70点
出演:小栗旬、高岡蒼甫、山田孝之、上地雄輔、大東俊介、黒木メイサ、三浦春馬
前作から半年後。長い間結ばれてきた鈴蘭と鳳仙の停戦協定を源治が破り、再び抗争が始まる。一丸となって鳳仙に立ち向かわなければならない鈴蘭だが、G.P.Sと芹沢軍団の溝は深く、源治のリーダーとしての意識も低いままだった。
2作目にして完結編なんですが、とりあえず盛り上がるのはラストの鈴蘭対鳳仙の全面戦争。イケメン不良と坊主の軍団が入り乱れて戦うシーンはなかなか迫力があります。
鳳仙のキャラなど新キャラが多く登場しますが、鳴海がいいですね。鋼のような体と若干ボケ風味の言動、男前な性格等かっこいいです。
あと忠太に加えて、三上兄弟のボケトリオは最高です。頭が割れたらセメダインとか(笑)。
やべきょうすけ演じる片桐は相変わらず泣かせキャラ。あと劉生会と矢崎組の両組長はオトナなヤクザでかっこいいですな。
不満としては相変わらず黒木メイサ等の音楽パートがあるところ。ストーリィ上全くいらなくない?前作ではG.P.Sと芹沢軍団の戦争の引き金ってことで要るといえばいるかもしれませんでしたが、今回は不必要な感じです。
あとリンダマン。なんかキャラが...。「全部壊してゼロになれ。」とかイミわかんねぇし。キャッチフレーズだから言わせたかった?
あとは竜也。キャラとしては原作キャラなんで、戦争にはあんま関わらないその立ち位置はいいと思います。若干いいトコどりな感はありますが。ただ宣伝を見てから本作みると個人的にはちょっと詐欺チックな気になったなぁ。ちょい役といっちゃうと語弊があるかもしれませんが。
とまぁ不満はあるんですが、エンタテインメントとしてはありだと思うんでZEROを見た方は是非どうぞ。
最終更新:2012年01月11日 11:44