14:43 (bee_GM) さて、マールさんマールさん
14:43 (bee_GM) 久しぶりなので自己紹介をお願いしますよ!
14:44 (H02_Marl) ○マルローネ・双見の場合。
14:47 (H02_Marl) 博倉学園高等部3年、帰宅部。 両親の仕事の都合で日本に戻ってきた帰国子女、趣味はTVの時代劇もの、最近は秋葉原とかも楽しいそうです。
14:50 (H02_Marl) 過去に「天祥院 姫」の依頼を受け、その関係からメイデンの博倉市支部に関わる事が多くなりました。正式所属ではありませんが。
14:52 (H02_Marl) 基本的に何処か可笑しい日本語と日本文化を所有、ある意味で突っ込み役の相方こそ欲しいものだと思うメイデン支部の上位ランカーで何処かでは戦乙女とか。
14:52 (H02_Marl) んでもって 
14:53 (H02_Marl) 乗り気でないながらもメイデン支部での仕事、その間に支部が襲撃されて壊滅したせいか。
14:54 (H02_Marl) なまじ実力があるせいか責任感が足りないとか、それでも戦乙女かとか騒音が響いて引きこもりたくなる此処最近。
14:55 (H02_Marl) 普段のメイド衣装も夏場用に軽装、頭部のカシューチャが翼状に変化したりと強化されております。
14:56 (H02_Marl) 以上ですね。
14:56 (bee_GM) 露出度アップなのかー!
14:56 (H02_Marl) ひらひらしすぎてたのを、身体にふぃっとするようにしました。
14:56 (bee_GM) 濡れ透け仕様か((
14:56 (H02_Marl) 胸元は邪魔なのでベルトで留めてます。
14:57 (bee_GM) ところで
14:57 (bee_GM) マールはえんぜくんとかいるのん?
14:57 (H02_Marl) ええ、そうとも言う、生地面積がダウンした代わりに装甲が増えた感じで。
14:58 (H02_Marl) 変身アイテム貰った時に、そのままゴミ箱に投げ捨てた記憶。
14:58 (bee_GM) …………
14:58 (bee_GM) では。
14:58 (H02_Marl) 居るのかもしれません、うん多分。
14:59 (bee_GM) HCシナリオ「戦乙女とついんてーる」を始めます! 始めちゃうんだからねっ!
14:59 (H02_Marl) あいあいさー!
15:00 (bee_GM) 【えんぜ】「あぢぃ…………」ここはマールの部屋。床で小動物が液体(汗)をまき散らしながらごろごろしていた。
15:01 (bee_GM) 折しも真夏。連日続く青空に、少々耐え難くなってきたところ。
15:03 (H02_Marl) 【マール】「こんな所に、ゴミが落ちテタね。 日本はゴミ社会だかラ、何処かでリサイクルして欲シイよ。」転がってるえんぜ君を黒いゴミ袋に入れて、そのままぐるぐると遠投フォームを取ると瞬間的に変身、《ヘビーアタック》を使用して大銀河に放り投げて。
15:04 (H02_Marl) 【マール】「まあ、本当に暑イのはどうしようもナイね…ふう、帰ってハーゲンのアイス食べるヨ、ふう。」とハンカチで汗を拭い、空を見上げて。
15:05 (bee_GM) 【えんぜ】きらーーーん。広がる青空にえんぜくんの笑顔が……
15:06 (bee_GM) っと、まだ外回り中なのか。
15:06 (H02_Marl) 多分、自宅近辺じゃないかなあ、とか思ったりします。
15:07 (bee_GM) じゃあ、マールが自宅の冷蔵庫にあるアイスを夢想しながら、
15:07 (bee_GM) 自宅のドアに鍵を差し込んだ。そのとき、ふと違和感に気付く。
15:08 (bee_GM) ――カギが、開いてる。
15:09 (H02_Marl) 【マール】「――オ、閉め忘れてたカナ、日本も最近は物騒だから、気を付けナイとね。」と特に気にした様子はなく、家の中に入り。
15:09 (bee_GM) 気にしろよ! すると、玄関の明かりがついていて。
15:09 (bee_GM) 見上げる二階、マールの部屋のほうから何か音が聞こえる。
15:11 (H02_Marl) 【マール】「マールの部屋に誰か居るみたい、ダネ?……珍しい事も、あると言うカ、ゲームとグッズかしか置いてナイのに。」
15:11 (bee_GM) 耳を澄ますなら知力、足を忍ばせて行くなら運動で。
15:12 (H02_Marl) どちらもありえないな。
15:12 (H02_Marl) 階段を駆け抜けて、ドアを掴み、そのまま開けて中の人を吹っ飛ばそうと突撃するよ、親なら後で謝る。
15:12 (bee_GM) OK。では、
15:13 (bee_GM) 走る。ドアノブをひっつかむ。ねじ切るようにこじ開けて、
15:13 (bee_GM) ……さすがに、唖然とした。
15:14 (bee_GM) そこでは、ツインテールの少女が、マールの自慢の大画面テレビで、ハーゲンダッツのバケツカップを傍らに、PS3のコントローラーを握りしめていたのだ。
15:15 (bee_GM) 【華重】「ん?」スプーンをくわえて。「家主のお帰りか」と、遊んでるのは戦場のヴァルキュリア
15:15 (H02_Marl) 【マール】「……エ、エト……ん、ああ、ナンと言うか、ウン。」目の前のその光景、唖然と見つめながら…ただ、頷いて、視線を華重に映せば。
15:16 (bee_GM) 【華重】少女はマールの見ている前で、ハーゲンダッツをひとすくい。クーラーをガンガンに効かした部屋で、ほおばった。
15:17 (H02_Marl) 【マール】「……華重、お久しぶりダヨー、元気にしてタみたいだね?」それは凄まじい勢い、まさにダンプカータックル、目の前のツインテールの少女を抱きしめようと迫る巨大な影。
15:17 (bee_GM) 【華重】「どうした? うわ、わわっ!?」
15:17 (bee_GM) 黒髪に映える清楚な、薄手の白いワンピース。その身体ごとマールに抱きしめられる寸前、なにかわけのわからない危機感を感じて飛び退り、ベッドの上にw
15:18 (H02_Marl) 【マール】「ああ、ご免ダヨ。 ほら麻耶も戻ってきたみたいダシ、久々にツインテールの美少女を見て、マールさんも興奮、と言う訳ダヨ、ふふ。」
15:19 (H02_Marl) 飛び乗った華重を見て、ちえー、と言う感じに残念そうな顔をして、でも何処かにまー、と言うように怪しげな顔で。
15:19 (bee_GM) 【華重】「ふっ、相変わらずだなヴァルキリー」髪をかき上げ、とりあえず格好付けようとするぜ!
