88点
出演:内野聖陽、モト冬樹、芦名星、本上まなみ
面白かった。予告だけ見てキャストほぼしらねぇとか思いながらみたんですけど凄い面白かった。ここ最近で一番の当たりかも。
男が気付くと、そこはエレベーターの中だった。同乗しているのはヤクザ風の男(内野聖陽)、ジャージを来た眼鏡の男(モト冬樹)、そしてゴスロリファッションの女の子(
佐津川愛美)。
気付いた男小川(
斎藤工)を加えた4人はどうやらエレベーターに閉じ込められてしまったらしい。それぞれクセのありそうな4人の間で一体なにが起こるのか。
前半はエレベーター内で行われる密室劇。なんとなく
SAWを彷彿とさせる。あそこまでハードではないですが。
そして後半はその裏側とその後となるんですが、最初はずっと
キサラギみたいに密室劇やるのかなと思ってたんですが、後半が始まってから、特にある
ハプニングが発覚してからが面白いです。結構どんでん返しがある作品なのかなとか思いながらみてたんですがそれでもやっぱそれがはまるとなるほどとかゾワッとなって凄いと思いました。しかもその解釈だけではちょっと甘いかもと深読みさせるところもあって監督も言ってたとおり何度でも観返せる作品でした。そして凄い好みだ。クライマックスの締め方は凄いツボでした。最初の三郎はプロローグなのかエピローグなのか。
キャストは小川がなんか
水嶋ヒロに見えた。あと香が凄い知り合いに似てた。モト冬樹は一番クセありそうなのに一番まとも。管理人(
大堀こういち)は...キモいぃぃぃい。
この種の作品はホント好きというか手ごろなスケール感でこの面白さはたまりませんです。堀部監督(ウリナリ以来かなぁ)の次回作に期待です。
エンディング曲もドストライクでした。
最終更新:2011年11月15日 14:53