82点
出演:水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、中村蒼、向井理、カンニング竹山、竹中直人、有吉弘行、品川祐、蝶野正洋、松下由樹、中村獅童
ハロルド作石の大人気バンドコミックの実写化。情報自体は1年くらい前から知ってたんすが、やっとの感があります。
16歳にしてこの先の人生が見えてしまったと諦観するコユキ(佐藤健)。クラスでも目立たない存在で不良グループのパシリ。俺がいなくても世界は回っていく普通の人間。しかしある日、いじめられていた犬を気まぐれに助けたことである男と出逢い、そして人生が動き出す。
まずキャストの似てる似てないはおいときましょう。個人的には真帆(
忽那汐里)が全然違うってくらいしかきにならなかったですし。
全体の感想としては面白い映画でした。原作のグレイトフルサウンド(アメリカツアーの前)までを映像化してるんですが、ちゃんと一本の映画としてまとまってるなぁと満足です。
20世紀少年があったんであれもこれもと中途半端になるんじゃないかと思ってましたが、いるとこだけとっていらないとこはばっさり(兵藤とか祭りとか)で取り越し苦労でした。
圧巻はやはりラストのライブシーン。特に千葉くん(桐谷健太)のステージは最高でしたね(一発撮りらしいですがそれであのパフォーマンスは凄い)。役柄ではコユキが凄いキャラなんですが、演出がやりすぎな気が...(一切歌ってないのはカリスマ化しすぎでは?)。その分ちゃんと歌って、場を沸かせる千葉には感動すらします。
主役はリュースケ(水嶋ヒロ)とコユキですが、配分は半々くらい?リュースケの日本語英語のギャグはちょっと計算っぽくってあんま笑えませんでした.
配役としては平くんと千葉くんがはまりました。二人のキャラ、関係性ともにいいです。あとマッド(
トッド・シムコ)。坊主の男前に弱いようです。
逆にヒロミちゃん(
倉内沙莉)。あれはわざとなのか?もし地ならなんで彼女を起用した?すっごい気になりました。まぁ真帆も違う理由で気になりはしましたが。
エイジ(
水上剣星)はあれでよかったのか。
もっと音楽の知識(ギターの知識)があればなぁと思います。あったらまた違う楽しみもあったかも。
通して面白い映画だったのでオススメです。原作があってもなくてもたのしめるんじゃないかなぁ。レッチリ、オアシスの曲も良かったです。
最終更新:2011年10月31日 13:28