イメージとしては、「取引から記録イ(工業簿記)→製品製造(原価計算)→財務諸表作成(工業簿記)」という手続きのうちの1つと考えると宜しいかと思います。工業簿記との関係は、製造活動を記録(工業簿記)するためには,原価計算からのデータが欠かせないという関係があります。
もっと簡単に説明すると、工業簿記を採用している製造業では、製品を製造しているので材料や人件費がいくらかかったのかという「記録」だけしても製品の原価は分らないの役にたちません。その「記録」に基づき「原価」を「計算」することが必要となってきます。それが「原価計算」です。