15:21 (H02_Marl) 【マール】「隙有り……もう逃がさナイ、よー?」ベッドに昇ったのが運の尽き、とばかりにその少女の前に飛び込んで、部屋の隅にあるベッドの逃走経路を塞いで抱きしめに。
15:21 (bee_GM) 膝上まである白のストッキングをつけた少女は、その口元に浮かぶ邪悪な?笑みを抜きにすれば……
15:22 (bee_GM) 【華重】「ちょ、ちょっと待て何で私がこんなところにいるのかとか突っ込めうわあっっ!!」むぎう、と抱きしめられ、目を白黒させる。
15:23 (bee_GM) マール好みの超美少女であるわけだ。魔族だけど。
15:23 (H02_Marl) 【マール】「マールの家に遊びに来てくれたんダヨね?……ふふ、華重に似合うものも用意してるンだよ、ええとええと。」
15:23 (bee_GM) 【華重】「だから一体何を用意してるんだ!? 服か!? こすぷれか!?」
15:23 (H02_Marl) 片方の腕で抱きしめたまま、部屋のタンスを弄って…こう、アンミラとか、神戸屋とかの衣装を何処かにすっとばしつつ。
15:24 (bee_GM) 【華重】「とりあえずオチツケというかこの卑猥極まりない肉の絡まりから私の頬を離せこの色魔!」両手でマールの乳房を思いっきり掴み、引きはがそうと。
15:25 (H02_Marl) 【マール】「目視だけど、華重サイズのも用意しているのダヨ、ふふ…」と何処かで見たことのある、衣装を取りだし、抵抗に逃げられても…じりじりと追い詰めて。
15:26 (bee_GM) 【華重】「……私が、何故ここに居られると思う? お前の住所を、どうやって調べたのか」間合いを取り、にぃ……と唇の端を釣り上げた。「気にならないか?」
15:26 (H02_Marl) 【マール】「ふふ、逃げられナイよー、観念してこれを着て、ダネ?」それはこれが私の御主人様のメイド衣装とか、ああ言う感じのものを用意して。
15:26 (bee_GM) 【華重】「お前は、私にそんな劣情を抱いていたのか……」
15:27 (H02_Marl) 【マール】「……ふえ?」言葉に、沈黙する…もの凄く悩んだ末に、ぽんと、手を叩き。「愛しい、マールに逢いに…華重は、一生懸命に、探してクレたん、だよネ?」
15:27 (H02_Marl) と明らかに場違いな答えが出てくるのがマールである。
15:28 (bee_GM) 【華重】「ああ。探したよ……」ぞっとするような笑みを浮かべて。「ここを見つける為にヒロインを何人拷問したと思う? 結局はアイアン・メイデンの支部に収まっていたデータだったがな。あぁ、苦労したとも」
15:30 (H02_Marl) 【マール】「ああ、マールの家、一杯あるカラね?…でもその手段は、ちょっと駄目だと思うンだよ、お陰で支部の人の小言でこってりと、もうあれは聞きたくナイね。」と頷く。
15:31 (bee_GM) 【華重】「叱られたのか? ふふっ、拷問したことには、怒らないのだな、お前は」愉快そうに唇を釣り上げた。
15:31 (H02_Marl) 【マール】「……もしかして、マールの家を探すために、襲撃シタの?」と驚いた様子で。
15:33 (bee_GM) 【華重】「あの襲撃が母様の意向だったのは確かだ。しかし、私にとってはそれが目的だった」
15:34 (H02_Marl) 【マール】「言ってくれれば、地図あげたノニ……」と髪の毛を掻きつつ。
15:34 (bee_GM) 【華重】「……なぁ、マルローネ」
15:34 (H02_Marl) 【マール】「……何、華重?」と首を傾げ。
15:35 (bee_GM) 【華重】「この問いは二度目だが。……私のモノにならないか?」
15:37 (H02_Marl) 【マール】「その問いは難しイね?……んー、ああ、そうだ?」
15:37 (bee_GM) 【華重】ベッドに腰掛け、ストッキングの足をゆらゆらさせて。「何だ?」
15:38 (H02_Marl) 【マール】「華絵……マールのモノにならないか?」と、指さして、にこにこと笑う。
15:38 (bee_GM) 【華重】「ふふっ……」笑みを浮かべる。それはすぐに、笑いに。「ははっ、ははははっ……」
15:39 (H02_Marl) 【マール】「目には目を、歯には歯を、偉大なブッダ様も言ってるネ?……だから、言ってミタけど、どうよ?」
15:40 (bee_GM) 【華重】「面白いな。私が欲しいのか? マルローネ」
15:41 (H02_Marl) 【マール】「黒髪ツインテール美少女は、是非にメイドに1人が欲しいと、確か玲も言ってたね…うん、日本人の夢だよ、マールも半分は日本人ダシ。」
15:41 (bee_GM) 【華重】「……なんだ。そんな理由か」少し、落胆したように見える。
15:42 (H02_Marl) 【マール】「まあ、これは……マールの言葉だった気もするケド。」とふふ、と笑いながら。
15:43 (H02_Marl) 【マール】「ほらマールは普段、1人だから、華重の1人ぐらい家に増えても大丈夫だと思うンだよ?」とくすくすと笑い。
15:44 (bee_GM) 【華重】「……あぁ。お前が勝ったら、好きにするがいい。どうせ、命を賭ける覚悟だったのだ」
15:44 (bee_GM) 【華重】「戦おう、マルローネ。勝ったほうが、相手を好きにする。私側の賞品が不足している気がしたが、……私で、いいのだろう?」
15:45 (H02_Marl) 【マール】「……充分ダネ、ただし、負けたら大変な事にナルかもしれないよ?」と頷いて。
15:45 (bee_GM) 【華重】「私が勝ったら、お前を大変なことにするから大丈夫だ」
15:45 (bee_GM) にこり、と笑った。
15:46 (H02_Marl) 【マール】「了解ダヨ?……んと、戦う場所は何処がイイかな?」と首を傾げ。
15:47 (bee_GM) 【華重】「そうだな。博倉第三公園に22時、でどうだ?」
15:50 (H02_Marl) 【マール】「おーけーダよ?……じゃあ、胸を洗って待ってるネ、ああ……別段、華重が洗濯板だからジャなくて、日本の古い言葉だよ!」
15:50 (bee_GM) 【華重】「とりあえず私のモノにしたら、その淫肉を徹底的に嬲ってやる♪」
15:51 (bee_GM) と、話は終わったとばかりにPS3のコントローラーとハーゲンダッツを。
15:53 (H02_Marl) ハーゲンダッツを…?
