73点
出演:ジム・キャリー、ユアン・マクレガー
コメディスター、ジム・キャリーが演じるラブ・コメディ。
詐欺の罪で投獄されたスティーブン(ジム・キャリー)。嫌がっていた獄中での生活も慣れてきた頃。彼はある男に一目ぼれをする。彼の名はフィリップ・モリス(ユアン・マクレガー)。そうスティーブンはゲイだったのだ。
スマステの月イチゴローで紹介されててみようと思っていました。
まずジム・キャリー。コメディはもちろん
ナンバー23で見せたシリアス演技も出来ますので安心してみれるというか何でも出来るんだなぁと感心してみてしまいました。
そしてその意中の相手ユアン・マクレガー。正直彼が出演している映画は
アレックス・ライダー(しかもちょい役)くらいしか見ていないのでそのイメージなんですが、そのときよりも若い印象。そして今回みたいなゲイの役もできるんだなと思いました。アレックスではごつくてクールという感じでまさにかっこいいおじ様的なイメージでしたが今作では優しく打たれ弱いゲイでも女役(オカマ的というか)で幅がひろいとこちらも感心。この二人だからこそうまい映画だと思えたのかもしれません。
ストーリィとしてはコメディでしかも実話に基づくらしいんですが面白かったです。ただ番宣で謳っていたIQ160以上とか懲役百何年とかっていうのがちょっと読み取りにくかったんでそこは残念かなぁ(頭がいいというのは十分伝わりますが)。
男同士の恋愛ってある意味普通の恋愛ものより愛情表現が素直でわかりやすいですね。日本ではあんまりなさそうですが一ジャンルとしてはありかなぁと思いました。
キャラの心情が読み取りにくいところがいくつかありましたが、全体的には安心して見れる作品でした。
最終更新:2011年10月24日 12:28