09-04-25 14-08-04 Logging started.
入室しました
[LoststarGM] ではでは、ええとー
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] まずはネームチェンジを宜しくお願いします。
[LoststarGM] グラーフェさんですね!
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] ○事前チェック事項
[LoststarGM]  
[LoststarGM] まずは敵の難易度を設定お願いします。 勝利← 1 2 3 4 5 →敗北 と言うのが全体的な傾向、です。
[LoststarGM] これを出すと、3を選ぶ人が居ますが、3はGMがこのくらいだろーと適当に作ると言う意味なので注意してくださいませ(だめ
[L08_Grap] じゃぁ…
[L08_Grap] ∑せめのまくらを押さえられた
[LoststarGM] ふふふ(
[L08_Grap] それなりにデータ気にして作ったこだからな…じゃぁやっぱり3で!
[LoststarGM] あいあいさ、では適当に3で参ります。
[LoststarGM] ではええと・・・
[LoststarGM] 参加するにあたって、何か遣ってみたいなーと想ったことが有れば!
[LoststarGM] 無ければ、GMが勝手に色々とやっちゃいますが。
[L08_Grap] とりあえずテイスティング…あればしたいかな?
[L08_Grap] あとはまだえろすの経験はないので、多少強引にやってくれたほうがえろすしやすいとです!
[L08_Grap] (ひととおり黒蘭のシートを見て
[LoststarGM] あいあいさー!
[LoststarGM] ちなみに参考にならない黒蘭でごめんなさい(ノヘ <傾向の
[L08_Grap] あとは…わちさんBLとかすきなクチなので、ちょっと唐突にもりあがることが…最初にいっていただければなるべく自重しますです
[L08_Grap] あはw
[L08_Grap] ↑おとこキャラで
[LoststarGM] Σ何という(笑
[L08_Grap] 下町か…教会の慈善事業とかでおとずれるとかかな!
[LoststarGM] むしろ勧誘に来ていいですか、娼婦募集中とか!(は
[L08_Grap] あはw
[LoststarGM] ーー) 元シスターさんとかいいじゃないか(転職情報
[L08_Grap] 【グラーフェ】「きょきょきょ教会でなんという勧誘をされるんですか!」
[LoststarGM] と言う訳で、本日は宜しくお願いします(ぺこり
[L08_Grap] そうですよ!グラーフェさんはりっぱなワイン樽として育てる予定なんですから!【グラーフェ】「∑」
[L08_Grap] よろしくさまでするー
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] ○自己紹介
[LoststarGM]  
[LoststarGM] ○グラーフェの場合
[L08_Grap] 【グラーフェ】「グラーフェと申します、修道院でワインを造っているのが日課…かな」
[L08_Grap] 【グラーフェ】「龍華は人間には住み難いところもありますね、でも、だからこそ神への信仰が皆の救いになればと思います」
[L08_Grap] 【グラーフェ】「当修道会で作るワインは亜人様方や妖精様方の覚えもめでたく、時には龍族の口にも入るとか」
[L08_Grap] 【グラーフェ】「敬虔に祈り、日々の成果に感謝する、その気持ちさえあれば、人はどんなところででも生きてゆけるのです」
[L08_Grap] 【グラーフェ】「貴女も今はつらいかもしれません、でも、感謝と祈りさえ忘れなければ辛い日々にも悦びは見つけられる筈」
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ありがとう…はい、お互いの勤めに幸多からんことを」
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] それでは、本日は宜しくお願いします。
[L08_Grap] よろしくおねがいいたします!
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 収穫の時期を迎えれば、むせ返るほどの葡萄の香りに包まれる教会、グラーフェはまた何時ものように収穫の手伝いをしています。、
[LoststarGM] 他のシスター達も同様に手積みの葡萄を籠に入れては、葡萄酒を作る為に集めていて。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ふぅ、よっ…と」籠に貯めたブドウを抱え、
[L08_Grap] 収穫の悦びを満喫する、今年のブドウは良いワインになりそうだ…ほくほく顔で微笑んで
[LoststarGM] 【アーシャ】「シスター・グラーフェ…この葡萄は収穫時でしょうか?」収穫作業を行う彼女の傍に寄り添うのはシスターのアーシャ、まだ見習い程度の期間しか過ごさぬ茶髪の幼さの残る顔立ちの新米で。
[LoststarGM] 手折られた葡萄を眺め、経験の浅さからの不安を除く為に、逐一彼女に尋ねてくるようで。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ええアーシャ、もう一つ下のものもお願いします」ちょいちょいと指導しつつ、頼ってくる小さな後輩にちょっとしたむず痒さを覚え、自分も随分長くこの仕事をしているのだなと実感する
[LoststarGM] 【アーシャ】「分かりました……これ、ですね?」と頷き、彼女の肩口よりも少しだけ高い程度、そんな少女が身体を屈めながら葡萄をまた1つと手折っていく。
[LoststarGM] 集められた葡萄、それは良質なワインを作る為に、下降される…暫くそうして集めれば、今日の分の収穫を終えて。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「お疲れ様です皆様」連日の作業で皆全身がブドウの香り、今年の収穫にほっとした雰囲気の尼僧院に二人で戻る
[L08_Grap] 【グラーフェ】「神の恵みに感謝を…今年もよいワインになりそうですね」
[LoststarGM] 【アーシャ】「此処に来たときに、葡萄の香りを嗅ぎましたが…此処まで葡萄に塗れるなど、想いませんでした…」と傍のグラーフェに少しだけ息を吐いて。
[LoststarGM] 【アーシャ】「ですが、一緒に作るうちに…これも神の導きなのだと、感じるように…」と微笑み、頷いて「…皆様に、味わって欲しい、ですね。」
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ありがとうアーシャ、自分の価値観が誰かと共有できるというのも…とても幸せなものだと今知りました」後輩の可愛い言葉に嬉しそうに微笑んで
[L08_Grap] 【グラーフェ】「香りの方は諦めたほうがいいですよ?葡萄ふみの頃にはもっとすごいことになりますから♪」いたずら気に付け加える
[LoststarGM] 【アーシャ】「それほど…です、か…」とくらくらしそうな葡萄の香りに、少しだけ、照れて。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ふふ…、まぁそのあたりはその頃にまた」他愛も無い会話に悦びを感じ、日々の営みに感謝する、そんないつも通りの生活…
[LoststarGM] そうして、戻ってきた二人に待っていたのは…着物姿に日傘を構えた、ウェーブの掛かった黒髪の少女。
[LoststarGM] 刺繍の施された拵えものの衣装に、細工飾りのついた髪留め、色白なその首筋には魔族の証であるチョーカーが巻かれているのが見えた。
[LoststarGM] 何処かの有力者に飼われている魔族、と言う出で立ちの彼女はゆっくりと頭を垂れて。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「こんにちは、当院になにか…?」失礼の無いように対応する、例え魔族が相手でも平等に、というのは教会の理念だし
[L08_Grap] それに何か大きなことをしでかして今の生活を危険にさらすつもりもない
[LoststarGM] 【彩花】「…シスター・グラーフェですね? お待ちしていました。」と礼儀正しいその礼をして、ゆっくりと顔を上げて「今年の葡萄酒の出来を…確かめるように、と主人から事付けられております。」
