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村枝賢一の作品。全34巻+外伝1巻。
サッカー漫画、スポーツ漫画かずあれど個人的にはこれは『SLAM DUNK』と並ぶ作品だと思っています。
主な内容はJリーグが発足する1993年前後から日本が初めて出場したフランスワールドカップ(1998)までが描かれています。
主人公である高杉和也の小学生から高校、プロ選手、日本代表そして世界へというヒューマンストーリーといえるかもしれませんが、脇役が素晴らしいんです!!まず幼なじみである愛子、騎場拓馬、高校からの中となる末次や拓郎、ライバルのダミアン、そしてリザーブ・ドッグズの面々、この人たちがいたからこそこの話はおもしろくなったんだと思います。ちなみに好きなキャラクターは土屋、好きな話は本当にたくさんありますが、最終回一個前(アルゼンチン戦のラスト)、外伝の磯野拓郎物語、あと小学生時代の最後の話ですかね。
サッカーの技術面での描写はもしかしたらトンでもな感じかもしれません。その点ならファンタジスタや、ホイッスルGIANT KILLINGなんかの方が詳しく書いてると思います。でも一番おもしろくアツく泣けると思えるのは俺フィーだと自分は自信をもって言えます。興味のある方は是非ご一読を。
あと村枝先生のあとがきはとても面白いです。持論としてあとがきが面白い作品は内容も面白いと思います。(5/2)

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最終更新:2009年05月02日 18:49