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90点


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イタリア映画。戦時中の収容所を舞台とした映画です。舞台としてはシンドラーのリストに近いものがある気がしますね。でもこちらのほうが明るくより引き込まれてみることができると個人的には思います。それを実現しているのは、監督でもあるロベルト・ベニーニ演じるグイドと、ジョルジオ・カンタリーニ演じるジョズエの父子のやりとりが悲劇的であるその環境を明るくしているからだと思います。
このグイドがまさにイタリア男といったカンジで陽気で明るい。ちょっとMr.ビーンっぽいかも。一族で強制収容所に捕まるという絶望的状況を我が子には「これはゲームで、1000点とれば家に帰れる」とウソをつき、そして最後にはそれを実現させてしまう(もちろん全てハッピィエンドではないですが)。私の中のあなたの父親ブライアン(ジェイソン・パトリック)は理想の父親だと以前書きましたが、それとは違ったタイプの理想の父親だなと感じました。
グイドの言ったことが全て実現される様は観てて面白く、最後は感動しました。あとジョズエかわいい。
久しぶりに見てよかった、いい映画に出会えたという感じです。見たことがないかたは是非。

予告ございませんでしたので冒頭です。
ライフ・イズ・ビューティフル冒頭

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最終更新:2011年11月09日 12:18