15:53 (bee_GM) 抱え込んで食べながら戦場のヴァルキュリアを再開しますが何か?
15:55 (H02_Marl) じゃあ、同じ部屋にある隣のテレビでりりかるなのはのDVDを途中だったので見よう、もう一個同じハーゲン持ってきて。
15:56 (bee_GM) では……シーン飛ばしてもいいかな?
15:56 (H02_Marl) うい、おっけーです。
15:56 (bee_GM) では華重は勝手にピザ取ってマールの金で飲み食いして、
15:57 (bee_GM) 1時間前になると「じゃあ、後でな」と言って出ていきます。
15:57 (H02_Marl) 一緒にピザを食べて、冷蔵庫からビール持ってきて呑んで、少し赤い顔で見送ればいいですね。
15:58 (bee_GM) ですね。二人とも
15:58 (bee_GM) 1時間後に死闘が待つという気負いはまったくなくて。
15:58 (bee_GM) そして。
15:58 (bee_GM)  
15:58 (bee_GM) 22時。博倉第三公園。
15:58 (bee_GM) 佇むマールに、
15:59 (bee_GM) 【華重】「待ったか?」
15:59 (bee_GM) と、少女が声を掛けた。
15:59 (H02_Marl) 【マール】「……もう少しで、セーブ出来るから待って欲しいナ。」PSPで空の軌跡をプレイしたのをセーブして、鞄に放り込みつつ。
16:00 (bee_GM) 【華重】「こういうときは『いま、今来たところだよ』じゃないのか」
16:01 (H02_Marl) 【マール】「……華重、もう恋人気分は早いと思うンダよ。」とまだビールで赤い顔で、照れたように。
16:01 (bee_GM) 【華重】「殺し愛だ。さして違うまい」わずかに二歩、後ろに下がる。
16:02 (bee_GM) 【華重】「では。戦ろうか」
16:02 (H02_Marl) 【マール】「そのタイトル、なかなかイイね?……マールもあれから、修練重ねた、よ?」と微笑み、頷けば…光に包まれる。
16:02 (bee_GM) さきほどまでの白いワンピースとは違う、黒い闘衣。右手を、すっと伸ばすと、その手が虚空に突き込まれた。
16:03 (bee_GM) 引き抜く。そこには……長大な、黒剣が握られている。
16:03 (H02_Marl) その背中から光の翼を生み出せば…その翼に包まれて、羽根が散ったように消えればその衣装は変身時のものへと変化する。
16:04 (H02_Marl) 【マール】「得物もそっくりダね?……気が合う、と言う事カナ。」とムラマサ、何となく最近は参式と呼んでいる巨大な剣を抱えて。
16:04 (bee_GM) 【華重】「あれから、母上に産み直されてから、お前のことばかり考えていたよ」
16:05 (bee_GM) がちゃり、と黒剣を正眼に構える。その表面が微妙に波打つのは……それは鋼鉄に等しい硬度を持つ、触手の塊だからだ。
16:06 (H02_Marl) 【マール】「光栄ダね?……さて、コレから戦うモノには、言葉は要らない、とか格好いいヨね?」と剣を向ける…その剣は突き上げるように伸びて。
16:06 (bee_GM) 【華重】「では、逝こうか」と、剣が、蠢いた。
16:06 (bee_GM) では、戦闘開始です。
16:07 (bee_GM) IV8なのでこちらが先攻。初手はD・エンチャントを使う。
16:07 (bee_GM) そしてマールに先攻を許そう
16:08 (H02_Marl) 【マール】「お互いに一撃が重そう、だからね?…先手を譲った事、後悔するかもしれない、よ?」と向かっていく、巨大な剣を振りかぶり、高く飛び上がれば…
16:09 (bee_GM) 【華重】「来い」
16:09 (H02_Marl) 《ライトニングヒット》《ヘビーアタック》《ガッツ》で攻撃、いくぜー
16:09 (H02_Marl) 3d6+22
16:09 (kuda-dice) H02_Marl -> 3D6+22 = [4,2,5]+22 = 33
16:09 (bee_GM) ガーディングと防御で17点軽減。16点貰う
16:10 (bee_GM) 落下の勢いの乗った攻撃を黒剣で受け止める。魔力の渦が、華重の着衣を切り刻んだ。
16:10 (H02_Marl) 流石に硬いな、うん。
16:10 (bee_GM) 【華重】ドン!と少女の身体が前に踏み込む。
16:11 (bee_GM) 3d6+24 マルチアタック+怪力
16:11 (kuda-dice) bee_GM -> 3D6+24 = [1,5,1]+24 = 31
16:11 (bee_GM) 3d6+24 マルチアタック+怪力
16:11 (kuda-dice) bee_GM -> 3D6+24 = [2,6,5]+24 = 37
16:12 (H02_Marl) ニーソックスと、胸APを犠牲にして、このRはまだアクトなしで。
16:12 (bee_GM) 飛翔するマールとは裏腹に、大地の反動を知り抜いたVの字斬り。
16:12 (bee_GM) OK。ではマール。
16:13 (H02_Marl) 【マール】「……やっぱり、華重の胸元は、つるぺたで可愛いね、ウン。」そのまま後ろに跳躍する、触手をガガガ、と弾きながら破れた衣装を気にする事もなく、微笑んで。
16:13 (bee_GM) 【華重】「それは喧嘩を売られているという解釈でいいんだな?」
16:14 (H02_Marl) 【マール】「……日本では、つるぺたは褒め言葉だったと聞いてるよ、何故か玲に言ったら斧で追い掛けられたケド。」
16:15 (H02_Marl) その放った直後に合わせ、今度はその巨大な剣で幾度となく打ち込んでいく、金属音が弾けるように響きながら…
16:16 (bee_GM) 【華重】「あぁ……とりあえずその玲という娘に同情するよ」
16:16 (bee_GM) 強烈な連撃、さすがに剣を斜めにして防戦一方に。
16:16 (H02_Marl) 【マール】「……一手、此処で貰ったヨ……!」と防御を敢えて捨てた形でそのまま叩き込んで。
16:16 (H02_Marl) さっきと同じ、と言うかそれしかないわな。
16:16 (bee_GM) お互いなw
16:17 (H02_Marl) 5d6+22 実はさっきさ、1D少なかったんだ。
16:17 (kuda-dice) H02_Marl -> 5D6+22 = [5,6,6,4,5]+22 = 48
16:17 (bee_GM) ん? なんでだ?
