第1話「地球の海は青い心」
海底都市アトランティス
賢人「あー…」
ユーガ「どうしたのけんちゃん?空なんか見上げちゃってさ」
花「ばかね、賢人の事だから何も考えてないに決まってるじゃない」
賢人「いやさ、昔って陸ってのがあったろ?土があって木があって。どんなのだったのかなってさ」
花「少なくともここよりはずっと住ずらそう、先生が歴史の授業でいってた、地上には紫外線てのがあって肌に悪いって。あんなに濃い化粧してるのにね」
ユーガ「地上にはウォーターサッカーもないしね、あっ!いっけね今日はベイウェーブスの試合があったんだ。けんちゃん、花ちゃんまた明日学校でね!バイバイ」
賢人「またなユーガ」
花「私も塾があるからまたね賢人」
賢人「あぁまた明日な花」
花「?(いつもの賢人らしくない…きどっちゃってさばっかみたい)」二人が去った後行く宛もなく彷徨く賢人
賢人「はぁ…(じっちゃんは何であんなこといったんだろう?)」ドォン!突然ビルが爆破
賢人「隔壁に穴があいている!なんだありゃあ!?」謎の機体出現
賢人「シェルターに逃げないと(ユーガや花やみんなは大丈夫だろうか…)」
防衛基地
ギュスト「アンノウン出現!居住区に被害が及んでいます」
重蔵「もはやこのアトランティスまで…艦長どうする?サヴァイブシフトを出すんか?」
デク「敵はアトランティス内にいる、サヴァイブシフトでは活動できん。あれはだせんのか?」
ギュスト「BVBですか?」
沙弥「艦長のあれっていったらあれしかないじゃないですか、ね艦長?」
デク「あっあぁ、そのとうり」
ギュスト「残念ながらパイロットがいません」
デク「何!?テストパイロットはどうした?」 ギュスト「アミュレット中尉ですか?彼は西のクレセントに左官されてここにはいません」
デク「なんだと!?」
シャオリン「大変です、新手がきます」
デク「仕方ない外の敵だけでも我々で叩くぞ、重蔵副艦長サヴァイブシフトをだす、関係各所に通達してくれ!」
重蔵「承知した」
アトランティス
賢人「うわー!」シェルターへの道が瓦礫で塞がれる
賢人「こいつはやべー…緊急用の通路なら」そして来たことのない施設に迷い込む、関係者以外立ち入り禁止の文字
賢人「こんな時に関係あるか!…なんだこりゃ」ふと不思議な感覚に捕らわれる賢人、賢人の目の前には高速潜水人型戦闘兵器ブルヴァンブルーが
賢人「今のは?そんな事より軍の兵器かなんかか?」ピーガー
賢人「通信?」
ギュスト『誰かいますか?誰かいませんか?』
賢人「軍の人か?」
ギュスト『誰だ君は?』
賢人「俺は賢人、青羽賢人」
ギュスト『年は、そんな事よりそこは関係者以外立ち入り禁止のはずだ』
賢人「非常時なんだからケチケチすんなよ軍人さん」
ギュスト『なっ!貴様!!事の重大さがわかってないようだな』
賢人「ところでこいつはいったいなんなんだ」
ギュスト『お前が知る必要はない』
賢人「動くのかい?俺がこいつであの野郎をぶっ飛ばしてやらぁ」
ギュスト『ふざけるな!絶対どこにもさわるなよ、もしさわったら…』
デク『いけるのか?』
賢人「あんたは誰だ?」
デク『私の名前はデク=マーキス、そんな事よりこのブルヴァンブルーを操縦できるのかと聞いている』
ギュスト『何をいっているんですか艦長?』
デク『今奴を倒せる可能性があるとすれば彼しかいない、託そうではないか、アトランティスの命運を』
ギュスト『…、え~い知りませんからね』
賢人「そうこなくっちゃ、話がわかる人がいて助かるぜ」
ギュスト『大口を叩いたからにはいけるんだろうな?帰る場所がなくなったなんて洒落にならんぞ』
賢人「誰に言ってるんだい?まかせときなって」
シャオリン『起動シークエンスの指示は私にまかせてください。まずはモニターをみてください、次に起動コードを入力してくださいパスワードはB・L・U・E』
賢人「オッケー、次は」
シャオリン『次は上のエンジン稼働スイッチを海エネルギーゲージの安定域に気をつけながら入れてください』
賢人「これか」
シャオリン『最後にセーフティーシグナルが赤から青にかわったらスロットルを思いっきり引いてください』
賢人「わかった、青羽賢人行くぜー!」
シャオリン『アイヤー!起動成功ネ!!』
ギュスト『敵は一機だ、健闘を祈る』
賢人「まかせときなって行こうぜブルヴァンブルー!」建物を突き破りアンノウンと対峙するBVB
賢人「俺達の街を滅茶苦茶にしてくれたツケは払ってもらうぜ」アンノウンに体当たりするBVB、だがカニバサミのようなものではさまれる
賢人「ぐぅ!何か武器は無いのか?」
シャオリン『ブルーカッターがあります』
賢人「これか、うおおー!!」カニバサミを両断
賢人「へっ!一気に決めてやる」アンノウンに押し返され海中にでる
賢人「ぐあっ、でもこれで暴れやすくなったぜ」
シャオリン『えぇ、とても都合がよいです。海中ならブルーショットがつかえます』
賢人「こいつか、くらいなシュート!」アンノウンに直撃、たちまちひるむアンノウン
賢人「覚悟しやがれ、うおおー!!」ブルーカッターでアンノウンを撃破
シャオリン『お疲れ様ですミッションコンプリートデスネ』
デク『我々の帰る場所を守ってくれてありがとう賢人君、ちょうど帰還したところだ君を保護する。こちらの誘導に従いたまえ』
賢人「あいつはいったいなんなんだ」
デク『それはこちらで調査中だ、君はよくやってくれた今は休んでくれ』
賢人「…あぁ」
続く
最終更新:2010年01月15日 07:56