我慢し、ビンビンの肉棒から溢れさせないようにしつつ、男たちは待機する。
【るる】「んぅぅ…っ!vv んぐっv んっくv ぷぁ…vv せんせぇの…vおおふぎて…たいへんらんれふ…vv ちゅ…んく…v ふぅ…v」
【るる】飲み込むのも一苦労な濃い精液がたっぷりと口内に吐き出される。一滴残らず飲み干すのも大変な大人の量だが、今日は手が空いているため両手を受け皿にして、飲み込みきれずに口から溢れた分を受け止める。口から肉棒が抜けると、どろどろの白濁がまだたっぷりと残る口内だが、溢れた分の精液も口に運んで、口の中に残った精液とまとめてもう一度ごくりと喉を鳴らして美味しそうに飲み込む。
【るる】「ごちそうさまれす、ごしゅじんさま…vv それじゃあつぎのごしゅじんさまのご奉仕しますね…vv」
【るる】はやくレイプして貰うためにも手近な肉棒を見つけて自分からお口で咥えこんでいく。
【GM】【先生】「よしよし、全員回ったな。じゃあお待ちかねのレイプだ。るる、寝っ転がりなさい」
【GM】全員の精がるるの口を犯した後、タオルをしき、風呂場の床に寝そべるよう命令する。
【GM】そしてクラスメイト達がるるの両手を押さえつける。抵抗するとは思っていないが、こっちの方がレイプ風味が出るからだ。
【GM】【先生】「性奴隷になってから初めての膣内出しだな。たっぷり味わうんだぞ」
【GM】先生の太くて硬い大人肉棒が、るるの小さくきつい子供膣を抉っていく。ずん、ずんっと貫くも、両腕をがっちりと押さえつけられているため、るるの身体はびくともしない。
【るる】「はい…vv 中出しれいぷv おねがいしますvごしゅじんさまぁ…vv」
【るる】結局はこぼしたり顔にかかったりして、淫らな白濁に装飾された姿で、敷かれたタオルの上に仰向けにごろんと、服従する犬のように寝転がる。当然ながら両脚もM字を模すように開いて、その秘所は焦らされた分だけたっぷりと蜜を蓄えて、今までで一番の熟れ具合といっても過言ではない。両手を他のクラスメイトに押さえられて抵抗を封じられるのが、無理やり犯される感を演出して更に興奮を駆り立てる。
【るる】「んひっ!?vv んぐぅ…っvv おっきぃvv ふかいv おもたい、のっvv きて、ますぅvv」
【るる】大人ちんぽが容赦なく奥まで貫いて、子宮口がどちゅどちゅされて、突かれるたびに頭の先まで衝撃が昇ってくるような快感。ようやく待ち望んだその刺激に目を白黒させて、頭がふわふわして、わけもわからないままいつの間にか絶頂させられて。レイプで幸せになっちゃう変態マゾ姿をみんなに見られてしまう。
【GM】【先生】「ふふ、これから俺たちにレイプされっぱなしだからな。一晩中かかるんじゃないかな?」
【GM】【クラスメイトA】「風呂から上がった後も布団の上でやろうぜ」
【GM】【クラスメイトB】「やっぱりるるはマゾだなぁ。俺たちの性奴隷になってよかっただろ」
【GM】好き放題言いながら、代わる代わるるるを犯していく。硬くなった肉棒で貫き、精を吐き出し、抜いては、また別の男の固くなった肉棒で貫き。
【GM】るる一人に対して竿は21本。るるの秘所から精が溢れても止まらず、輪姦の宴は続いていく。
【るる】「~~~~っっ!?vv …っ、vv はv はふv はひv これすきvv とんじゃうのv すきぃvv」
【るる】子宮にたっぷりと精液を注がれ、お腹がかぁっと熱くなる快感が、中出しされるたびに襲いかかってきて、そのたびに絶頂を重ねて、意識がとびそうになる。中出しを重ねるたびに、溢れる精液でどろどろになって、それでも次の肉棒が挿入されて、何度もレイプで幸せにされてしまう。
【るる】「ひとばんじゅう…v こわいv こわいのにvv されたいって、おもっちゃうvv」
【るる】「えへv どこででもvすきなだけ犯してv せいどれいvしあわせ…vv」
【るる】気持ちよくなりすぎてこわい、こわいけどもっと気持ちよくなりたい。犯されれば犯されるだけご主人様のみんなのことがどんどん好きになってしまって、みんなにレイプされるのが幸せになってしまうのだ。
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】お疲れ様でしたー
【るる】おつかれさまでした!ありがとうございました!
【GM】前戯が長かったですね、すみません
【るる】たっぷりじらされてえっち!
【GM】るるちゃんもえっち
【るる】えへへv
【GM】敗北レイプは良い
【るる】じぶんからまけちゃうえっち!
【GM】いいよね、自分からまけちゃうえっち
【るる】きゃりーけーすのなかもえっち!
【GM】キャリーケース移動もエッチだよね
【るる】どちらもおもわずおきにいりにとうろくしてしまうようなえっちでした
【GM】よかったよかった
【るる】いろいろできてまんぞく!
【GM】こちらも楽しかったです
【るる】わーい!
【GM】またログ上げておきますねー
【るる】ありがたし!

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最終更新:2025年04月30日 21:52