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#contents()
*はじめに
|プレイ人数|基本ルール(協力)なら1〜4匹の力持ちのありんこ&br()バリエーションルールなら2〜4匹のありんこ友達|
|年齢|6才〜|
|作者|Michael and Hermann Huber|
|作画|Ina Hattenhauer|
|ゲーム時間|約20分|
「急いで!」ありんこのヘラクレスは彼の友達をせかすように言いました。
「ありくいのアントン(原題:Anthony)が来る前にありづかを完成させないと。」
彼は2本の枝を猛烈な勢いで運び、次のありに渡しました。
おや?ありくいのアントンの足音が聞こえてきました。
みんなは、協力して(アントンが来る前に)ありづかを作らないといけないとわかりました。
あなたもありづかを作るのを手伝ってくれますか?
**内容物
|BGCOLOR(khaki):個数|BGCOLOR(khaki):内容物|
|RIGHT:1|ゲームボード|
|RIGHT:1|ありくいのアントン|
|RIGHT:19|ありんこ(15個は白色、残り4個は赤/黄/緑/青色)|
|RIGHT:19|小枝|
|RIGHT:9|道のカード|
|RIGHT:6|楕円のありづかのカード(それぞれ異なる大きさ)|
|RIGHT:34|食べ物のタイル&br()(1〜3個のおいしそうなおかしが書いてあります。)|
|RIGHT:1|サイコロ|
|RIGHT:1|説明書|
**Game Idea
あなたは、ありづかを作るありんこです。
ありんこたちは急いで行動しなくてはいけません。
なぜなら、ありくいのアントンがありづかに向かって近づいてきているからです。
ありづかを完成させなければ、(ありんこたちは)彼の長いお腹にぺろりと食べられてしまいます。
が、ありづかを作るのは簡単ではありません。
まずは、道のカードを裏返して、その上に小枝を置かなくてはいけません。
さらに、置いた小枝を集めて、ありづかを作っている場所まで運ばなくてはいけません。
小枝は連続しているありんこの列の上しか動かせないので、ありんこたちのチームワークが必要です。
ばらばらに置かれている小枝を、ありんこの列を並べ直して小枝まで届かせるようにする。
このゲームの目的はアントンがありづかに到着する前にありづかを完成させることです。
*遊び方1(基本ルール(協力))
**ゲームの準備
ゲームボードをテーブルの真ん中に置きます。
9枚の道のカードをよく混ぜて、深緑の面を表にして、3×3の正方形に並べます。
また、カードはありんこたちの出発地点の隣に並べるようにします。(図参照)
ありくいのアントンと15匹のありんこたちをそれぞれのスタート地点に置きます。(図参照)
小枝とありづかのカードはゲームボードの脇にまとめて置いておきます。
4色のありんこと食べ物のタイルは(このルールでは使わないので)、
箱に戻しておきます。(バリエーションルールでは使用します。)
**ゲームの遊び方
**ゲームの終了
*遊び方2(バリエーションルール(競争))
**ゲームの準備
**ゲームの遊び方
**ゲームの終了
*参考
-&blanklink(付属の説明書(PDF)){http://www35.atwiki.jp/boardgame-trans/?cmd=upload&act=open&page=ありんこヘラクレス&file=Herkules_Ameise.pdf}
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#contents()
*はじめに
|プレイ人数|基本ルール(協力)なら1〜4匹の力持ちのありんこ&br()バリエーションルールなら2〜4匹のありんこ友達|
|年齢|6才〜|
|作者|Michael and Hermann Huber|
|作画|Ina Hattenhauer|
|ゲーム時間|約20分|
「急いで!」ありんこのヘラクレスは彼の友達をせかすように言いました。
「ありくいのアントン(原題:Anthony)が来る前にありづかを完成させないと。」
彼は2本の枝を猛烈な勢いで運び、次のありに渡しました。
おや?ありくいのアントンの足音が聞こえてきました。
みんなは、協力して(アントンが来る前に)ありづかを作らないといけないとわかりました。
あなたもありづかを作るのを手伝ってくれますか?