[LoststarGM] 【彩花】「使いの、彩花と申します、今日から暫く、宜しくお願いします…」と言い終えると、二人の姿を交互に眺めながら、首を傾げ。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「まぁ、そうでしたの、宜しくお願いします彩華様、今年はなかなかの出来だと思っています、今からご覧になります?」仕事の話になれば声が勝手に活き活きしてしまう
[LoststarGM] 【彩花】「はい、宜しくお願いします…」と頭を垂れ、その傍に寄り添うと日傘を畳み、両掌を前に合わせるようにして、歩く。
[LoststarGM] 【アーシャ】「今日は、皆さんと一緒に…葡萄積みでした、もう少し早ければ…ご覧になれたのに、ですね…」とグラーフェの反対側の隣を歩きながら、微笑んで。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ええ、とても充実した作業になりました、やはり良い出来の年にはより楽しいものです、…あ、アーシャ、疲れているなら先に戻っていてもかまいませんよ?」
[L08_Grap] 先を歩きつつ畑を紹介してゆく、今日収穫した畑ではつい紹介に力が入ってしまったり
[LoststarGM] 【アーシャ】「はい、では…そうさせていただきます…」と親切な言葉に、頷きながら自室の方にゆっくりと歩き出して。
[LoststarGM] 挨拶などを済ませ、案内をして…忙しい日々に彩花の相手、そうしているうちにあっと言う間に時間は過ぎていき…
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] それから数日、彩花はグラーフェの側を離れずに作業工程を見守るようについていき、同じようにアーシャも見習いとして葡萄に塗れる日々を送っていた…
[LoststarGM] 今日も葡萄を脚踏みした二人は、体勢を崩して葡萄の桶の中で転んだりしたものの…何とか無事にその作業を終えていて…
[LoststarGM] 【アーシャ】「その、シスター…申し訳ありません、その…」と顔から葡萄を被ったのか、濡れた髪、しゅんとした様子でその傍で俯いていて…
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ふっ…くすくすくす、アーシャ、すごい、くすくす、香りです」嬉しそうに身体をくの字に曲げて笑いを堪えて
[LoststarGM] 【アーシャ】「……な、し、シスター…っ!?」と顔を真っ赤にしながら、その様子にただ慌てて。
[L08_Grap] お互いの葡萄塗れの身体を見れば、なんだかとても幸せな気持ちが心を満たし、つい客の前で気もちがゆるんでしまう
[LoststarGM] 【彩花】「……本当に、素晴らしいほど、葡萄の力強い香りがしますね。」と頷いて、微笑み、小さく着物の裾で口元を覆いながら笑いを殺して。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ご、ごめんなさい彩花様、くす、アーシャの顔ったら…」
[L08_Grap] まだ笑いが収まらないまま、そういえばこの魔族とも随分打ち解けたなとふと思う
[LoststarGM] 【彩花】「……いえ、楽しませて頂いておりますから。」と静かに人形のように笑う、頷けば…その細めた瞳で、前を見つめ。
[LoststarGM] 【彩花】「…そう言えば、私共から、ささやかながら…贈り物があるのですが、試しては貰えません、か?」と食堂のある方に歩く、着物の裾を直しながら。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「まぁ、お屋敷からの贈り物ですか?ええ、ぜひ♪」幸せな時間には幸せなことが続くものだと嬉しそうに微笑み
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ…こんな格好では葡萄の匂いが移ってしまうかも…」ふと失礼になりはしないかと自分達のありさまを見る
[LoststarGM] 【彩花】「……大丈夫です、貴方のよく知るもの、ですから。」
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 【シスター】「は、あ…んっ、もっと呑みたいの…んっ、はぁ…っ」其処に映ったのは、同僚の独り、美味しそうに口元に零れ降りた液体を口元に運ぶ、淫らに舌を出す姿。
[LoststarGM] 【シスター】「こっちのワインは、ずっと臭いがきつくて…あぁ、可笑しくなりそう…」顔に塗りつけられながら、何処かうっとりとする声…何人ものシスターの衣装を着た女性が膝立ちで味わう。
[LoststarGM] まるで樽のような醜い下腹を晒している、その亜人に強請るシスター達の姿…無尽蔵、とも言われる彼等の分泌する液を美味しそうに飲み干す。
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 【彩花】「……5年ものの、オーク樽に詰められた、私共の作ったワインです。」と着物姿の女性はゆっくりと指先を其方に伸ばし。
[LoststarGM] 普段ならおかしな光景、けれど…その光景が"ワインを飲んでいる"ようにしか、二人には見えない。
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 《錯覚の香り》 階級:兵士 配分:7/0/-1 能力:知力&魔力 《浸透》《淫毒》《鍵:彩花》
[LoststarGM] 人間の持つ認識をぼやけさせる香料、何時しかこの香りを嗅げば普段と違う認識の世界に引きずり込まれるだろう。
[LoststarGM]  
XXX*LoststarGM Topic : [グラーフェ(錯覚TP24)][オーク×2][彩花]
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 【アーシャ】「皆さん、凄く美味しそう…ですね、ん……」認識の異なる世界、少女は何処か夢見心地の表情で…喉をこくんと鳴らす、ワインの香りと香料の催淫成分に顔を紅くして△
[L08_Grap] 【グラーフェ】「え…この香り…?ワインなのですか…?」奇妙な胸騒ぎ、しかし… 「そ、そんなに美味しいのでしょうか…」嬉しそうに舌鼓をうつ同僚の姿に同じく喉を鳴らし、そしてそれほどのワインなら味を確かめてみたいという
[L08_Grap] 職業的な好奇心が警戒心を濁らせてしまう
[LoststarGM] 【彩花】「ええ、勿論…我々の自慢のワインですから…こうして、ワインに詳しい皆様からも絶賛頂いて…嬉しい限り、です。」と静かに微笑み、その姿を見送る。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「んんっ…? んもう…アーシャ、お客様からの頂き物ですよ、はぁ…、あ、あさましい真似をしてはいけません…」ふらふらとオーク達の下に足を向け
[LoststarGM] オーク達の中の2匹がグラーフェの傍に寄り添い、その太く赤黒い…本来なら嫌悪するべき悪臭を放つ肉径を晒してくる、それを彼女の顔に擦りつけて。
[LoststarGM] 【アーシャ】「……はい、私も賞味させて頂いて……構いません、よね?」と言う、少女の身体が汗臭い其の肌に擦りつけられると、それだけで少女はびくんと身体を震わせていく。
[LoststarGM] と言う訳で、こっちのIVは2なので其方からどうぞ!
[L08_Grap] 【グラーフェ】「不思議な香り…チーズを加えているのですか?あっ…な、なんだかとても積極的な香りで…」後輩を注意したはずの自分から、その肉に思わず手を伸ばして…
[L08_Grap] じゃぁ突破いきます!
[L08_Grap] 足せるのはガッツの2と…
[L08_Grap] 知力の4か
[L08_Grap] 2d6+6 えいや!残りMP2!
[kuda-dice] L08_Grap -> 2D6+6 = [2,1]+6 = 9
[L08_Grap] ∑へぼい
[L08_Grap] 9てん!
[LoststarGM] せんせは、余りにもほろりときました(笑
[L08_Grap] 今0点なのでセービングも使えぬw
[LoststarGM] では此方の手番、《強撃》に《淫毒》を加えて攻撃です。
[LoststarGM] 5+2d6 一撃目
[kuda-dice] LoststarGM -> 5+2D6 = 5+[6,6] = 17
[LoststarGM] 5+2d6 二撃目
[kuda-dice] LoststarGM -> 5+2D6 = 5+[2,4] = 11
[L08_Grap] ∑いっぱつめ重い
[L08_Grap] 1撃目でレッグガード飛び、にげきめにアヴォして腰残り1です!
[L08_Grap] あくとは汚された肢体と象徴!
[LoststarGM] 了解ですさー!
