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78点



イタリア映画?名作ランキングだと常連で入ってますね.
ローマに住むサルヴァトーレ(ジャック・ペラン)のもとに30年帰っていない故郷の母から連絡がとどく.「アルフレードが亡くなった」その知らせを聞いたサルヴァトーレは昔を思い出すのだった.
積んだDVDの中にあったんですが,見るきっかけは陽だまりの彼女.映画に言及してるシーンがあって気になったので見ることに.
やはり名作ということだけあって,いい映画だと思います.ただトトとアルフレード(フィリップ・ノワレ)のシーン以外がそんなに心にこなかった.特にトトが少年,青年時.少年トト(サルヴァトーレ・カシオ)がかわいいと思える度量は俺にはないなぁ.
あとイタリア映画のお約束なのか,ところどころ挟まれる笑いみたいなのは必要なんだろうか?テンポがこわれるだけかと思うんですが.まぁそれが最後には昔を思い出すきっかけになるからいいのかな.
トトとアルフレードの絡みは最高です.特に青年トト(マルコ・レオナルディ)とのやりとりはまさに親子のようでよかったですね.
正直,クライマックスを見るまではいってもそんなに絶賛されるほどじゃないかと思ってましたが,ラストシーンはよかった.アルフレードの形見が泣かせるじゃありませんか.そしてトトもよくそこまで立派になった.
劇中ながれる曲が黄泉がえりに似てる気がするんですが,オマージュかそれとも古典の有名な曲なのかしら?

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最終更新:2012年01月24日 09:25