16:17 (bee_GM) あぁ
16:18 (bee_GM) さっきの分も足し……か。ま良かろう
16:18 (bee_GM) 17点止めて31点貰う
16:19 (H02_Marl) まだ半分減らないんだよな、流石に。
16:19 (bee_GM) 【華重】「重いな……本当に強くなった、マルローネ」負けるかもな、と、一瞬心の隅で考え、それを振り払うように、踏み込んだ。
16:19 (bee_GM) ほぼ半分。
16:19 (bee_GM) 3d6+24 マルチアタック+怪力
16:19 (kuda-dice) bee_GM -> 3D6+24 = [5,3,1]+24 = 33
16:19 (bee_GM) 3d6+24 マルチアタック+怪力
16:19 (kuda-dice) bee_GM -> 3D6+24 = [3,6,5]+24 = 38
16:21 (H02_Marl) 1発目を腰に受けてAPはもう0だ。 2発目をHPに受けるのでガーディングして25点貰った。
16:21 (bee_GM) OK。アクトは?
16:21 (H02_Marl) これでこっちのHPが49、ほぼ1/3持って行かれたな。
16:22 (bee_GM) アクト無かったら勝てるけどな!w
16:22 (bee_GM) 華重は59/106だね
16:24 (H02_Marl) 《期待してしまう心》 《締め付ける名器》 《第二の女淫》 《つけられた種》 《潮吹き》 を使用、此処は劣勢な感じを演出してやるぜっ
16:25 (H02_Marl) 出し惜しみはしないらしい、それがマールくおりてぃ。
16:25 (bee_GM) ……どうやって犯そう。希望ある?
16:25 (bee_GM) あんまりマールを貶めようとか思わなさそうなんだよなー
16:26 (H02_Marl) まずは腰APと一緒に、武器を弾き飛ばされて…それでも戦おうとする感じでいくさね。
16:26 (H02_Marl) あと、出来ればHPダメージで刻印ほしい、もう勝った気でいるみたいに。
16:27 (bee_GM) おっけー。まあ、流れで行こう。
16:28 (bee_GM) んじゃ先にロール頼むぜ!
16:30 (H02_Marl) 【マール】「―――まだ、この……っ、あ……」此方も全力なら、あちらも全力、最大威力の一撃を放った直後、巨大な剣が弾き飛ばされて地面に突き立つ。
16:31 (H02_Marl) それはマールから距離にして数mの距離、ただその距離は目の前にいる相手が居る以上、明らかに絶望的な距離。
16:32 (bee_GM) 少女の踏み込みは、公園の土に大穴を穿った。
16:33 (bee_GM) マールの身体に、華重の手が触れる。剄を叩き込まれ、内臓がガクガクと揺れた。
16:34 (bee_GM) 【華重】「……」油断はしない、しないが……勝った、という安堵と興奮で、身体の力が僅かに緩む。
16:35 (H02_Marl) 【マール】「……うぐ、っ……ああ、かは……」と吐きはしないが、明らかに内蔵を揺らされて効いている…立つことも出来ずに、座り込んで。
16:35 (bee_GM) その身体を、魔族の剛力で抱きしめた。ぎりぎりと締め上げながら、マールの顔を見上げ、微笑む。
16:36 (bee_GM) 【華重】「マルローネ。……お前は、私のモノだ」
16:37 (H02_Marl) 【マール】「あは……やっぱり、華重は強いネ、マール大ピンチだよ、このまま、負けチャウかな?」と抱きしめられ、ぎりぎりと締め上げられる中でも…華絵に微笑む、未だに余裕と言うように。
16:38 (bee_GM) 【華重】「ああ、大ピンチ、だな?」この状況を楽しむように笑うと、マールの秘所に、細い指をそっと這わした。
16:38 (H02_Marl) それでもなお、抵抗を続ける…お互いの膂力はそう代わらない。
16:39 (H02_Marl) 【マール】「んぁ、う……そんな余裕、見せてイイのかな……華絵、マール、本気になっチャウよ?」
16:39 (bee_GM) 【華重】「私の精を塗り込めてやる。私の臭いをつけてやる。私の……子を、孕ませてやる」熱の籠もった声……
16:40 (H02_Marl) ぞくり、と震える身体…彼女の身体は快感に弱い、それ故に指先で触れられるだけで、ぞくんと震えるほどに揺れていて。
16:40 (bee_GM) 細い指先が、マールのクロッチを浅く、抉る。震える身体に、華重の指先がクリトリスを捕らえ、軽く引っ掻く。
16:41 (H02_Marl) 聞こえてくる言葉に、何処か、それが甘美なものと感じてしまうのは…可笑しいのだろうか。
16:42 (H02_Marl) 【マール】「……んあ、ん……あ、ふぁ、あ……っ」未だに残っていたショーツの切れ端、その先を抉られ…引っ掻かれる快楽、座り込んでいる身体が弓なりに弾ける、もっとと求めるように腰を浮かせ。
16:42 (bee_GM) 【華重】「……私のモノになれ、マルローネ」熱っぽく囁き、指を、甘く解ける蜜穴に埋めた。二本、三本。同時に、触手の剣がマールの身体に巻き付き、その自由を奪っていく。
16:45 (H02_Marl) 【マール】「んあ、ぁ……まだ、だよ?……最後に勝つのは、マール、最後の武器は……愛、だからネ?」身体の奧の牝が目覚めていく、じゅぷん、と難なく受け入れた指先に…甘い声が上がる、四肢は拘束され、武器を取り戻す事など出来るはずもなく…それでも、目の前の少女を見れば、くすくすと微笑んで。
16:47 (bee_GM) 【華重】「愛、か。私がお前に感じているものも、その愛とやらなのかも知れないぞ?」ぎしり、と身体を縛り上げる黒い触手。マールの腰を抱き、指を抜くと、愛液がどろりと垂れ、絡み合うマールと華重の太ももを汚した。
16:50 (H02_Marl) 【マール】「あは……なら、華重に負けて、愛されるのも、いいかも……しれナイね……?」締め上げる痛み、けれど…数々の陵辱を受けた身体は、それさえも心地よく…太股を流れ落ちていく自分の蜜が感じれば、此処まで濡れている事に、戸惑いと興奮を感じて。
16:52 (bee_GM) 【華重】「……けど、その気はまだ、無いのだろう?」腰を揺らめかす。「目が、まだ諦めていない」肉の塊。イボイボが螺旋状にねじれたような肉棒が、華重の腰に現れる。それはスキュレーの血を引く少女の力
16:53 (bee_GM) 【華重】「お前を犯すことだけを考えて、これを作った。……ふふ、我ながら、酷い妄想狂だったぞ」