[L08_Grap] 象徴は舌(今回は味覚かな!)になっております
[LoststarGM] 伸ばせば、その赤黒いそれにグレーフェの白い指先が掛かります…その先端部分の雄臭を鼻先が感じ取れば…くらくらする程の精の臭いに包まれて。
[LoststarGM] 先端から溢れた白い雄の迸り、それは指先にぬちゃぁ、と絡みついて、触れている手以外のもう一つのペニスは彼女のシスターローブに包まれた薄い胸元に擦りつけられていく。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「んんんんんっ!!? な、なんですか、これ…コックを捻っただけで背筋が…い、一体どんなものを混ぜればこんなに期待感を煽る香りが…ふぁっ!?」自分の知識には全く無い種類のワイン
[LoststarGM] 【アーシャ】「これ、美味しい…?」と舌先が先端を舐めた…少女は其れだけで、オークの持つ催淫と強壮の効果を持つ精液に、侵され「んっ、ちゅる…あ…」夢中でそれを隣で頬張る少女、何処か熱に浮かれた彼女は美味しそうにそれを舐め上げ。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ、そ、そんな、私としたことが頂いたワインを零してしまうなんて…ああ、でも…は、肌まで熱くっ…!?」びくびくと身体を痙攣させて尼僧服から染み入ってくる淫毒にどっぷりと胸肌を征服される
[LoststarGM] 【彩花】「企業秘密と、させて頂いています…」とはにかむような微笑み、その肉茎はグラーフェの衣装に擦れていたと想えば、その首筋、頬にまで精液を塗り込め。
[LoststarGM] 指先で触れていたそのオークの野太いそれは、早く舐めろ…とでも言うように、グラーフェに押し付けられる、ぐい、と押した腰、それは口元に押し付けられ、何度も擦りつける。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ、はぁぁぁぁぁぁ…    れる、ちゅむぅぅぅ…」全身を熱く煽られながら、その熱の命じるままにその肉棒を根元まで飲み込む
[L08_Grap] 肉棒に絡みそうになる髪をからげながら、小首をかしげてペニスに奉仕する尼僧姿は背徳的にすぎて…
[LoststarGM] 【アーシャ】「んむ、ちゅぅぅ…はん、シスター…これ、凄いです、う…ぅ…っ」こぽん、と溢れた精液…それは少女の髪の毛を覆っていたヴェールにまで浴びせられ、黒の聖職者の姿が、次第に精液に塗り込まれて…少女はそれだけで、快楽で腰を振るわせる。
[LoststarGM] 喉の奥まで導いた、そのコックを…彼女の喉に押し当てる、ぐぷ、と喉奥の処女を奪うように、奥までねじ込んで…ごぽ、と先走りが放たれて…
[LoststarGM] 濃密な精の香りが、喉から鼻先まで浸透して…狂おしい臭いに、グラーフェの意識が吹き飛ぶほどに、痺れさせる…
[L08_Grap] 【グラーフェ】「え、ええ…しんじ、んちゅ、信じられません…れむ、ん、豚脂…豚脂を使っている…?はぁぁ…っ♪こ、こんなに混ぜ物を使っては…でも、これ、これぇ…」舌に先走りが震えれば、愛しい後輩と同様に腰が痺れたように…
[L08_Grap] 勝手にかくかくとふるえ始める腰に難儀しながら、首を振り、さらにワインを味わおうと熱の篭った奉仕を行ってしまう
[LoststarGM] 【彩花】「……動物性の臭いと、混ざり合うことで、癖のある味が好評なようで。」と幻覚に囚われた淫らな聖女を、まるであざ笑うかのように…妖しい口元を指先で隠し、くすりと。
[LoststarGM] 開いている胸元を、頬を、そして耳元に擦れていた…もう一つのペニスが、ぶしゅ、と先走りを浴びせる、耳元を、胸元を先走りのの、それでいて濃密な精液が衣装を浸透していく…先端が念入りに耳元に擦りつけ、耳穴を侵すように。
[L08_Grap] オークの股間を包む剛毛に顔をつっこんでペニスをすすり、喜びの声さえ上げるグラーフェ、彩花に向けられた修道女尻は誘うように、いたずらを強請るようにせわしなく振られて…
[L08_Grap] 【グラーフェ】「んんーーーーーーーーっ!?な、何故…?かおっ…かお全体が、ワインの香りで、んじゅぷ、じゅぽ、かおりでぇぇ…」グラーフェの視界に広がるのは彩花の持参したワインの樽、樽、樽
[LoststarGM] 【アーシャ】「んむ、ふああぁ…っ、これ、ん…初めてです、恋いこがれるみたいに…はぁ…こんな葡萄酒…んっ、ううう…っ」ごぽ、と溢れた精液を口元で味わう、清楚な少女の表情は…すっかり熱に溺れ、蕩けた姿が背後で見ている彩花を楽しませて。
[L08_Grap] その威圧感さえ伴うオークの腹の列に、目の前の樽を味わうだけではとても満足ができなくなってゆく
[LoststarGM] すっかり蕩け、立つ事も出来なくなったシスター達を置いて、残りのオークの何人かが更にそのグラーフェの列に加わる、たっぷりと他のシスターに浴びせ、精液と唾液でどろどろのそれをグラーフェに見せつけて…擦りつけ、垢と精液の臭いを擦り込んでいき。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「恋…?ああ、そう…これは恋ですわ!?ああ…し、信じられない…一口でこんなにのめり込んでしまうワインだなんてぇ…」左右から突きつけられた同僚の破瓜の血までまとわりついた肉棒にそわそわと手を伸ばし、次々に”飲み”比べてゆく
[LoststarGM] 【彩花】「大陸からきた、葡萄酒造りの名手たる…シスター・グラーフェに気に入って頂けて…幸いです。」と嬉しそうに微笑む、精液と鉄分の臭いの混じる、赤と白のワインを飲み干すグラーフェを見つめ。
[L08_Grap] コックの太さ、えぐみ、粘度、同僚の愛液の隠し味…本来なら太陽の下で育ったワインに使われる為の葡萄の精との契約
[L08_Grap] それが今、豚人間のペニスを分析し、ザーメンを味わうために使われている
[LoststarGM] 擦りつけていたその中の一本が、それまでの肉槍を押しのけて…グラーフェの口に突き込まれる、どく、どくんっ、どくっと溢れ出る雄の臭い、口元から溢れて胸元に、腰に、そのスリットの入ったスカートに浴びせられる濁った精液をたっぷりと彼女の口の奥に浴びせ掛け、どろどろに汚して。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「と、とても…修行が足りませんでした、こんなワインがあったなん…むぷぅぅっ!?、んぐ、んくぅぅっ!?…ぷひゃぁぁぁっ!???」
[LoststarGM] 【アーシャ】「……はひ、んっ……美味し、んぁ、あ……んぶ、ふぅぅー…っ!?」隣で口で奉仕をしていた少女の、口元でも精液が溢れた…っ、たっぷりと口内に出され、少女の細い身体に浴びせられる精液、少女はそれだけで達してしまい、淫らな痴れ顔を晒してしまう「ひぁ、ひ…ふぁ、あぁ・~~…」
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ、あ、ああああ…   」法悦の表情で、全身でワインを味わう、ワインが肌で味わえるものだったなんて…この発見を同僚と分かち合おうと周囲を見れば
[L08_Grap] 可愛い後輩の痴態が目にとまり、その全身を浸すワインから目が離せなくなる【グラーフェ】(あ、ああ…アーシャの飲んでる樽の…すごく美味しそう…)
[LoststarGM]  
[LoststarGM] と言う訳で、次をどうぞー!
[L08_Grap] じゃぁまた同じメニューでー
[L08_Grap] 2d6+6
[kuda-dice] L08_Grap -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13
[L08_Grap] さっきとあわせて22点か
[LoststarGM] 足りてないのかよー!?(笑
[L08_Grap] セービングしていけるかな…いっとこう
[L08_Grap] 2d6+6 えいや!
[kuda-dice] L08_Grap -> 2D6+6 = [5,3]+6 = 14
[L08_Grap] えー!?素直に最初から1d足せばよかった!
[LoststarGM] 2d6+5 《強撃》に《淫毒》 ポテンシャルを使えば良かったじゃないか、お仕置き
[kuda-dice] LoststarGM -> 2D6+5 = [2,1]+5 = 8
[LoststarGM] 2d6+5
[kuda-dice] LoststarGM -> 2D6+5 = [2,4]+5 = 11
[L08_Grap] うわ、おしおきがやさしい…(*ノノ)<すてきぃ
[L08_Grap] 8を腰でもらって腰ゼロ、11が胸で残り1です!
