70点
出演:ロバート・ダウニー・Jr,ジュード・ロウ
恐らく世界一有名な探偵であろう,シャーロック・ホームズの実写映画.公開当時は気になりましたが結局見に行かず,今回レンタルで視聴.
5人もの人間を殺害した犯人を追い詰めるホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)とワトソン(ジュード・ロウ).6人目の被害者を救出し犯人であるブラックウッド卿(
マーク・ストロング)を逮捕する.
その絞首刑に先立ち,ホームズはブラックウッドと面会するが,ブラックウッドは「事件はまだ終わりではない」と言い残す.その後ホームズのもとにブラックウッドが蘇ったという報が届くのだった.
CMでも言っていたように今までののっぽにコート,ハンチングにパイプといった英国紳士ないでたちとは全く違うホームズでした.しかし個人的には原作からイメージすると今回の映画のような部分も少なからずあるのでは?という印象です.肉体派という煽り文句がありましが,もともとホームズはバリツという武術を修め,ボクシングの名手であり腕っ節は強いというキャラですのでそんなに違和感なし.若干背が低いのと,格好のギャップがありますが,原作にもあったエピソードが散りばめられ悪くないと思いました.
逆にワトソンは格好良すぎな気がします.一番の理解者ではありますが,失敗もあり,ホームズからバカにされるようなところ,しかし友人として助けようとするという内面は近い気がしますが,あんなにシュッとしてるんだろうか?まぁかっこいいのは見る分にはいいけれども.
レストレード(
エディ・マーサン)やアイリーン(
レイチェル・マクアダムス)といった原作キャラも個人的にはイメージと違いました.
事件はちょっと長い印象.もうちょっと短くできないものか.途中だれちゃうな.
けれども演出や雰囲気はかなり好みです.さすが
ガイ・リッチー,
スナッチのファンですが好きだなぁこの雰囲気.
続編が近々公開されるということで,恐らくあの教授が出てくれるでしょう.ライヘンバッハかなぁ?ちょっと楽しみです.
最終更新:2012年02月18日 12:05