16:57 (H02_Marl) 【マール】「あはは、華重も分かるよネ?……」それは明らかに異様な存在、味わったことなどない…歪な肉の塊、それを見つめればこくんと喉が鳴る。「誰かのモノになる、誰かをモノにする……その勝負、ダモノね?」今にも、と…欲情していく身体は押さえられない、快感の期待が、彼女への隷従の気持ちを強くする、それは揺れる天秤。
16:59 (bee_GM) 【華重】「ああ、今なら分かる。私はお前を犯したい。けれど同時に……お前に、犯されたい」マールの腰を強く抱く。「だが、今は……私の番だ」豊満な肉体、その中に詰まった心と、力。それが愛しくて、異形の肉棒をマールのそこに宛がった。
16:59 (bee_GM) 先端が、意志を持つように蠢き、震える。
17:04 (H02_Marl) 【マール】「……あは、ん……光栄、だネ……?」余裕がない筈なのに、微笑んで…その胸を押しつけるように、ぎゅっと華重の身体にしがみつけば「……んぁ、あ……先っぽ、震えて、るよ?……どんな、の、想像した、の、サ?」それを受け入れて、正気を保つ自信がなくなってくる…振れただけで、擦れただけで分かる、牝の悲鳴。
17:08 (bee_GM) 【華重】「ああ…」熱い吐息。「お前を、犯して、突っ込んで、注ぎ込んで、抜かずに、何度も、何度も、尻を叩いて、縛って、注いで、排卵させて、受精させて、子供がいるのに犯して、抉って、私のモノ以外では感じなくなるぐらい、覚え込ませて……!」熱っぽく呟き、妄想を吐露しながら、ねじれた先端を、突き込んだ。ぐじゅり、とねじ込まれる異形のソレは、マールの肉の入り口を広げ、嬲り、肉ビラを扱く。
17:13 (H02_Marl) 【マール】「ん、はぁ…」妄想を効けば、其れが現実にされるものだと、感じてくる…甘美な誘い。「犯されて、突っ込まれて…注がれて…何度も、何度も…」華重の言葉を復唱するように、受動系に尚した言葉を呟いていく…捻れた先端、マールの薄紅の粘膜に口付けし、抉っていく、それに女が抗える筈がない。「あ、ああ…っ、ふぐ、あああ…っ、ひぁ。ああ……っ」
17:14 (bee_GM) ねじ込んだ。マールの肉ヒダを1枚1枚しゃぶり尽くしながら、押し入ってくる異形のペニス。啜り、撫で上げ、引っ掻き、抉る。華重の「特製」の妄想の塊は、まさにマールを犯す為だけに作り上げられたモノ。
17:15 (bee_GM) 【華重】「ひ、ぁ、ぁぁぅ、っっ……!!」快感と、妄想が実現した喜悦に、甘く呻く少女。
17:19 (H02_Marl) 【マール】「ん、ひう、あぎっ、ひぃ!……ふぁ、あ…?…んぁ、ああ…っ!?…」ペニスとは思えない、マールの膣奧を知っているかのような…それ、敏感な箇所を的確に抉り、弱い場所を吸い上げる、弾ける快感に悲鳴が上がった、壊れそうになる心と身体。「んぁ、ああ…っ、イク、そん、突いたら、あっ、、イク…ぅ、あ…っ、ああぁ…っ!?」ごりゅん、と子宮が突かれた、其れだけで、あっさりと潮を吹き、陥落する。
17:22 (bee_GM) 【華重】「マルローネ、お前の子宮、入り口、しゃぶって、ねぶって、私の先走りで染め抜いてやる……♪」華重のペニスの先端がマールの子宮口を、くわえこむ。ヒダヒダでごりごりと肉を押し上げ、しゃぶりあげる。丁寧な、それはフェラチオのような……。
17:22 (bee_GM) 少女は腰をがくがくと奮わせ、強烈過ぎる快感に唇の端から涎を垂らしながら、愛しい敵を見上げた。
17:27 (H02_Marl) 【マール】「あは、華重…ヤラしい、顔、してる…っ、んあ、うぃっ!?…あは、んぁ、凄い、ヨ…華重の、こん、な…っ、あぁ、あぁ、あ…っ♪」子宮口が疼く、期待しているのだ、孕まされる事を…想像だけ、でイクほどの、快楽、柔肉が解され、何度も達する、達して、少女を汚す…お互いの両脚がベトベトになる、くらいに。
17:29 (bee_GM) 太ももを絡めるだけで、にちゃり、と音がするような気さえする。一度腰を引くと、子宮口をねぶっていた肉棒が外れた。
17:30 (bee_GM) 【華重】にこ……と笑って。「孕ませて欲しいだろう? マール」答えを急かすように、腰を揺らめかした。
17:34 (H02_Marl) 【マール】「あく、うぁ…っ、ああ……っ、あ……?」はぁ、はぁ、はぁとそれは動物のような喘ぎ声、引き抜かれるまでの…絶頂感の余韻に浸って、じっとりと見つめる子宮の奧が疼いて、溜まらない。
17:35 (H02_Marl) 【マール】「ン……欲しい、ヨ……一杯、ああ、欲しイ、よ……っ」こくん、と頷く…もう考えてられない、と言う様子で、潤んだ双眸は、華重を捉え。
17:36 (bee_GM) 【華重】「……ふふ。言ったな」胸の裡に、ずくり、と暖かいものを感じて、微笑む。
17:37 (bee_GM) 【華重】「では……孕め。マルローネ、私の子を……!」腰を突き立てた。肉棒の先端が、子宮口に突き刺さり、強引にこじ開ける。
17:39 (H02_Marl) 【マール】「んあ、ああ…っ、はぁ、ん――」ぞくん、ぞくん、本能に訴える言葉、華重に見せるのは…堕ちたようにさえ、見える、惚けた表情…隷属の快楽に、流される。
17:40 (bee_GM) そして、子宮に突き立てられた、ねじれた肉棒から、
17:40 (bee_GM) 魔性の精が、マールの子宮に降り注いだ。
17:40 (H02_Marl) 【マール】「――ぁ、ああ……あぁ――ぁ、ああ……っ?!」響く声にならない艶声、叫ぶ牝の悲鳴、こじ開けられた子宮に…その顔をダラしなくアヘらせ、愛液の噴水は止まらない。
17:41 (bee_GM) 液体、ではない。蠢くゼリーの塊のような濃厚極まる精子を、華重は快感に汗をびっしりと浮かべながら、舌を突き出し、涎を垂らしながら注ぎ込んでいく。
17:41 (bee_GM) 【華重】「ぁ、カ、ひ、ぁ…………!!」
17:42 (H02_Marl) 【マール】「ひぐ、クル――来るよ、華重、の……ああ、あぁ――ひぐっ!?…あ、イク、イきゅ、あ……あああぁぁ――?!」断続的な絶頂、もう何が何だか分からないよに…涎を垂れ流しながら、華重を締め付け、全てを絞り上げていく。
17:44 (bee_GM) どくり、どくり、と……注ぎ込む。注ぎ込んでいく。肉をぴったりと重ね、豊満な腰を抱きながら、少女は最高の快楽に身を委ねた。