[LoststarGM] あいあいさー
[LoststarGM] アクト有りますかー?
[L08_Grap] あくとはうぎゃー!自慰やってないのにさいいん解除したつもりになってた
[L08_Grap] 今から宣言してもよかです?他にはアクトないでする
[LoststarGM] いいですよー!
[L08_Grap] はいな!では自慰で!
[LoststarGM] あいあいさー!
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 【アーシャ】「ん、ううう……はぁ、ん、ぷは……あぁ…っ」先程の精液を受けた快楽から戻らぬまま、口を開けて座り込む少女…視線をグラーフェに移し、何処か熱っぽい表情で見つめ。
[LoststarGM] ゆっくりとその少女の姿は、彼女の側に寄りそう…少女の小さく薄い、桃色の唇が開かれて…口元に溜まった精液を見せる、はぁ、とそれを見せつけて。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ、アーシャ…ハァ、はぁぁ…わ、私も、その樽…効かせてもらっても、いい…?」四つん這いで這いより、後輩の唇に、ゆっくりと自分の唇を近づけてゆく
[LoststarGM] 【彩花】「……美味しそうに、見ていたので、後輩からのお裾分けみたい……ですよ?」本当はオークに抱えられ、彼女の前に突き出された少女を見つめながら、くすくすと、受け入れる姿を覗き込み。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ、ああ…彩花さん、あまりご覧にならないでください…こ、こんなに貪るように飲んで…私、恥ずかしい…」ゆっくりとオークに抱えられた後輩の首に両手を回してゆく、
[LoststarGM] 【アーシャ】「は、はい…シスター…此れ、私、癖になっちゃい、ます…っ」小さな少女の口元、修道女のグラス、唾液と混じり合う精液をその唇に流し込み…小さく出した舌で、彼女の唇を、舌先を、こびりついた精液を舐め取っていく「はぁ、ん…むぅ、ちゅる、れぅ…っ」
[L08_Grap] 羞恥を感じているのは認識が戻り始めているからだろうか…しかしそれがかえってグラーフェの淫欲を燃え上がらせてしまい
[L08_Grap] 【グラーフェ】「んん、うふぅん…ぷちゅる、ちゅぶ…ぷぁ」声も上げずに、ただ粘質の音を静かに上げながら後輩の唇から精液を貪ってゆく
[L08_Grap] ここまでの背徳で燃え上がらせられた性感に、指が勝手に胸に、股間に延びて…
[LoststarGM] 【彩花】「いえ、美味しそうに、飲んで下さって…光栄、です。」と冷めた笑顔を浮かべ、彼女たちの痴態をのぞき見る…何処か瞳の奥が潤む。
[L08_Grap] 後輩のものと自分の先端を一まとめにつまむ、互いの秘部をこすりあわせるようなオナニーで、さらに快楽が全身を埋め尽くし
[LoststarGM] 【アーシャ】「はぁ、ん…・っ、ぷちゅ、りゅ、ちゃ……ふぁ、れちゅ…っ」先輩のきめ細やかな、口使いに…酔いしれる、何時の間にか廻した指先が抱きしめるように、絡み合う。
[LoststarGM] まだ幼さの残る少女と、長身のグラーフェの絡み合う淫靡な姿、それは…観衆の視線に晒されながら、続いていく。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ぷぁ!、あ、はぁぁ…こ、これはぁ…隠し味に、アーシャがぁ…アーシャがぁぁ…美味し、おいしい…んちゅ…んむぅ…」完全に己を失って後輩とのキスに没頭してゆく修道女
[L08_Grap] お互いの性感がたかまってゆくのが擦り付けあう肌からかんじられてゆき…!
[LoststarGM] 【彩花】「そうだ、お二人に……とても美味しい、ワインの楽しみ方を、お教えしましょうか…」くすくすと、その蕩けている二人の姿を眺める、じっと二人を見下ろして。
[LoststarGM] 弄っていた二人の身体が離される…代わりに二人のオークに抱きかかえられた二人、その両脚を広げられて…たっぷりと、その赤黒いそれを、とろとろに蕩けた、下着をのけながら擦りつける、下の唇でたっぷりと雄の精液を塗りつけられていき。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「んん…?んふ、んんんっ! んちゅ…?」後輩と視線を絡めあったまま、唇も離すことができないままに、堕落の誘いを聞き取ろうとその声に注意を向ける、身体を離されれば「あ、嫌…」
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あふぁぁぁぁぁ!!?」そして秘所の唇でオークのワインを味あわされればその衝撃に甲高い嬌声があがる
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あっああぁっ、す、すごい…の、飲んだ後におなかから…っ!こ、これをもっと楽しむほ、方法があっふぅぅ!!あ、あるのですか…?」しっかりと腰に回されたオークの逞しい腕に自分の腕を添えて
[L08_Grap] がくがくと快楽に痙攣しながら魔族に顔を向ける
[LoststarGM] 【アーシャ】「ひぃんっ!?……ふぁ、あ…先輩、ひぁ、これ……あふぁ、あ…っ」同じように抱え上げられた少女の姿、ゆっくりとその衣装がはだけてお腹も見えた痴態を晒す…ところどころ破れたストッキングの中から見える少女の白い太股。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ、ああ…アーシャ…アーシャぁ…そ、その方法は、その方法は何なのですか…」ちらちらと視線を奪ってゆく後輩の肌の白さにそわそわと
[LoststarGM] 【彩花】「ええ、勿論……とっておきの方法が、御座います。」と呟き、そして…グラーフェの下着を破り捨てていく、同じように、まだ生えていない少女と比べて、綺麗に揃えられた恥毛をなぞしながら、淫魔の巧みな舌先がれろぉ、と舐め上げて。「此方のお口にも、味わえば…くす…」
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ、ああ…」すでに心の奥底では状況に感づき始めている、だからこそ腰をふるわせるほどの期待を感じて魔族の舌にどろどろの愛液を提供する
[L08_Grap] 【グラーフェ】「と、とっておき…そ、そのような場所の…口で…こ、これを…」もう全身の神経は股間と、後輩の痴態を熱く熱く見つめる目だけに集中して…
[LoststarGM] 【彩花】「……なかなかの、お味です、シスター…此方も、後で頂きたい、ですね?」と指先がくぱぁ、と開いた彼女の女淫を熱っぽく見つめる…指先がこつこつ、と前穴の不浄の入り口を刺激して。
[LoststarGM] 【アーシャ】「んっ、ふぁんっ…せ、先輩……シスター、私、こんな…はぁ、んっ!?」擦りつけられるだけで、ぷしゃ、と漏れる彼女の蜜、それは…錯覚の中で、美味しそうにさえ映る「んっっ、ふぁ、ああ…っ」絶頂の余韻に浸りながら、少女の腰に肉食いが押し付けられる…二人の聖職者の蜜穴にそれは宛がわれ。
[LoststarGM]  
[L08_Grap] 【グラーフェ】「はぁぁぁぁぁぁぁぁ…っ」股間への視線、女陰の目の前で語られる変態的な要望、そして後輩のみだらな声…その全てに性感が高められていって…
[L08_Grap] これはカクジツにガッツいらないなw
[L08_Grap] 2d6+4 えいやー
[LoststarGM] 要りませんな(こく
[kuda-dice] L08_Grap -> 2D6+4 = [2,1]+4 = 7
[L08_Grap] ∑ひく
XXX*LoststarGM Topic : [グラーフェ][オーク×2][彩花]
[L08_Grap] げんかく破るきないだろおまえ!
[L08_Grap] やっつけた!
[LoststarGM] あいあい、ではー
[LoststarGM] ご褒美の二連打ー!
[LoststarGM] 5+2d6
[kuda-dice] LoststarGM -> 5+2D6 = 5+[4,4] = 13
[LoststarGM] 5+2d6
[kuda-dice] LoststarGM -> 5+2D6 = 5+[6,6] = 17
[L08_Grap] ∑ご褒美すぎる
[L08_Grap] 二個目にせーびんぐぐれいすー!(悲鳴
[LoststarGM] 5+2d6
[kuda-dice] LoststarGM -> 5+2D6 = 5+[4,6] = 15
[L08_Grap] (吐血
[LoststarGM] …なんだこれは(
[L08_Grap] も、もいっかい!
