通称 イチ
身長 130センチ
体重 推定35キロ
罪状 殺人
街の人達のために科学タワーの老いた博士とその数人の科学者によって作られた掃除ロボットの一体。
人工知能を持ち、主に住居の掃除をさせるために作られた。
その博士は試作品に同じようなロボットを100機作りそれを街の人達に提供した。
所が街で力のある資産家の主人が、私のも一体くれ金は出してやるといい博士たちは急遽もう一体作ることになる
それが♯101である。
急遽作られたために他の同じロボットに劣る#101はすぐに資産家に捨てられてしまう。
ゴミ捨て場で雷に打たれ目が覚めると#101は自我を持つようになり
人間の勝手で作られ勝手に捨てた人間を恨むようになるが
オイルの切れた体では満足に動けずその場で廃棄されるのを空を見上げながら待っていると
一人の老人に声をかけられる。
――お前は・・・#101ではないか!?
足に刻印された番号を見るとその老人は自宅へ連れて帰る。
老人はそのロボットを作り出したあの博士だったのだ
博士は故障してるロボットを押し付けられたと一方的に資産家の権力によって科学タワーを追い出されていた。
博士は#101にイチという簡単な名前を付け
体を磨いたり、一人でもやっていけるように頭の中をパワーアップしたり、細腕では頼りないと片腕を太くし
なんかあったときのために掃除ロボットの名残である手の平に空いた吸引機にそれ専用のモーターを腕につけた。
自分のためにいろいろしてくれる博士にイチは心を開き
博士を信用するようになった
そんな感じで平穏に暮らし楽しくやっていたイチは人間も結構いい奴がいるんだと自分の中の恨みを忘れていく
ところがある日、息を切らして家に帰ってきた博士はイチに床下に隠れろと言い半ば無理やり床下収納の中にイチを押し込めた。
イチは床下から博士に問いかける、一体何をしたんだとなぜ僕が隠れなきゃいけないんだと
博士は言った、追い出されても尚、研究し続けていたこと、イチが人工知能ではなく自我を持ったことそれが他の
科学者たちにばれた、と。
そして数分後大きな物音と人間の声と博士の怒った声が聞こえる
≪#101?あんな出来損ないロボットなんか知らんよ≫
イチはいつもの柔らかい声とは違う博士の声に動揺し、床下から出ようとするも博士に隠れろと言われたから言いつけを破ってはダメだと
そう思ったイチは少しだけ覗くことにした
目に見えたのは白衣と血・・そして倒れる博士だった
イチは博士は殺されたんだとすぐに察した
白衣の男はそれ以上何もせずそこから立ち去った
そして静かになったのを見計らい床下から出ると博士の意識はもうなかった。
イチは何かが切れたように叫びそして博士を殺した白衣の男に復讐を誓う
博士を殺したから復讐?いやちがうそんなことはどうでもいいただ人間共に復讐をする
勝手な人間どもみんな殺してやる
そしてイチは家中を探し、自分自身で自爆装置を体内に仕込む。
人間を殺すが自分はロボットだ、危なくなる時もあるだろう
だが憎い人間に殺されるのだけはだめだ、そうなるくらいなら周りを巻き込んで死ぬ。
イチは覚悟を決めた。
自分を捨てた人、博士を殺した人 イチは人間なんかみんな死んでしまえ、と無差別に人殺しをするようになる。
男女関係なく、子供にも容赦しなかった。だか殺し続ける分、イチは別の意味で街で有名になっていってしまう
人殺しが日課になったとある日、一人の能力者と戦ってる最中に相手に触れると
体に電気が走るような感覚に驚く 何事かと体を動かすと なんと能力者が使ってた同じ能力が自分にも使える
――あぁ・・・ボクのホントウのチカラはこれか・・・
そして運よく炎の力を手に入れたイチはまず自分を捨てた資産家の家を燃やしてしまおう。そう考え実行に移そうとしたときに
対能力者部隊に見つかり捕まってしまう
力を使えば逃げられるけどそれではだめだもっともっと能力者が必要だ
もっと良い能力を手に入れる必要がある、とあとの復讐の事を考え大人しく収監される
収監された後は誰ともかかわらずただひたすら人間に憎しみを募らせていた
街から来た科学者達は解剖させてくれたらここから出してやると言ってきたが
問答無用で殴り、時には殺していたので 危険すぎると判断され他の収監されている能力者とは別のところに収監された
そしてボスを決めようの声にやっと来たかと言わんばかりに腹部にしまっていた博士特製のオイルを全部、首から体内にに注入し立ち上がった
――やっとにんげんをコロせる と。
イチの元々の力。
•殴る
元々、腕力はあり片腕を太く頑丈に改造したのもあり凄まじい威力。
思い切り殴れば数メートル飛ぶほど。
•吸引
手の平に穴がありそれを使うと
人が引き寄せられる程度の吸引力。
•移動速度
足の裏についている収納できるローラーと体内にあるモーターで素早く移動できる。
しかしローラーで移動してる間 オイルを消耗し続けるので多用はしていない。
•自爆
もしものために自分で体内に組み込んだ。
イチ自身は人間に殺されるくらいなら人間を巻き込んで自分で死のうと思っているので使う気は満々で
すぐに起爆できるように整備していた
自分の胸についたハートをチップが埋まっている自分の腕で叩くとおよそ3秒で爆発する
爆発範囲はビルのワンフロアをつぶせるほど。
能力
•absorbs overwrite
イチがその能力が欲しいと思いながら能力者の体に触れることでその人が持っている能力をコピーできる。
今現在もっている能力 腕から炎を出すことができる力。
ただし二つまでしかコピーできず上書きは絶対なので
自分でどの能力をキープしておくとかはできない。
例) 能力者1 能力AとB コピー→ 能力A・B
能力者2 能力C コピー 能力B・C
また、体が変形するような能力はコピーできても自分では使えない。
触れるだけなので吸引し相手を引き付け殴って触るのがいつものパターンだが
頭の回転が速いので柔軟に対応できる
最終更新:2014年06月20日 10:47