17:46 (H02_Marl) 【マール】「華、重……か、え……かえ……っ」打ち付けられる精液、その度にイキながら、目の前の少女の名前を呼んで…
17:46 (bee_GM) 【華重】「マルローネ、……っっ」ひぅっ、と甘く呻いてしまって、マールの子宮にさらに塊の精子が吐き出される。
17:49 (bee_GM) 甘く、マールの腰を抱く。
17:49 (bee_GM) 優しくその剥き出しの肌を撫でた。
17:50 (H02_Marl) 【マール】「……これが、華重……の、したかった……事?」と出し続けている華重を眺め、首を傾げ。
17:51 (bee_GM) 【華重】「……まだ、だ」涎を零しながら、マールを見上げる。
17:51 (bee_GM) 【華重】「ずっとしたい。お前を穢したい。お前と……番いたい」
17:52 (bee_GM) 熱っぽい、酷く熱っぽい呟きに、腰が浅く揺れた。
17:55 (H02_Marl) 【マール】「……其処まで、好いて、くれると……嬉しい、ネ?」ぎゅっと、華重の身体を抱く…華重の唇を奪い、舌先で口膣の奧を舐ろうとするように。
17:56 (bee_GM) 【華重】「んむ、ぁ……」マールにキスされると積極的に舌を絡める、少女。その卑猥な仕草は、幼い外見と酷いギャップがあって……
17:56 (H02_Marl) 鋼鉄の金属塊である触手に絡まれている、それさえも…関係ない、と言うように強く抱きしめて。
17:57 (bee_GM) 【華重】「んぁ、ん、っっ……」愛されている、と思った。けれど、マールへの愛が捨てられないのと同じくらいに……自分が、人間界を冒す魔族であるということも、また捨てられないのだ。
17:59 (H02_Marl) 【マール】「ん……ちゅ、りゅん、ちゅ……はぁ、ん…ちゅる……っ」伸ばし尽くした舌が上顎を、舌先を、舐り上げていく…幼く、淫らな少女の、舌に負けないように…口膣を泡立て、流し込んだ唾液、それを華重に嚥下させようとするように。
18:00 (bee_GM) ああ……二人の少女は、淫らに唾液を交換する。舌は性器のように絡まり、重なり合った唇からは、混じり合った涎が二人の胸を伝った。
18:00 (bee_GM) そして、唇を離す。
18:00 (bee_GM) 【華重】「さぁ、続きをしようか」
18:01 (bee_GM) 唇の周りの涎を舐め取ると、肉棒を抜く。甘い声が漏れた。
18:02 (H02_Marl) 【マール】「……うん、そうダネ?」と微笑むと、華重の綺麗な黒髪を撫でて。
18:03 (H02_Marl) 《ヴァニシングクライ》を使用。
18:03 (H02_Marl) 17d6
18:03 (kuda-dice) H02_Marl -> 17D6 = [5,2,4,6,3,2,6,2,3,1,1,1,5,6,5,4,4] = 60
18:03 (bee_GM) 華重の着衣も、マールに負けず劣らず乱れ、涎と汗で身体にぴったりと貼り付く。その身体を見せつけるように、一歩下がった。
18:04 (bee_GM) 予想していたように、その光の奔流を受け止める華重。
18:04 (H02_Marl) マールを覆っていた鋼鉄の触手が…その腕にねじ切られていく、掴んだ鋼鉄の触手はその手の平に握りつぶされて、ぐちゃりと潰れていく。
18:04 (bee_GM) しかし、吹き飛ばされ……軽い身体が、公園の樹にぶつかる。そのまま、ずるり、と崩れ落ちた。
18:05 (bee_GM) んじゃ上の二つは無しで!
18:05 (bee_GM) さくさく(削除
18:06 (H02_Marl) ばきゃん、がちゃん、がらん……巨大な触手の大剣は、無邪気な子供のように、楽しそうな様子でマールの腕の中で破壊されていく。
18:08 (H02_Marl) 【マール】「……ふふ、解放すると気持ち、いいね?……」来ている衣装が次々と、弾ける…その身体の奧から溢れてくる魔力が彼女の身体を覆い、活力をみなぎらせていく。
18:08 (bee_GM) はぁ、と呆れたようにため息をつく華重。
18:09 (H02_Marl) 【マール】「……あの位の拘束じゃ、マールには無意味だ、よ?……リミット解除したら、この通り。」ふふー、と微笑みながら、華重を眺めて。
18:09 (bee_GM) 【華重】「これでは、どっちが化け物かは分からんな」
18:10 (H02_Marl) 【マール】「化け物だと、言われるヒーローモノは結構あったりスルね……ああ、そうだ……」其処に眠るのは、獣性…解放した彼女の瞳は、肉食獣のようにギラついて。
18:11 (H02_Marl) 華重との距離を詰めていく、もう邪魔するものはないのだと言うように、堂々とした足取りで…目の前まで来て、微笑む。
18:11 (bee_GM) 【華重】「何だ?」ツインテールを揺らしながら、マールを見上げる。
18:14 (H02_Marl) 【マール】「……本当はさ、サレたかった、んじゃないの……マールにさ?」威圧する瞳、それは…正義の味方、と言うよりも、何処か…化け物じみた、気配。
18:15 (bee_GM) 【華重】「はー、っっ…………」大きく、息を吐く。
18:15 (bee_GM) その姿に、負けた、と思った。
18:15 (H02_Marl) 【マール】「犯している間、本当は……自分が、こうサれて……よがり来るって、壊されタイ、そうじゃ、なかった?」くすくすくす、と微笑む声は…笑っているのに、気配は笑ってない。
18:16 (bee_GM) 【華重】「……好きにしろ。言ったろう? ……私は、お前を犯したい。同時に、犯されたかった」
18:16 (bee_GM) 一歩、前に出る。マールの太ももに触れた。
18:16 (bee_GM) 恐怖と、劣情に震える指先に、魔力を籠める。
18:17 (H02_Marl) 【マール】「なら、華重、マールにさっきの…ツケて?…マールが壊れるまで、犯してあげル…御主人様の言う事、聞ける、ヨね?」
18:18 (bee_GM) 【華重】「ご主人、さ…………」その言葉に、ぞくり、と少女の背中が震えた。
18:18 (bee_GM) 【華重】「……あぁ。……私を、犯してくれ。お前のモノに、してくれ……」自分の肉棒を消し、そして、マールの尻肉に指を這わす。そこに刻まれる「華」の文字。
18:19 (bee_GM) その刻印が、ずぐり、と魔力を流し込み、そして。
18:19 (bee_GM) 螺旋状の異形が、マールの股間に生えた。