[L08_Grap] すでにCP3点もつかっておる!
[LoststarGM] 5+2d6
[kuda-dice] LoststarGM -> 5+2D6 = 5+[4,5] = 14
[L08_Grap] ぎゃー!?
[L08_Grap] すこしづつ下がってるのは何かのひにくなのかw
[LoststarGM] もう諦めろ、GMの腹筋が持たない!
[L08_Grap] 前を胸でもらって全裸!次のにあぼ!残りHP16点!
[L08_Grap] なんなんだ昨日といい今日といい!
[LoststarGM] と言うか、此処でもう一回やってまた66とかでたらうちが立ち直れないわ!(突っ伏して笑う
[LoststarGM] アクトどうぞっ
[L08_Grap] あはw 剃毛、純潔の証、突き刺さる視線で!
[L08_Grap] 口辱はお漏らしのときにとっておこう!
[LoststarGM] はいなー!
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 【アーシャ】「し、シスター…私、ひぁ、あ…っ」ぞくり、と震える身体…太い腕で抱きしめられた身体を前に突き出し、何度も擦り当てられる剛直に浮かれたまま。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ、ああ…アーシャ…アーシャぁぁ…私も、私ももう…」自分と同じ快楽を味わっている後輩の存在に、信じられないほど全身が敏感になってゆく
[LoststarGM] 【彩花】「さて、此処まで……ですね?」指先がぱん、と叩けば…少しずつ光景が張れていく、オークに抱きしめられた自身と後輩の姿、幾人もの犯されたまま放置された同僚の姿、その淫らな光景の中で不敵に微笑む少女、何処か愉しそうに。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「彩花様…は、はやくこの樽も、開けて…わた…し…?」激変した周囲の状況に、目を大きく見開いたまま硬直する
[L08_Grap] 自分が望んでこのような格好にされたことすらしっかりと記憶に残っていて…
[LoststarGM] 【アーシャ】「えっ、ふぁ…何、これっ…っ」同じように気付いた少女、信じられない、と言うように先輩であるグラーフの姿を見つめ「や、ああ…あ…先輩、し、シスター…グラーフェ…っ」と何処か悲鳴に似た声、びくん、と震える少女の膣内とは裏腹に。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ、あ、ま、魔族の…げ、幻影…、彩花さん…に、逃げ…て?」
[LoststarGM] 【彩花】「チェックメイト、です♪」とゆっくりと手を振る、双眸を深紅に振るわせ…微笑めば。
[L08_Grap] どちらが幻なのか、混乱した意識はそれが判断できず…
[LoststarGM] 【アーシャ】「はぎぃ、いい…っ!?…ふぁ、あああぁ…っ!?」グラーフとアーシャ、二人のとろとろにされていた女淫に、剛直が一気に突き込まれた。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ、ああああっ!!う、うぁっ!は、離しなさいっ!!や、やめてっ!!」その一瞬の混乱の隙に、剛直が膣穴をごりごりと蹂躙する「ぐっ あひぁぁぁぁっ!!!?」
[LoststarGM] 媚薬精液をたっぷりと口膣の中に受け入れ、全身を媚薬に融かされた二人…アーシャは痛みを堪える間もなく、口を大きく開けて痙攣し。
[LoststarGM] 【彩花】「……初めてが、私共のオーク樽、と言うのは光栄です、シスター・グラーフェ。」と嬉しそうに微笑む少女、その腰を何度も打ち付けるように指示をして、ごりごりと、力任せに二人の膣壁の入り口をこじり開け、奥の壁をごりゅん、と抉るように突き込んだ。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あっはぁぁぁぁーーーっ!!だ、だめっ!アーシャを、アーシャをはなしなさひぁぁぁぁっ!!」オークに腰を捕らえられ、堀まくられる体勢で、それでも後輩の痴態にどうしようもなく挽きつけられ、身を乗り出すようにして
[L08_Grap] 激しく揺すられる後輩の痴態に見入ってしまう
[LoststarGM] 両脚を広げたまま、お互いの女淫を見せ合うような格好で晒された二人、互いの純潔を奪われる光景を見せつけていく…
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ああ…そ、そんな…ず、ずぶずぶ…入っていっている…アーシャの…なか…」後輩が感じてい屈服の快楽がどんなものであるか、それは自分の膣からありありと感じ取れ
[LoststarGM] 【アーシャ】「先輩、ふぁ……これ、気持ちいいの、ひぁ、痛いのに…痛かった、のに、いぃぃ…っ」耐性のない彼女は、あっさりとその表情を蕩かせて…悩ましげな溜息を付く、隣で微笑んでいた少女は牝畜の喜びを仕込まれるように、口を開けたまま身体をすり寄せ。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「だ、だめっ!だめよアーシャっ!わ、私達は神に純潔をささげたふぁぁぁぁっ…!!!」目の前の少女の屈服に、一瞬取り残されたような寂しさを覚え、それでもシスターとしての使命感が強い口調になって現われるが
[LoststarGM] オークの動きが変わる、両脚を掴んだまま少女のその身体をグラーフの肌に擦りつけ、痙攣する少女の腰の震えを響かせる…目の前で、快楽でアヘる声を響かせ、痴呆のように耽る光景。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ、あああああっあ、アーシャの肌っ!すごくあつっ…あっついぃぃっ!!!」ぎゅうぎゅうと少女の胸が、腹がおしつけられれば、まるで返答するようにグラーフェの肌も後輩に快楽を返す
[LoststarGM] 【アーシャ】「でも、でも…こんな、の知っちゃったら…っ、ひぁ、神様に捧げた、のに…神様に、捧げた…のに…っ」聞こえている声、だが…少女はうわごとのように響かせるしか出来ない、幾度もなく恥声を上げ、彼女の耳朶を喘ぎで染め上げていく。
[LoststarGM] 【アーシャ】「……んぎ、ぃ…ひぃ、ふあぁぁ~…っ?!」口を詰むんだ瞬間、少女の口が再び開く…グラーフェにも、アーシャにも先走りが注がれた、どくんっ、とまるでシャワーのように浴びせられた精液に少女の自我が吹き飛ぶ、口を開けて舌を出したまま声にも鳴らぬ痙攣を繰り返し。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あーーーーーーっ!!だ、だめっ!アーシャの…アーシャの匂いが…声がぁぁっ!」必死に全身を後輩にこすりつけ、捕らえられた不自由な身体をゆすって快楽を満喫してしまう
[L08_Grap] 先走りが子宮の入り口を叩けば…
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ひゃあぁぁっ!だ、だめっ!こ、こんな味が、違…う、やめてっ!出し入れしないでぇぇぇっ!!」快楽はもはやとどめることなどできない津波になってグラーフェの頭を真っ白にしてゆく
[LoststarGM] 【アーシャ】「はひ、ぃあ…っ、ああ…ぁ…っv」未だに降りられぬ、その快楽の波に…口を上げたまま、ただ、震えて「…先輩、凄すぎ、て…んっ、ふあぁ…そこ、もっと突いてぇ、精液、浴びせて…ひぁ、ああ…っ」すっかりと、色事に精神が破れたのだろう…オークの精液を浴びせ掛けられ、どろどろの精液ワインまみれにされた少女は、貪るように味わい。
[LoststarGM] 思考さえも、奪うほどのその精液の臭い、味…未だに味わった事の無かった彼女に、たっぷりと覚え込ませ、擦り込んでいく…嫌悪を抱く意識さえ、今は流されるほどに…
[L08_Grap] 【グラーフェ】「だ、だめぇっか、神への信仰を、ひぁぁぁぁっ!!お、おいしいぃっ!!神への信仰を手放してはだめぇえっ!」周囲からどぶどぶと注がれる精液
[L08_Grap] 【グラーフェ】「いっ祈るのよアーシャ…ど、どんなに恐ろしい目にあってもひあぁぁっ!い、か、神への祈りさえかかさなければうぁっ!!うーあーーーっ!!!」がくがくと大股開きで肉棒を貪りながら、後輩とひっしりと肌をすりつけあう
[LoststarGM] その姿は、彩花の、オークの視線の中で乱れた痴態を見つめられる…すっかり快楽に蕩けた牝の表情を視姦されていく
