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77点


アニメ放送も始まり、話題の実写化映画です。
こどもの時に兄弟で交わした約束。弟は宇宙飛行士となって月へ、そして兄は…。十数年後、弟は夢を叶え日本人初、史上最年少の月面歩行者となり、兄は上司とトラブルをおこし無職となってしまう。手の届かないほどの差がついてしまった兄、ムッタと弟、ヒビト。落ち込むムッタのもとへJAXAから一通の手紙が届く。それは忘れていた夢への扉だった。
思ったより軽い感じで観ることができました。ムッタ、ヒビトの両方をメインに両方のストーリーを描き、それぞれのキャラはとてもいいです。
そして脇役ですが、堤真一の役が良かった。「兄弟で宇宙だぞ?夢があるじゃないか」という台詞が言える理解者がいたことで安心して観れますし、キャラとしても魅力的でした。
訓練生の人達ももっと掘り下げてもよかったかなと。原作ではもっと話が膨らんでるんだろうな。でも麻生久美子の26はちっときついんじゃ…
ラストはナレーションベースですすんでしまい、原作知ってる人にはものたりなかったかも。でも個人的にはちゃんと二人で最後に月面へと立ったのは良かったと思います。都合主義でも、やっぱ娯楽作品はハッピーエンドでないと。

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最終更新:2012年05月05日 20:15