第一話「その名はバクザンオー」
「西日本壊滅!九州もこれでは時間の問題です!」
「こちらは遊撃部隊このままでは持ちません、うっうわー!」
「これで日本は30%を失ったか…」
「なんだあれは?こちら通信班、謎の機体が敵と交戦!みるみるうちに敵が減っていきます」
「何だと!?映像をこちらにまわせ、なんだこいつは」
二週間前
彈「君達は十万人の中から選ばれた!選ばれたからには命に代えてもこの青き星を守ってくれたまえ以上!」
一同「はっ!」
彈「焚!お前はのこれ、話したいことがある」
焚「?わかりました」
蘭「まーた親子喧嘩ぁ?ほどほどにね」
蒼「…いくぞ蘭」
蘭「いたたたタイムタイム、ちょっとー!」
彈「焚お前はバクザンオーチームのリーダーだ!お前があいつらを引っ張っていけ。それと死ぬんじゃないぞ」
焚「はい父さん!」
彈「ばっ、ばかもんここでは指令と呼べと何度もいっとるだろ…もういい、いっていいぞ」
焚「(父さん…)はっ!」
開発室前
彰「あっ焚、バクザンオーの事なんだけどちょっといいかな?」
焚「彰か、なんだ?」
彰「何度も口を酸っぱくしていっていることだけど合体タイミングは君の腕にかかっている。シュミレーションではフィフティーだったから失敗したらその時は…」
焚「失敗した時は後退しろ、だろ?心配するな俺は本番に強いからな、それに彰は俺が失敗すると思ってるのか?」
彰「僕は君の事を心配してっ、そうだな君に心配は無用だった」
焚「そうゆうこと!じゃまたな」
その日の夜、焚家前の公園
桃「焚君」
焚「桃、こんな夜遅くにどうしたんだ」
桃「焚君こそ、クスクス懐かしいわねこの滑り台のてっぺんでよく焚君言ってたね。地球の平和は俺が守るんだーって」
焚「懐かしいな、まさか本当に守ることになるとは思ってもみなかったぜ」
桃「…どうしたの焚君、いつもの焚君らしくないよ?」
焚「桃…、俺はどうやらビビっちまってるようだ。父さんの前でも、彰の前でも平気でいられるのにおまえの前では素直になっちまうらしい、ごめんなかっこ悪いとこ見せちまって」
桃「ううん、いいの。ありがとう本音を聞かせてくれて。私は焚君が無事に帰ってこれるようにいつも祈ってるよ」
焚「ありがとう桃、お前のおかげで大事なこと思い出せたぜ、よーし!じゃあまたおまえの前で誓うぜ、俺は!地球の平和を守ってみせる!!」
そして運命の日
「この星に生きる者達よ!恐怖し絶望するがいい!我らの名はアクガーン、この星を破壊する者の名前だ!フハハハ!」
蒼「アクガーンそれが奴らの名か。まったく海王星付近から発見されて三週間しかたっていないというのに、これほどとは…」
彈「バクザンオーチーム発進せよ!」
一同「了解!」
戦闘地域
焚「くそー!アクガーンめよくも罪もない人たちを…」
蘭「焚、泣いてるの?無茶しちゃだめだよ」
焚「合体だ!」
蒼「よし焚の言うとうりだ合体だ!」
蘭「OKいきましょう」
焚「爆熱合体、バク・ザン・オー!」
BK10司令部
オペレーター「合体シークエンス開始しました」
彰「成功確率50%…成功するといいですね希望的観測ですが」
彈「そうだな(焚、蒼、蘭お前達ならできると信じている)」
焚「なに!?」
蒼「失敗か、くっ!」
蘭「きゃー!」
焚「ぐぁー、まだだー」
蒼「何だと!バクフライヤーの腕で無理やりザンバードをドッキングさせただと!!」
オペレーター「合体成功しました!」
「おおー!」
彈「よくやった、そのまま敵をせん滅せよ!」
焚「よーし!いくぞ!!ジャイロパーンチ!」
敵を次々となぎ倒していくバクザンオー、そして
アクガーン前線隊長「なんだこいつは、ちっ俺の部下どもをよくも!だがこの俺様のゼリンバンで真っ二つにしてやる」
蒼「焚、一気にたたみかけるぞ!」
焚「おう、うぉー爆山砲!」
隊長「なっなんだこのパワーは!!」
焚「ダイナミッックミサァーイル!」
『爆・山・王』
蘭「焚いけるわ、今よ」
焚「よし、いくぞ!」
蒼「おう!」
蘭「オッケー!」
焚「必殺!爆裂キーック!!」
隊長「グギャー」
敵前線隊長撃破、しかしこれはまだ始まりにすぎなかった…
終
最終更新:2010年01月03日 16:24