[L08_Grap] そんな中、必死に後輩の手を取り、祈りの形に胸の前にもってゆく、壮絶な視姦、強姦、輪姦の快楽にもはや何に感謝を捧げているのかもわからなくなってゆき…
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あーーーーーーっ!か、神よっ!お、おゆるしっおゆるしくださ、あーー!!」何度目かもわからない絶頂にどっぷりと身をひたしてゆく
[LoststarGM] 座り込み、二人がオークの上に座らされる…指先の重なり合った二人の聖女の間に、差し出されたのは…どす黒く染まった、肉茎…どろり、と精液が溢れ、垢まみれのその雄臭たっぷりのそれを二人の顔の前にさらけ出す、少女の微笑む声が響いた。
[LoststarGM] 【彩花】「これが、貴方達の信仰するべき、神様…ですよ、しっかりとカタチを、臭いを、味を覚えてくださいね?…その、神の舌、で?」と囁いた言葉、二人の柔らかな肉頬にそれは押し付けられて。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ふあーっ、ふぁーっ、ふあぁぁぁ…」ぞくぞくと祈りの姿勢のまま虚空を見つめて頬に突きつけられた感覚に、ごくりと喉を鳴らす
[LoststarGM] 【アーシャ】「ふぁ、い…っ、んっ、りゅ、れろぉ…んっ、ちゅぷ、ちゅ、りゅくる…っ」目の前で、あれだけ親しかった後輩が、肉の欲望に負けるように…雄の、オークのペニスを奉仕していく、雄の刺激臭が二人の顔の前で刺激して、乾くような喉の感覚に支配される。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ、ああ…だめ、だめよ、アーシャ…アーシャぁあぁ…」やがて、ぎしぎしとその首が肉棒に伸びてゆく、「か、神よ…神よぉぉ…」涙声にさえ聞こえる神への祈りを唱えて、まるで後輩に導かれるように…
[L08_Grap] アーシャの咥えているものに最も近い肉棒を深く、深く飲み込む
[L08_Grap] 【グラーフェ】「んんっぶむぅぅぅぅーーーっ!!!んも、じゅぷ、れるぅぅっ!んふ、んふ、んむむぅぅっ!」
[LoststarGM] 憎むべき、魔族の亜人の肉棒、だが、それは錯覚の香りに侵された彼女の身体には…蕩けるような甘露、味わうほどに、手放せなくなるほどの…
[L08_Grap] 先ほどの催眠奉仕で覚えさせられたつたない淫技を駆使して精液のために頭を、上半身を、腰を必死に動かす
[LoststarGM] 【アーシャ】「んっ、はぁ…先輩の、んんーー…っ、れる、ちゅう…っ」同じ肉茎を、争うように舐め上げる…頬を彼女の舌先は舐めたのを感じる、少女の柔らかな舌がグラーフの頬の精液を舐め取る。
[LoststarGM] ぐちゅり、ぐちゅ、ずぽっ、と言うように…すっかり、牝の淫ら音を発するようになった膣内、たっぷりとその腰を動かし、グラーフェを追い詰め、自らの精液を入れる容れ物に変えていく、自分の高ぶりをくわえ込む牝容器として、作り替えていく。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「アーシャぁ…だ、だめ、今はこちらを舐めないと、いけな…れるぅ、ちゅちゅう…じゅぱ、んむむぅうう…」熱奉仕に浸りこむ脳にふと葡萄の香りの刺激を感じ目線をかえれば愛しい後輩の表情
[L08_Grap] 突きこまれるたびに発せられる腰からの命令にもはや逆らうことなどできず、再び後輩との背徳キス
[L08_Grap] ちらりと傍らの肉棒を目に留めて、お互いの唇を恥垢だらけの豚魔族ペニスにちかづけてゆく
[L08_Grap] 【グラーフェ】「んぷぁ…アーシャ…一緒に…一緒に呑みましょう…」ぞくぞくと堕落の快感に身をふるわせ、この場の女主人の少女の目線を感じながら
[L08_Grap] 後輩に一緒に堕落してゆくことを強請る
[LoststarGM] 【彩花】「すっかり、お気に召したようですね…シスター。グラーフェ…」と嬉しそうに呟けば、その唇に着物の裾を合わせたまま、お辞儀をして。
[LoststarGM] 豚魔族のペニスが大きく膨らむ、先程のように…射精間近なのを二人に知らせて、どく、どくと肉棒の側面の血管が浮かび上がると…より凶悪な其れを何度もすっかり色情に蕩けた二人の牝に擦りつけ。
[LoststarGM] 【アーシャ】「はい、シスター…んっ、りゅる…はぁ、んちゅ…」美味しそうに唇で奉仕する、堕落する、その喜びに震えながら
[L08_Grap] 最早ペニスが視界いっぱいに膨らんだような錯覚、ペニスの威圧感に、征服される快感に振るえ
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ふぁぁー、アーシャ…れるるぅ、んんちゅぅぅ…んふ、んもぅぅ」唇で、舌で、最期の止めを刺されるために二人がかりの奉仕をささげてゆく
[LoststarGM] その瞬間、膣内で、二人の口元で、巨大な肉茎が爆ぜた。どくん、どぷるるる、びゅる、びゅるるる…っ!脳髄を焼くような凄まじい精液、それは二人のシスターの膣内をふくれあがらせ、まるで妊娠したように二人のお腹を押し上げて…圧力に負けた精液が膣口から溢れていく、何処までも射精するように震え。
[LoststarGM] 溢れる精液がシャワーとなって、二人の牝シスターの上に降り注ぐ、ぐっちゅぐちゅと、指先も顔もどろどろになる程の精液…その全てを染め上げられるように、二人の舌先と肌で味合わせる。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「んぷぅっ!!?んむむぅぅぅぅーーーーーーーーーーっ!!!???」下から突き上げるように快楽に貫かれ、さらにその全身を精液がどろどろにする
[L08_Grap] ぎゅぅぅぅっ!!!少しでも多くこの快感を愛しい後輩と分け合おうと、ぎちぎちに身をよせあって…
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ぷぁっ…!!!うぁ!うぁ…っ!」ついに耐え切れずに豚ペニスからその雌唇を離し、快楽への屈服宣言を発するために、全身をぎちり!と硬直させる…
[LoststarGM] 【アーシャ】「ふぁ、ああぁぁーーーーっ、ひぁ、ひーーーふああぁぁ…っ!?」グラーフェの胸元に押し付けるように、少女の胸元を押し付け、どろどろに汚れた精液を二人の聖職者は擦れ合わせる…すっかり牝の快楽に浸った少女は、もう戻れないだろう。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あっあーーーっ!!ふぁっ、うあああああーーーーーーーー!!」同時にあがる二つの悲鳴、もはや触れ合う乳肌からすら快楽を感じる雌シスター、完全に法悦に身をひたし、ふるふると全身をふるえさせ…
[LoststarGM] 【彩花】「すっかり、お揃いの牝容器ですね、あは…」とその掌がゆっくりと動く、二人をゆっくりと地面に横たえて溢れる牝唇をじっくりと観察する。
[LoststarGM] 【彩花】「牝容器にするには、これは……ふふ、不要です、よね?」ひくつく女淫、そこに生えている金色の恥毛、柔らかなそれを指先が摘むと…ぷちぷちぷちっ、と摘んでは引き抜いていく、それは淫魔の巧みなる技、痛みはなく、恐ろしい愉悦に支配されて…
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ひぁ…だ、だめ…彩花様…も、もどれなく…ひぁぁぁ…」未だに後輩としっかり抱き合ったまま、絶望とも快楽ともつかない被虐感に精神を屈服させられてゆき…
[L08_Grap] 淫らな場所の毛を抜きながら微笑む魔族に、ふわふわと笑み返してしまう
[LoststarGM] すっかりと綺麗になったその恥丘を見つめると、くすり、と笑って。
[LoststarGM] 【彩花】「すっかり、豚の精液で汚れてしまいました…シスター・グラーフェ、綺麗になさい?」と溢れた精液をすくい取ると、その唇に指先を寄せて、舐め取らせようと。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ、ああああ…きょ、今日の恵みを与えてくれたことに、か、感謝を…」ぞくりとその命令に身を震わせると、おずおずと舌が延び、少女の指に絡みついてゆく
[L08_Grap] 口に何かをつきこまれただけで、腰が勝手にふらふらとゆすれだし、辺りにこのシスターが被虐の雌だということをしらしめてゆく
[LoststarGM] 【彩花】「よく、出来ました…」と笑みを浮かべれば、ゆっくりと離れる…香気が離れるにつれて、戻る意識…
[LoststarGM]  
[LoststarGM] と言う事で、反撃どうぞー!