18:20 (H02_Marl) 【マール】「背筋、今震エタ、ね?……本当は、犯されたいマゾなんじゃ、ナイの?…華重、ふふ…」華重の魔力に犯される、それさえも心地よく思いながら…生えたそのペニスを楽しそうに覗き込む、あっさりと華重の身体を持ち上げ、その顔に口付けをして。
18:21 (bee_GM) 【華重】「私は、沼地のサディストと、雌豚のマゾヒストの子だ。ふふっ、だから……両方、さ」舌をいやらしく絡め、淫蕩に微笑む。「はじめてだから、優しくしてくれよ?」
18:22 (H02_Marl) 【マール】「……イーヨ、犯しテあげる、大事な奴隷ダモノ、マールが全部、壊シてあげ、る。」ぐいと、その身体を抱き寄せれば…その割れ目を押しつけ、擦り立てる…その言葉に、にま、と微笑んで。
18:23 (bee_GM) 【華重】「んくぁ、っっ……」目尻を細く、潤む瞳でマールを見上げる。浅く抉られると、腰がガクガクと震え、潮を吹いた。
18:24 (H02_Marl) その少女の柔らかな尻肉を掴む、逃げられないように…双丘の間に割りさき、押さえ込み…それは、ナンの前触れもなく。
18:24 (H02_Marl) 華重の割れ目を容赦なく、その子宮の奧まで――押し広げ、子宮の壁をごりゅり、ごり、と叩きつけた。
18:27 (bee_GM) 【華重】「んぶあ゛あ゛あ゛あ゛ああっっ!!!!?」処女膜、未踏のそこを一瞬で抉られ、支配される。強烈な苦痛と、自分で作り上げたペニスの拡張感に、悲鳴を。しかし、マールに抱きしめられる度にきゅんっ、と腰の奧が震え、愛液がじゅくりと溢れる。
18:28 (bee_GM) 【華重】奧の奧まで割り開く為に作られた肉棒に、魔族の子宮は一気に広がりきり奧の壁をいじくりまわされる度に、ぐきゅり、と背が反れる。「ひ、ぃ、ぁ、ぁぁ、っっ……」
18:28 (H02_Marl) 【マール】「魔族は、便利ダネ……こんな事、シテ、壊れナイんだもの……あは、華重の奧、気持ちイイ、ね……ふふ、あは……っ」奧までねじ込んだのを確認するまでもなく、その腰を引っぱる…華重の割れ目を、吸い上げ、擦り、抉り…肉矛のカリ首が華重の全てを引きずり出す、入り口まで捻り出されたそれを…再び、あっさりとぐちゅん、ずぷううう!!と奧までねじ込み、少女のお腹にその跡が見えるほどに犯し尽くす。
18:30 (bee_GM) 【華重】「おご、ぉぉ、っっ……!!」だらしなく開けられた口から、玉のような涎が薄い胸に零れる。華重の黒い服はもう液体で濡れ透け、服の体を成していない。ぼこん、とマールが突き上げるたびに少女のお腹が膨れ、前のめりになってマールに抱きついた。
18:33 (H02_Marl) 【マール】「ダラしない、なぁ…まだ、マダなん、だよ?…アハ、アハハ…ッ」抑圧されていた彼女の奧の獣性、ただ喰らい、ただ犯し尽くす…人間が理性の奧に隠している、獣の姿…先程の華重の比ではない、高められた魔力そのままに華重に叩きつける、華重の快楽神経を魔力が灼き尽くし、理性を吹き飛ばす、同じ獣にするための荒々しすぎる責め。
18:35 (bee_GM) 【華重】「うふ、うふふ、っっ……」マールの声、哄笑に、喜悦を浮かべた。「壊せ、壊せ、私を壊してみろ……。お前のものに、して見せろ、っっ……マルローネっ!!」声を、嬌声と共に叩き付けた。そして、
18:37 (bee_GM) 腰を振る。ただ、暴力的な快感を貪るために。少女の身体はヒトガタに見えても中身は異形。注ぎ込まれる魔力をどん欲に食い尽くし、ミアスマに変えていく。細い足をマルローネの腰に回し、抱きつき、犬のように舌を垂らして喘ぐ。
18:40 (H02_Marl) 【マール】「ウン、もう華重はマールのもの、ダヨ?……口の利き方カラ、教えた方が、いい、ノ……かな、ふふ、あは……っ」ダラしなく、唾液を溢れさせながらヨガる肉の塊、それを愛おしそうに…締め上げるように抱きしめながら、激しく腰を突き落とす、彼女の膂力で持ち上げられ、突き落とされれば…寺の鐘を叩くような、激しさで、華重の奧を突き破るような激しさでrぐりあげていく。
18:42 (bee_GM) 【華重】「ふふ……躾けて、みる、んだなっ♪ ご主人、さまあはぁっっ♪♪」マールの一撃ごとに作り替えられていく華重の子宮。自分の刻印が、マールとの間に魔力のパスを作り、マールの欲望が華重の身体の形を変えていく。子宮は性器に変形し、深く、奧へと持ち上がり、淫肉は絶え間なくマールの異形を締め付けた。
18:44 (bee_GM)  
18:44 (bee_GM) さて、華重の死亡判定は……目標値1か
18:45 (bee_GM) 2d6+12
18:45 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+12 = [3,4]+12 = 19
18:45 (bee_GM)  
18:45 (H02_Marl) 余裕というか判定いらないじゃn
18:46 (H02_Marl)  
18:46 (H02_Marl)  
18:46 (H02_Marl)  
18:48 (H02_Marl) それは1週間以上過ぎたある日の事、マール本人も解放した事のない本人のリミットを吹っ飛ばした事により、マールの異常性欲と再生能力は1週間近くに及んだ。
18:49 (H02_Marl) その間、マールの自宅、学校の屋上、遊園地のティーカップ、考えられるだけあった場所に華重を連れ添って、延々とその異形のペニスで犯し尽くして。
18:51 (H02_Marl) やっと戻ったと思ったのに、楽しそうに華重を犯す日々は続いて…そんなとある日、1本の電話が掛かった。
18:51 (H02_Marl)  
18:51 (H02_Marl) 内容は簡単である、出席日数が足りなくなった先生のカミナリである。
18:51 (bee_GM) Σ
18:52 (H02_Marl) 卒業を前にして勘弁してくれと、泣きわめく先生の声に負けたのか、朝に久々の制服に身を包み。
18:53 (H02_Marl) 結局は着せたあの衣装、玄関先にまでわざと送りにいかせて。
18:53 (H02_Marl)  
18:54 (H02_Marl) 【マール】「……それじゃ、行ってクルから、留守番宜しくナンだよ、お昼は出前を頼んでおけばオッケだからね?」と鞄を振り回しながら、手を挙げる。
18:56 (bee_GM) 【華重】「ああ。勝手にさせて貰う」一週間、マールの性欲にまみれた魔族少女は、しかし以前と同じ、強い輝きを宿らせた瞳で、マールを見る。