**内容物
|BGCOLOR(khaki):個数|BGCOLOR(khaki):内容物|
|RIGHT:1|ゲームボード|
|RIGHT:1|ありくいのアントン|
|RIGHT:19|ありんこ(15個は白色、残り4個は赤/黄/緑/青色)|
|RIGHT:19|小枝|
|RIGHT:9|道のカード|
|RIGHT:6|楕円のありづかのカード(それぞれ異なる大きさ)|
|RIGHT:34|食べ物のタイル&br()(1〜3個のおいしそうなおかしが書いてあります。)|
|RIGHT:1|サイコロ|
|RIGHT:1|説明書|
**Game Idea
あなたは、ありづかを作るありんこです。
ありんこたちは急いで行動しなくてはいけません。
なぜなら、ありくいのアントンがありづかに向かって近づいてきているからです。
ありづかを完成させなければ、(ありんこたちは)彼の長いお腹にぺろりと食べられてしまいます。
が、ありづかを作るのは簡単ではありません。
まずは、道のカードを裏返して、その上に小枝を置かなくてはいけません。
さらに、置いた小枝を集めて、ありづかを作っている場所まで運ばなくてはいけません。
小枝は連続しているありんこの列の上しか動かせないので、ありんこたちのチームワークが必要です。
ばらばらに置かれている小枝を、ありんこの列を並べ直して小枝まで届かせるようにする。
このゲームの目的はアントンがありづかに到着する前にありづかを完成させることです。
*遊び方1(基本ルール(協力))
**ゲームの準備
ゲームボードをテーブルの真ん中に置きます。
9枚の道のカードをよく混ぜて、深緑の面を表にして、3×3の正方形に並べます。
また、カードはありんこたちの出発地点の隣に並べるようにします。(図参照)
ありくいのアントンと15匹のありんこたちをそれぞれのスタート地点に置きます。(図参照)
小枝とありづかのカードはゲームボードの脇にまとめて置いておきます。
4色のありんこと食べ物のタイルは(このルールでは使わないので)、
箱に戻しておきます。(バリエーションルールでは使用します。)
**ゲームの遊び方
時計回りにプレイします。一番力持ちの子からスタートします。
もしも決められなかったら、一番年上の子からスタートしましょう。
まずは、サイコロを振ってください。サイコロの出た目によって以下のことを行います。
***ありくいのアントンのマークが出た
あらまあ!アントンをありんこたちのスタート地点へ1マス進めてください。
アントンがありんこたちのスタート地点に来る前にありづかを完成させないといけませんよ!
***1〜3の点(ドット)が出た
2つのうちどちらかのことを行います。
****a) 道のカードを表にする。
サイコロで出た点の数と同じ数の点が書かれた道のカードを表にします。
道のカードには、ありんこの道になるマスと、たいてい小枝が描いてあります。
(注:小枝が描かれていないものもあります。道になるマスは十字に描いてあります。)
小枝を道のカードに小枝が描かれている場所に置きます。
もし、サイコロで出た点の数と同じ数の点が書かれた道のカードがもう残っていなかったら、
道のカードをめくる事はできません。ありんこを動かしましょう。
****b) ありんこを動かす。
サイコロで出た点の数と同じ数のありんこをスタート地点から取って、
道のカードの上で、ありんこがいない道になるマスの上に置きます。
ありんこの列はありんこたちのスタート地点から、1〜2本の小枝が描かれた場所の隣のマスまで、
(注:黄色い道のマスが小枝を取れるマスです。)
連続していなくてはいけないということを覚えておいてください。
ゲーム中、ありんこの進む方向は自由に変える事ができます。
(どちらが先頭になっても、後ろになっても良い。)
また、サイコロで出た点の数とちょうど同じ数のありんこを動かさなくても大丈夫です。
(サイコロで3が出て、2匹のありんこしか動かさなくても良い。)
<参考例>
道のカードが表でも裏でも、(十字の道になるマスの)5カ所にありんこを置く事ができます。
5枚の皿が描かれていますが、ここにもありんこを置く事ができます。(道になるマス)
どちらかのことが終わったら次のプレイヤーの番になります。
次のプレイヤーはサイコロを振ります。
**ゲームの終了
*遊び方2(バリエーションルール(競争))
**ゲームの準備
**ゲームの遊び方
**ゲームの終了
*参考
-&blanklink(付属の説明書(PDF)){http://www35.atwiki.jp/boardgame-trans/?cmd=upload&act=open&page=ありんこヘラクレス&file=Herkules_Ameise.pdf}
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