[L08_Grap] 【グラーフェ】「か、神よ…感謝いたします…!」いつも感謝を捧げる時のその文句、最後の瞬間にでたその言葉が、精液樽へと変わり始めていたシスターの意識を一瞬だけ覚醒させ…
[L08_Grap] 2d6+6+1d6 マスターゲット使ってから香木、MP回復してアイシクルヒット!
[kuda-dice] L08_Grap -> 2D6+6+1D6 = [1,4]+6+[5] = 16
[L08_Grap] あ”ー…ポテ宣言してないー
[L08_Grap] (死
[LoststarGM] 残念ながら倒せておりません(瀕死だが
[LoststarGM] では、攻撃だー!
[LoststarGM] 5+2d6 お仕置きー!
[kuda-dice] LoststarGM -> 5+2D6 = 5+[6,1] = 12
[L08_Grap] セービング&ポテほおりこみでもいっかいふりまする
[L08_Grap] あぎゃー!おそかた!
[LoststarGM] ああ、はいなどうぞー!
[L08_Grap] あぶない!
[L08_Grap] ポテ2ついれる!
[LoststarGM] こーい!
[L08_Grap] 3d6+6+2d6 やりなおし打撃ー!!
[kuda-dice] L08_Grap -> 3D6+6+2D6 = [5,5,3]+6+[5,4] = 28
[L08_Grap] ∑いい目になった
[L08_Grap] 28点!
XXX*LoststarGM Topic : [グラーフェ][彩花]
[LoststarGM] 【彩花】「……今更に、神へのお祈り、ですか?」と振り返る、その視線を向けた先…
[L08_Grap] それはいつの間にか己の武器を手にしていたシスターが、まさにオーク達に必殺の突きを見舞う瞬間で…
[LoststarGM] 二体のオークが貫かれるのを振り返り見つめた…何処か、くすり、と微笑んだように。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「わ、私のしたことは許されることではありません…で、でも、あなたのしたことも…ゆるされません!」びしりと彩花に槍の穂先を向ける!
[LoststarGM] 【彩花】「失礼しました…まだ、戦える意思がおありだったよう、ですね…」とゆっくりと、取りだした扇子、それで自らの口元を押さえ。
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 開幕>雁行陣を使用
[LoststarGM] IVは9、では此方から参ります。
[LoststarGM]  
[LoststarGM] ツイスター&魔力撃
[L08_Grap] げぇぇー!?
[L08_Grap] さきにきた!
[LoststarGM] 9+5d6
[kuda-dice] LoststarGM -> 9+5D6 = 9+[5,6,1,3,6] = 30
[L08_Grap] のこり16点だからあヴぉで4減らして…
[L08_Grap] 11点ポテで消さないとだめなのか…!!
[LoststarGM] そう言うわけですね…!
[L08_Grap] 4+4d6 アヴォ+ポテ4つ!
[kuda-dice] L08_Grap -> 4+4D6 = 4+[2,5,5,2] = 18
[L08_Grap] 18点消して…12点とおります!残り4
[LoststarGM] 取り敢えず、時間が時間なのでー
[LoststarGM] アクトは宣言した後、次のRにRPしましょう!
[L08_Grap] はいな!くちじょくと、シーンアクトでおもらしまする!
[LoststarGM] あいあいさー
[LoststarGM] ではー
[LoststarGM] 反撃どうぞ!
[L08_Grap] 2d6+6+1d6+1d6+3d6 ガッツ&アイシクルヒット!+ポテ残りぜんぶ!
[kuda-dice] L08_Grap -> 2D6+6+1D6+1D6+3D6 = [3,5]+6+[5]+[5]+[2,3,2] = 31
[L08_Grap] ぎゃー!クリティカルしないー!
[L08_Grap] ∑しかも先に攻撃されてるからアヴォできない
[L08_Grap] アヴォにMP使っててガッツできない
[L08_Grap] 26点になりまするー
[LoststarGM] HPが丁度半分になりました…(ぼそり
[LoststarGM] では、反撃ー!
[LoststarGM] 9+5d6
[kuda-dice] LoststarGM -> 9+5D6 = 9+[6,6,2,1,6] = 30
[L08_Grap] ぴったり賞!
[L08_Grap] ∑ほげぇ
[L08_Grap] 3d6 一応いにしえの輝石ー
[kuda-dice] L08_Grap -> 3D6 = [3,5,5] = 13
[L08_Grap] アヴォ使って4点減らして、26点、回復分で13点とめて…
[L08_Grap] しにました!
[LoststarGM] …致命傷どうぞ(ほろ
[L08_Grap] 1d6
[kuda-dice] L08_Grap -> 1D6 = [4] = 4
[L08_Grap] 4!
[LoststarGM] 4:強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。CPを2点消費することでHPが1になり戦闘を続行できる。しないなら意識はあるが戦闘不能になり、HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。
[LoststarGM] CP,ないね。(ほろり
[L08_Grap] あはw失禁すきだなグラーフェさん
[L08_Grap] ない!
[LoststarGM] では、全滅表も降っておいてくださいなー
[L08_Grap] 1d6 えいやー!
[kuda-dice] L08_Grap -> 1D6 = [3] = 3
[LoststarGM] 3~4、全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
[LoststarGM]    ・好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]する。
[LoststarGM] 妊娠判定…ど、どうぞ。
[L08_Grap] あはw能力値が平たいからたいへんだ、運動力で!
[L08_Grap] 2d6+4
[kuda-dice] L08_Grap -> 2D6+4 = [1,6]+4 = 11
[L08_Grap] お、大丈夫でした!
