70点
出演:ニコラス・ケイジ
ヒーローに憧れる青年のお話。
何の特徴もないオタクな青年デイヴ(アーロン・ジョンソン)は通販で買ったウェットスーツとマスクで変装し、キック・アスというヒーローとしてパトロールを始めた。しかし強くなれるはずもなく不良に返り討ちにされ、入院したりした。だが、暴漢から男性を救う動画がアップされ、何故か一躍ヒーローとなるのだった。気をよくしたデイヴは女友達の相談を解決するため、不良の巣窟へと押し入る。当然のごとくつかまり、命の危機にさらされるが、そこに颯爽と現れたのは銃とナイフで不良たちを殺しまくる女の子、ヒットガール(クロエ・グレース・モレッツ)だった。
最初は完全にコメディで、駄目学生の日常が展開されます。なんか日本もアメリカもかわんねぇなとか思ったり。
ヒットガールとビッグ・ダディが登場すると、アクションシーンが増え、クライマックスはなかなかよかったですね。特に子役がマトリックスばりの大立ち回りをやるのは新鮮で面白いし、かっこよかったです。
キックアスとヒットガールの心情変化が早すぎないか?とかちょっと理解できないなとおもうとこもありましたが、娯楽作品としてはいいかなと思います。
ただ前評判で聞いていた割にはもうちょっと面白みが欲しかったなという感じ。ハードルをあげすぎたかなという気がします。演出があわなかったのか?
不完全燃焼ですかね。
最終更新:2011年12月21日 12:10