76点
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出演:トム・ハンクス
ダ・ヴィンチ・コード高くつけすぎたかな。点ほどではないですが、個人的には
ダ・ヴィンチ・コードより好きです。原作でもそうですが。
ヨーロッパ随一の科学の拠点、セルン。そこでは大規模加速器を使った超エネルギー物質、反物質の生成実験が行われていた。実験は見事に成功し、今までで最大量の反物質を生成した。しかし何者かの手により開発チームの一人が殺され反物質の一部が盗まれてしまう。
一方ヴァチカンでは教皇が崩御し、新たな教皇をたてるべくコンクラーベの儀式が執り行われていた。そこである事件とともに一通の手紙が舞い込む。
ダ・ヴィンチでは原作に準拠したけど、かなり削られ物足りない印象でした。今作でもほぼ同程度の原作量をどうさばくかと思っていたんですが、結果としてカットした部分はありましたが、そこに脚色を加えることでまとまってよかったと感じました。
原作にあるセルンのシーンや、ラングドンのスカイダイビング等を期待していたのでちょっと残念ではありますが、ローマ中を走り回るのは街並みフェチの自分としては凄く楽しめましたし(欲を言えばもっと日中に時間を割いてほしかったですが)、殺し屋もスマートな感じでよかったです。
カメルレンゴが無事帰還するシーンは
20世紀少年のともだち復活を思い出しました。一度死んで復活することで人は神になれる、とまでは言いませんがあの演出を実際に行えればその人は確かにヒーローだろうなと思いました。
薀蓄はダ・ヴィンチに比べるとちょっと控えめな印象をうけました。これは程よい量かなと。
これって結構番宣してたと思うんですが、知ってる俳優トム・ハンクスしかいねぇ。もっと勉強せねば。とにかくダ・ヴィンチ・コードよりもよっぽどこちら押しです。迷ってる方は是非こちらを。
ちなみにテレビとかでやってるこの手の番組って
NUMBER23並みに見つけた符号を騒いでるようにしか見えません。
最終更新:2012年01月08日 13:32