[LoststarGM] おつおつ、ではー
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 鋭い槍の穂先が彼女を捕らえる、だが、それは着物の端を破り捨てただけ…彼女はそれ以上の速さを持って、彼女の後ろに回り込む。
[LoststarGM] 扇子の穂先を数度、グラーフにたたき込む…痺れるような快感と共に、両腕が、足腰から力が抜けていく。
[L08_Grap] 【グラーフェ】(な、なんていう事…全然身体が動かない…っ!)あわてて振り返るも、陵辱で疲弊しきった身体はいう事をきかず…
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あああっ!!!」強烈な痺れと快感に、身体の自由をあっという間に奪われる
[LoststarGM] 【彩花】「仕方有りませんね、私が引導を下してあげます……」と膝先を押せば、グラーフェの意思に関係なく腰が浮き上がる、ブリッジをするような耐性で無防備になった彼女に。
[LoststarGM] その淫らな肉芽を少女の指先が触れる、乱暴かつ、丁寧に…先程の痺れるような魔力を弾けさせながら、淫核を摘み上げ。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「な、一体、何が…!?」身体が相手の自由にされる恐怖にあわてた声をあげ、しかしいくら声を上げてもさらなる刻印をねだるようなポーズは変えられず…
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ふぉぁ…っ!!?」ぎくん!繊細な指先で淫核をつまみあげられれば全身が硬直し
[LoststarGM] 【彩花】「……まずは、呑ませて貰いましょうか、約束でした、よね?」とひくひくと開いたその肉ビラを指先でほぐす、腰を硬直させたまま…そのグラーフェの不浄の穴を擦り上げる、本来なら小水を漏らす筈の気管は指先でこね回され、人外の快楽を与える。
[LoststarGM] 【アーシャ】「シスター…ふぁ、あ…その…っ」その間にも、ゆっくりと、近づいてくる…アーシャの姿、すっかり精液でどろどろになった少女は、何かを強請るように、近づいて。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「ひぎっ!?いぐ、あああっ!?!?な、何をっ!何をぉ…っ!!」必死に不自由な身体をゆすって逃れようとするが、それはさらに過敏な粘膜を刺激する結果にしかならず
[L08_Grap] 【グラーフェ】「アーシャ…い、いけないっ!んっくぅっ!に、逃げて…っ!」ふらふらと近づく後輩に、必死な声をあげつつも、歓喜の声が漏れるのを止められない
[LoststarGM] 【彩花】「此処で、漏らしてください?…貴方が、はしたなくも漏らす姿…此処に居る、貴方の同僚と、憧れる後輩に見せてあげるん、です。」とくすくすと微笑み、更に声を上げようとすれば、淫核を再び引っ張り上げ…腰が抜けるほどに、痺れさせ。
[LoststarGM] 彩花の舌先、たっぷりと唾液をしみこませた舌が、不浄の穴を擽る…ぎゅち、とその尿道を広げる動き、その舌先で入り口をこね回して。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「漏ら…?な、なんということをっ…や、やめ…ひぁぁぁあぁぁぁっ…!!!」ぷちゅり、尿道を締めていた筋肉から一気に力が抜ける、そしてそのまま自分を支配する少女の口に…
[LoststarGM] 【アーシャ】「先輩、ふぁ…っ、押さえられない、んです…舐めて、舐めてください…っ」少女のまだ生えてない、綺麗なその牝穴が広げられる…膝立ちにかがみ込んだ少女は、グラーフェの口元にそれを押し付けるようにかがみ込んでいく。
[L08_Grap] しょろ、【グラーフェ】「だ、だめっ!彩花様っ…汚っ…!!ふ、あ、あああーーー…」しょろろぉぉぉぉ…
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ、ああ…そ、そんな、こんな、こんなことがぁ…れる、れるぅぅ…」尿道を通る小水と、自分を屈服させた相手を逆に汚すことを強要されている今の自分、
[LoststarGM] 【彩花】「はしたない…葡萄酒を勧めるものが、合図もなく振りかけるのですか?」と漏れそうになった小水を、指先が押しとどめる…練り上げた魔力、それはずん、と尿道を貫き、膀胱を掻き回して。
[L08_Grap] そして後輩の、葡萄の香りのかすかに含まれた割れ目をちかづけられれば、もう衝動に逆らうこともできず…
[LoststarGM] 【彩花】「誰が、誰の口に…何を捧げるのか、言いなさい…シスター・グラーフェ?」まるで畜生を躾けるように、狂おしい快楽の罰を与える、数倍にふくれあがる尿意と快楽を、冷めた瞳で与え。
[L08_Grap] 【グラーフェ】「れるぅ、んちゅむ、んきぁぁぁっ!?!?ふぁぁ…だ、だめぇ…だ、ださせてぇ…お、おなか、おなかおかしく、んにゅる、ちゅぷ…」恐ろしいせき止めにすら快楽を感じ、それがさらに呼び水となって後輩の肉ヒダに熱い舌奉仕
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ、ああ…は、はい、わ、私は…シスターであるグラーフェはぁぁ…」ぶるぶると、後輩の肉穴の向こう、まるでグラーフェを誘うようにたれおちる精液を見つめたまま
[L08_Grap] そわそわと腰をふりながら続ける
[LoststarGM] 【アーシャ】「舌、ふぁあ…っ、シスターの、舌…凄い、ふぁ、ああ~っ!?」すっかり快楽に親しんだ少女は、その腰を淫らにくねらせ、グラーフェの顔の前で震える…びく、びくと何度も痙攣して「ふぁ、ああ…シスター、其処を弄ると…ひん、ふああぁぁ…?!」
[L08_Grap] 【グラーフェ】「わ、私を罠に落とした魔族、彩花さまの、おくちを、おくちを、お、しっこで、汚します、い、いいえ…っ!!」
[L08_Grap] 【グラーフェ】「汚させて、いただきますぅぅぅぅぅぅっ!!」
[LoststarGM] とろり、と少女のお腹に溜まっていた精液と、少女の愛液の混じり合ったカクテル、甘酸っぱい臭いと刺激の強い雄臭が混じり合うそれを口膣の中に流し込んで。
[L08_Grap] 魔族の少女に股間を見せ付けるようにブリッジしたその体勢で、後輩の股間に顔を突きこんだまま、恥知らずな願いを絶叫で宣言する
[LoststarGM] 【彩花】「……ふふ、いいでしょう。」と屈服した、牝聖職者を熱っぽい視線で微笑むと、ゆっくりと指先を外して「……いいわ、漏らしなさい。」
[L08_Grap] 雌唇にしたたり落ちる後輩の膣からの精液はグラーフェの脳を滅茶苦茶に興奮させてゆき
[LoststarGM] 【アーシャ】「ひぁ、ああ…っ、先輩、私も…先輩の口を、汚して構いません、か…っ」がくがくと震える腰、甘く蕩ける快楽の中で、宣言して
[L08_Grap] 【グラーフェ】「はいっ!!れむ、んむちゅぅぅぅっ!!はいっ!だ、出しますっ!彩花様のおくちにっ!!漏らしますぅぅぅーーーーーーーー!!!!」
[LoststarGM] 宣言の終わらないうちに、少女の幼い膣からは…黄金色の液体を迸らせて、それがグラーフェの中に注ぎ込まれていく、先輩と後輩、二人の失禁ショー
[L08_Grap] 【グラーフェ】「あ"あ"あ"あ"あ"っ!!!聞かないでっ!!アーシャぁっ!!お願いっ!私の口にっ!私の口にもんむぶぶむむむんじゅるぅぅぅーーーーー!!!」
[LoststarGM] 【彩花】「んちゅ、じゅるううう…くちゅ、じゅるるうう…っ」淫らな音を上げながら、黒髪の少女は聖職者の漏らした雫を残らず呑み込んでいく…漏れる小水を飲み干す音が響きながら、口元を汚して…
[L08_Grap] 必死に唇を後輩の秘裂に押し付けて小水をすすり飲み、同時に放尿の快楽に脳を焼き焦がしてゆく、魔少女の舌が、唇が股間に擦れるたびにグラーフェの脳を魔悦で占領し…
[L08_Grap] 【グラーフェ】(ああ…!!こ、こんなにおいしい…それにっ飲んで…私の出したもの…飲んでもらって…)誰かの喜ぶ顔の為に飲料を作っていた職人の心が歪められ、屈服の快楽の前にどろどろに解けてゆく
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[LoststarGM] ということで
[LoststarGM] 御飯ってきます!
[L08_Grap] むいす、ええと、えと、エンディングとリザルト、こんどCCとかでおながいするます!
[L08_Grap] ちょっとほかセッションいってきますですよ
[L08_Grap] なんか演出とか長くて長引いちゃってすみませんでするー
[LoststarGM] あいあいさー
[B09_Rose] 本日はどもでしたよ!にょうプレイはじめてでしたがたのしかた!
[LoststarGM] まさか尿プレイをする事になるとは想わなかったよ!

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最終更新:2009年07月03日 00:34