18:57 (bee_GM) 【華重】「あぁ、そうだ」ふと、思い出したように。
18:57 (H02_Marl) 【マール】「うん……どうした、ヨ、華重?」と見送りにきてくれた華重を見て、嬉しそうにしながら。
18:59 (bee_GM) 【華重】「開いている部屋を、いくつか使わせて貰うぞ」そう言って、マールに身を寄せて。
18:59 (bee_GM) 少し上向き気味に見上げると、マールの目を見た。
19:01 (bee_GM) 【華重】「……おい」少しだけもじり、として。
19:01 (H02_Marl) 【マール】「ああ、開いてる部屋一杯あるからオッケーだよ、ふふ…」こくこく、と頷いて。
19:02 (bee_GM) 【華重】「行ってきますのキスをしろ」見上げ、少しだけ潤んだ目で、高圧的に言った。
19:02 (H02_Marl) 【マール】「……うん?……一緒に住んでくれるだけ、じゃなくて……まだ、あるノ?」とにま、と微笑みながら…その言葉に、近づいて。
19:03 (H02_Marl) 【マール】「そう言う時は、お願いします、ご主人サマ、だよ?……」とぎゅう、と抱きしめながら朝からディープなキスをして。
19:03 (bee_GM)  
19:03 (bee_GM)  
19:04 (bee_GM) 以上で、HCシナリオ「戦乙女とついんてーる」を
19:04 (bee_GM) 終幕とします。
19:04 (bee_GM) お疲れさまでした~
19:06 (H02_Marl) おつかれさまー
19:07 (H02_Marl) 今回は低くてごめん、11の6でしたー
19:07 (bee_GM) いやいやー
19:07 (bee_GM) 満足満足。
19:07 (bee_GM) そしてこー
19:07 (H02_Marl) うん?
19:07 (bee_GM) マールの家にいると、秋葉系文化に染められていきそうd(ry
19:08 (bee_GM) ああ、あと開いている部屋というのは
19:08 (H02_Marl) それは確実だと思います、ええ。
19:08 (bee_GM) ちょっと苗床と魔法陣を持ってきて設置しますよ。
19:08 (bee_GM) スライムとかヒルをぽこぽこ産むヒロインを二人ほど。
19:09 (H02_Marl) 全然気にしないからOK。
19:09 (H02_Marl) 地下を使うといいよ
19:09 (H02_Marl) 古い洋館で、レトロな調教道具があったりする部屋がきっとある。
19:09 (bee_GM) マールに迷惑を掛ける気は(あまり)無いので、地下が使えるならそれで。
19:10 (H02_Marl) ーー) 防音設備もそこなら万全。
19:10 (bee_GM) マールも時折エサ(精液)を上げに来てください((
19:11 (H02_Marl) ーー) おっけー(何
19:11 (H02_Marl) こうさー
19:11 (bee_GM) ちなみにいつかの襲撃イベで堕とした子のお気に入り二人、という設定。
19:11 (H02_Marl) 仕事終わると、タガが外れるようになってそうな気がする。
19:12 (H02_Marl) 変身すると、異常性欲と再生能力が。
19:12 (bee_GM) その度に華重が優しく沈めてあげるのか
19:12 (H02_Marl) 仕事帰りには、華重さがす(
19:13 (H02_Marl) そして生えさせて、いじめる(
19:13 (bee_GM) 生えさせる、っていうのがエロいな
19:13 (H02_Marl) こうさー
19:13 (H02_Marl) 跪かせて、自分の割れ目にキスさせて
19:14 (H02_Marl) ペニスが生える感じの演出?
19:14 (bee_GM) そしてまずはお口で奉仕?
19:14 (bee_GM) 幼女なのに!
19:14 (H02_Marl) うん、お口の奧までねじ込んで喉の奥まで犯してー(ひど
19:15 (bee_GM) でも、マールが暴走したときはマールご主人様のマゾプレイだけど
19:15 (bee_GM) 普段はマールをいじめていたい華重
19:16 (bee_GM) 理想はお互いにお互いの子を孕む?
19:16 (H02_Marl) 勝手に部屋に入ってきて、寝てるマールとか苛めるんですね?
19:16 (H02_Marl) (どうせ学校のマールは寝てる
19:17 (bee_GM) 起きなさいw
19:17 (H02_Marl) ーー) 徹夜でなのはみたり、らがんみたり…
19:18 (H02_Marl) ーー) 同人誌描いてるから…
19:18 (bee_GM) そんなことすると浮気しちゃうよ!
19:19 (H02_Marl) ーー) それが、華重とのプレイになったところでマールは困らない。
19:19 (H02_Marl) ーー) そう言う事ですよ、ええ。
19:20 (bee_GM) まあ
19:20 (bee_GM) 浮気はするけど
19:20 (bee_GM) 従属するのはマールだけ、だな。
19:20 (H02_Marl) うん、浮気は構わないー
19:20 (H02_Marl) 華重居ない間はオタク生活してるし、きっと。
19:21 (H02_Marl) ああ、そうだ。
19:21 (H02_Marl) きっと、華重サイズのコスプレ衣装が増えます。
19:21 (bee_GM) 華重は頑張ってマールを気持ちよくさせて堕とそうと思うのだが……それをマールもいいかなって思うんだが、でもまだ堕とされてあげないもんねー、みたいなのが(ry
19:21 (bee_GM) あー
19:22 (bee_GM) 華重も、けっこうカワイイ服好きだったりするので
19:22 (bee_GM) コスプレ会場くらいなら誘われれば行くよ?
19:22 (H02_Marl) ーー) 一緒にコスプレですね。
19:23 (H02_Marl) ーー) と言う訳で、お疲れ様でしたー
19:23 (bee_GM) ういさっ
19:23 (bee_GM) たのしかったよーぅ
19:23 (H02_Marl) ……なんか、らぶらぶ話になったきがする、きがする。
19:23 (H02_Marl) うちもたのしかったー!

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最終更新:2008年07月24日 20:13