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80点


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DVDの番宣で見て面白そうだったんで借りてみた一品。んーコメディってわりに最初の印象ほど笑い成分が足りない感じかな。
タバコの研究所に勤めるニック(アーロン・エッカート)はその類まれなる弁論術を武器に日夜喫煙者の権利を守り、また不当なタバコのイメージを払拭するため奮闘していた。
タバコ反対派の急先鋒であるフィニスター上院議員(ウィリアム・H・メイシー)はすべてのタバコパッケージに危険性を提示するドクロのマークを付ける法案を持ち上げた。それと真っ向から対立することとなったニックは生放送中に襲撃予告を受けるのだった。
自分は喫煙はしませんが、実家がタバコ農家だったのでなんとなくシンパシーを感じました。最近タバコの増税があり、ますます肩身がせまくなっているように感じますが、どうなんでしょうね。
劇中でもありましたが、ありし日のタバコというのは確かにセクシーさやクールさの象徴だった気がします。なんとなくかっこいいというか。言われてみればタバコ吸うシーンって最近あんまり見ないかも。圧力とか権利の問題なんでしょうか。
コメディというくくりかと思うんですが、どっちかというと親子(父と子)の関係性のほうがメインで見てしまいます。我が子の言葉で立ち直る父親のシーンはよかったです。以前私の中のあなたの父親が理想的と書いたかと思いますが、このニックの理想ではないですがかっこいい父だと思います。子供の成長には親の責任があるというのもよかった。
笑いは少ないと最初に書きましたが、これは思っていたよりでまぁ普通以上にはくすりとくるシーンがちりばめられていますので十分コメディとして見られます。
時間も一時間半ちょいと適度な時間ですのでタバコに冷たいこのご時世、頑張るお父様方ぜひ一度見てください。

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最終更新:2012年02月08日 12:02